最新【日本未配信】海外ドラマ「ソールズベリー・元スパイ毒殺未遂事件」

歴史的に有名な事件の再現ドラマが、世界で大ヒットしているのを、ご存知ですよね。

英国最新の実話ドラマは、2018年3月に発生した、ロシアの元スパイ親子の有毒の神経剤 ノビチョクを使用した毒殺未遂事件を元にして製作されました。

今回は、見どころの多い海外ドラマ「The Salisbury Poisonings (原題)」を、日本上陸前に、先取り紹介いたします!

元ロシア・スパイ 毒殺未遂事件とは?

又は、ロシア人元二重スパイ暗殺未遂事件とは、(教科書で有名な、ストーンヘンジ近郊の)英南部ウィルトシャーのソールズベリーで、ロシアの元スパイセルゲイ・スクリパリ氏と彼の娘のユリアさんが、有毒の神経剤ノビチョクにより暗殺されそうになり、未遂に終わった事件です。

その数週間後、一般市民である男女が、同じくノビチョクにより、意識不明の重体になり、女性は数日後に死亡しています。

そして、捜査の担当だったニック・ベイリー刑事巡査部長も、 ノビチョクにより危篤状態になり、回復しますが、有毒の神経剤の汚染によって家や所持品などを全て失いました。

この事件をきっかけに、英国とロシアの関係は、悪くなり、英国の調査では、ロシア国籍の2人の男性容疑者が浮かび上がっていますが、ロシアは、引き渡しに同意しない国である為、英検察庁は、これ以上何もする事が出来ない様です。

この2人の男性のうち1人は、軍の関係者で、この事件の後、プーチン大統領から栄誉賞を授与されています。

実話ドラマ「The Salisbury Poisonings (原題)」とは?

BBCドラマは、今までも、多くの話題の事件の再現ドラマを製作しています。現在Huluでは、「リリントン・プレイス エヴァンス事件」が、配信されています。

今回も、英国の有名な俳優が、実在する登場人物を現実的に演じています。

「The Salisbury Poisonings (原題)」は、事件より2年程しか時間が立っていない為、実際に、登場人物の証言を元にして、制作されました。

当初は、2エピソードの予定でしたが、3エピソード(各1時間)で放送され、高い評価を得ています。

「The Salisbury Poisonings (原題)」あらすじ

第1話

舞台は、もちろんソールズベリー、ゴシック建築の大聖堂の隣の公園で、スクリパリ氏と娘のユリアさんが、口から泡を吹いています。

ソールズベリー警察のベイリー刑事巡査部長は、無線の連絡を受けて、現場に駆けつけます。薬物の中毒症状だろうと、推測した彼は、スクリパリ氏の財布より、住居を突き止め、パトロールに行く様に指示を出します。

しかし、パトロールが現住所にたどり着いて、合鍵を使い家に入ろうとすると、テレビで、彼がロシア人の元二重スパイである事が判明します。

ベイリー刑事巡査部長は、完全防備で、スクリパリ氏の家に、捜査に入りますが、ゴム手袋をしたまま、目を触ってしまいます。

医療関係者から、スクリパリ氏の血液を分析を頼まれた英軍化学兵器研究機関のポートンダウン研究所から、ロシア製の有毒の神経剤 ノビチョクが使用された事が判明します。

一方で、 英国保健省のトレイシーは、ソールズベリー警察から、この神経剤の感染源を突き止める様要請されます。

ベイリー刑事巡査部長は、意識不明の重体になり、病院へ搬送されます。

第2話

ソールズベリーの町は、軍隊が到着して隔離作業や除染作業が始まり、物々しくなっていきます。地域住民は、不満を募らせて行きます。

ベイリー刑事巡査部長の状況は、最悪になり、彼の捜査から、感染源がスクリパリ氏の家のドアである事がわかります。

トレイシーは、国家秘密を家族に打ち明けられず、家を留守にする事が多く、家族との溝ができ不安定になります。

第3話

一方、アルコール中毒症のドーンは、彼氏チャーリーが低所得者住宅に入居が決まり、ソールズベリーから12キロ離れたエイムズベリーに引っ越します。

トレイシーは、感染源がわかった事で、事件は解決し、通常の生活に戻りますが、ドーンとチャーリーが感染した事で、又、調査に呼ばれます。

チャーリーが、ソールズベリーで拾った香水から、大量のノビチョクが検出され、事件は、解決へと向かいます。

「The Salisbury Poisonings (原題)」見どころ

現在の新型コロナウイルスでも、携帯を使ってウイルスを追跡する様なシステムが出来上がっています。今回のドラマでも、有毒の神経剤 ノビチョクの追跡がテーマになります。

ソールズベリーの町は、そこまで大きくありません。その規模でも、完全にノビチョクを追跡し、除去するのに、1年必要でした。その辺りも、このドラマの見どころでもあります。

「The Salisbury Poisonings (原題)」感想

この実話の事件が、とても興味深い事件ですので、とても見入ってしまう作品です。

若干尺を稼ぐために、イギリスのドラマでは、特有である、サスペンス(視聴者の緊張感を高めるための間)が、必要以上に入れられていたと感じる部分もありました。

個人的には、イギリスの低所得者の白人層が多く集まる地域ではあるあるな、ダメな女性であるドーンの物語は、(このドラマの制作に携わり)きっと実際の遺族が、お金が必要だったのであろう事が、なんとなく伝わってきた感じがしました。

実際に、彼女の遺族は、国を相手取り、賠償金を求める裁判を起こしています。

「The Salisbury Poisonings (原題)」出演者

トレイシー・ドウィズニック  役

演:アンヌ=マリー・ダフ ダーク・マテリアルズ/⻩⾦の羅針盤」に出演

ニック・ベイリー刑事巡査部長 役

演:レイフ・ジョセフ・スポール 「宇宙戦争」に出演。

「The Salisbury Poisonings (原題)」配信情報

「(仮)ソールズベリー・元スパイ毒殺未遂事件」は、「リリントン・プレイス エヴァンス事件」の様に、Huluでの配信も期待されますね。

アメリカでは、『ウォーキング・デッド』でお馴染みのAMC局で、放送される予定です。

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