ネタバレ有り『スーパーナチュラル』シーズン15第5話のあらすじと感想

前回、ベッキーの励ましによって自信を取り戻したチャックは、執筆の邪魔とでも言うように、自分を助けてくれたベッキーを家族もろとも消してしまいました。相変わらず、寒気がするほどの自分勝手さです。

ベッキーが驚いて怯えた物語の終わりとは、一体どのようなものになったのでしょうか。サムやディーンは再びチャックにいいようにされてしまうのでしょうか?

『スーパーナチュラル』シーズン15第5話のあらすじと感想を、ネタバレを含めてご紹介します。

『スーパーナチュラル』シーズン15第5話のあらすじ

ピューマ襲撃事件

コロラドで5人がピューマによって死亡した事件を追って、サムとディーンは現地へと向かうことに。サムは移動中に、あの悪魔を殺せるコルトでディーンによって後頭部を打たれたものの死ぬことはなく、逆にディーンを焼き殺す夢を見ます。

変装をして保安官の事務所を訪れた二人は、ピューマの事件について話を聞くと、保安官はこの事件はピューマの仕業ではなく、人間の仕業ではないかと疑念を吐露します。襲撃から生き残った一人の女性アシュレーに事情を聴きに病院へ足を運んだ二人は、彼女の証言から襲撃してきたのは人狼だということがわかりました。

人狼の兄弟

二人は思い当たる節のある兄弟の元へと出かけ、彼らに話を聞きます。いかにも怪しげな対応をする二人に、サムは電話番号を書いてくれるようにと、メモ帳と銀製のペンを差し出しましたが、電話は持っていないと言って二人はそれに触れようとしませんでした。

それを見て確信を持ったディーンたちでしたが、アシュレーから連絡が入り、病院へと戻ります。二人が去った後、自分たちに不利になるような証言をした弟アンディに対し、兄ジョシュは激怒し、アンディは人間を狩るのは嫌だとジョシュに訴えました。

「お前が嫌なら、人間を狩るのはもうやめよう」と言うジョシュに、なんとか納得したアンディでしたが「でもあのアシュレーって子はダメだ。あの子には消えてもらう」と話すジョシュにうなづくことしかできません。

アシュレーの失踪

アシュレーは行くあてがないと言って、サムたちに助けを求めてきたのでした。3人はモーテルに部屋を取りますが、あまりに事がスムーズに運びすぎていることに疑問を感じるサムが、何かおかしくないか?と不安を口に出すと、ディーンは「簡単がいいじゃないか。簡単なのは好きだ」と言ってサムの言うことを真剣に受け取りません。

モーテルの外では、人狼の兄弟が車の中でアシュレーを襲う機会をうかがっていました。アシュレーとディーンはモーテルの部屋でたわいのない話を話しながら、いつの間にか寝入ってしまったディーンはサムの声で目を覚ましますが、隣のベッドに寝ていたはずのアシュレーが姿を消していたのです。

事の顛末

アシュレーは、人狼の兄弟に捕らえられていました。手足を椅子に縛られ、猿轡をされた彼女の前に、兄弟が言い争いをしながら現れました。「こんなことはもうするべきではない」というアンディに、「彼女が食べたくて仕方がない」と答えるジョシュ。彼は血に汚れ、骨が散らばっている作業台の上にある斧を手にします。

彼女の不在を知り、急いで兄弟の家へとやってきたサムたちは、アシュレーの叫び声を聞いて家の中に突入します。その物音を聞いた兄弟は素早く部屋から姿を消し、サムたちはアシュレーを無事保護することができました。

警戒しながら家の玄関へと向かうサムたちでしたが、途中、突然天井から降りてきたアンディとジョシュに襲われます。もみあっているうちに銃を落としてしまったディーン。戦闘の途中でアンディがそれを拾い上げました。

ジョシュに首をしめられ身動きが取れないディーン、拾った銃をアンディに向けられ動けないサム。その時、ディーンを殺してしまう勢いだったジョシュを見たアンディが、発砲しました。一瞬誰が打たれたのかわからない一行でしたが、直後にジョシュが崩れ落ちます。

ジョシュは僕の兄弟だった。約束したのに、やめようとしなかった。モンスターになってしまったんだ。僕も、そうだ」涙を流しながらそう言ったアンディは、銃口を自身の心臓に当て、引き金を引きました。

思いもよらぬ再会

呆然とする3人でしたが、ふらふらと歩き出すアシュレーに大丈夫かとディーンが声をかけます。「触らないで!」とディーンの手を大きく振り払ったアシュレーは、その拍子に倒れてしまい、戦闘中に壁から落ちた立派な鹿の角の上に串刺しになってしまいました。

「これは酷いわ」驚きで声をなくす二人に、死んだと思われたアシュレーがそう言って起き上がります。「せっかく、めちゃくちゃ上手くやってたのに」言いながら、つき刺さった角を手も触れずにスルスルと体から抜いていくアシュレー。

「誰だ」と聞くサムに「サム、覚えてないの?」という彼女はなんと悪魔のリリスでした。「チャックが俺たちを殺せと言ったのか?」と言うサムの問いに、「まさか。彼は魔法の銃が欲しいのよ。それさえ手に入ればいいの」と答えるリリス。

受け渡しを拒否し、臨戦態勢に入ったものの、軽くいなされてしまった二人。サムに手をかけようとしたリリスを見て、ディーンが銃の在り処を知っていると言います。

悪夢

意識を失ったサムは、また悪夢を見ていました。バンカーの中でディーンと争うサム。袖をまくったディーンの腕には、悪魔の印が。壁際に追い詰められて首を締め上げられたサムは、なんとかディーンを正気にも取らせようとしますが、その甲斐もむなしくディーンの目は真っ黒になってしまいました。

「目を覚ましてくれ!」と叫ぶサムでしたが、ディーンが背後から取り出した大きな骨のダガーで無情にもひと突きにされてしまいます。

切り札の消失

銃を取りに行く途中の車の中で、ディーンは今回のことがすべてチャックに仕組まれていたことを知ります。モーテルの部屋へとやってきたディーンとリリスですが、銃はここにはないというディーンに、彼女はどんどん傷をつけていきます。

なんとか追いついたサムがシーンを助け出しますが、逃げようとした矢先にリリスによって体の自由を奪われ、銃も見つけられてしまいました。「持っていけばいい。必ず取り返す」と言うサムに、「あら、そう?」と、リリスは笑いながら手のひらに乗せた銃を溶かしてしまいます。

消えた希望

基地に戻った二人は、チャックがまだ自分たちの自由を支配していることに、怒りを覚えています。「チャックの望む終わりは俺たち兄弟が殺しあうことらしい。でもまあ、そんなことは起こらないが」そういったディーンの言葉に、サムは今まで見てきた悪夢がすべて、どちらかが死んで終わるのだと話します。

サムは自分がチャックに打ち込んだ銃弾によって、チャックと何かしらのつながりができて、彼の作った終わりのいろんなバージョンを、夢としてみているのではないかと考えているようでした。「銃がなければ、俺たちはどうやって神と戦うっていうんだ」サムの話を聞いたディーンの声は、絶望に染まっていました。

第5話を見た感想

まさか普通に事件を解決で終わるとかないよね?と思いながら観ていたのですが、完全に死んだと思っていたリリスが再び現れ、まさか頼みの綱の銃があんなにも簡単に鉄くずにされてしまうなんて!

そうでなくても、助けてくれる人が次々にいなくなっていっているのに、絶望感が半端ないです。どんどん二人が、世界から孤立していくような気がしてなりませんね。次回はどんな物語が待ち受けているのでしょうか。

Huluでの配信状況

シーズン1〜シーズン12まで、字幕版・吹き替え版ともに配信中(2020/1/5調べ)

スーパーナチュラルのネタバレ記事はこちら

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