『ウォーキング・デッド』シーズン10第8話のあらすじと感想

前回セディクが死んでしまい、ショックを受けた方も多かったのではないでしょうか。今回の第8話は、前半戦最終話ということで、いろいろと物語が動き出すことを期待しているのですが、一体どのようなお話になっているのでしょう。

早速、『ウォーキング・デッド』シーズン10第8話のあらすじと感想をネタバレを含めてご紹介します。

『ウォーキング・デッド』シーズン10第8話のあらすじ

ダンテの悪行

第8話は、ダンテの回想から始まりました。アルファは彼に、アレクサンドリアへと行き内側から街を崩壊するよう命令をし、成功した暁には重要なポストを与えるよう言いました。

ダンテはとあるグループに加わり、アレクサンドリアへと難なく侵入することに成功した後、町を破壊するための行動を開始。それはアレクサンドリアの内部情報を書いたメモを秘密裏に森の中の木に隠し、ウィスパラーズへと常に情報を流すことから始まりました。

住民に不和をもたらすため、“囁く者は沈黙を”という落書きをしたのも、実はダンテ。町の飲料水と非飲料水のバルブに細工をして、住民が気づかないうちに非飲料水を飲むようにした後、彼は体調を崩し診療所で治療をしていた年老いたシェリルに手をかけていました。

悲しい再会

ダンテがセディクの呼吸が止まったことを確認した後、完全にとどめを刺すためにナイフを振り上げたその時、ドアがノックされロジータが娘のココを抱えて部屋へと入ってきました。

部屋の明かりが見えたから、と言うロジータになんとか現状をごまかそうとするダンテでしたが、話をすぐに切り上げることができずにいたせいで、部屋の奥で息絶えていたセディクがウォーカーに転化して唸り声をあげました。

その声を聞いて、泣き出してしまったココ。顔色を変えてナイフを構えるダンテに、ロジータはココをバスタブに寝かせます。それを見計らったように彼女に襲いかかるダンテに、ロジータは抑え込まれてしまいました。

その時、ウォーカーへと転移したセディクが起き上がり、彼らの方へとやってきたのです。それに気を取られたダンテの下からなんとか抜け出し、彼の落としたナイフを手にしたロジータはそれをダンテの肩へと突き刺しました。

その間にココに近寄るセディクを目にしたロジータは、ためらいなく彼の脳天にナイフを突き立てます。そうして気の済むまでダンテを殴った後に、彼女はバスタブにいるココを抱き上げました。

ダンテの自白

拘束されたダンテは、次々と浴びせられる質問に素直に答えていました。彼はゲイブリエルの、なぜ何ヶ月も経ってからセディクを殺したのかという問いに、殺すつもりはなかったと答えました。

計画にはなかったんだと言うダンテの言葉を聞いて、キャロルは彼を追求します。彼はこの町を、ウィスパラーズの存在に対する恐怖で破滅させることが目的だったと言います。

「あなたを助けたでしょ」そう言うロジータに、「他にも医師が必要だったからだろう」とダンテは嫌味を言い「誰も彼も、親切な人間なんかいないんだ」と断言しました。それを聞いたロジータはダンテを後ろから蹴り倒し、部屋を出て行きます。

見知らぬ男

オーシャンサイドに向かう途中のミショーンたちは、ルークの提案で図書館に寄ることに。館内で別行動を取っていた彼らですが、ミショーンはアレクサンドリアから無線を受けます。

音楽セクションで楽譜を見ていたルークは、足元から突然ウォーカーに襲われます。ナイフを取り出し、抗戦しようとするも、背後からも現れたウォーカーに襲われ、身動きが取れない状態に。

そこにどこからともなく男が姿を現し、ルークの窮地を救いました。男に名前を聞くルークでしたが、ルークを助けた男は何も言わずにそのままそこから走り去ってしまいます。

叫び声を聞いて駆けつけたミショーンは、男の残していったリュックを持ち帰ることに。アレクサンドリアに向かわなければと言うミショーンの様子がおかしいことに気づいたルークは、どうしたのかと彼女に問うと、彼女は険しい表情でセディクが死んだと答えました。

セディクの葬儀

アレクサンドリアでは、セディクの葬儀が行われていました。セディクの死を受け入れきれないロジータは塀の向こう側にいるウォーカー退治に出かけます。しかし、襲ってきたウォーカーとセディクが重なって、上手く戦うことができません

そこへユージーンが現れ、彼女を助けました。お礼を言う彼女に、彼はヒルトップに残ることを告げます。はっきりとヒルトップが自分の家だと言ったユージーンに、ロジータは失望を隠せません。

ウォーカーの群れ

オーシャンサイドに到着したミショーンたちでしたが、そこに船を盗もうとしていた男が捕らえられてきます。「ただ家族に会いたいだけだ。面倒を起こすつもりはないんだ」と言って暴れる男。

そんな彼を見て、ルークが図書館で自分を救ってくれた男だミショーンに言います。しかし、警戒を解かないミショーンは、いったい何が目的で何者なのか男に問い詰めます。その時、突如ウォーカーの群れが現れ、皆は戦闘を開始することに。

ゲイブリエルの罪

牢屋にいるダンテのもとを訪れたゲイブリエル。彼は、ダンテに息子がいたことは真実か質問します。「そんなことが重要か?」と言うダンテに、「それが君を気に入った理由だからだ」と言ったゲイブリエル。

くだらないと鼻で笑うダンテでしたが、表情をなくし牢内に入ってくるゲイブリエルの姿を見てその身を硬くします。「こんな世界にした人間にやり直す価値があると思うか?」そう問いかけるダンテに、「やり直す価値?そんなものはわからない。でもそれは手に入れればいい」

そういったと同時にナイフを取り出したゲイブリエルは、それをダンテに突き刺しました咆哮を上げながら何度もダンテを刺すゲイブリエル。ダンテは死に、ゲイブリアルは涙を流しました。

ミショーンの決断

ウォーカーの群れが襲ってきている間に、その場から逃げようとした正体不明の男バージルでしたが、ジュディスによって捕らえられます。彼はただ家族の元に戻りたいとミショーンに訴えかけます。

彼は船で2日のところにある海軍基地で暮らしていると言い、そこには大量の武器があり、彼はそれをミショーンに提供することができると話を持ちかけます。

ミショーンはそれらの武器を持ち帰るため、バージルとともに船で基地まで行くことに

ダリルたちは、アーロンがガンマから聞き出した場所へと向かいましたが、目的地に到着しても、ウォーカーはどこにも見当たりません。そんな森の中で、キャロルはアルファを発見します。

彼女を追いかける一行でしたが、少し遅れて進んでいたダリルは、穴蔵のようなところの入り口から侵入しようとしたところ、上から落ちてきた他のメンバーとともに坂を転がり落ちてしまいます。そこには、堀のようなものがあり、大量のウォーカーが収容されていたのでした。

『ウォーキング・デッド』シーズン10第8話の感想

今回は、セディクを偲び喪に服す回ということで、すみません、勝手に名付けました。お話自体にあまり大きな動きは見られませんでしたね。ゲイブリエルがダンテに手をかけたのは少し意外でした。因果応報とでも言うのでしょうか。

前半戦最終話ということで、最後にウォーカーの収容所的なものを見つけた一行だったわけですが、次回から一体どのような展開になるのでしょうか。

Huluでの配信状況

シーズン1〜8 字幕版・吹替版ともに全話配信中

シーズン9 字幕版 全話配信中

シーズン10 第8話まで字幕版のみ配信中

(2019/12/23調べ)

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