映画『ヒックとドラゴン』(原題: How to Train Your Dragon)は、
2010年に制作されたアメリカの3D・フルCGアニメ映画。
監督は『リロ・アンド・スティッチ』ディーン・デュボアクリス・サンダース
イギリスの児童文学作家、クレシッダ・コーウェルの同名著書を原作に制作されている。

また日本での宣伝サポーターとしてお笑いコンビのオードリーを起用。
予告編やCM、イベントなどで、
春日俊彰の持ちギャグ(決め台詞)「トゥース!」が度々ピックアップされていたw

Hulu配信状況

「ヒックとドラゴン」
公開:2010年
時間:1時間39分
音声:字幕版&吹替版(2019年12月現在)
ジャンル:アニメ/ファンタジー

関連作品

「ヒックとドラゴン2」
公開:2014年
時間:1時間43分
音声:字幕版&吹替版(2019年12月現在)
ジャンル:アニメ/ファンタジー

あらすじ

人間とドラゴンが敵対している世界。
バイキング統領の息子であるヒックは、
気弱な自分を奮い立たせ、一人前と認められるため飛び出した。

そこで出会ったのは、傷ついて飛ぶことが出来なくなった一匹のドラゴン。

誰も見たことがない伝説のドラゴン・トゥースと触れ合ううちに、
危険だとされてきた彼らの真の姿を知ることになる。

少年はドラゴンに≪翼≫を与え。
ドラゴンは少年に≪勇気≫を与えた。

やがておとずれる革命の時、彼らは一体何を見るのか…

映画を見て

世の中にはたくさんのフルCGアニメ映画があります。

昨今の映像技術の向上により、
CGアニメの世界は映画界での地位を確立し、
子供だけじゃなく大人もハマってしまうコンテンツとなりました。

≪3D・CGアニメ映画≫というジャンルの中で、
皆さんそれぞれに好きなタイトルが存在するでしょう。

「アナと雪の女王」「ズートピア」等のディズニーや、
「モンスターズインク」「ファインディング・ニモ」等ピクサー作品をあげる方も多いと思います。
(2006年にピクサーはウィルト・ディズニー・カンパニーの完全子会社となりました)

そんな中で私が一番好きなのは、
今回紹介する「ヒックとドラゴン」ドリームワークスです。

昔からドラゴンが好きだったのもあるけれど、
ドラゴンのトゥースのツンデレっぷりがそれはもう可愛くて!!

最初は好奇心と警戒心が入り混じったように接してくるトゥースが、
徐々に心を開いて撫でさせてくれるシーンはもう、涙なくしては語れませんよ。
動物好きなら絶対にトゥースの魅力にメロメロになるはず!!

「ヒックとドラゴン2」は何故日本で未公開だったのか

ヒックとドラゴンは、いわゆる王道ファンタジー

ドラゴンが大空を縦横無尽に飛び回る姿は爽快で、単純に格好良いし、
人間とドラゴンという種族の違う者同士が、
困難を乗り越えて友情を深めていく様は、ありがちだけどやっぱり胸が熱くなりますよね。
しかもあれだけの映像クオリティですから。

しかし、本作の続編である「ヒックとドラゴン2」はなんと、
日本での公開はされませんでした。

言わずもがな本国アメリカでは続編も大ヒットし、
ゴールデングローブ賞を受賞するほどに高い評価を得たのに、です。

もちろんそれだけの良作で、もともと熱心なファンが多かった作品なので、
日本での公開がないと知った時、正直「え?なんで?」と思ったのは、
私だけではないでしょう。

2014年7月からは「劇場で観たい!上映して欲しい!」署名活動が始まり、
7000人以上の熱い要望(デュボア監督も署名活動に参加した)が届けられました。

しかし結局、一般の劇場公開の夢はかなわなかったんです。

当時も今も、私はそれに納得していません。
明確な答えは発表されてはいませんが、
私の個人的な見解は、前作が「思ったよりヒットしなかった」=「面白くなかったんじゃないか」と、
上層部に≪捉えられたため≫だと思います。

実は『ヒックとドラゴン』が公開された2010年の夏頃は、
同じくCGアニメ映画で大人気の『トイ・ストーリー3』や、
スタジオジブリの『借りぐらしのアリエッティ』などが
注目をあびたんですね。

それゆえ同時期に公開されたビッグタイトルの陰に隠れてしまったために、
数字としては今一歩だったのかもしれません。

確かに配給権を取得するには莫大なお金がかかりますし、
数字を見て判断せざるを得なかったのは致し方ないのですが…

きちんと本作を見れば分かったはずなんです!!!!

変わり者で孤独な少年と、ひとりぼっちで生きるしかなかったドラゴンが出会う奇跡は、
本当に本当に面白いですから。
笑って泣けて、ほっこり出来る。
根強いファンが今なお存在することに納得できる名作ですよ。

ファン活動が起こした奇跡

私は映画を支えているのはファンだと思っています。

当然作品を作る以上、大きなお金が動きます。
制作陣にとっては、スポンサーや配給先など色々なしがらみがあるでしょう。

でも独りよがりな作品ではファンの心は掴めないし、
逆に言えばファンの心を掴みさえすればシリーズだって続いていくことも可能。
映画ファン、作品ファンの声は想像以上に大きいはずなんです。

先ほども話しましたが、熱烈なファンによる署名活動の甲斐があったのか、
本国での公開から約1年後ではあるものの、
2015年3月19日の東京アニメアワードフェスティバル(TOHOシネマズ)にて、
『ヒックとドラゴン2』の1日限りの限定公開(無料)も実現されました。凄い!
※のちに全国各地で順次無料上映されたとか…胸熱。

新作『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』の公開迫る!

そして。ななななんと!

今年2019年12月20日には、新作で第三作目となる
『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』劇場公開決定しています!

2は正式に劇場公開されなかったのに、3は劇場公開される…

こんなケースはあまり聞いたことがありませんが、
私は単純にとても嬉しいし、やっぱりファンの声って偉大だなぁ…と思う訳です。

huluでは「ヒックとドラゴン」「ヒックとドラゴン2」ともに配信しているので、
是非チェックして頂いて!
新作を見に、劇場へも足を運んで頂けたら嬉しいです。

キャラクター/キャスト


役:ヒック

演:ジェイ・バルチェル/Jay Baruchel
日本語吹き替え:田谷隼/Taya Hayato
族長の息子である見習いバイキングの少年
気弱で優しい性格(かつ体格も貧弱)なので闘いには向かないタイプだが、
鋭い観察力と柔軟な適応能力をもっている。
鍛冶屋で修業をしていたため物作りが得意。


役:アスティ

演:アメリカ・フェレーラ/America Georgine Ferrera
日本語吹き替え:寿美菜子/Kotobuki Minako
見習いバイキングの仲間内でも特に優秀な少女。
クールで強く、ヒックにとっては高嶺の花
まじめでつねに努力を怠らない性格で、
何故か急に成長しはじめたヒックのことをライバル視するようになる。


役:ストイック

演:ジェラルド・バトラー/Gerard James Butler
日本語吹き替え:田中正彦/Tanaka Masahiko
ヒックの父親で、バイキングたちの族長
息子に対しては時に厳しい態度をみせるが、
気弱な彼のことを誰よりも大切に思っている証拠。
大柄で巨大な赤ひげが特徴。肉体も精神もとにかく強い。


役:ナイト・ヒューリー「トゥース」

「ナイト・ヒューリーを見て生きて帰った者はいない」と言われる伝説のドラゴン
戦闘能力などのデータがどの文献にも残っていないまさに超レアモンスター。
牙を出し入れできることから、ヒックに「トゥース=歯なし」と名付けられる。
心を許した相手と接するときは黒目がちになる。可愛い。飼いたい。

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