ネタバレ有り『スーパーナチュラル』シーズン15第3話のあらすじと感想

クリスタルの力では、ゴーストを完全に封じ込めることができないとわかった前回。ケビンとの懐かしくも悲しい再会があり、ケビンの望みを叶えることはできましたが、兄弟たちはまだ危機を脱していません。

さて、今回はどのような試練が皆を襲うのか。『スーパーナチュラル』シーズン15第3話のあらすじと感想をネタバレを含めてご紹介します。

Huluではシーズン11まで配信中(2019年12月12日調べ)

『スーパーナチュラル』シーズン15第3話のあらすじ

スペルの失敗

次々と地獄から出てくるゴーストは未だに後を絶たず、彼らは自分たちを町に閉じ込めているドーム型に張られたバリアを壊そうと、バリアに体当たりを繰り返していました。サムたちの呼びかけによって応援に駆けつけたハンターたちも、ゴーストの数のあまりの多さに手を出すことができません。

ロウィーナの言う、ゴースト達を地獄へと戻す作戦のために、サム達は第1話で逃げ込んだ礼拝堂に戻ってきました。ロウィーナはスペルを読み上げ始めましたが、ゴーストの力によってそれを阻止されてしまいます。強い反発の力に倒れこんだ彼女は「私たち、みんな死んでしまうわ!」と絶望の声をあげました。

ディーンの怒り

「えーっと、魔女さんは失敗しちゃったってことでいいのかな?」と軽い調子で言うベルフェゴール。気付けの酒を口にしていたロウィーナは、「彼らは怒っているの。一丸となった彼らの力はあまりにも強すぎる」と言い、スペルを成功させるのは無理だと断言します。

後どれくらいの時間が残されているのかロウィーナに聞くカスティエルに、彼女は投げやりに「運が向いていることを願うのね」と言いました。なんとか事態を解決する方法を探すために、バリアが壊れるまでの時間を引き延ばそうとするサム達ですが、ロウィーナは冷たく「不可能なの。私たちはもう終わりよ」と声を荒げます。

礼拝堂の隅で戦いの準備を始めるディーンでしたが、「ロウィーナの言ったことを聞いてただろ?」というサムの言葉に、「ああ、聞いてた。でも俺たちは諦めない。そうだろ?これさえ終われば俺たちは自由になるんだ」声を張りあげるディーン。彼の言葉にサムは消極的な態度を見せます。

「俺は怒ってるんだ。こんな下らないアポカリプスが物語の終わりだと?ふざけるな!」そう言いながら準備を進めるディーンに、サムはロウィーナに目線をやりながらうなずきます。

ベルフェゴールの作戦

スペルの本を眺めていたロウィーナに、サムは話しかけました。「何か使えそうなものは?」そう聞くサムに、ロウィーナは本を閉じて「一つもないわ」と答えます。

ベルフェゴールは地獄にある角笛が、ゴーストをすべて捕らえることができるものだと言います。それを手に入れて時計を鳴らし、ゴースト達を地獄へと連れ戻すと話すベルフェゴールに続き、ロウィーナが「その間に私が門を閉じる」と言いました。

「どうやって?本の中に見つけたの?」そう聞くサムに、「私の持ってるスペルを使うの」と彼女は答えます。訝しげなサム達でしたが、彼女はそれがどういうものなのかを説明します。

ケッチ

病院のベッドの上で目が覚めたケッチは、「助けを待つ人たちがいる」とすぐ病院を立ち去ろうとします。その場にいた看護師がそんな彼を止めようとしていると、女医が現れますが、彼女は振り向いた看護師を片手の一振りで触らず殺してしまいました。

「こんにちわ、アーサー」そう言った女医は、彼女の体を乗っ取ったアーデットだったのです。すぐに戦闘になるも、怪我のせいで調子が出ないケッチ。「あなたの仕事はたったひとつ。ベルフェゴールを見つけ出して殺すだけ。それなのに何してるの?あなた、人間の仲間たちのことを守ってるんでしょ」言いながら、ケッチの首を締め上げるアーデット

「彼らのことを諦めないようなら、犠牲を払うことになるわ」そう彼を脅すアーデットに、「いくらでも」と強い意思を見せるケッチ。それを聞いたアーデットは、彼の体に腕を突っ込み、ケッチの心臓を取り出しました。

ケッチのスマートフォンを使って、ディーンに連絡を取り、アーデットは彼らの作戦を知ります。

ベルフェゴールの企み

作戦のために、地獄へと来たカスティエルとベルフェゴール。彼らは角笛のある部屋へと足を踏み入れ、それをすぐに見つけました。角笛の入った箱を開けるために、そこに書かれているスペルを読めるのはカスティエルだけで、彼はベルフェゴールに言われるままスペルを読み上げ始めます。

それと同時に礼拝堂の中でロウィーナとサムは、スペルを読み上げ始めていました。

無事角笛を箱から手に入れた二人でしたが、そこにアーデットが姿を見せます。彼女はカスティエルと戦いながら、ベルフェゴールの本当の計画を彼に話します。ベルフェゴールは地獄の支配者になろうとしていました。

彼はすべてのゴーストを自身の中へと取り込み、神よりも力を持った者になろうとしていたのです。ベルフェゴールが角笛を吹くと、地上のゴースト達がその中に次々と吸い込まれていきます。しかし、ベルフェゴールの計画を知ってしまったカスティエルは、ベルフェゴールを自らの手で完全に消滅させまてしまいました。

ロウィーナ

ジャックの体は完全になくなってしまいました。彼が戻ってくる可能性は、万に一つもなくなってしまったのです。その頃ロウィーナは、自身の肩口にナイフを突き刺し、スペルを完成させるためのあるものを取り出しました。

驚くサムに、ロウィーナはスペルを完成させるためには、私の命が必要だと告げます。どうして言ってくれなかったのかと彼女を責めるサムに、「他に選択肢はない」とサムにナイフを渡します。「私を殺しなさい!」と叫ぶロウィーナ

究極の選択を迫られたサムは、言い募るロウィーナの言葉に、手に持ったナイフを彼女の腹部に差し込みます。ふらふらの状態で地獄の門まで歩いていくロウィーナ。最後に彼女は振り向き、サムたちに別れを言ってその身を門へと投げ入れました。

カスティエル

ディーンはロウィーナの死の原因は、カスティエルがきちんと任務を遂行しなかったからだと、彼を責めます。ベルフェゴールが計画通りに力を手に入れれば大変なことになった、と説明するカスティエルでしたが、ディーンは聞く耳を持ちません

「昔は信用してくれていたのに、もう目を合わす事すらしてくれない」そう静かに話すカスティエルに、ディーンはまるですべての悪いことがカスティエルのせいだとでも言いたそうなそぶりを見せます。

「ジャックが死んで、チャックがいなくなった。君にはサムがいる。僕は次へ進むべきだと思う」カスティエルはそう言って、静かにその場を去ってしまいました。

『スーパーナチュラル』シーズン15第3話の感想

なんとロウィーナもケッチも死んでしまいました。ケッチは少し前々では、本当にいけ好かない野郎で、たぶん好きな人はほぼいなかったのではないかと思います。でも、この所はいつも兄弟を助けてくれて、だんだん彼の魅力の見えてきていたところだったのに!しかも兄弟を守って死ぬなんて、誰が想像したでしょうか。

そして、ロウィーナですが、みんなを救うためにその身を犠牲にして逝ってしまいました。ロウィーナのしようとしていることを知って、動揺し、涙を流すサムの姿を見て、私も泣いてしまいました。辛すぎる。家族のように思ってきた彼女に、とどめを刺すのが自分だなんて、あまりにもあんまりじゃありませんか。

まさかこんなに早くに、次々と主要なメンバーが死んでいってしまうとは予想外です。そしてすごく寂しいです。だって、カスティエルも出て行ってしまったではないですか!ディーンよ、もう少し大人になろうよ。どんどん人がいなくなっていって、最後には一体どうなってしまうのでしょうか。

Huluでの配信状況

シーズン1〜シーズン11まで、字幕版・吹き替え版ともに配信中(2019/12/12調べ)

スーパーナチュラルのネタバレ記事はこちら

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