『ウォーキング・デッド』シーズン10第7話のあらすじと感想

アルファに忠誠を誓ったニーガン。ウィスパラーズのメンバーを捕らえたキャロル。正体不明の女性との通信を行うユージーンに、アレキサンドリアで蔓延する謎の病気と、物語が大きく動き出しそうな予感をさせる前回第6話でした。

それでは『ウォーキング・デッド』シーズン10第7話はどのような展開を見せるのか、ネタばれ込みであらすじと感想をお届けします。

『ウォーキング・デッド』シーズン10第7話のあらすじ

人質

診療所で患者の世話をしていたセディクは、その疲れからウトウトとしてしまいますが、アルファのフラッシュバックで目が覚めました。以前から見ていた悪夢は悪化の一途をたどっていました。彼は夢の中だけではなく、起きている間も幻のアルファを見るようになります。

一方キャロルとダリルは、森で捕らえたウィスパラーズのメンバーを人質としてアレクサンドリアに連れてきました。ゲイブリエルはそのことに激怒します。牢屋を追い出されてリディアは、キャロルのところで寝泊りすることに。

リディアはキャロルに、捕らえられた男が知り合いだと言います。彼女は知り合いが捕らえられたことに、動揺しているようでした。

ダンテとセディクをを引き連れて、ゲイブリエルは人質の男の診察にやってきます。男の傷を見るセディクに、人質は「お前を知っているぞ」と言いました。驚き動揺するセディクはすぐにその場を離れますが、先ほどのことが原因で、再びフラッシュバックを見てしまいます。

不思議な交流

アルファから指示を受け、内部情報を聞き出すために、ガンマは橋の上でアーロンと会っていました。彼がリュックサックからパンを取り出すのを見て、ガンマは不思議そうに「なんで毎日パン食べてんの?」と聞きます。焼きたてだから食べるかと聞くアーロンに、「作りすぎ」と言うガンマ。彼はそれを聞いて焦ったように「小麦粉がたくさんあるから」と答えます。

リュックの中から見えた画用紙をじっと見るガンマに、「娘が描いたものなんだ」と紙を広げて見せるアーロン。子供はいるのかと質問するアーロンに、ガンマは「弱みになるから子供はいない」と言い、「じゃあ家族は?兄弟はいるの?」と訊く彼に「私は一人っ子」と彼女は嘘をつきます。

尋問

その頃アレクサンドリアの牢屋には、ダリルとゲイブリアルと共にキャロルが布の被さったトレーを持ってやってきました。何をされるのかと思う男の前で、彼女は布を取ります。そこにはスライスされたパンと、たくさんの種類のジャムが乗っていました。

「何が目的だ」と訊く男に、キャロルは「話がしたいだけ」と言うキャロル。たっぷりジャムの塗られたパンを手渡されると、男は貪るようにパンを口の中に詰め込みました。「おいしい?」と訊くキャロルにハッと我に返った男は、彼女の顔めがけてパンを吐き出します。

それに激怒したキャロルは、男の傷口に指を突っ込み、大群の居場所を訊きます。「まるで獣だ。これが外だったらヤリまくってやるのに」と暴言を吐く男。それを聞いたキャロルは、ポケットから指輪を取り出し、それをはめた手で何度も男の顔面を殴りました。

「お前たちは弱い」と言った男に、ダリルはナイフを取り出し「まずは指から。その次は両耳で、それから歯を抜いていく」と脅します。「お前たちはお互いに嘘をついてる。目の前にある真実から目を逸らしている。アルファを裏切ることは絶対ない。アルファは俺たちのためにすべてを犠牲にしている。彼女は自分の娘すら犠牲にしたんだ

男の言葉にキャロルは「殺したの?」と訊き、「そうだ。だから俺は、彼女にこの命を捧げる」と宣言します。男の言葉により、キャロルたちはウィスパラーズがリディアがアルファによって殺されたと思っていることがわかりました。

それを聞き、リディアを連れてこようとするキャロルでしたが、それをダリルが止めようとします。「彼女はもう十分苦しんでいるんだ」と言うダリルに、「じゃあ、彼女に決めてもらう」と言ってキャロルは家へを向かいました。

しかし、キャロルがリディアを呼びに行っている間に、人質の容態が急変。ダンでとセディクたちが駆け込んできますが、男は血を吐いて絶命してしまします。死んだ男の手に薬草の入った瓶が握られていることを見つけたセディク。

どうして薬草を渡したのかと問いただすセディクに「これが毒だなんて、知らなかったんだ」と答えるダンテに、「知らなかったってどういうことだ?」と畳み掛けるセディクでしたが、ダンテの答えは「だって君が僕に渡したから」でした。それを聞いて、セディクは呆然とします。

セディクの苦悩

診療所に戻ったセディクは、いつも面倒を見ていた年老いたシェリルのところへ足を運びました。しかし、彼女のいた部屋はもぬけの殻に。診療所の裏では、ダンテが彼女を埋葬するために穴を掘っていました。

彼女が亡くなったことにショックを受けるセディク。そのせいで激しい動悸と頭痛に見舞われ、フラッシュバックを見てしまうセディクは、湖の中に飛び込みます。彼は、アルファによって繰り返し仲間が殺されるところを見せられる場面を見ていました。

浮かぼうとしないセディクを、ロジーナがなんとか助けます。なぜ自分が苦しんでいるのかを、涙を流しながら話すセディク。「克服するの。闘うのよ」と彼を励ますロジーナ。彼女と話している間に給水場に目をやったセディクは、何かに気がついたようでした。彼はもしかしたら、人々が病気になっている原因は水ではないかと考えました。彼は給水場で、給水用のバルブがねじ曲がり、飲料用と飲料不可の水が逆になっていることに気がつきます。

暴かれた真実

再び橋の上で落ち合ったガンマとアーロン。アーロンから受け取った絵の描かれた画用紙を返そうとするガンマは、彼がリュックにそれを入れようとする隙に、背後から彼を羽交い締めにし、首にナイフを突きつけました。

そこへ矢をつがえて現れたキャロル。動きを止めるガンマが目にしたものは、キャロルの後ろから姿を現わすリディアでした。驚き混乱し、「嘘、違う」とつぶやきながらガンマはその場を走り去ります。

それを見て呆然とするリディアに「あなたの母親は、あなたを殺したと仲間に言っているのよ」そう言うキャロル。激昂したリディアは「あなたもお母さんと同じじゃない!」と言って、一人森の中へと入って行ってしまいます。

スパイの正体

その夜、セディクの部屋を訪れるダンテ。「君を助けたい」と言いながらセディクの方に手を置くダンテでしたが、振り返ろうとしないセディクの後ろでチッチッと舌打ちをします。その音を聞き、一気に記憶が蘇るセディク。

襲撃の夜、皆がアルファに惨殺されるのを無理やり見せられ続けたのその時、セディクを羽交い締めにし目を無理やりこじ開けた男が、今まさにダンテがするように舌を鳴らしていた

不意に振り向いたセディクの様子がおかしいことに気づいたダンテ。近くの椅子でダンテを殴ろうとしたセディクでしたが、ダンテにタックルされて床に倒れます。「お前は殺したくなかったのに」と言いながらセディクの首を絞めるダンテ

「目を閉じろ。目を閉じろ」そういうダンテの腕の中で、セディクを呼吸を止めました。

『ウォーキング・デッド』シーズン10第7話を見た感想

セディクー!死んじゃったの?こんなにあっさり?カールが命をかけて救ったセディクがこんなにサクッと死んでしまうなんて、悲しすぎです。

あまりにも早い死ではないですか。今回のエピソードは最後に全部持って行かれてしまいましたね。リディアはこれから、原作通りにアルファの元に戻るのでしょうか。なんか明るい話題が欲しくなる展開でしたね。

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(2019/12/7調べ)

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