映画「高慢と偏見とゾンビ」は、
2016年公開のアメリカ&イギリス合作の映画。
言わずと知れた1813年「高慢と偏見」を基にして書かれた同名小説を原案としている。

出演は「シンデレラ」「ダウントン・アビー」などのリリー・ジェームズと、
「コントロール」「マレフィセント」などのサム・ライリー

監督・脚本は「パルプ・フィクション」にも出演していた俳優バー・スティアーズ
また、原作ファンで映画を作るきっかけを作ったナタリー・ポートマンも、
プロデューサーとして参加している。

hulu配信状況

「高慢と偏見とゾンビ」(原題:Pride and Prejudice and Zombies)
■公開:2016年
■時間:1時間48分
字幕版・吹替版ともに大好評配信中!(2019年10月現在)

huluで配信中! レナ・ヘディ 関連作品

ゲーム・オブ・スローンズ 2011~2019年 【サーセイ・ラニスター】
■高慢と偏見とゾンビ 2016年 【レディ・キャサリン・ド・バーグ】
■300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~ 2014年 【ゴルゴー】
■シャドウハンター 2013年 【ジョスリン・フレイ】
■300<スリーハンドレッド> 2007年 【ゴルゴー】

レナ・ヘディといえば真っ先に思い浮かぶのは、
何といっても「ゲーム・オブ・スローンズ」サーセイ役。
いわゆる≪悪女キャラ≫なのにどうしようもなく魅力的なんです。
huluでは最終章(Season1~8)まですべて配信されているので、
まだ見ていない方はこの機会にぜひご覧ください。
海外ドラマ界の歴史を変えた、超名作です。

あらすじ

18世紀の華やかなイギリス。
感染したものは全てゾンビなってしまうという未知のウィルスが蔓延し、
人々は日々おびえながら暮らしていた。

しかし、片田舎で暮らしていたベネット家の5人姉妹
(上から、ジェーン、エリザベス、キティ、リディア、マリー)は、

普通の人たちとはどこか違う。
彼女たちは年頃の少女らしく運命の人との結婚を夢見ながらも、
同時に得意のカンフーを駆使しながらゾンビたちを華麗に薙ぎ払っていたのだ。

そんなある日、屋敷の隣に大富豪のダーシーが引っ越してきて……

映画を見て

英国で最も偉大な作家のひとりジェイン・オースティン。
彼の描く細やかな男女の心理描写は心に響きますね。

かく言う私も「高慢と偏見」は学生時代に読んだのだけど、
今、目を通してみてもやっぱり素晴らしいと感じた。

そして、そんな全世界で愛されつづける名作をゾンビ映画にしちゃう
とならば見ない訳にはいかないでしょう!
設定だけでゾンビ好きの血が騒ぎだしちゃいます(笑)

高慢と偏見が愛される理由はコレだ!

「高慢と偏見」が今なお絶大な評価を得ている理由を、
私なりに考えてみました!

1「強い女性が多くなったこと」

そもそも「高慢と偏見」は何度も映像化されているし、
キーラ・ナイトレイ主演の「プライドと偏見」も面白くておすすめ)
時代設定やタイトルを変えたオマージュ作品なんかも沢山出ています。

それは、「女はこうであれ」と押し付けられるような価値観に窮屈さを覚え、
「私は私!」「今のままでいい!」と突き進む、
≪芯から強い女性像≫が、特に女性に支持されているからだろうなぁ…と思う。

女性は男性の三歩後ろを歩け、なんて古臭い!
女性も男性と同様に前に出て主張していこう!

そんな風向き故だと。

“現代版の高慢と偏見”といわれている「ブリジット・ジョーンズの日記」も、
今を生きる女性たちのバイブル!と呼ばれて大ヒットしたしね。

2「甘いマスクの男性が多いこと」

これは…もう仕方ないよね。
女性はいつの時代も、イケメン好き

甘いマスクの色男が出てくるだけで、
老いも若きも浮足立ってしまいますから。

もちろん、本作にも沢山のイケメンが揃っておりますよ。ええ。

素直になれないツンデレのダーシー?
誠実で優しい好青年のビングリー?
陰を背負った危険な男、ウィカム?

きっとお好みのイケメンに出会えるはずです。

高慢と偏見とゾンビのアクションシーンについて

そして、本作でもっとも注目すべきは…

ド派手なアクションシーンでしょう。

もう、めちゃくちゃ格好良いよ!!!!

それこそ、自分に対してマイナスイメージしかもっていなかった相手が、
一瞬にしてその華麗な動きに「恋」してしまうんだから。
(それがもう完全な手のひら返しでくすりと笑ってしまうほど!)

お洒落に着飾ったドレス姿で舞い踊りながら、
ざっしゅざっしゅとゾンビを薙ぎ払っていく様は、
アンバランスで違和感もあるのに、だからこそ対比が美しい。

カンフー・少林寺拳法・ナイフ・日本刀。
そのどれもがキレッキレ。

ゾンビもエレガントなんです

そして勿論。
ゾンビ達ももともとは人間なので、
ボロボロになりながらも煌びやかなヴィクトリア朝の衣装を着ています。

それが個人的にとても良かった。

血まみれゾンビなのに、なんというエレガントさ!!

死と生。そのコントラストがより浮き彫りにされた感覚ですね。

しかも、本作のゾンビは、
他作品のゾンビとはまったく違ったタイプの個体が出てきます。

ネタバレになってしまうのでここでは書けないのだけど、
「おお。そうきたか!」と、感心してしまったので、
そこもあわせて注目してもらえたら嬉しいです。

それぞれの複雑な恋模様にヤキモキしたり、
アクションシーンに胸が高まったり、
コメディー展開にくすりとしたり…。

キュンキュンするようなラブストーリーが好きな女性も、
ハラハラする派手なアクションが好きな男性も楽しめる。
本作はまさに「秋の夜長にカップルで見るのにピッタリ」な作品です。
(グロテスク表現は控えめだから、通常のゾンビ映画が苦手な人も見やすいよ!)

キャスト・登場人物


エリザベス・ベネット
(愛称リズ)

演:リリー・ジェームズ/Lily James
声:下山田綾華
ベネット家・五人姉妹の次女で本作の強きヒロイン
知的で優秀。鋭い観察力をもっているが、
勝気すぎる性格が災いすることもしばしば。
舞踏会でダーシーに惹かれるも、自分に対する高慢さ偏見さに幻滅する。


フィッツウィリアム・ダーシー

演:サム・ライリー/Sam Riley
声:坂口周平
ゾンビ退治に従事している陸軍の大佐で、相当な資産家。
友人のビングリーより、容姿も財力も持ち合わせているものの、
気難しさと頭の固さから誤解されやすい。
家族や友達への思いは熱い。


ジェイン・ベネット

演:ベラ・ヒースコート/Bella Heathcote
声:福沙奈恵
ベネット家・五人姉妹の長女
姉妹の中でもとくに際立った美貌を誇る。
温厚で純粋な性格をしており、誰からも愛される理想的な女性。
(こう見えて武術の腕はリズと互角)


チャールズ・ビングリー

演:ダグラス・ブース/Douglas Booth
声:益山武明
ダーシーの友人で、英国陸軍で働いている資産家。
誠実で優しい好青年(しかも独身!)ゆえ、
彼に愛されたいと願う女性は後を絶たない。
舞踏会でジェインに一目惚れする。


ジョージ・ウィカム

演:ジャック・ヒューストン/Jack Huston
声:川島得愛
ダーシーの幼馴染みで、国民軍の青年士官
口がよく回るタイプで、女性を口説くのも得意?
ダーシーの父親に引き取られて育ったため、
幼い頃からダーシーと事あるごとに競い合ってきた。


レディ・キャサリン・ド・バーグ

演:レナ・ヘディ/Lena Headey
左目に眼帯をつけている英国最強の女戦士
ダーシーのおばであり、自身も相当な資産家。
つねに自分が話題の中心にいないと気が済まないタイプ。
ダーシーを、自分の娘の婚約者にしようと画策している。

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