【継続決定!】「アブセンシア ~FBIの疑心~」見どころ・あらすじ・ネタバレ

シーズン3の製作継続が、この夏発表された「アブセンシア ~FBIの疑心~」huluで、シーズン1から動画配信されている、大人気シリーズ「キャッスル/ミステリー作家は事件がお好き」でケイト・ベケット役を演じたスタナ・カティックが、製作総指揮から関わり、主演を務めているのは、ご存知ですよね?

この注目のドラマシリーズを「ネタバレ」ありで、ご紹介します!

日本動画未配信の「シーズン2」徹底解析!は → こちら

スタナ・カティック 苦い降板劇と本作への意気込み

シーズン8まで続き大ヒットした人気ドラマ「キャッスル/ミステリー作家は事件がお好き」でしたが、スタナは、大きな問題を抱えて撮影をしていました。それは、シリーズ中盤より、共演者のネイサン・フィリオンとの不仲で、ゴシップ誌をにぎわせていました。

シーズン8を視聴した方なら分かるかと思いますが、シーズン9は、リチャード、彼の娘と新しい女性のパートナーでシーズンを続行する流れになっていました。スタナは、この降板劇の裏には、辛い思い出があると、公言しています。結局は、シーズン9の製作は、キャンセルになりましたが、この経験を元に、次のドラマ出演には、非常に慎重だった様です。

「アブセンシア ~FBIの疑心~」では、製作総指揮のメンバーにも加わっており、作品全体に自分の意見が言える立場になっています。本作のプロモーションも積極的に行っており、彼女の意欲が伝わってくる作品に仕上がっています!

登場人物&吹き替え/声優

エミリー・バーン

演:スタナ・カティック (声:林 真里花)

優秀なFBI捜査官であったが、6年前、ある事件の調査中に突然失踪。

ニック・デュランド

演 : パトリック・ヒューシンガー (声:土田 大)

エミリーの旦那であり、同じくFBI捜査官。

アリス・デュランド

演 : カーラ・テオボルド (声:宮島 依里)

エミリーが失踪中に、ニックのカウンセラーを務めた後、後妻になる女性。

フリン・デュランド

演 : パトリック・マコーリー (声:雨宮 天)

エミリーとニックの息子。実母エミリーの記憶が薄れており、再会に困惑する9歳の少年。

ジャック・バーン

演 : ニール・ジャクソン (声:福田 賢二)

エミリーの義理の兄、医者であるが、横領行為や異様な女性遍歴がある人物。

ウォーレン・バーン

演 : ポール・フリーマン (声:堀越 富三郎)

問題があったエミリーを育てた養父。

トミー・ギブス

演 : アンヘル・ボナニ (声:小林 親弘)

エミリーの失踪事件担当のボストン市警の刑事。

シーズン1:あらすじ

前半

6年前、FBI捜査官エミリー・バーンは、夫のニックと息子のフリンと、幸せな生活を送っていました。連続殺人事件の容疑者、コンラッド・ハーロウの捜査途中に失踪した後、死亡扱いになり、現在、ニックとフリンは、アリスを家族に迎え、幸せを取り戻しつつありました。

ハーロウを名乗る相手からの通報により、ニックにより薬物水プールの水槽から救出されたエミリーは、現実と監禁と拷問のトラウマ、薬物の禁断症状に悩まされます

ニックは、アリスとエミリーとの関係に悩まされます。愛し合いながら別れたエミリーとの再会を喜ぶも、妊婦であるアリスと別れるわけにもいきません。彼は、捜査を諦めてしまった後悔とすまない気持ちでいっぱいになり、エミリーと一夜を共にしてしまいます。

中盤

ハーロウは、エミリーの生還により、釈放された後に、殺害されます。そして、その容疑をかけっれたエミリーは、逃亡生活を始めます。ニックの所属しているFBI、ボストン市警のギブス刑事は、エミリー逮捕に奮闘して行きます。ここで、FBIの捜査官が犠牲になると、エミリーの多重人格者の疑いが浮上し、ますます、疑いが書けられます。

逃亡中、兄のジャックに助けを求めるエミリーですが、彼の溺れる映像を見て性的興奮を得ている奇怪な実態を知ったエミリーは、彼を疑い始めます。

後半

エミリーをどこまで信じて良いのか、混乱する息子フリンとニックですが、エミリーは、両者を心から愛しているため、自分の無実を実証するために、FBI捜査官の経験を生かし、奮闘します。

自分の監禁失踪事件に、自分の幼年期の記憶との接点を見つけたエミリーは、自分が育った養護施設を訪ねます。その施設では極秘に子供を使い、殺人鬼を作る為の人体実験を繰り返していた事実を突き止めたエミリーは、その被害者とハーロウとの接点を見つけます。

果たして、エミリーの過去と彼女の監禁とは、どの様な関係があるのか?!

監禁者は、なぜ、彼女を6年間監禁した後、解放したのか?

最後、犯人の手が、エミリーの最愛の息子に迫ります!

エミリーは、フリンを助けられるのか?

シーズン1:見どころ

「キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿」を、期待しているファンには残念ですが、本作は、コメディ要素は、一切入っていない、シリアスなサイコ・ミステリー・サスペンス物です。彼女のキャラクターや演技も、ケイト・ベケット役を感じさせない様(わざとでしょう、)真逆な物になっています。

ネタバレ】

物語は、極めて”アリアリ”な展開と結末です!

エミリーを陥れたのは、養護施設でエミリーが養子縁組をすり替わった為、悲惨な人体実験の犠牲になり、彼女に異常な復讐心がある女性です。

では、なぜ見るのか?!

それは、シーズン2が、面白く仕上がっており、シーズン3の製作が決定しているからです!

そして、スタナ・カティックが、数々の痛々しいシーン熱演しているからです!

シーズン1の動画配信は、こちら と こちら

シーズン1:感想

ボストンを舞台に展開される「アブセンシア ~FBIの疑心~」ですが、撮影されたのは、ブルガリア共和国であるため、良くも悪くも、アメリカのドラマシリーズとしては、個性的な印象を持つ仕上がりになっています。

そして、

暗い。

画面に色が無い!(これは、スタイルです)

サイコ・スリラーの演出のため、ストロボ効果が効いたフラッシュ・バックが多く使用されていて、暗闇での視聴は注意してください。(目がチカチカ)

しかし、

ミステリーの構成は、素晴らしく、登場人物誰でもが、一度は犯人であるかも!っと思わさせられる展開が続きます。次々と新たな展開へと物語が進んで行くため、イッキ見を誘う構成でもあります。

日本での配信状況

「アブセンシア ~FBIの疑心~」シーズン1のみ、ツタヤTVU-NEXTで、絶賛動画配信中です!