『死霊館』(原題: The Conjuring)は、
2013年制作のアメリカ合衆国のホラー映画。(PG12指定)

監督はホラー界の天才ジェームズ・ワン
脚本は「ダイ・ハード」シリーズの脚本をリライトすることで注目を浴びている、
チャド・ヘイズと双子の兄弟のケイリー・ヘイズ

シリーズを通して活躍することになる超常現象研究家のウォーレン夫妻役は、
パトリック・ウィルソンヴェラ・ファーミガ演じる。

また、本作のヒットにより、
2014年には前日譚『アナベル 死霊館の人形』が公開され、
その後もシリーズは枝分かれしながらも熱い展開を魅せている。

hulu配信状況

「死霊館」(原題:The Conjuring)
■公開:2013年
■時間:1時間52分
■指定:PG12指定
字幕版・吹替版ともに大好評配信中!(2019年9月現在)

リリー・テイラー関連作品

本作で愛する家族を守るため奮闘するキャロリン・ペロンを演じたリリーさん。

「この個性的なお顔・・・どこかで見たことがあるけど…」と調べたら、
huluにありました!
彼女、「ホーンティング」のヒロインだったんですね!ああスッキリした!

洋館ホラーの「ホーンティング」は、
キャサリン・ゼダ・ジョーンズの妖しい美しさばかりに注目されがちですが、
リリーさんも健気に頑張っていましたね!(むしろヒロインだし!)

「ホーンティング」あらすじ

「心霊現象を科学的に説明して見せる!」と意気込む大学教授は、
それぞれ事情を抱えた3人の被験者たちを連れ、呪われた屋敷を訪れる。
しかしその不気味な場所で始められた【実験】は、
やがてそれぞれの被験者たちを恐怖のどん底へと誘っていくのだった…

ホーンティングは、2019年9月20日(金) 0:00から配信開始です!
当時のCG技術を駆使して美しく恐ろしく撮られた名作ですよ。要チェック!

「死霊館」あらすじ

1971年。
カトリック教会から悪魔研究家として公認を受けているエド・ウォーレンと、
その妻で霊能力があるロレインのもとに一人の女性が相談を持ち掛ける。

やつれたように見える彼女は、自らの名をリリー・ペロンと名乗り、
やがて自分と愛する娘たちに起きている超常現象について重い口を開いた。


「手に入れたばかりのマイホームに悪魔が出る。」
子供が取り憑かれたようだ。」と。

真摯な様子に早速調査に乗り出すウォーレン夫妻だったが、
一家を狙う悪魔の力は、彼らの想像を絶するものだった。

悪霊とその過去を【視る】ことができるロレインの能力で、
刻一刻と邪悪な力に飲み込まれていく一家を救うことは出来るのだろうか…

映画を見て

ホラー映画が大好きな私。
ビビビっときた映画はほぼ映画館で鑑賞するようにしているのですが、
「死霊館」は久々にきた「当たり作」でした。

派手な音と何も起こらないときの静かな空間との対比が絶妙で、
とにかくめちゃくちゃ怖かった。

もちろん映画館だから音も大きいし臨場感あるし、
多少は映画館補正かかってるかもなぁ…と思って、
今回huluで見返してみたわけなんですが…

やっぱりめちゃくちゃ怖いでやんのっ!!素敵!!

映画史に残る名シーンはここだ!

また、本作はホラー映画史に残るような名シーンが数多くあるんです。

その中でも私が一番好きなのは、
≪母親と娘の穏やかな時間≫に悪魔が仕掛ける、極上の悪戯

見たことがある人なら一瞬で思い浮かぶだろう、
まさに「死霊館の顔」といっても良いほどの素晴らしいシーンです。

【愛娘と自宅でかくれんぼをしている母親】
想像するだけでなんともほほえましいですよね。

母:「10数えるからね?」
娘:「よーい、どん!」
母:「5、6、7・・もう隠れたかしら?8、9・・・10!!」

そんなやりとりをそこそこに、
母親は布で目隠しをされた状態のまま、隠れた娘を探し始めます。

母:「ここかなー?」
娘:「くすくす…」

パンパンっ!!

母:「あ。音が聞こえたわ…こっちね?」

このかくれんぼ、一風変わったルールになっていて、
目隠しをされた鬼に「ここにいるよ」の合図を送るために、
定期的に手をパンパンッと鳴らすんですね。

なんて可愛らしいんだ、と。
映画を見ながら思わず心が温かくなったのは私だけじゃないはず。

しかし。そんなやりとりを経てたどり着いた先で待ち受けるあのシーンは・・・

ま さ に 鳥 肌 も の ! ! !

怖いのが苦手な人にもこのシーンは是非見て欲しいなあ。
思わず声が漏れるほど怖いんだけど、撮り方が美しいんですよね。

こういうのをまさに名シーンと呼ぶんだろう。

実話ならではの生々しさ

また本作は、多くの超常現象を数多く解明してきた、
「超常現象研究家のウォーレン夫妻」が、
「史上最も邪悪で恐ろしい事例」としてあげた事件を基に描かれた作品なんですね。

そう。実際にウォーレン夫妻は存在していました。
※エドは、2006年に79歳で。ロレインは、2019年に92歳で亡くなったそうです。

つまり、この物語は「実話」なんですね。

いやー。高まります。

勿論、すべてがすべて真実かと言われると、
そこは「信じるか信じないかはあなた次第です」となっちゃう訳なんだけど、
映画に出てきた登場人物たちは実際に存在していて、
事実「事件」になっている…という事だけは揺るぎないので。ふふふ。

エンディングで流れる当時の写真も生々しくて背筋がゾクゾクしますよ。

あ。アナベル人形に関しては、
映画に出てくるものとはずいぶん印象違いますけどね。
(実際は普通に可愛い、ラガディ・アン人形です)
※現在は、ウォーレンオカルト博物館に所蔵されているそうですよ!

家族愛×悪魔=王道展開!だけどそれが良い!

ホラー映画においてついて回るのは「被害者になるのは誰か」という点。

それは時に不特定多数の他人だったり、大事な恋人だったり、
心から愛する家族だったりと様々だけど、
【悪に苦しめられる誰か】と【それを身を挺してでも守りたい誰か】の絆は、
強ければ強いほど良いですよね。

そうなってくるとやっぱり、
お約束ではあっても【家族】が一番しっくりくるのだと思います。

絶対に失いたくない存在だからこそ、
敵に狙われる恐ろしさが際立つ訳だしね。

守るべき相手がいることは時に弱点にもなるけれど、
裏を返せば、最大の武器にもなり得ますから。

人はそうやって、傷つき。立ち向かうんです。
でもそういう熱い展開、みんなもきっと好きでしょう?笑

本作における一番最初の被害者はおそらく【純粋な幼い娘】で、
必死に守ろうと奮闘するのが【母親】
そしてそこに頼もしい助っ人【悪魔研究家】【霊能力者】が加わる。

ここまでそろって面白くない訳ないですから!!

秋の夜長におすすめのホラー作品です。

登場人物/キャスト


役:ロレイン・ウォーレン

演:ヴェラ・ファーミガ
声:小林さやか
超常現象研究家で、霊能力者。娘がいる。
強い力をもっているが、繊細で傷つきやすい一面も。


役:エド・ウォーレン

演:パトリック・ウィルソン
声:咲野俊介
教会からも認められる悪魔研究家。
力の影響で不安定になりやすいロレインを支えるパートナー。


役:キャロリン・ペロン

演:リリ・テイラー
声:藤貴子
引っ越した一軒家での怪奇現象に悩まされる母親。
家族を心から愛しており、我が子を守るためなら魂も差し出す覚悟。


役:ロジャー・ペロン

演:ロン・リビングストン
声:飛田展男
キャロリンの夫。頼れる良い父親。
全財産を使って家族のために夢のマイホームを購入。


アンドレア
(長女)しっかりもののお姉さん
ナンシー(次女)お年頃のメガネっ子
クリスティーン三女)怖がりでボーイッシュ
シンディ四女)夢遊病を患っている←めっちゃ美少女
エイプリル(末っ子)無邪気で幼い

Huluは今なら2週間無料で見放題!今すぐ無料視聴!

今だけ2週間無料キャンペーン中! 登録はわずか3分でスマフォからでも見れます!
お申込みは↓↓↓をクリック
まずは2週間無料でおためしはこちら
※紹介している作品は、掲載時の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください