映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
(原題: Interview with the Vampire)は、
1994年に制作されたアメリカ映画。
原作小説はアン・ライスによる「夜明けのヴァンパイア」

主演に「ミッション:インポッシブル」のトム・クルーズ
「トロイ」のブラッド・ピットという二大美形俳優が起用され話題となった。
また、「スパイダーマン」シリーズのキルスティン・キャロライン・ダンストンが、
子役としてゴールデングローブ賞の助演女優賞にノミネートされた。

hulu配信状況

「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
時間:2時間3分(1994年公開)

2019年7月現在、字幕版のみ配信中!
※8/14までの配信です!お見逃しなく!

トム・クルーズ関連作品

■ミッション:インポッシブル1~3&ゴーストプロトコル
■バニラスカイ(2001年)
■マイノリティ・リポート(2002年)
■コラテラル(2004年)
■宇宙戦争(2005年)

ブラッド・ピット関連作品

■テルマ&ルイーズ(1991年)
■カリフォルニア(1993年)
セブン(1995年)※8/15まで配信
■ザ・メキシカン(2001年)
■ムーンライト(2016年)

あらすじ

「私は…ヴァンパイアだ」
サンフランシスコのとある一室で美しい青年ルイが語りはじめる。

18世紀末に最愛の妻と子供をお産で亡くしたルイの前に現れた、
悪魔的美貌の吸血鬼・レスタトの話を。
また、レスタトによって永遠の命を与えられたことを。

半信半疑ながらも、その妖艶なぼやきに魅了された記者のダニエルは、
自らが用意したカセットテープを片手にインタビューを続けていくが、
ルイが語る「自らが辿った200年」の半生は、
あまりにも過酷で、美しい物語だった…

映画を見て

私がこの映画と初めて出会ったのは私がまだ中学生くらいの頃だったと思う。
当時の私は、トム・クルーズもブラッド・ピットもよく知らなかったけど、
そのあまりにもぴったりな配役に、思わず息を飲んだことは覚えている。
(本当にヴァンパイアがいたらこんな感じかな、とおもった)

「ヴァンパイア」という架空のモンスター。
人の生き血をすするというのはショッキングだけれど、
それでもヴァンパイアという生き物は、
とても甘美で妖しい魅力にあふれている。

そう。なによりも、
美女を惑わすような「美しさ」が決め手だと思うのだ。

そういう意味では、
トム・クルーズとブラッド・ピットは文句のつけようがない。

まさにこの2人は、はまり役でしょう!

トム・クルーズが見せつけるカリスマ性!

しかしながら、キャスティングが決まった当初、
レスタト役にトム・クルーズが起用されたことを、
原作者(アン・ライス)と原作ファンは快く思わなかったようだ。

「作品の象徴であるレスタト役にトム・クルーズ!?」
「絶対に反対!レスタトとはイメージが違いすぎる!」などと、
デモまで起こした過激派までいたとか。

それもそのはず。
トム・クルーズはいわゆる”甘いマスク”ではあるものの、
海外の役者にしてはめずらしく、身長が170㎝ほどしかないんですね。
(対して、相手役のルイを演じるブラッド・ピットは180㎝)

しかも筋肉質な体つきだったため、
スラリと美しいレスタトには合わないと非難が集まったのでしょう。

しかし、そこはさすがプロ。
レスタトを演じるにあたり、
彼は10キロ以上も減量して撮影に挑んだんです。

そして。元来の甘いマスクを武器にしつつも、
レスタトを思わせるしなやかな動きやカリスマ性。
いわゆる「芝居力」で、
当初はそろって反対していたアンチたちを瞬時に黙らせてしまうんです。

いやーーーーなんとも恰好良い!!

否。美しい!!!!

ヴァンパイアとゾンビの圧倒的な違いとは…

ヴァンパイアとは。ひっそりと、夜を生きるもの。

その美しさの重要性は上記でも語ったけれど、
やはり「魅了して」「クラっとさせて」「ご馳走にありつく」訳で、
本来、妖艶な魅力が絶対条件なんですね。

しかし“人間の延長線上に存在しているモンスター”という意味では、
昨今大ブームになっているゾンビなんかと並ぶことが多く、
作品によってはそこまで大差なく描かれているものも多くあります。

しかし、無差別に襲われ、どんどんと変化していくゾンビとは違い、
ヴァンパイアはより選別されたモンスターであるべきで、
どちらも大好きな私としては、そこは分けて考えていきたいですね。

そもそもゾンビは見た目もグロテスクになりがちで、知能も低め。
とにかく「食欲」に特化しているためか、
臓物を食い散らかしたりと、決して美しくはない。

対してヴァンパイアは、賢く、優雅で、
ワイングラスに血を注いで食事を楽しんだりするんですから!

レスタト×ルイから漂うBL臭!

初めてこの作品に出会ったころ、私はルイに感情移入して物語を追っていた。
愛する妻の出産という幸せなイベントを前に突如奪われた命。

失意のままに酒やギャンブルに逃げ、
やがて謎のヴァンパイアに、望まないまま”夜を生きるもの”に変えられた。

物語の語り手がルイなので、基本彼の苦悩にスポットを当てているんですよね。
だから始終ルイが可哀想で、
「レスタトはなんでこんなに意地悪なんだろう。」
「なぜルイを追い詰めるんだろう。」
そんな風に考えていたのですが…

大人になって見返したときに気づいたんです。

あれ??これってもしかして…BL的なやつ??と。

孤独に、自由に生きてきたレスタトが、
なぜ、これほどルイに執着しているのか。

そもそも、相応しくない仲間を増やす位なら一人で生きる選択をしてきたレスタト。
美意識の塊である彼は、自分以外は好きじゃなかったんですよ。
あの日ルイに出会うまでは。

そう。そこにあったのはまっすぐな「愛」だったんですね。

距離を置かれ、無関心になり、やがて忘れられるなら、
例え嫌われても、ルイの心の中に存在していようとしたんじゃないかと。

そういう意味では、幼いクローディアは良い「餌」だったんだと思います。
彼女を手懐けてさえいれば、ルイは離れられませんから。
それに気がついたとき、なんだか、すごく…

萌 え ま し た ! ! !

しかもルイってば、とにかくモテる!!!

登場してくるヴァンパイア、こぞってルイに魅了されちゃうんです。
「人間の心を残したままの儚いヴァンパイアだから」と言われているけれど。
まあ、あれだけ美人さんなら皆放っておかないよなぁ…とも思ったり!(笑)

この作品は、特に“大人の女性”に見て頂きたい。

絶対に目の保養になりますから!!

登場人物/キャスト


役:レスタト

演:トム・クルーズ/Tom Cruise
金髪・碧眼の美しいヴァンパイア。
ルイに「闇の業」を与え、ヴァンパイアにした張本人。
出会った時からルイに非常に執着している。
同じくヴァンパイアに変えたクローディアの教師役を務める。


役:ルイ

演:ブラッド・ピット/Brad Pitt
妻の死により自暴自棄になっていたタイミングでレスタトに出会い、
自らが望まぬままヴァンパイアに変化した元・農夫。
人を殺すことに嫌悪感を覚えていて、動物の血を啜って生きている。
レスタトを遠ざけるような態度をとるが、実際の想いは複雑。


役:クローディア

演:キルスティン・キャロライン・ダストン/Kirsten Caroline Dunst
不慮の事故(正確には事故ではないけれど)により、
5歳という若さでヴァンパイアになった少女。
不老不死の幼い肉体と、成熟していく自らの心の矛盾に苦しむ。
ルイを父のように慕い、恋人のように愛している。


役:ダニエル

演:クリスチャン・スレーター/Christian Slater
ルイにインタビューをすることになった野心的なライター。
自らをヴァンパイアだと語るルイの危険な香りに気がついているものの、

次第にその魅力に惹かれていく。
全ての話を聞き終えたあと、彼が望む未来はいかに…?

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