映画「ドリームハウス」(原題: Dream House)は、
2011年に公開されたアメリカのサイコスリラー作品。

主演は、「007」シリーズダニエル・クレイグ
妻役のレイチェル・ワイズ(代表作「ハムナプトラ」シリーズ)とは、
本作の共演をきっかけに結婚した。
(まさに美男美女カップル!)

また、「21グラム」ナオミ・ワッツが謎めいた隣人役を熱演し、
物語の魅力をさらに高めている。
監督は「父の祈りを」で、
ベルリン国際映画祭の金熊賞を受賞した名匠ジム・シェリダン

hulu配信状況

■「ドリームハウス」2011年公開
時間:1時間32分
字幕版・吹替版ともに配信中!(2019年6月現在)

レイチェル・ワイズ関連作品

「エラゴン/遺志を継ぐもの」(2006年公開) 1時間45分 / 字幕版・吹替版あり
「マイ・ブルーベリー・ナイツ」(2007年公開) 1時間36分 / 字幕版のみ
「グランドフィナーレ」(2015年公開) 2時間5分/ 字幕版・吹替版あり

個人的には「マイ・ブルーベリー・ナイツ」がオススメ。
主演のノラ・ジョーンズの歌とともに物語が進んでいくのだけど、
ナタリー・ポートマンレイチェル・ワイズがとにかく美しい!!
映像美を追求した個性的な作品で、
女性が好む要素がふんだんに盛り込まれていますよ。

あらすじ

仕事に明け暮れ、家族との時間が少なくなったことを危惧したウィルは、
長年勤めてきた出版社を退社し、郊外の家に越すことに。

その家は〝父親以外の家族が殺害された〟という、
いわゆる「いわくつき」の物件だったが、
そんな事情を知る由もない一家は幸せな生活をスタートさせる。

しかし、そんなあたたかな毎日を壊すように、
突如不気味な男が家の周辺をうろつきだすようになり、
やがて子供たちまでも「幽霊を見た!」と怯え始めるなど、
奇怪な出来事が相次ぐ。

大事な家族を守るため、独自に調査を始めるウィルだったが、
やがて物語は意外な展開を見せ始めて…

映画を見て

「映画の良し悪しは、8割脚本で決まる」
と、某巨匠が仰っていましたが、私もまったくの同意見です。

さらにいうなら次点で役者。次いで演出でしょうか。

原作小説が有名でも脚本次第で作品は死んでしまう。
長尺のダラダラした映画を見たいと思う人はいないでしょう。

2時間弱の枠の中にきちんと起承転結を収め、
かつ、物語の魅力を最大限引き出さなければいけない訳ですね。
それが出来なければ、
どんなに良い役者を揃えようがお粗末な出来になってしまいます。

だからこそ、海外の有名な役者陣は、
自らが出演する作品をきちんと「選ぶ」んですね。
ネームバリューやギャランティに飛びついて痛い目を見るのは自分ですから。

そういう訳で、
良作かどうかはキャストの豪華さでも判断しやすかったりします。

そういう意味でも本作「ドリームハウス」!
見る前から「外れってことはないだろう」と踏んでいました。

なんといっても、
6代目ジェームズ・ボンド主演ですから!@ダニエル・クレイグ
ニコール・キッドマンの大親友ですから!@ナオミ・ワッツ

そしてセオリー通り、「ドリームハウス」

大 当 た り で し た ! ! !

どんでん返しの「先」の展開が面白い!

ドリームハウスは、みんな大好き「どんでん返し」が用意されています。

かく言う私も映画に騙されるのは大好きなので、
始終、色々と推測しながら鑑賞するタイプなのですが…

残念ながら本作の「どんでん返し」に関しては、
使い古されたテイストなので、映画好きの方ならすぐに気が付くでしょう。
「ああ。実は○○だったオチね」と。

しかしご安心ください!!
本作は、それだけでは終わりません。

むしろその「どんでん返し」を経た後、
その先の真相に辿り着くまでが見所なんです。

随所にちりばめられた謎が、
そのきめ細かなフォローにより明確になっていく様は、
どこかちぐはぐだったパズルのピースが綺麗にハマった時の快感に似ていました。

伏線回収がうまい。

まさに脚本の勝利!!!という感じ。

衝撃のラストは涙なくしては語れない!

すべての謎が解けたとき。
あなたは「ドリームハウス」というタイトルに込められた
“本当の意味”を知ることになります。

夢の家。思い描いていた自分の理想の家。

その”真実”は、痛く、悲しく、それなのにたまらなく愛しくもあり。
気がつくと私は泣いていました。

深いため息のあと、
もう一度見ようとDVDプレイヤーのリモコンを握りしめたのを覚えています。

「ドリームハウス」は一度見ただけでは終われない。
二度、三度と繰り返し鑑賞したくなる名作です。

大切な誰かとぜひご覧ください。

クロエ役のレイチェル・G・フォックスに注目!

クロエ役のレイチェル・G・フォックスといえば、
海外ドラマ「デスパレートな妻たち」ケイラ・スカーボ役が有名ですよね。

その可憐な容姿とは裏腹に、
義母であるリネットを陥れようと画策するクソガキっぷり(悪女っぷり)が、
とにかく印象的な子役さんでした。
(正直お芝居がうますぎて、ケイラがまじで嫌いでしたw)

そんな彼女も気づけばもう23歳!!立派な大人の女性です。

彼女の「どこか裏がありそうな芝居」は絶妙で、
ヒロインと敵対する「美人な悪役」とかぴったりだと思うのは私だけだろうか?

今の時代、特に子役から女優へとステップアップしていくのは難しいけれど、
錚々たる名女優達に囲まれてお芝居のスキルを磨いた彼女なら出来ると信じています。

天才デイトレーダーとして一時期大きなニュースになっていた彼女ですが、
女優としての彼女の今後にもぜひ注目しておきましょう!!

■登場キャラクター/キャスト


役:ウィル・エイテンテン

演:ダニエル・クレイグ/Daniel Craig(1968/3/2)
声:藤真秀
出版社に勤めるとても優秀なライターだったが、
家族との時間を増やすために惜しまれながら退社。
包容力のある優しい父親で、妻や子供たちからも慕われている。


役:リビー・エイテンテン

演:レイチェル・ワイズ/Rachel Weisz(1970/3/7)
声:甲斐田裕子
幼い二人の娘のことを心から愛しており、
同時に仕事で忙しい夫の身をとても心配している。
良き妻、良き母なのだが、新居に引越し後は頭痛に悩まされている。


役:ディディ&トリッシュ・エイテンテン 

演:クレア・アスティン・ギア&テイラー・ギア
声:里郁美&藤田麻
父親と母親の愛情を一身に受けてまっすぐ育った姉妹。
たまに喧嘩もするけれど、姉妹仲はとても良い。
とりあえず二人ともめちゃくちゃ可愛い。


役:アン・パターソン

演:ナオミ・ワッツ/Naomi Watts(1968/9/28)
声: 岡寛恵
エイテンテン一家が越してきた新居の隣家に住む女性。
とても美人で親切なのだが、
どこか陰があり、何かを隠しているような様子を見せる。


役:ジャック・パターソン

演:マートン・チョーカシュ/Marton Csokas(1966/6/30)
声:水内清光
妻であるアンとは離婚調停中でギスギスしているが、
娘クロエのことは彼なりにきちんと愛している。
それゆえ親権争いにまで事態は発展しており泥沼化。


役:クロエ・パターソン

演:レイチェル・G・フォックス/Rachel G Fox(1996/7/23)
声:Lynn
もともとは明るく優しい少女だったが、
心に影を落とす事件がおこったため沈みがち。
その上さらに離婚調停中の両親に挟まれ辟易している。

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