Hulu配信中「ゲーム・オブ・スローンズ」のボルトン家、リード家、モーモント家を徹底分析!

世界中が熱狂するスペクタクル歴史群像劇「ゲーム・オブ・スローンズ」はHuluで第1章から第7章まで全話配信中です!(2019年5月28日現在)

「ゲーム・オブ・スローンズ」の各名家についてまとめてみた!

2011年の放送以来、その超弩級の壮大な世界観に世界中が魅了され、テレビ界のアカデミー賞とも言われるエミー賞やゴールデングローブ賞を総なめした大人気ドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」。

しかし、一から作り込まれた架空の世界を舞台に、あまりに多くの人物が次々と登場しては消えていくため、混乱してしまうことも・・・?

そこで、「ゲーム・オブ・スローンズ」の世界をより詳しく知るために、今回はスターク家の運命に大きく関わる「ボルトン家」「リード家」「モーモント家」をはじめとするスターク家の旗主についてまとめてみました!

そもそも「旗主」って何?

「ゲーム・オブ・スローンズ」を見ていると当たり前のように使われている「旗主」という言葉ですが、辞書を調べてみても載っていませんでした。

英語の字幕で見ると「旗主」は「BANNERS」となっており、これをそのまま調べると「(昔の君主・領主などの)旗、旗じるし、のぼり」と掲載されていました。

おそらく日本風に解釈すると、「名家」=「大名」で「旗主」はその指揮下に属する家臣団の「旗本」にあたる関係性になるのだと思われます。

しかし日本の江戸時代の旗本とはちょっと違い、「平時はそれぞれの城で領地を経営し、主家からの呼びかけがあると集まって戦う」というシステムは鎌倉時代の「御恩と奉公」の関係に近いのかな?という感想を持ちました。

関係図

ボルトン家

領地と歴史

ドレッドフォートを治める領主の家系。
敵の生皮を剥ぐ事で知られる残虐で獰猛な一族だが、代々スターク家に忠誠を誓っていた。

ボルトン家の人々

ルース・ボルトン

演: マイケル・マケルハットン
吹替え:佐々木誠二

スターク家の旗主でドレッドフォート公。

主君のエダード・スタークがキングズランディングで謀反人として捕えられると、エダードの長男のロブの呼びかけに応じて参戦。荒々しい北部諸侯の中では物静かで冷静な人物でロブの片腕的な存在感を見せる。

実は裏でラニスター家と通じており、ウォルダー・フレイと共謀してスターク家とフレイ家の婚儀の宴の席でロブとその母キャトリンと妻タリサと、北部軍の大部分を惨殺。

その後、タイウィン・ラニスターからによってスターク家の代わりに北部総督に任命され、要塞(モウト)・ケイリンを開城、続いて落とし子ラムジーの落とさせたウィンターフェルに入り「北部」を手中に収める。

後ろ盾となっていたタイウィン・ラニスターの死後は、ピーター・ベイリッシュと図って嫡出子としたラムジーをスターク家の遺児サンサを結婚させて「北部」での立場を強化。ラムジーを遣わして攻めよせてきたスタニス軍を壊滅に追い込む。

しかし、正式な妻ウォルダとの間に嫡出子である男子が生まれると、その知らせを聞いた直後にラムジーに殺される。

ウォルダ・フレイ

演:エリザベス・ウェブスター
吹替え:品田美穂

ルース・ボルトンの妻。リヴァーランドの「双子城」の城主ウォルダー・フレイの孫。
夫に付き従いウィンターフェルに来る。生家も嫁ぎ先も血腥い事件に事欠かないが、ルース本人は大人しく無害な女性。
ルースの正当な後継者となる子を身ごもり、落とし子のラムジーに敵視される。

ラムジー・スノウ

演: イワン・リオン
吹替え:小松史法

ルース・ボルトンが領地の人妻に産ませた落とし子(私生児)。
一見物腰の柔らかな好青年だが、その正体は非常に冷酷で残虐なサディスト。

父のルース・ボルトンの命令でシオン・グレイジョイに陥落されたウィンターフェルに赴き、城を奪回。
捕えたシオンに様々な拷問を加えた末に去勢し、その人格を崩壊させてリーク(くさや)という蔑称の従順な下僕になるまで調教する。

北部と南部を繋ぐ要所であるモウト(要塞)・ケイリンで鉄諸島人を投降させるが、約束を破って全員の生皮を剥いで殺すと、その功績から嫡出子としてボルトン姓を名乗ることを許される。

「北部」での立場を強化するためサンサ・スタークと結婚。サンサにとって兄弟の仇であるシオンと再会させた上、ほとんど強姦に近い状態の初夜に立ち合せる。

スタニス軍のウィンターフェル攻略も退けて壊滅させるが、その隙をついてサンサとシオンは脱走。一方で、父ルース、義母ウォルダ、そして生まれたばかりの弟を皆殺にしてボルトン公となる。

サンサと合流したジョン・スノウを弟リコン・スタークを餌におびき寄せ、圧倒的な戦力差の兵力を持って「落とし子の戦い」をけしかけるが、サンサが呼んだ谷間の援軍に敗れる。

最期はさんざん虐待した妻・サンサに牢の中で飢えた猟犬をけしかけられて食い殺される。

ミランダ

演: シャーロット・ホープ
吹替え:佐藤美由希

ドレッドフォートの犬番の娘で、ラムジーの愛人。
気象が激しく残忍な性格をしているため、ラムジーの一番のお気に入り。
いつかラムジーの妻になる事を夢見ていたがラムジーはサンサと結婚してしまったため、サンサに激しい嫉妬の炎を燃やす。

リード家

領地と歴史

南部との境にあるネック(地峡)の沼地にある「灰色沼の物見城 (グレイウォーター・ウォッチ)」を治める領主の家系。
代々スターク家に忠誠を誓い、「ロバートの反乱」の際にはエダードに付き従い各地を転戦した。

リード家の人々

ハウランド・リード

演:レオ・ウッドルフ

スターク家の旗主で、グレイウォーター・ウォッチ城主。ミーラとジョジェンの父。
「ロバートの反乱」の際にはエダードとともに戦い。エダードの妹リアナ救出のためドーンに向かう。

ミーラ・リード

演: エリー・ケンドリック
吹替え:堀井千砂

ハウランドの娘でジョジェンの姉。
病弱ながら不思議な能力を持つ弟ジョジェンを助けながらウィンターフェルにやって来て、シオンの元から逃げ出したブラン・スターク達と合流。共にジョジェンが夢に見た場所がある「壁」の北を目指して旅をする。

男顔負けの狩りの腕と武芸の持ち主で、ジョジェンやブランを命がけで守ろうとする。

ジョジェン・リード

演: トーマス・サングスター
吹替え:小松史法

ハウランドの息子でミーラの弟。
動物の意識に入り込んで操る「狼潜り(ウォーグ)」の能力と、遠く離れた場所の過去現在未来の出来事を見ることが出来る「緑視者(グリーンサイト)」の能力を持つ少年。
同じ能力を持つブランに力の使い方を教え、共に夢に現れた「三つ目の鴉」のいる「壁」の北を目指して旅をする。


ジョジェンとブランは、それぞれに夢に現れた「三つ目の鴉」の元に行くため共に「壁」の北を目指すが、ジョジェンは夢に見た場所にたどり着くと、骸骨の集団に襲われて殺される。

弟を喪い哀しみに暮れるミーラだが、「森の子ら」に助けられながら、世界の過去現在未来を見通す力を持った「三つ目の鴉」となるべく修行を始めたブランをホワイト・ウォーカー率いる亡者の軍団から守り抜く。

モーモント家

領地と歴史

北部の「熊の島(ベアアイランド)」の領主。
代々スターク家に忠誠を誓い、誇り高く勇猛な武人を多く輩出する家系。

モーモント家の人々

リアナ・モーモント

演: ベラ・ラムジー
吹替え:佐藤美由希

スターク家の旗主で「熊の島(ベアアイランド)」の女領主。
先代領主である母が戦死したため領主の座を継いだ少女。ジオー・モーモントの姪で、ジョラー・モーモントは従妹。
幼いながらもスターク家の旗主としての熱い忠誠心と誇りを持つ気高い少女。
ジョン・スノウからウィンターフェル奪回のための援軍を頼まれると、わずか62人ながら自ら兵をに率いて出陣する。

戦後のウィンターフェルでは、祖父のような年齢の北部諸侯に対して参陣しなかったことを責め、率先してジョンを「北の王」とであると宣言する。

ジオー・モーモント

演: ジェームズ・コスモ
吹替え:木村雅史

元「熊の島」の領主。息子ジョラーに領主の座を譲ると「冥夜の守人」に加わり、その総帥となる。

ジョラー・モーモント

演: イアン・グレン
吹替え:咲野俊介

元「熊の島」の領主。父と同じくスターク家の旗主となるが、妻の贅沢による借金を返すために奴隷を売った罪でエダードにより死刑に処されるところをエッソスに逃亡して傭兵となる。

王の赦免と引き換えに七王国の小評議会の宦官ヴァリスのスパイとしてターガリエン王朝の遺児であるヴィセーリスとデナーリスに近づくが、デナーリスに女王としての資質を見出し、強い忠義と深い愛情を捧げるようになる。

その他のスターク家の旗主

カースターク家

スターク家の親戚。カーホールド城の城主。

リカード・カースタークはロブの軍に加わるが、息子を殺したジェイミー・ラニスターの処遇を巡ってロブと対立し処刑されたため、スターク家に背く。

リカードの息子の一人であるハラルド・カースタークがその後を継ぐが、ルース・ボルトンに鞍替えをし、その後はラムジーに付くものの「落とし子の戦い」で戦死。

戦後、ジョン・スノウはカースターク家の裏切りを許し、跡継ぎであるアリス・カースタークはカーホールド城を安堵され、再びスターク家に忠誠を誓う。

アンバー家

「 最後の炉端城 (ラスト・ハース)」の城主。

ジョン・アンバー「グレイトジョン」と呼ばれた名うての戦士。当初若いロブに挑発的な態度を取っていたが、ロブの大狼グレイウィンドに二本の指を噛み切られたあとは忠誠を誓い、熱烈な支持者となりロブを「北の王」と宣言する。

しかし、グレイトジョンの息子であるスモールジョンは、ラムジーに忠誠を誓いはしないものの、潜伏していた所を捕えたスターク家の三男リコンと世話係のオシャを引き渡すなどして協力、「落とし子の戦い」にも参戦するが、野人のトアマンドに殺される。

戦後、ジョン・スノウはアンバー家の裏切りを許し、跡継ぎであるネッド・アンバーはラスト・ハース城を安堵され、再びスターク家に忠誠を誓う。

グローヴァー家

ディープウッド・モットの領主

当主のロベット・グローヴァーには鉄諸島人による襲撃の際にボルトン家に救ってもらった恩があり、「落とし子の戦い」の際にはどちらの軍にも参加しなかった。しかし、ジョンが勝利した後はウィンターフェルに来て、「北の王」となったジョンに忠誠を誓う。

マンダリー家

ホワイトハーバーの領主 。
当主のワイマン・マンダリーは「落とし子の戦い」には参加しなかったが、ジョンが勝利した後はウィンターフェルに来て、「北の王」となったジョンに忠誠を誓う。

ゲーム・オブ・スローンズはHuluで第7章まで全話配信中!

Huluでは第1章から最新の第7章まで全話配信中です!(2019年5月8日現在)

第一章 七王国戦記の感想は こちら!
第二章 王国の激突の感想は こちら!
第三章 戦乱の嵐-前編-の感想は こちら!
第四章 戦乱の嵐-後編-の感想はこちら!
第五章 竜との舞踏 の感想はこちら!
第六章 冬の狂風 の感想はこちら!
第七章 氷と炎の歌 の感想はこちら!

そして待望の最終章が2019年4月15日世界同時放送開始!
Huluでの配信が待ち遠しいですね!

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