Hulu配信中「ゲーム・オブ・スローンズ」のアリン家、タリー家、フレイ家を徹底分析!

世界中が熱狂するスペクタクル歴史群像劇「ゲーム・オブ・スローンズ」はHuluで第1章から第7章まで全話配信中です!(2019年5月24日現在)

「ゲーム・オブ・スローンズ」の各名家についてまとめてみた!

2011年の放送以来、その超弩級の壮大な世界観に世界中が魅了され、テレビ界のアカデミー賞とも言われるエミー賞やゴールデングローブ賞を総なめした大人気ドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」。

しかし、一から作り込まれた架空の世界を舞台に、あまりに多くの人物が次々と登場しては消えていくため、混乱してしまうことも・・・?

そこで、「ゲーム・オブ・スローンズ」の世界をより詳しく知るために、今回はスターク家と深い関わりのある「アリン家」「タリー家」「フレイ家」についてまとめてみました!

「アリン家」「タリー家」「フレイ家」の関係図

アリン家

紋章と家訓

紋章:空色の地に白の月に隼
家訓: 「高きこと誉の如く」

領地と本拠地

領地:アリンの谷間
峻嶮な山脈に囲まれてはいるが谷の気候は穏やかで、山の雪解け水による豊かな水源と肥沃な平地と森を持つ。本拠地は山の上にそびえ立つ難攻不落の城・高巣城(アイリー)
高巣城には、細く危険な峠道を超え、谷間の唯一の入り口である二つの監視塔に挟まれた「血みどろの門」を通り抜けなくてはたどり着くことが出来ない。

高巣城の刑罰はその土地柄から一風変わっており、処刑は広間の床に設置された開閉式の「月の扉」から180メートル下に山の岩まで突き落とされるという容赦ないもの。

牢は「天空房」と呼ばれる、冷たい空に向かって壁の一面が無いうえに床は外に向かって傾く独房で、囚人たちは気を抜くと滑って端から落ちてしまう。

アリン家の歴史

その血筋は、かつてウェスタロスを侵略した古アンダル貴族まで遡り、七王国の王のうちの1人「山と谷の王」の子孫である。

ターガリエン王朝時代もジョン・アリン東部総督として仕えていたが、狂王エイリスの専横に対抗して、里子として育てたロバート・バラシオンエダード・スタークと共に挙兵する。

アリン家の人々

ジョン・アリン

演: ジョン・スタンディング

かつて十代の頃のエダード・スタークとロバート・バラシオンを里子として我が子同然に養育し、深い信頼関係を築く。「ロバートの反乱」の際には2人と共に挙兵しその勝利に大きく貢献、ロバートが鉄の玉座に就くと「王の手」(宰相)としてその治世を支えた。

王妃サーセイが産んだジョフリー王子、ミアセラ王女、トメン王子がロバート王の子でないことに気付き、色々と調査している最中に急死。表向きは病死とされるが、実は毒殺だった。

ライサ・アリン

演: ケイト・ディッキー
吹替え:坂井恭子

ジョン・アリンの妻。タリー家の出身でキャトリンの妹。
かつてタリー家の里子で幼馴染のピーター・ベイリッシュに恋をしていたが、タリー家とアリン家の関係強化のために遥か年上のジョン・アリンと結婚させられる。

ジョンとの間に生まれた病弱な一人息子ロビンを溺愛しており、夫のジョンが急な病で死去するとにげキングズランディングから逃げるように高巣城に帰還し、「五王の戦い」にはどの勢力にも加勢せず、城に引きこもる。

ロビン・アリン

演: リノ・ファシオリ
吹替え:畠中祐
ジョン・アリンとライサの息子。
父ジョンの死後「高巣城」の城主とアリンの谷間の領主の座を継ぐが、病弱な体質から母のライサに過保護に育てられており、年齢よりもかなり幼く10歳近くになってもまだ母乳を吸っている。

病死と公表されていたジョン・アリンだが、実はライサが結婚前に一方的に想いを寄せていたピーター・ベイリッシュと図って毒殺し、さらにその罪をラニスター家に着せる手紙を書いて姉・キャトリンに送る。

その後ライサは ピーター・ベイリッシュと再婚し、彼の勧めに従ってキングズランディングから逃れてきたキャトリンの娘サンサ・スタークを高巣城に招き入れる。

しかし、ベイリッシュは元々ライサではなくキャトリンに叶わぬ思いを抱き続けており、キャトリンの死後は彼女に良く似た娘のサンサを愛していた。
ライサはベイリッシュがサンサにキスする決定的な瞬間を目撃すると、嫉妬からサンサを「月の扉」から突き落とそうとするが、それを見つけたベイリッシュに突き落とされて殺される

母が死に、残されたロビンは、義父でもあるピーター・ベイリッシュを後見としてヨーン・ロイスの里子となる。

タリー家

紋章と家訓

紋章:赤と青のさざ波に銀色の跳ねる鱒
家訓: 「一族、本分、名誉」

領地と本拠地

領地:リヴァーランド
トライデント河流域に広がる肥沃な大地。大陸の中央部に位置しているため常に周辺国からの脅威にさらされており、王国は出来なかった。主な城としてリヴァーラン、シーガード、メイドンプール、双子城、ハレンの巨城 (ハレンホール)などがある。
現在は最上位の領主であるリヴァーランのタリー家が力を持つ。

タリー家の本拠地であるリヴァーラン城はタンブルストーン川がトライデント河の赤の支流に流れ込む土地の突端にあり、遥か遠くまで見渡せる巨大な物見の塔を擁した難攻不落の水の城である。

タリー家の歴史

タリー家は、ターガリエン家のエイゴン征服王による侵略の際に、時の支配者ハレン王に背いてターガリエン家に最初の味方した家で、エイゴン王によってトライデント河流域全土=リヴァーランドの支配者として任じされる。

現在の家長であるホスター・タリー「ロバートの反乱」に先駆けて、二人の娘のうちキャトリンをスターク家に、ライサをアリン家に嫁がせ、周辺諸国との関係を強化していた。

その後ロバート王が死に、キャトリンの夫エダード・スタークが王位簒奪の謀反人とされてジョフリー王に処刑される。エダードとキャトリン子であるロブ・スタークが父の仇討ちと北部独立のため「北の王」と名乗って挙兵すると、母の実家でもあるタリー家をはじめとするトライデント河流域の諸公はロブを支持し加勢、リヴァーランドはロブの軍とラニスター軍の戦場として戦火に包まれる。

タリー家の人々

ホスター・タリー

演:クリス・ニューマン

タリー家の家長で、キャトリン、ライサ、エドミュアの父。
長女のキャトリンをウィンターフェルのエダード・スタークに、次女のライサを、高巣城(アイリー)のジョン・アリンの元に嫁がせている。弟のブリンデンとは不仲。
孫のロブが「北の王」として北部の独立を宣言し「五王の戦い」に参戦した頃に病死

エドミュア・タリー

演: トビアス・メンジーズ
吹替え:遠藤純一

タリー家の長男で、キャトリンとライサの弟。
父ホスターの死後、後を継いでリヴァーラン城主となる。
貴族としての意識は高いもののどこか頼りない人物で戦場でもあまり役に立たず、甥のロブの進軍の妨げとなる事も。
フレイ家から助力を得るため、「双子城」でウォルダー・フレイの娘ロズリンと結婚するが、その宴席で恐ろしい事件が起こる。

ブリンデン・タリー

演: クライヴ・ラッセル
吹替え:伊藤和晃

ホスターの弟で、キャトリン、ライサ、エドミュアの叔父。
「跳ねる黒い鱒」を自分の紋章としているため、通称は「ブラックフィッシュ」。
老齢ではあるが勇猛な戦士として名を馳せる。

フレイ家

領地と本拠地と歴史

領地:双子城
緑の支流にかかる石造りのアーチ橋で結ばれた二つの城で、「水の塔」と呼ばれる中央の塔から厳しく監視されて防御を固めている。
河を渡るにはここにある関門橋(渡り場)を通らなければ数日間も回り道をしなくてはならず、フレイ家は600年以上もこの双子城を本拠地として管理し、高額な渡し賃を請求するため大変裕福である。

フレイ家の人々

ウォルダー・フレイ

演: デイビッド・ブラッドリー
吹替え:白熊寛嗣

タリー家の旗主の1人で、リヴァーランドのトライデント河の渡し場を守る「双子城」の城主。
通称「遅参公」。90歳を超えているが非常に精力的で狡猾な老人で、いまだに若い娘と結婚を繰り返しており、多くの子や孫を抱えている。

川の渡し賃によってかなり裕福で、旗主の中でも強い発言力を持っている。

南下するロブの軍が河を越えようとした時に、タリー家出身のキャトリンが交渉に赴くが、キャトリンの長男のロブとウォルダーの娘、次女のアリアとウォルダーの孫を結婚させることを条件に付ける。

河を渡す代わりにスターク家の子供たちと婚姻の約束をキャトリンに取り付けたものの、肝心のロブ・スタークは戦場で出会った治療者タリサと恋におち、結婚してしまう。

婚約を反故にされたウォルダーは激怒してロブへの支持をやめ、その後は密かにタイウィン・ラニスターと手を組み、スターク家の旗主ルース・ボルトンを抱き込んでスターク家とタリー家を裏切る。

ウォルダーは、ロブの叔父エドミュア・タリーと娘のロズリンの結婚によって、ロブからの破談の件は不問とする・・・と言って、ロブとその主要な旗主を双子城に呼び寄せると、婚儀の宴の間で、ロブとキャトリンとタリサと、北部軍の大部分を惨殺する。この虐殺の様子は「釁られた(ちぬられた)婚儀」と呼ばれ、ウェスタロス中に喧伝されていく。

エドミュアは「釁られた婚儀」で生き残るが、囚われの身として「双子城」で幽閉。ブリンデンはあと一歩の所で「双子城」を脱出し、その後残った手勢でフレイ家に奪われたリヴァーラン城を奪回し立てこもる。

その後ウォルダーは、復讐のために暗殺者となったアリアに毒を盛られて絶命する。

ゲーム・オブ・スローンズはHuluで第7章まで全話配信中!

Huluでは第1章から最新の第7章まで全話配信中です!(2019年5月8日現在)

第一章 七王国戦記の感想は こちら!
第二章 王国の激突の感想は こちら!
第三章 戦乱の嵐-前編-の感想は こちら!
第四章 戦乱の嵐-後編-の感想はこちら!
第五章 竜との舞踏 の感想はこちら!
第六章 冬の狂風 の感想はこちら!
第七章 氷と炎の歌 の感想はこちら!

そして待望の最終章が2019年4月15日世界同時放送開始!
Huluでも2019年10月15日から最終章が字幕・吹替で配信開始しました!

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