『アナベル 死霊館の人形』
(原題Annabelle)は、

実在の心霊研究家夫妻が体験した事件を描いた大ヒットホラー作品、
「死霊館シリーズ」のスピンオフ作品として誕生した。

「死霊館」に登場した呪われた人形アナベルを手に入れた夫婦が遭遇する恐怖と、
アナベル人形の秘密を描いている。

「死霊館」では監督を務めたジェームズ・ワンが製作に回り、
同作で撮影を担当したジョン・R・レオネッティがメガホンを取って大ヒット。

主演は、テレビドラマ「THE TUDORS ~背徳の王冠~」アナベル・ウォーリス

■関連作品
「死霊館」1時間52分(2013年公開)
字幕版・吹替版ともに配信中
※2019年5月現在

あらすじ

舞台は1967年。
出産を間近に控えたミアは、
純白のドレスを着た美しい人形「アナベル」を夫からプレゼントされる。

そう。彼女はアンティークドールのコレクターなのだ。

しかし、その日の夜。
隣家の夫婦が、
悪魔崇拝のカルト教団に入信した娘に殺害される事件が起き、
異変を察知して様子を見に行ったミア自身も襲われることに。

「待望の子供と家族三人で幸せに暮らそう」と語るミア達にとって、
その夜の出来事は大きな影を落としたものの、
やがて産まれた第一子との新生活は明るいように思えた。

あのアンティークドール「アナベル」の違和感に気がつくまでは…

映画を見て

皆さんは今なおヒットし続ける「死霊館シリーズ」を知っていますか?
本作「アナベル 死霊館の人形」について語る前に、
まずはこの「死霊館シリーズ」の第1作目について語らせてください。

死霊館シリーズとは?

伝説の始まりは2013年。
シリーズ第1作目の「死霊館」は、
とにかくめちゃくちゃ怖くて、本当に面白かった!!

主演女優のリリ・テイラー、子役ともに圧巻の演技力で、
かつホラー独特の雰囲気と素晴らしい手法で震えあがらせてくれました。

「アナベル」を語る上で欠かせないこの第一作目のあらすじも、
以下、簡単に紹介しますね。

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死霊館あらすじ

舞台は1971年。
カトリック教会から悪魔研究家として公認を受けているエド・ウォーレンと、
その妻で霊能力者のロレイン。
彼らは超常現象を研究して有名になり、
日夜、不可解な事件の調査をしていた。

そんなある日。
彼らのもとにロードアイランド州に住むペロン一家から奇妙な依頼が舞い込む。

「手に入れたばかりのマイホームに悪魔が出て、子供が取り憑かれた」と。
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「アナベル 死霊館の人形」は、
この「死霊館」に登場した心霊研究科のウォーレン夫妻が管理する、
不気味なアンティークドールについてさらに掘り下げた作品という訳です。

これは両作品とも見るっきゃない!!!!

公開順と時系列順が違う

また、現在公開されている死霊館シリーズは全部で7作品!!あります。

これを公開順に並べた場合、

①死霊館(2013年)
②アナベル 死霊館の人形(2014)
③死霊館 エンフィールド事件(2016年)
④アナベル 死霊人形の誕生(2017)
⑤死霊館のシスター(2018)
⑥ラ・ヨローナ~泣く女~(2019)
⑦アナベル 死霊博物館(2019)

このようになるんですが、
公開順だと時系列はぐちゃぐちゃなんですよね。

「アナベル 死霊館の人形」は「死霊館」の前日談として作られたスピンオフ映画であり、
「アナベル 死霊人形の誕生」はそのスピンオフ作品のさらに前。
「死霊館のシスター」に至っては、さらにさらに前。

なので、時系列に直した場合は、

①死霊館のシスター
②アナベル 死霊人形の誕生(2017)
③アナベル 死霊館の人形(2014)
④アナベル 死霊博物館(2019)
⑤死霊館(2013)
⑥ラ・ヨローナ~泣く女~(2019)
⑦死霊館 エンフィールド事件(2016)

こうなります。

「ん?ここと、あそこは繋がるのかな?」と、
物語の流れを考えながら見るなら、
やっぱり公開順が楽しい(そういうことか!と後々わかるのは気持ち良い)ですが、

時系列順に見れば、
繋がりがあらかじめ分かっているので、スムーズに見ることが出来ます。

どちらのパターンも違った楽しみ方ができるので、二度おいしいですよ!

アルフレ・ウッダードの女優魂

私の中で、アルフレ・ウッダードといえば、
海外ドラマ「デスパレートな妻たち」(Desperate Housewives)の、
ベティ・アップルワイト役がまず頭に浮かびます。

「愛する息子のためなら危険も厭わない。どんな手を使っても守ってみせる。」
「それが、母親ってものでしょう?」

そう語るベティ・アップルワイトの強い瞳は、
今でもハッキリ脳裏に焼きついています。

その超実力派の黒人女優である彼女が、
今作でも女優魂を見せつけてくれました!!

愛する娘を自らの過失で死なせてしまい、悔い続け。
毎日苦しみ、死にたいと願いながらも生き続けている。
そんな難しい役どころを、その苦悩を、しっかりと演じています。

彼女の最期の決断は、あなたの目にどう映るでしょうか?

「チャイルド・プレイ」チャッキーとの決定的な違い

最後に。
リメイクされることで、また人気に火がつきそうな、
「チャイルド・プレイ」チャッキーと、アナベル
違いをお伝えしましょう!
※「チャイルド・プレイ」も現在huluで配信中です!)

チャッキーは、
おもちゃの人形の中に魂が入り込み、
自我があり、身体を動かして自ら襲いかかってきますよね。
小柄な人形が喋り、ナイフを振りかざすその姿は、
下手するとギャグのような絵になりかねないという欠点があります。

しかしアナベルは、
悪霊や悪魔が憑りついてはいるものの、
動いて飛びかかるような真似はしない。
ただじっとそこに座り、こちらを見つめている。

直接手は下さず、
ポルターガイストなどを引き起こして攻撃してくるタイプです。

アナベル人形自体に自我がある訳ではなく、
アナベル経由で悪霊や悪魔がそこに呼び出されたり留まったりする、
いわゆる悪霊専門のパワースポットになっているんです。


だからこそ、予測不能で怖い。

あと単純に、チャッキーより見た目が怖い!!(泣)

さらなる新作も登場予定!

この度、上記で述べた時系列最後の「エンフィールド事件」以降の物語が、
マイケル・チャベル監督のもと、新たに制作されると発表がありました。

「死霊館3」とナンバリングされた正式な続編で、
2020年米国公開予定とのこと!

これだけスピンオフが出ているので、
第3弾と言われても若干ピンときませんが…
ファンとしては今から楽しみです!

この機会に「アナベルシリーズ」含め、
「死霊館シリーズ」の全てを制覇してみるのも良いかもしれませんね!

登場人物/キャスト


役:ミア・フォーム

演:アナベル・ウォーリス/Annabelle Frances Wallis
声:岡田栄美
出産を間近に控えた明るく朗らかな主人公。
アンティークドール集めが趣味で、裁縫が得意。


役:ジョン・フォーム

演:ウォード・ホートン/Ward Horton
声:高橋英則
ミアの夫で真面目な研修医。
現実的で、幽霊などは信じないタイプ。


役:ペレズ神父

演:トニー・アメンドーラ/Tony Amendola
声:野島昭生
優しく懐の深い教会の神父。
危険な場にもきちんと赴き、人を助けるため翻弄する。


役:エブリン

演:アルフレ・ウッダード/Alfre Ette Woodard
声:伊沢磨紀
街の本屋の主人で、誰にでも親切な女性。
暗い過去を背負いながらも強く生きようともがいている。

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