Hulu配信中「ゲーム・オブ・スローンズ」のスターク家を徹底分析!《前編》

2011年の放送以来、その超弩級の壮大な世界観に世界中が魅了され、テレビ界のアカデミー賞とも言われるエミー賞やゴールデングローブ賞を総なめした大人気ドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」。

しかし、一から作り込まれた架空の世界を舞台に、あまりに多くの人物が次々と登場しては消えていくため、混乱してしまうことも・・・?

そこで、「ゲーム・オブ・スローンズ」の世界をより詳しく知るために、今回は「ゲーム・オブ・スローンズ」の中心となる「スターク家」についてまとめてみました!

世界中が熱狂するスペクタクル歴史群像劇「ゲーム・オブ・スローンズ」はHuluで第1章から第7章まで全話配信中です!(2019年4月2日現在)
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スターク家

領地と本拠地

領地:北部
面積は他の6王国を合わせたほどの広いがその多くを森に覆われ、冬の気候が厳しいため人口は少ない。
王都から遠く離れていることもあって未だに「最初の人々」の血筋や習慣が伝わり、「古の神々」への信仰が深く根付いている。本拠地はウィンターフェル

更に北には自然的な脅威「ホワイト・ウォーカー」からウェスタロスの国土を守る「壁」がそびえ立つ。

紋章と家訓

紋章:白雪の野原を走る灰色の狼
家訓: 「冬来たる」

スターク家の歴史

何千年も前から続いている北部の名家。8000年前に「森の子ら」と共に「壁」を創った建設王ブランドンを祖先に持つ。

一族は「北の王」として北の王国を支配してきたが、数百年前にウェスタロスに侵略してきたターガリエン家の征服王エイゴンに忠誠を誓い、それ以来、スターク家は北部の最上位の貴族・ウィンターフェル公として北部を統治する北部総督を代々務めている。

しかし物語の十数年前に、当時のウィンターフェル公リカードの娘・リアナがターガリエン家のプリンス・レイガーと共に姿を消すという事件が起きる。スターク家はこれを誘拐だと王家に抗議するが、時の王・エイリス二世の怒りに触れ、リカードは長男のブランドンと共に処刑され、残された次男のエダードがウィンターフェル公を継ぐ。

スターク家の人々

ジョン・スノウは実はエダードの「落とし子」(私生児)ではなく、リアナ・スタークとレイガー・ターガリエンの間に生まれた王子・エイゴン。
本来はロブたちの従兄弟で、ヴィセーリスとデナーリスの甥にあたる。


エダード・スターク

演:ショーン・ビーン、セバスチャン・クロフト (少年時代)、ロバート・アラマヨ (青年時代)
吹替え:手塚 秀彰、中村悠一(青年時代)

ウィンターフェル公で北部総督。通称・ネッド。
名誉を重んじる誠実な人物で人々から尊敬されている。

前ウィンターフェル公リカードの次男で、幼い頃は高巣城に里子(人質)に出されるが、里親である城主ジョン・アリンに大切に養育され、深い信頼関係を結ぶ。その頃同じくアリン公の里子として共に育ったロバート・バラシオンとは熱い友情で結ばれた生涯の盟友となる。

狂王エイリス2世に父と兄・ブランドンを処刑された後にウィンターフェル公を継ぐと、誘拐された妹リアナの救出と父と兄の復讐のためにロバートが起こした「ロバートの反乱」に参加。その勝利に大きく貢献する。

権謀渦巻く王都を嫌い、本拠地のウィンターフェルから動かずに北部の統治に力を注いでいたが、尊敬するジョン・アリンの死をきっかけに親友であるロバート王から「王の手(宰相)」になることを請われ、娘達を連れて王都キングズランディングに赴くことになる。

兄の婚約者だったキャトリン・タリーと結婚し3男2女を儲ける。更にその他に「落とし子」(妻以外の女性との間の子)ジョン・スノウを認知し、他の子同様に育てている。
家族にとっては厳しいけれど温かいお父さん。何だかんだ言って子供達(特に娘)には甘い。

王都キングズランディングで「王の手」としての執務の傍らジョン・アリンの死を調査しているうちに、ロバートの子供たちが本当は王妃サーセイとその弟ジェイミーの間の子だと知ってしまう。その後、陰謀によりロバートが猪狩りで重傷を負って死ぬと、エダードも反逆罪で捕えられ「壁」への追放が決まるが、新王ジョフリーの気まぐれにより斬首されてしまう。

キャトリン・スターク

演:ミシェル・フェアリー
吹替え:土井 美加

エダードの妻。通称・キャット。リヴァーランドの最上位貴族・タリー家の出身。
元はエダードの兄ブランドンの婚約者だったが、狂王エイリス2世によって処刑されてしまったためエダードと結婚。ロブ、サンサ、アリア、ブラン、リコンの5人の子を産む。

長男ロブはエダードが「ロバートの反乱」に参戦している間に出産するが、帰って来たエダードはロブとほぼ同じ月齢の赤ん坊である「落とし子」のジョン・スノウを連れていた。

家族思いの優しく強いお母さん。しかし元々タリー家の跡継ぎとして育っただけあって旗手たちを統率する能力も持っており、怒らせると怖い!
エダードとの夫婦仲は大変良いがジョンの事だけはどうしても許すことが出来ず、ジョンにも冷たく当たってしまう。

夫・エダードの死後に起こった「五王の乱」ではスターク家と子供達のために奔走するが、フレイ家の裏切りにあって、長男・ロブと共に惨殺される。

ベンジェン・スターク

演:ジョゼフ・マウル
吹替え:木村雅史

エダードの弟。「壁」の防衛に当たる「冥夜の守人(ナイツウォッチ)」の一員で哨士長(ファースト・レンジャー)。

ナイツウォッチの黒衣を見にまとう渋いナイスガイで、エダードの息子達に懐かれている。

その中でもスターク家で浮いた存在であるジョン・スノウを不憫に思い、落とし子でも出世が望める「冥夜の守人(ナイツウォッチ)」の仲間に迎え入れる。

リカード・スターク

エダードの父。故人。元ウィンターフェル公で北部総督。
レイガー王子に娘のリアナを誘拐されたと訴えた事でエイリス王から怒りを買い、長男ブランドンと共に処刑される。

ブランドン・スターク

エダードの兄。故人。キャトリンと婚約中だったが、父と共に処刑される。

リアナ・スターク

エダードの妹。故人。
兄エダードの親友・ロバートから求婚されていたが、エイリス王の第一王子・レイガーに誘拐され行方不明となる。
「ロバートの反乱」の原因とも言われる伝説の美女だが、幼い頃はアリア以上のおてんば娘だった。

戦争の最中に死んだと伝えられ、その遺骸はウィンターフェル城の地下墓所で眠っている。


レイガー王子に誘拐されたと信じられていたが、実はレイガーと深く愛し合っており正式に結婚していたことが判明。
「ロバートの反乱」の戦闘の最中に兄のエダードに瀕死の状態で発見されるが、その際にレイガーとの間に生まれた赤ん坊エイゴン・ターガリエンを託して死亡。その赤ん坊はエダードにジョン・スノウと名付けられ、正体を隠して養育される。

スターク家の子供達

ロブ・スターク

演:リチャード・マッデン
吹替え: 川田 紳司

エダードとキャトリンの間に生まれた長男。
エダードの後継者となるべく育てられた誠実で勇敢な青年。

サンサ・スターク

演:ソフィー・ターナー
吹替え:津田 美波

エダードとキャトリンの間に生まれた長女。
淑やかで女の子らしい美少女。王の世継ぎであるジェフリーとの縁談が持ち上がる。

アリア・スターク

演:メイジー・ウィリアムズ
吹替え:合田 絵利
エダードとキャトリンの間に生まれた次女。活発で男勝りなおてんば娘。

ブランドン・スターク

演:アイザック・ヘンプステッド・ライト
吹替え:佐藤 美由希、福山潤
エダードとキャトリンの間に生まれた次男。
通称・ブラン。10歳のやんちゃな少年。
ある秘密を知ってしまった事から搭の上から突き落とされたことが原因で下半身不随になる。

リコン・スターク

演:アート・パーキンソン
吹替え:清水 理沙
エダードとキャトリンの間に生まれた三男。6歳の幼い少年。

ジョン・スノウ

演:キット・ハリントン
吹替え:花輪 英司
エダードの「落とし子」(私生児)で産みの母は謎。
他の兄弟と共に育てられ仲も良いが、「落とし子」として周囲から蔑まれて育ったため劣等感や疎外感を持っている。
ウィンターウェルに居づらさを覚え、北の野人たちからウェスタロスを守るため北方に築かれた「壁」を守る「冥夜の守人(ナイツ・ウォッチ)」に志願する。

シオン・グレイジョイ

演:アルフィー・アレン
吹替え:川原 慶久

鉄諸島の最上位の貴族・グレイジョイ家の跡継ぎだが、里子としてスターク家で育つ。
ロブとは親友。

スターク家に仕える者達

メイスター・ルーウィン

演:ドナルド・サンプター
吹替え:上田燿司

スターク家に仕えるメイスター。政治の補佐、医療職、使い鴉を使った遠隔地との通信などを行うほか、スターク家の子供達の学問の師も務める。もの静かだが迫力のある老人。

ロドリック・カッセル

演:ロン・ドナキー
吹替え:西村太佑

スターク家の武術師範。 エダード夫妻の信任も厚く、キャトリンがブラン暗殺の犯人探しのためキングズランディングに向かった時に護衛として同行した。髭が特徴的な厳めしいおじさま。

ジョリー・カッセル

演:ジェイミー・シーヴェス

ロドリックの甥。エダードの護衛隊長としてキングズランディングに同行する。

セプタ・モーディン

演:ロン・ドナキー

スターク家に仕える女司祭(セプタ)。スターク家の娘達に貴族の子女としての嗜みを教える、口やかましい家庭教師。

ホーダー

演:クリスチャン・ナイアン

スターク家の馬丁。本名はウィリスで、年齢はエダードと同じくらい。
「ホーダー」としか言葉を発することが出来ないため、城の者達から「ホーダー」と呼ばれている。
怪力の持ち主だがおっとりとした心の優しい大男で、スターク家の子供達の遊び相手。

ブランが下半身不随になってからは、足代わりとなって彼を抱えて歩くようになる。

ゲーム・オブ・スローンズはHuluで第7章まで全話配信中!

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第一章 七王国戦記の感想は こちら!
第二章 王国の激突の感想は こちら!
第三章 戦乱の嵐-前編-の感想は こちら!
第四章 戦乱の嵐-後編-の感想はこちら!
第五章 竜との舞踏 の感想はこちら!
第六章 冬の狂風 の感想はこちら!
第七章 氷と炎の歌 の感想はこちら!

そして待望の最終章が2019年4月15日世界同時放送されることが決定!
Huluでも是非今年中に配信して欲しいです!

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