ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」歴史や地理・宗教についてまとめてみた!

世界中が熱狂するスペクタクル歴史群像劇「ゲーム・オブ・スローンズ」はHuluで第1章から第7章まで全話配信中です!(2019年3月19日現在)

「ゲーム・オブ・スローンズ」の壮大な世界についてまとめてみた!

2011年の放送以来、その超弩級の壮大な世界観に世界中が魅了され、テレビ界のアカデミー賞とも言われるエミー賞やゴールデングローブ賞を総なめした大人気ドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」。

しかし、一から作り込まれた架空の世界を舞台にしているため、その歴史背景や各都市の位置関係などが分かりにくく混乱してしまうことも・・・?

そこで、「ゲーム・オブ・スローンズ」の世界をより詳しく知るために、その歴史、地理、宗教についてまとめてみました。これを読めば「ゲーム・オブ・スローンズ」のストーリーが一層面白くなるかも!?

「ゲーム・オブ・スローンズ」の世界の歴史

七王国の成り立ち

古代のウェスタロス大陸東の大陸エッソスから「最初の人々」と呼ばれる戦闘民族が渡来。先住していた魔法を使う小柄な種族「森の子ら」と争いを繰り広げたが、北からやって来た未知の力を持つ邪悪な生物「ホワイト・ウォーカー」を前に講和。協力して「壁」と呼ばれる魔法的防壁を築く。

その後、東の大陸エッソスからやって来たアンダル人がウェスタロスを征服。北の王国、鉄諸島の王国、谷と空の王国、岩の王国、嵐の王の王国、そして河間平野の王国、ドーン、の七王国が成立する。

ターガリエン家による征服

物語の数百年前、エッソスに君臨していた古代ヴァリリア帝国が崩壊したことから、ヴァリリア人のターガリエン家がウェスタロス侵略を開始。ドラゴンの血を引くと言われるターガリエン家の征服王エイゴンは3匹のドラゴンの力を持って七王国を制圧し、ターガリエン統一王朝を開く。その際に倒した多くの敵の剣を溶かして作った「鉄の玉座」は王者の象徴となる。

ロバートの反乱

物語の十数年前。後に「狂王」と呼ばれる時の王・ エイリス二世は、狂気に満ちた残虐性によって数々の問題を起こしたことから、ターガリエン家の庶流であるバラシオン家のロバートを中心に数々の名家が反旗を翻す。ターガリエン王朝を倒したロバートは自ら「鉄の玉座」に座って王となり新王朝を開く。

この「ロバートの反乱」の際にターガリエン王朝の者はほとんど殺されたが、まだ幼かったエイリスの息子・ディセーリスと嬰児だった娘・デナーリスはエッソスに逃れた。

そして物語が始まる・・・

ロバート王が即位してから十数年・・・
ロバート王の「王の手」(宰相)を務めていた高巣城の城主ジョン・アリンが死去し、新たな「王の手」としてウィンターフェル城主エダード・スタークが就任。それによって七王国の政治状況が動き始めたところから「ゲーム・オブ・スローンズ」の壮大な物語が始まります!

「ゲーム・オブ・スローンズ」の世界の地理

気候

ウェスタロス大陸は一つの季節が不規則に数年間も続き、その長さは予測が出来ない。
物語が始まった当初は夏が10年続いているが、いずれまた長く厳しい冬が来ると予測されている。

「壁」

七王国の北の境界にそびえ立つ石と氷と魔法で出来た巨大な「壁」。
伝説では北から迫る「ホワイト・ウォーカー」の脅威を退けるため、8000年前にブランドン建設王率いる「最初の人々」「森の子ら」「巨人」達によって作られたと言われている。
しかし、「ホワイト・ウォーカー」や「森の子ら」、「巨人」は伝説上の存在とされ、現在「壁」の北側には「野人」と言われる自由民たちが住む。

この「壁」は、「冥夜の守人(ナイツウォッチ)」と呼ばれる軍団が守備に就いている。

北部

ウェスタロス大陸の北半分。古来よりウィンターフェルに本拠地を置くスターク家が統治している。
面積は他の6王国を合わせたほどの広いがその多くを森に覆われ、冬の気候が厳しいため人口は少ない。

王都から遠く離れていることもあり、未だに「最初の人々」の血筋や習慣が伝わり、「古の神々」への信仰が深く根付いている。

七王国では結婚を神聖なものとし、婚姻関係を結ばない男女の間に生まれた子供を「落とし子(私生児)」と呼んで厳しく差別する。なお、高貴な生まれの私生児は領域ごとに決められた姓を名乗らされる。
北部に生まれた高貴な者の落とし子(私生児)は、“スノウ”姓を与えられる。

鉄諸島(くろがね しょとう)

ウェスタロス大陸の西岸沖にある、パイク、グレート・ウィック、オールド・ウィック、ハーロー、ソルトクリフ、ブラックタイド、オークモントの7つの島で形成される諸島パイクグレイジョイ家が最上位の領主家として島々を統べる。

全面海に囲まれているため冷涼で湿度の高い気候だが、 「鉄(くろがね)人」と呼ばれる気性の荒い勇猛な人々が住み、強大な海軍を擁している。
鉄諸島に生まれた高貴な者の落とし子(私生児)は、“パイク”姓を与えられる。

リヴァーランド

トライデント河流域に広がる肥沃な大地。大陸の中央部に位置しているため常に周辺国からの脅威にさらされており、王国は出来なかった。主な城としてリヴァーラン、シーガード、メイドンプール、双子城、ハレンの巨城 (ハレンホール)などがある。
現在は最上位の領主であるリヴァーランタリー家が力を持つ。

リヴァーランに生まれた高貴な者の落とし子(私生児)は、“リヴァーズ”姓を与えられる。

アリンの谷間

月の山脈に囲まれた肥沃な谷。アンダル人貴族の最古の血統と言われ、高巣城(アイリー)を本拠に置くアリン家が統治する。

峻嶮な山脈に囲まれてはいるが谷の気候は穏やかで、山の雪解け水による豊かな水源と肥沃な平地と森を持つ。

アリンの谷間で生まれた高貴な者の落とし子(私生児)は、“ストーン”姓を与えられる。

西部

リヴァーランドの西、河間平野の北。かつて「岩の王国」の王として君臨したキャスタリーロックラニスター家が統治する。
貴金属を産出する鉱山が豊富にあり、ラニスター家の財源となっている。

西部で生まれた高貴な者の落とし子(私生児)は、“ヒル”姓を与えられる。

河間平野(リーチ)

マンダー河流域の平野。ハイガーデンタイレル家が統治している。
肥沃な大地を利用した農業が盛んで、タイレル家はラニスター家に次ぐ富を持っている。

河間平野で生まれた高貴な者の落とし子(私生児)は、“フラワーズ”姓を与えられる。

ストームランド

キングズランディングとドーン海の間の土地。ターガリエン家の庶流の家系であるバラシオン家によって統治されてきた。

地形的に嵐が多い土地だが、バラシオン家の本拠地であるストームズエンドには嵐にも負けない非常に強固な城がそびえ立っている。

ストームランドで生まれた高貴な者の落とし子(私生児)は、“ストーム”姓を与えられる。

ドーン

ウェスタロス最南部に位置する地。ダーガリエン王朝に対し最後まで抵抗したマーテル家が統治し、サンスピアにその本拠地を置く。

大陸で最も気温が高く乾燥して砂漠が広がる土地で、エッソスから大量に移住してきたロイン人の血を濃く受け継いでいるため、ウェスタロスの他の地方とは異なった文化が形成されている。

ドーンで生まれた高貴な者の落とし子(私生児)は、“サンド”姓を与えられる。

王室領

ブラックウォーター川河口に位置する、王都にしてウェスタロス最大の都市・キングズランディングを中心とした土地。ブラックウォーター湾にあるドラゴンストーン島も併せて王に直接統治されている。

王室領で生まれた高貴な者の落とし子(私生児)は、“ウォーターズ”姓を与えられる。

エッソス

ウェスタロス大陸から「狭い海(ナローシー)」を超えた、東の巨大な大陸と島々からなる地域

エッソス大陸西部の沿岸や島には、ライス、ミア、ペントス、ブレーヴォス、ロラス、ノーヴォス、クォホール、ヴォランティス、タイロシュの9つの独立した自由都市が点在する。

大陸の中央部にはドスラクの海と呼ばれる平坦な草原があり、勇猛な戦闘騎馬民族ドスラクが住み、ドスラク語を話す。

ドスラクの海をはるか南下すると奴隷商人湾があり、ユンカイ、ミーリーン、アスタポアの3つの港湾都市国家があり、奴隷の売買や使役によって経済が回っている。

ドスラクの海の東には「赤い荒地」と呼ばれる不毛の荒野が広がり、その向こうにエッソス大陸南東には商業都市クァースがある。

「ゲーム・オブ・スローンズ」の世界の宗教

七神正教

アンダル人が大陸を征服した時にこの地に持ち込まれたウェスタロス最大の宗教。
「厳父」、「慈母」、「乙女」、「老嫗」、「戦士」、「鍛冶」、「異客」の「七にして一なる神」を崇拝。
王都キングズランディングには総本山とも言えるベイラー大聖堂があり、男性の神職は「セプトン」、女性の神職は「セプタ」と呼ばれ、「七芒星典」をはじめとする経典の教えを重んじる。

光の王

主にエッソス大陸で信じられている宗教だが、ウェスタロスにも司祭が在住し布教をしている。
火を使った暗黒の儀式を行って未来を予言し、時にはその不思議な力で死者をも蘇らせる。

古の神々

「最初の人々」が「森の子ら」から学んだ宗教。
アンダル人の侵略によってもたらされた「七神正教」によって廃れていくが、北部では現在でも多くの人々に信奉されている。「古の神々」の顔を彫った白い幹の巨木ウィアウッドを信仰の拠り所として、その下で婚儀などの誓を立てる。

その他の宗教

海に住む神を崇める鉄諸島の独自の宗教「溺神」、エッソス大陸のロイン川の自然神を崇める「母なるロイン」といった、それぞれの土地に根付く宗教が見られる。

ゲーム・オブ・スローンズはHuluで第7章まで全話配信中!

Huluでは第1章から最新の第7章まで全話配信中!(2019年3月19日現在)

第一章 七王国戦記の感想は こちら!
第二章 王国の激突の感想は こちら!
第三章 戦乱の嵐-前編-の感想は こちら!
第四章 戦乱の嵐-後編-の感想はこちら!
第五章 竜との舞踏 の感想はこちら!
第六章 冬の狂風 の感想はこちら!
第七章 氷と炎の歌 の感想はこちら!

待望の最終章は2019年4月15日世界同時放送されることに決定!
HBOと契約を結んでいるHuluでも今年配信される可能性が高いと思われます。

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