名作モンスター映画「グレムリン」はHuluで配信中!


「グレムリン」は、1984年にアメリカで公開されて大ヒット。

1990年、同監督により続編の「グレムリン2 新・種・誕・生」が制作された。

製作総指揮には言わずと知れたスティーヴン・スピルバーグ
監督は「トワイライトゾーン」ジョー・ダンテ
脚本は今や売れっ子のクリス・コロンバス
「ホームアローン」「ハリー・ポッター」「RENT」で知られている彼ですが、
グレムリン制作当時はまだ駆け出しの新人でした。

本作は、クリスマスの晩に贈られた珍しいペット、
モグワイにまつわる騒動を描いたブラックコメディですが、
映画の内容を知らないのに、ギズモだけは知っている…なんて方も多い気がします。

いまだにギズモのグッズを雑貨店で見かけたりしますしね!

hulu配信状況

■「グレムリン」1時間47分 (1984年公開)
字幕版・吹替え版ともに配信中(20191月現在)

クリス・コロンバス関連作品

ホームアローン(字幕版・吹替版)
ホームアローン2(字幕版・吹替版)
ナイトミュージアム(字幕版・吹替版)
ナイトミュージアム2(字幕版・吹替版)
ファンタスティック・フォー「超能力ユニット」(字幕版・吹替版)
ファンタスティック・フォー「銀河の危機」(字幕版・吹替版)

あらすじ

発明家のランダル・ペルツァーは、
自らの商品を販売するために訪れたチャイナタウンで、
ひっそりと営業している古びた骨董店に入った。

そこで一人息子へのクリスマスギフトを選ぶつもりだった彼の目に飛び込んできたのは、
鼻歌を唄う謎の生物モグワイだった。

動物好きな息子へのその愛らしいプレゼントが、
クリスマス一色に染まる穏やかな街を、恐怖のどん底へと誘うことに…

映画を見た感想

クリスマス映画といえば、
王道の「ラブ・アクチュアリー」「クリスマス・キャロル」
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」なんかのアニメーションも良いですね。

ただ私は、幼い頃に見たモンスターホラー映画でもある
「グレムリン」が、真っ先に思い浮かびます。

華やかな街並みの雪景色。
幸せそうなクリスマスの世界に混ざるモンスター。

この一見不釣り合いなのに、
強烈なインパクトを残す本作がとにかく好きだったんですね。

そんな大好きなグレムリンですが。
個人的に物申したいところも多いので取り上げていきます!

飼育ルールが曖昧すぎる!

モグワイを飼うにあたっての3つのルールは、単純明快なようで実はとても曖昧。



1.モグワイに水を与えない(かけない)こと。
2.モグワイに強い光(特に日光)を当てないこと。
3.真夜中0時を過ぎたらエサを与えないこと。

1番と2番は分かりやすくて比較的簡単に守れるけれど、
特にもっとも重要な注意点としてあげられた3番に関してはあまりにも曖昧。

真夜中以降は駄目というけれど、
じゃあ朝ご飯は何時から与えていいの?

0時ぴったりというきっちりとした時間をルールに設けているわりに、
それ以外の時間が明確に述べられていないんですよね。

0時過ぎっていうけど、朝の7時だって0時過ぎじゃん!みたいな。笑

この曖昧さは、2作目の劇中でジョークまじりに描かれているので、
わりと皆さんがツッコミたくなるポイントなんでしょうね。

優しい父親=良い父親ではない!

心優しいビリー青年を育てた父親、ランダル・ペルツァー。
彼はとても優しい。
忙しい仕事の合間に成人した息子へのクリスマスプレゼントを買いに走るくらいだ。

しかし、彼は物語の間中一貫してダメ親父として描かれている。

そもそも骨董店の店主にきっぱりNOを突きつけられたのに、
強引にモグワイを買って(連れ去って)しまうところがダメ。

いや、あの時点では店主がモグワイの飼い主だよね!?
勝手に孫から譲り受けて息子にプレゼントとか。
いや。無いわー!

そして何よりも大切な「3つの決まり事」も、
あわやギズモを強い光で殺しかけたことで慌てて説明。
いや。遅いわー!!

また、卵割りマシーンだの、全自動ジューサーだのが、
ことごとく失敗作ばかり
家族はそれでも彼の夢を応援しようと、
「(マシーンが使えないのは)パパには内緒ね」と気を使いまくり!!

いや。さすがに気づいてお父さーんっ!!!

とはいえ、そんなダメ親父は、ダメ親父なりに妻と息子を愛していて。
そんな彼を、妻も息子もめちゃくちゃ愛しているんだから…。

なんというか…お幸せに!!!!(羨ましいっ)

完成度から作り手の愛情が伝わる!

そして何より最後に伝えたいこと。

それは「完成度が凄まじい」ことです。

本作は上記でも述べたように1984年の作品。
古き良き80年代。
あの頃の作品では当然CGなんて使われていません。

だから当然、
ギズモやグレムリンたちは、
手作業でこつこつ動かしながら1カット1カット撮られている訳です。
でも、見せ方や造形に様々な創意工夫が為されているので、
気になるような”ぎこちなさ”はほぼなし。


特にギズモは製作陣にもとびきり愛されているんでしょう。

黒目がちな大きな瞳にうつる光の輝きや、
感情の変化に伴う口元のささいな動き。
顔に刻まれたシワの細部まで丁寧に作られているのがよく分かります。

「古いモンスター映画なんてロークオリティでチープでしょう?」
そう言った声もあるかもしれません。

だけど私は声を大にして言いたい。

むしろ、
デジタル映像の美しさに慣れきっている今だからこそ、
アナログ映像のあたたかみを感じることが出来るんです!!

お子さん向きとは決していえないグロテスクさや、
残酷な表現は確かにあります。

それゆえハートフルなクリスマス映画と一括りにすることも躊躇われますが。

とにかく「面白い」。これに尽きるので。

この機会に是非、名作「グレムリン」をご覧頂けたら嬉しいです。

登場人物/キャスト


役:ビリー・ペルツァー

演:ザック・ギャリガン(Zach Galligan)/声:関俊彦
家族や愛犬を愛する優しい青年。
真面目な銀行員として勤めているものの、やや奥手。
要領のいいタイプではないため、仕事中にあたふたすることもしばしば。

友人であるケイトのことが気になっている。


役:ケイト・ベリンジャー

演:フィービー・ケイツ(Phoebe Cates)/声:玉川紗己子
ビリーの同僚にして友人。恋人未満。
しっかり者で勝気な性格だが、
子供の頃のトラウマ(父親の死)からクリスマスが嫌い。
夜には町のパブでアルバイトをしている。


役:ランダル・ペルツァー

演:ホイト・アクストン(Hoyt Axton)/声:富田耕生
ビリーの父親で変わり者の発明家
アイデア満載の商品を作っては必死に売り歩くが、
今一つ実用性に欠けるため儲けは少ない。
ビリーへのプレゼントにと、ギズモを強引に購入した。


役:リン・ペルツァー

演:フランシス・リー・マッケイン(Frances Lee Mccain)/声:池田昌子
明るく温かみのあるビリーの母親
夫の売れない発明品も笑顔で受け入れる心の広い女性。
グレムリンとの対キッチン戦では、
調理器具で応戦するなど強さも兼ね備えている。


役:ルビー・ディーグル

演:ポリー・ホリデイ(Polly Holliday)/声:京田尚子
ビリーが勤める銀行のオーナーで気難しい女性。
聖歌隊のクリスマス・キャロルを毛嫌いしており、
罵声をあびせることも。
街の住人からは恐れられている。


役:ミスター・ウィング

演:ケイ・ルーク(Keye Lule)/声:石井敏郎
チャイナタウンにある古びた骨董店の店主
モグワイを大事にしており、
ランダルに売ることを拒否したが、
店が経営難であることを心配した孫が勝手に売ってしまった。

Huluは今なら2週間無料で見放題!今すぐ無料視聴!

今だけ2週間無料キャンペーン中! 登録はわずか3分でスマフォからでも見れます!
お申込みは↓↓↓をクリック
まずは2週間無料でおためしはこちら
※紹介している作品は、掲載時の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください