世界が熱狂!「ゲーム・オブ・スローンズ」第一章をHuluで見た感想!

世界中が熱狂するスペクタクル歴史群像劇「ゲーム・オブ・スローンズ」はHuluで第一章から第7章まで全話配信中です!(2018年1月18日現在)

「ゲーム・オブ・スローンズ」日本版公式サイト:https://warnerbros.co.jp/tv/gameofthrones/

「ゲーム・オブ・スローンズ」とは

原題「Game of Thrones」。ジョージ・R・R・マーティン「氷と炎の歌」を原作とした、アメリカHBOのTVドラマシリーズ。

中世ヨーロッパに類似した架空の大陸「ウェスタロス」「エッソス」を舞台に一つの王座を巡って繰り広げられる七王国の戦いを描いた歴史群像劇。
圧倒的かつ壮大なスケールの世界観が世界中を魅了し、2011年放送の第1章「七王国戦記」から2017年「氷と炎の詩」に至るまで社会現象ともいえる大ヒットを記録。
テレビ版のアカデミー賞と言われるエミー賞やゴールデングローブ賞など、数多くの名誉ある賞を受賞する。

原作

ジョージ・R・R・マーティン「氷と炎の歌」
(原題「A Song of Ice and Fire」)

1996年の第1部「七王国の玉座」(原題「A Game of Thrones」)の発行以来2019年現在も続刊中のファンタジー小説シリーズ。現在は第5部まで刊行されており、世界中で6000万部以上を売り上げている。

第1部:七王国の玉座(A Game of Thrones)1996年
第2部:王狼たちの戦旗(A Clash of Kings)1998年
第3部:剣嵐の大地(A Storm of Swords)2000年
第4部:乱鴉の饗宴(A Feast for Crows)2005年
第5部 竜との舞踏 (A Dance with Dragons)2011年
(第6部The Winds of Winterと第7部A Dream of Spring未刊行)

日本では早川書房 ハヤカワ文庫から翻訳版が第5部まで発売されている。

スタッフ

製作総指揮 :デイビッド・ベニオフ
製作総指揮 :D・B・ワイス

ゲーム・オブ・スローンズHulu配信状況

Huluでは第1章から最新の第7章まで全話配信中です!
第一章 七王国戦記
第二章 王国の激突
第三章 戦乱の嵐-前編-
第四章 戦乱の嵐-後編-
第五章 竜との舞踏
第六章 冬の狂風
第七章 氷と炎の歌

そして待望の最終章2019年4月15日世界同時放送されることが決定!
HBOと契約を結んでいるHuluでも今年配信される可能性が高いと思われます。

第一章第1話「冬来たる」あらすじ

ウェスタロス大陸の北部に位置するウィンターフェル。寒さの厳しいこの地は代々北方最上位の貴族スターク家の本拠地であり、現在は領主エダード・スタークによって治められていた。

大陸の北端から訪れる未知の脅威に備えるために築かれた魔法的防壁「壁」の向こうで、何千年も前に姿を消しているはずの邪悪な異形「ホワイトウォーカー」を見たという「冥夜の守人(ナイツ・ウォッチ)」からの脱走者の出現や、「壁」の南に居るはずのない太古の獣ダイアウルフの死骸の発見など領地内で不可思議な事件が起こる中、国王ロバート・バラシオンの一行がウィンターフェルに行幸するとの報が入る。

ロバート王は信頼する旧友であるエダードに、先日熱病で死んだ「王の手(宰相)」ジョン・アリンの後任になるよう請うが、そのためにはウィンターフェルを出て王都に赴かねばならずエダードは辞退を考える。

一方、狭い海(ナロー・シー)の向こうに広がる大陸エッソスでは、前王朝の末裔であるヴィセーリス・ターガリエンが「鉄の玉座」奪還を狙い、妹のデナーリスを遊牧民ドスラクの王カール・ドロゴに嫁がせ、その強大な軍事力を手に入れようと画策していた。

「ゲーム・オブ・スローンズ」第一章を見た感想

2011年の放送以来世界中が魅了され、エミー賞やゴールデングローブ賞を総なめしたという大人気ドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」を2019年春に予定されている最終章の放送に間に合うように、第一章から視聴を始めてみました!

超壮大なスケールの歴史群像劇!

第一章第一話から見始めてまずびっくりしたのはその壮大なスケールの世界観!
中世ヨーロッパに良く似た架空の世界で王座を巡る争いが繰り広げられる戦記物ですが、第1シーズンだけでも5000万ドルから6000万ドルかけて作られたという荘厳な舞台の中、様々な背景を持つ数多くの人々の思惑が交錯するという重厚な群像劇にすっかり引き込まれてしまいました!

お子様厳禁?!刺激的な「大人向け」のファンタジー

第1話を見てまず思った事は「ちょっとこれは子どもには見せられないぞ・・・」。

何故なら開始してすぐに惨殺死体の山、10分も経たないうちに生首がポーン、オープニングが始まって終わったと思ったら首切り処刑からの動物の死体・・・さらに娼館で娼婦のお姉さんとムフフなシーンがあったかと思えば、うら若き乙女の全裸!そして途中で殺し合いが始まる蛮族の結婚式!

と、たった1話でこれだけの残酷シーンとお色気シーンがあるのです。しかも日本の作品にありがちなカメラワークを駆使してぼんやりさせる技法は使われておらず、斬りつけられた傷口の中身まで大きく見せるようなレベルの映像がどんどん写されます。ちなみに全裸シーンは局部にぼかしが入ります。

しかし、2話、3話と見進めていくうちに、この美しくも厳しい世界で起こっている数々の事象をより「リアル」に感じさせるため、非道で残酷な血まみれのシーンも生々しい性愛シーンもなくてはならないものなのだと思えるようになりました。

むしろこの良質すぎるハイファンタジーは「子どもに見せるのはもったいない!」かも?

しかしやはり残酷かつ大胆な表現が多い作品ですので、未成年の視聴には十分配慮した方が良いと思いますし、成人済みの方でも苦手な方はご注意頂きたいです。

幾重にも渦巻く陰謀に翻弄される人々

物語の舞台は、十数年前に「ロバートの反乱」によって前王朝を倒したロバート王によって統治されるウェスタロス大陸

しかし、ロバート王の治世はけして安泰なものではなく、水面下では様々な問題が隠れ、諸侯によるドロドロの陰謀が渦巻いています。

ロバート王の親友であり北方を守護する誠実な貴族の領主エダード・スタークは王に請われて「王の手(宰相)」に就任。エダードとその子どもたちは望まぬ形でその権謀術数の中に身を投じる事になってしまいます。

歴史物の定石かもしれませんが、善良な人々ほど翻弄されてしまう無慈悲なストーリーに、「えっ!どうして!?」と驚き、歯噛みする場面が多々ありました。

ネタバレになってしまうので詳しくは書きませんが、「ゲーム・オブ・スローンズ」って「この人は大丈夫だろう」と思っていた重要な感じの人があっさり死んじゃいますね・・・

より気高くより強く、逞しく成長していく若者達

残酷で無慈悲なストーリーといえる「ゲーム・オブ・スローンズ」ですが、一方で「希望」とも言える若者達の存在があります。

その一人は前王朝の末裔であるデナーリス・ターガリエン
兄の政略の道具として嫌々ながら蛮族の王の妻にされてしまう可憐な少女だったデナーリスですが、第1章10話の中でその美貌と愛を武器に強く気高い女王へと成長していきます。

もう一人はエダード・スタークの「落とし子(非嫡出子)」であるジョン・スノウ
6人の兄弟の中でただ一人母が違う事にコンプレックスを抱くジョンは、自分の居場所を求めるようにウェスタロスの北にそびえ立つ「壁」を守る「冥夜の守人(ナイツ・ウォッチ)」に志願します。
北の最果てに集められた余り者の集団でもあるナイツ・ウォッチの中で周囲とぶつかり合いながら逞しく成長していく展開は王道少年漫画のようでもあります。

さらにエダードの跡継ぎであるロブ、その2人の妹・サンサアリアの今後の動向も非常に気になるところです。

美女と美形とイケオジの宝石箱!

「ゲーム・オブ・スローンズ」で輝いているのは若者達だけではありません!
サーセイ、キャトリンと言った若者達の母世代に当たる美女達や、ジェイミーのような美形の騎士、さらにのエダードピーター・ベイリッシュ、王の臣下であるハウンド、デナーリスの護衛のジョラー・モーモントといった渋くて格好良いおじ様達まで、魅力的な人物がぎゅうぎゅうに詰め込まれた宝石箱のような作品です。

特に私が気になるのは、通称「小鬼(インプ)」ことティリオン・ラニスター
生まれついた立場と特徴的な姿のせいか何かと事件に巻き込まれてしまう彼がその智謀で難局を乗り越える所は痛快!彼が今後どのように活躍するのか楽しみですね。

登場人物/キャスト

スターク家

エダード・スターク:ショーン・ビーン (手塚 秀彰)
ウェスタロス北部に位置する「ウィンターフェル」を本拠とする北方の最上位の貴族。通称・ネッド。
名誉を重んじる誠実な人物で人々から尊敬されている。家族にとっては厳しくも温かい父親。
親友であるロバート王から「王の手(宰相)」になることを請われ、娘達を連れて王都キングスランディングに赴くことになる。

キャトリン・スターク:ミシェル・フェアリー (土井 美加)
エダードの妻。リヴァーランドの最上位貴族・タリー家の出身。エダードとの間に5人に子を儲ける。
家族思いの優しく強い母だが、「落とし子」のジョンには冷たく当たる。

ロブ・スターク:リチャード・マッデン (川田 紳司)
エダードとキャトリンの間に生まれた長男。
エダードの後継者となるべく育てられた誠実で勇敢な青年。

サンサ・スターク:ソフィー・ターナー (津田 美波)
エダードとキャトリンの間に生まれた長女。
淑やかで女の子らしい美少女。王の世継ぎであるジェフリーとの縁談が持ち上がる。

アリア・スターク:メイジー・ウィリアムズ (合田 絵利)
エダードとキャトリンの間に生まれた次女。
活発で男勝りなおてんば娘でよく男の子に間違われる。サンサとは仲が悪く喧嘩ばかりしている。

ブラン・スターク:アイザック・ヘンプステッド・ライト (佐藤 美由希)
エダードとキャトリンの間に生まれた次男。10歳。
やんちゃな少年。ある秘密を知ってしまった事から搭の上から突き落とされ意識不明になる。

リコン・スターク:アート・パーキンソン (清水 理沙)
エダードとキャトリンの間に生まれた三男。まだ幼い少年。

ジョン・スノウ:キット・ハリントン (花輪 英司)
エダードの「落とし子」(私生児)で産みの母は謎。
他の兄弟と共に育てられ仲も良いが、「落とし子」として周囲から蔑まれて育ったため劣等感や疎外感を持っている。
ウィンターウェルに居づらさを覚え、北の野人たちからウェスタロスを守るため北方に築かれた「壁」を守る「冥夜の守人(ナイツ・ウォッチ)」に志願する。

シオン・グレイジョイ:アルフィー・アレン(川原 慶久)
鉄諸島の最上位の貴族・グレイジョイ家の跡継ぎだが、里子としてスターク家で育つ。
ロブとは親友。

バランシオン家

ロバート・バラシオン … マーク・アディ (浦山 迅)
七王国の王。十数年前「ロバートの反乱」を起こしダーガリエン王朝を倒して「鉄の玉座」に座る。
かつては精悍な戦士だったが、現在は酒色に耽ってすっかり太った暴君となっている。
エダードとは親友同士。

サーセイ・バラシオン … レナ・ヘディ (本田 貴子)
ロバート王の妻で七王国の王妃。西部(ウェスターランド)の最上位の貴族・ラニスター家出身。
ジョフリー、ミアセラ、トメンを産む。非常に美しいが利己的な策略家。
子ども達の出生に関わる重大な秘密を持っている。

ジョフリー・バラシオン:ジャック・グリーソン (島崎 信長)
ロバートとサーセイの長男で世継ぎ。母親譲りの美貌の少年だが、尊大で冷酷な性格。

ラニスター家

ジェイミー・ラニスター:ニコライ・コスター=ワルドー (桐本 琢也)
王妃・サーセイの双子の弟。美形かつ勇猛な騎士として名を馳せる。

ティリオン・ラニスター:ピーター・ディンクレイジ (森川 智之)
サーセイとジェイミーの弟。通称「小鬼(インプ)」。
発育不良の小人の姿で生まれてきたため父や姉に疎まれて育つ。
享楽的な皮肉屋だが卓越した智謀の持ち主で、降りかかる苦難をその才知で切り抜けていく。

タイウィン・ラニスター:チャールズ・ダンス (金尾 哲夫)
キャスタリーロック公で西部総督。サーセイ、ジェイミー、タイウィンの父。冷徹な策略家。

小評議会

ピーター・ベイリッシュ:エイダン・ギレン (上田 燿司)
七王国の大蔵大臣。通称「リトルフィンガー」。
小貴族の出身ながら処世術と蓄財の力でのし上がってきた野心家。

ヴァリス:コンリース・ヒル(西村 太佑)
王に仕える宦官。諜報機関の元締め。

パイセル: ジュリアン・グローヴァー(白熊 寛嗣)
王に仕えるグランド・メイスター(上級学匠)。

ダーガリエン家

ヴィセーリス・ターガリエン:ハリー・ロイド (川中子 雅人)
かつてウェスタロスを支配していたターガリエン王朝の王・エイリス二世の息子。
父王が「ロバートの反乱」によって討たれると、追手から逃れるために妹と共に自由都市を放浪していた。
人々の手を頼って生きている身でありながら、自分こそウェスタロスの正当な支配者であると思っており、「鉄の玉座」奪還の野望に燃える傲慢な青年。

デナーリス・ターガリエン:エミリア・クラーク (清水 理沙)
ヴィセーリスの妹。兄の野望のために遊牧民ドスラクの王(カール)・ドロゴに嫁がされる。
当初は野蛮なドロゴを恐れていたが次第に心を通じ合わせ、ドスラクの女王(カリーシ)として気高く成長していく。

***

カール・ドロゴ … ジェイソン・モモア (木村 雅史)
草原に住む遊牧民ドスラクの王(カール)。
屈強な戦士たちを束ねる野蛮で恐ろしげな族長だが、妻である可憐なデナーリスには夫らしい優しさや思いやりを見せるようになる。

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