実写映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」シリーズをHuluで見た感想!

超大人気シリーズ漫画の実写化!映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」シリーズは2作品ともHuluで配信中!(2018年12月25日現在)

なお、本作は映画倫理委員会よりPG12に指定されており、12歳未満(小学生以下)の鑑賞には、成人保護者の助言や指導が必要です。

「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」シリーズをHuluで見た感想

「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」
2015年8月1日公開。配給は東宝。1時間38分。

「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」
2018年9月19日公開。配給は東宝。1時間27分。

2009年の発表以来そのダークな世界観に魅了されるファンが続出!全世界累計発行部数7600万部を超える、まさにクールジャパンの代表作とも言える怪物漫画「進撃の巨人」に、日本映画が決死の覚悟で映画化に挑む!

監督は「ローレライ」(2005年) 、「日本沈没」(2006年)の樋口真嗣。脚本は映画評論家の町山智浩と実写映画版「GANTZ」(2011年)「ジョーカー・ゲーム」(2015年)、を手がけた渡辺雄介が共同担当。

原作

諫山創「進撃の巨人」

講談社の少年漫画雑誌「別冊少年マガジン」で2009年10月号(創刊号)から連載中。

単行本
講談社コミックスマガジンより刊行。既刊27巻(2018年12月現在)

突如出現した「巨人」によって滅亡の危機に立たされる人類の戦いを描いたダークファンタジーバトル作品。

「このマンガがすごい! 2011」オトコ編第1位、全国書店員が選んだおすすめコミック2011第1位、第4回マンガ大賞第7位、第35回講談社漫画賞少年部門受賞、第1回SUGOI JAPAN Awardマンガ部門グランプリなど多数の賞を受賞。

小説・テレビアニメ・映画などのメディアミックス展開が行われており、ハリウッドでの実写映画化の企画も進行中。

スタッフ

監督:樋口真嗣
脚本:渡辺雄介、町山智浩
キャラクターデザイン:貞本義行、竹谷隆之、田島光二
音楽:鷺巣詩郎
特撮監督:尾上克郎
撮影:江原祥二
美術:清水剛
製作プロダクション:東宝映画
製作:映画「進撃の巨人」製作委員会(東宝、講談社、電通、アミューズ、ホリプロ、博報堂DYメディアパートナーズ、ジェイアール東日本企画、KDDI、読売新聞社、朝日新聞社、日本出版販売、GYAO、TOKYO FM)

主題歌

前篇主題歌
SEKAI NO OWARI「ANTI-HERO -movie edit-」

後篇主題歌
SEKAI NO OWARI「SOS」

あらすじ

百年以上前、突如現れた巨人たちに人類の大半を喰われ文明が崩壊した世界。巨人大戦を生き残った者たちは、巨人の進行を防ぐためさらに巨大な壁を三重に築き、その内側で生活圏を確保して平和を保っていた。

しかし、ある日突然現れた超大型巨人によって壁は破壊され、そこに開いた穴から無数の巨人が壁の中へ侵入。恐怖に逃げ惑う人々は知性を持たない不気味な巨人たちに捕えられ、無残に喰われていく。
長きにわたる平和の代償は、血の惨劇によって支払われることとなった。

それから、二年。
活動領域の後退を余儀なくされた人類は、大量の難民と農地を失った事による深刻な食糧不足に苦しめられていた。その状況を打開するため対巨人兵器・立体機動装置によって武装した調査団が結成され、奪われた土地を巨人から取り戻すべく、外壁の修復作戦が決行されることになった。

二年前の惨劇によって幼馴染で想いを寄せていたミカサ(水原希子)を失ったエレン(三浦春馬)もまた外壁修復作戦に参加していた。

「この作戦に失敗したら、それで人類は終わる」

巨人はなぜ現れたのか?人類はなぜ戦うのか?今、人類最後の反撃が始まる。

みどころ

超ヒット漫画「進撃の巨人」が実写映画化!

2009年の発表以来、その無慈悲でダークな世界観が日本のみならず世界中に評価され、いまや「クールジャパン」の代表作とも言える超ヒット漫画「進撃の巨人」がついに実写映画化!

公開後は原作ファンを中心にかなりの辛口の不評が映画評価サイトやSNSで噴出していたのも記憶に新しいですね。その白熱した論調に尻込みして映画館に足を運ぶのをためらった方もいるのではないでしょうか?

不評も頷けるちょっと残念な内容

そんな嵐のような公開から3年経ち、なるべく気持ちをフラットにして実写映画版「進撃の巨人」を視聴してみたのですが・・・確かに、不評も頷けるちょっと残念な内容でした。

まず、大筋は原作通りなのですが、名前は同じなのに全然違うキャラクターにされている人物がいる。次に原作で丁寧に描かれていたキャラクター同士の関係も大幅に変えられている ・・とキャラクター重視の原作ファンには許しがたいような状況になっています。

映画自体も、特に全編は全体的に薄暗く、さらに人々がパニック状態に陥っているとはいえ何を言っているか分からず、いまいち状況がつかめないシーンがたくさんありました。

パニックホラー映画としてはなかなかの出来

とはいえ、「人間を餌にする巨人が目の前に現れた!」という想像を絶する状況を描いたパニック映画として観るとなかなかの出来栄えではありました。

原作者の諫山創先生の要望もあり、「進撃の巨人」の影の主役でもある巨人たちはすべて不気味な特殊メイクをした役者さんが演じているため、巨人が人間を捕まえて食べるシーンは夢に出て来そうなほどのグロさ でした!

そんな巨人たちを駆逐するための立体起動装置を駆使しアクロバティックな動きで空中を舞う戦いも迫力があり見応えがありましたね。しかも画面のこちら側に向かって血しぶきを飛ばす演出が多用されているので、実際その場にいるかのような気分にちょっとなりました。

本作はPG12(12歳未満(小学生以下)の鑑賞には、成人保護者の助言や指導が必要な作品)に指定されていますが、個人的にはR15+でもいいんじゃないかと思うほど刺激の強い作品だと思います。暴力や流血が苦手な方は視聴を避けた方がよろしいかもしれません。

原作の事は忘れて観ると割と楽しめる

私は、原作はサラッと読んだだけなのですが、先ほど「キャラクター重視の原作ファンには許しがたい状況」と書いた中で一番堪えたのは主人公のエレンとミカサの関係についてでしょうか・・・
原作でエレンに一途な思いを捧げているミカサが好きな方が見るとショックをうけてしまうかも。

また、大人気キャラ・リヴァイ兵長を彷彿とさせるシキシマ隊長という人物が登場しますが、これについては「この映画にリヴァイ兵長は一切出てこないと割り切って下さい」としか言いようがありません。
ちょっとリヴァイっぽい所があるけど、シキシマはあくまでシキシマでした。

ここはもう、すっぱりと原作漫画の事は忘れてから映画を見ると割と面白く楽しく視聴できました。

ちなみに、実写版「進撃の巨人」の監督の樋口真嗣氏は、2016年公開の「シン・ゴジラ」(総監督・庵野秀明)でも監督として参加しており、長谷川博己さんをはじめ「シン・ゴジラ」に出演していた俳優さんが「進撃の巨人」にも多数出演されています。そう意味では名作「シン・ゴジラ」の下敷きになった作品と称しても良いかもしれませんね。

後編は衝撃的な展開も!

原作漫画は2018年12月現在も連載が続いているため、特に後編からは原作とは大幅に違う展開が繰り広げられ、「えっ!そんな事になっちゃうんだ!とかなり衝撃を受けました。

ネタバレになるので詳しくは記載しませんが、キーヴィジュアルに登場するあの超大型巨人の正体を知った時はかなりびっくりしました!

登場人物/キャスト

エレン:三浦春馬
モンゼン地区に住む少年。思いを寄せているミカサと親友のアルミンと共に壁の外の世界に憧れを抱く。
ある日街を襲った超大型巨人の壁の破壊に遭遇し、混乱の中ミカサとはぐれてしまう。
その後、なんとか生き残り、アルミンと共に調査団として外壁修復作戦に参加する。

ミカサ:水原希子
エレンの幼馴染。エレンとは互いに想いを寄せ合っている。
超大型巨人による壁破壊の際に死んだと思われていたが、巨人殺しの女班長としてエレンの前に現れる。

アルミン:本郷奏多
エレンの幼馴染。穏やかで思慮深い青年で、機械弄りが得意。
超大型巨人による壁破壊の際に両親を失いながらもなんとか生き残り、調査団の一員となる。

ジャン:三浦貴大
調査団の1人。内地の名家の育ち。なぜかいつもケンカ腰で、特にエレンとは犬猿の仲。

サシャ:桜庭ななみ
調査団の1人。人一倍食い意地が張っているが、確かな弓矢の腕を持っている。

サンナギ:松尾諭
調査団の1人。気は優しくて力持ちの巨漢。面倒見が良いみんなの兄貴分。

ハンジ:石原さとみ
兵器班長。エレンたち新兵を指揮して外壁修復作戦に参加する。
状況判断能力に優れた頼れる存在だが、巨人の生態や新しい兵器が関わると興奮して暴走する。

ソウダ:ピエール瀧
壁の警備を行う駐屯段兵団の兵士。エレンの両親と顔なじみで、エレンから「おっさん」と呼ばれ慕われる。

フクシ:渡部秀
ヒアナ:水崎綾女
リル:武田梨奈
調査団の隊員たち。

シキシマ:長谷川博己
調査兵団の隊長。巨人殺しの英雄と呼ばれる人類最強の兵士。ミカサの師匠でもある。

クバル:國村隼
外壁修復作戦の最高責任者。常に敬語で物腰の柔らかな人物。

Huluで配信中の「進撃の巨人」関連作品

「進撃の巨人」
毎日放送(第1期、第2期)及びNHK総合(第3期)で放送されたアニメ版。
第1期:2013年4月~ 9月 全25話
第2期:2017年4月~6月 全12話
第3期 Part.1:2018年7月~ 10月 全12話
の、全49話を配信中。

「進撃! 巨人中学校」
毎日放送で2015年10月~ 12月に放送された公式パロディ作品。全12話。

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