フランス発の冒険漫画がアニメ化!「ラディアン」はHuluで見逃し配信中!

フランス発の最強魔法使い冒険漫画が待望のアニメ化!「ラディアン」はHuluで見逃し配信中(2018年12月22日現在)

「ラディアン」をHuluで見た感想

2018年10月6日から毎週土曜日17時35分~18時00分
NHKEテレで放送。各話25分。
Huluでは放送翌週月曜日に新エピソード配信開始。2018年12月22日現在11話まで配信されています。

空からやってきて人々に災厄をもたらす怪物・ネメシスに脅かされる世界。
カッコいい大魔法使いになることを目指す少年・セトが、世界を救うためネメシスの巣があるという伝説の地「ラディアン」を探す旅に出る!

フランスのバンド・デシネ作家(漫画家)・トニー・バレントによる、日本漫画のテイストで描かれたオリジナルコミックが待望のアニメ化!

原作

Tony Valente「Radiant」

単行本
フランス版 Ankama Éditionsより 既刊9巻
日本語版 原正人訳
ユーロマンガ合同会社/飛鳥新社 ユーロマンガ・コレクションより 既刊8巻

スタッフ

監督:岸誠二
シリーズディレクター:福岡大生
キャラクターデザイン・総作画監督:河野のぞみ
モンスターデザイン:廣瀬智仁
音楽:甲田雅人
プロデューサー – 藤田裕介
アニメーション制作:Lerche
制作:NHKエンタープライズ
制作・著作:NHK

主題歌

オープニングテーマ
04 Limited Sazabys「Utopia」

エンディングテーマ
ポルカドットスティングレイ「ラディアン」

第1話「魔法使いの少年-seth-」 あらすじ

のどかで平和な田舎町ポンポ・ヒルズで暮らす少年・ セト(花守ゆみり)は、大魔法使いを目指して毎日町はずれの森で特訓に励んでいるがいつも失敗ばかり。今日も必殺のタイタンパンチで牧場の柵を壊して大切な家畜たちを暴走させて、住民を怒らせてしまう。

しかし、住民たちの怒りの矛先はセトだけでなく、セトの育ての親である魔法使い・ アルマ(朴璐美)にも向けられる。

町の人々は、人々に災厄をもたらす存在である怪物・ネメシスと、そのネメシスによって呪われた不吉な存在である魔法使いを忌み嫌っていた。

そんなある日、空からネメシスの卵が降ってきた。ネメシスを倒せるのは魔法使いだけ。セトは、不在中のアルマに代わって町の人々を守るためネメシスと戦うことを決意する!

みどころ

フランス生まれの正統派少年漫画がアニメ化!

日本の漫画をこよなく愛するフランスのバンド・デシネ作家(漫画家)・トニー・バレント氏が、日本の少年漫画テイストを使って描いたオリジナルコミック「ラディアン」。

コマ割りなどのページ構成、キャラクターの造形、アクションやギャグのセンスなどすべてにおいてに日本の漫画のメソッドを使って作られており、2015年に日本語翻訳版が紹介されると大きな話題になった「フランスからやって来たアツイ少年漫画」がついにアニメ化されました!

魔法使いの少年の世界を救う冒険譚!

「ラディアン」の舞台になるのはファンタジアという力にあふれた世界・ファレノス。

空から降ってきて災いをもたらし、触れた人間に恐怖と死を与える怪物・ネメシス。そして唯一ネメシスに立ち向かえる力を持ちながら、人々に恐れられる存在・魔法使い

半人前の魔法使いの少年・セトは世界を救うため、そして忌み嫌われる存在である魔法使いが強くカッコいいものだと人々に分かってもらうため大魔法使い を目指し、ネメシスの巣があるとされる伝説の地「ラディアン」を探し当てネメシスの巣を破壊することを目的に冒険の旅に出ます。

丁寧に作り込まれた世界観に引き込まれる!

空中にいくつもの大陸や島が浮かぶ世界・ファレノスでは、空から降ってくる怪物・ネメシスとそれを倒す魔法使い、そして世界の治安を維持し、時に魔法使いを弾圧する異端審問所・・・と、三つの勢力が存在し、複雑な関係を築いています。

そんな丁寧に練り込まれ作り込まれた独特の世界観に見ているうちにどんどん引き込まれていきました。

また、アニメ作品としても目立った作画の粗さなどはほとんど感じず、テンポ良く構成されていると思いました。

子供向けアニメと思ったら?!

「ラディアン」は見始めて1~2話はいかにも子ども向けの王道冒険漫画だな~と思っていましたが、だんだんと見進めていくと意外と重い展開でなかなか奥が深い!

日本における「魔法使い」は神秘的でカッコいい存在として描かれる事が多いと思うのですが、「ラディアン」の中ではネメシスの呪いを受けた忌み嫌われる存在として描かれています。

原作者のトニー・バレント氏のインタビューによると、これは中世ヨーロッパで実際に行われていた魔女狩り関連の資料や小説から着想を得たとか。

そういった「力を持つ者」と「持たない者」の対立構造は、移民や差別問題が常に横たわるフランスで生まれた作品ならではの空気感なのかもしれません。

とはいえ、あまり捻った感じはしないので、難しく考えることなく素直に楽しめる作品だと思いました。

どこかで見た事があるような~と思う事も

しかし、観ていてどうしてもぬぐいきれないのが、 「どこかで見たことがあるような」雰囲気でしょうか。
まず、「主人公のまだまだ半人前だけど恐るべき能力を持った純粋でまっすぐな少年が世界を守るために
冒険の旅に出る」というストーリーの始まり方は長年少年漫画やアニメのファンならば何回も見たことがありますよね?

その他、口の悪い育ての親とか、ちょっとしたきっかけで性格が変わる二重人格の美少女とか、お金にうるさい3枚目とか、ちょっと気だるげなイケメン的幹部とか・・・21世紀の今となってはベタ中のベタとも言えるキャラクターが登場するので、長年の漫画ファンの方々にとってはちょっと退屈かもしれません。

しかし逆を言うと、日本で生まれた少年漫画が海外で受け入れられて新たな作品の元となり、日本に凱旋してきた!と思うとちょっと嬉しくなってしまいますね。

物語は新展開へ・・・

「ラディアン」の物語は第11回から2クール目がはじまり、舞台も新しい町へと移って新展開が始まりました!

顔を包帯で覆った正体不明の魔法使い・グリムも登場し、ますますパワーアップしていくストーリーは見逃せません!まだ1話も見ていなくて興味のある方はぜひHuluで全話視聴してみて下さい!

登場人物/キャスト

セト:花守ゆみり
世界一のカッコいい大魔法使いを目指す魔法使い見習い。
幼い頃にネメシスに触れた呪いとして角が生えている。不器用で失敗ばかりだが、いつも明るく、自分の信念を貫くまっすぐな少年。得意技はタイタンパンチ!

メリ:悠木碧
アルテミス学院所属の待ち伏せハンターで、ふわふわの真っ赤な髪が特徴の少女魔法使い。
普段はおっとりとした優しい女の子だが、呪いが発動すると大変なことに・・・。得意技は防御魔法。

ドク:大畑伸太郎
アルテミス学院所属の研究者。
危ないことを避けて生きたいと思っているのに、なぜかやっかいごとに巻き込まれてしまう損な性分。

アルマ:朴璐美
セトを育てたベテランの魔法使い。追跡ハンターとしてネメシスを観測できる飛行船に住んでいる。
いつも怒ってばかりだが、セトのことを誰よりも心配している。

ミスター・ボブリー:小市眞琴
いつもメリと一緒にいる相棒。鳴き声は「ピュイ」。

ドラグノフ:遊佐浩二
魔法使いを取り締まる異端審問官の隊長。
気だるげな雰囲気だが非常に優秀で、強い正義感の持ち主。

マスター・ロード・マジェスティ:山口勝平
魔法使いが集まる空中都市・アルテミス学院の創設者。
可愛らしい黄色い猫の姿をしているが、自由奔放でずる賢くアルテミスで暮らす人たちを振り回すことも。

グリム:子安武人
第11話から登場する、全身が包帯で覆われた謎の魔法使い。

ナレーション:速水

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※紹介している作品は、掲載時の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください