奇才・クリストファー・ノーラン監督による衝撃の宇宙体験!映画「インターステラー」はHuluで配信中です(2018年12月4日現在)

「インターステラー」をHuluで見た感想

アメリカ:2012年11月7日公開。
日本:2012年11月22日公開。
日本の配給はワーナーブラザース。2時間49分。

人類滅亡が近づく近未来の地球。まだ幼い子供を持つ元パイロットのクーパーは、居住可能な新たな惑星を探すという人類の限界を超えたミッションに選ばれ、未だかつて誰も見たことがない衝撃の宇宙への旅に出る。はたして彼は人類の存続をかけたミッションを成し遂げることが出来るのか?

監督は「ダークナイト」(2008年)「インセプション」(2010年)「ダンケルク」(2017年)など数多くの映画ファンに絶賛され続ける鬼才クリストファー・ノーラン。主演は「ダラス・バイヤーズクラブ」(2013年)でアカデミー主演男優賞を受賞したマシュー・マコノヒー

スタッフ

監督:クリストファー・ノーラン
脚本:クリストファー・ノーラン、ジョナサン・ノーラン
製作:エマ・トーマス、クリストファー・ノーラン、リンダ・オブスト
製作総指揮:ジェイク・マイヤーズ、ジョーダン・ゴールドバーグ
科学コンサルタント兼製作総指揮:キップ・ソーン
音楽 :ハンス・ジマー

あらすじ

加速した環境破壊による異常気象と植物枯死による食糧難に見舞われ、寿命が尽きかけている近未来の地球。

元空軍パイロットでエンジニアのクーパー(マシュー・マコノヒー)は、義父と15歳の息子トム(ティモシー・シャラメ)、10歳の娘マーフ(マッケンジー・フォイ)とともに砂嵐が吹き荒れる厳しい環境の中でトウモロコシ農場を営んでいた。

その頃、マーフに部屋では本棚から本が勝手に落ちる現象がたびたび起こり、マーフはそれを幽霊の生だと信じていたが、クーパーは偶然それが重力波を使った誰かからのメッセージだと気付く。それはある場所を指し示す座標だった。

車で長い時間をかけてたどり着いた人里離れたその極秘中の極秘である秘密施設は、大昔に解体されたはずの「NASA」だった。

刻々と確実に迫っている人類の滅亡を防ぐため、NASAでは居住可能な新たな惑星を求めて宇宙の彼方に調査隊を送り込む「ラザロ計画」を進めていた。

新たに発見された土星の側にあるワームホールを通り抜け、別の銀河に人類の新天地を求めるという果てしないその計画は、帰ることができるかさえも分からない過酷なミッションだった。

もう父と会うことが出来なくなるかもしれないと知って泣いて引き留めるマーフだったが、クーパーはマーフに「必ず戻ってくる」と約束し、ブランド博士(アン・ハサウェイ)らとともに宇宙船エンデュランスで地球を飛び立つ。

しかし、彼らを待っていたのは未だかつて誰も見たことがない衝撃の宇宙。
はたして彼らは人類の存亡をかけたミッションを成し遂げることが出来るのか・・・?

みどころ

人類の存亡をかけた壮絶な宇宙の旅!

異常気象と植物枯死によって人類滅亡の危機に晒されている近未来の地球。

主人公のクーパーら宇宙飛行士たちは、第二の地球となる居住可能惑星探索を行うため、ワームホールを通過して別の銀河系へと有人惑星間航行(=インター・ステラー)に乗り出す!

そこで宇宙船クルーたちに与えられる過酷な試練とは・・・?!

奇才・クリストファー・ノーラン監督が描くSF大作映画です!

壮大かつ精巧に描かれた「宇宙」にトリハダ!

「インターステラー」が他のSF映画から群を抜いて「素晴らしい!」と感じる要因の一つとして、壮大でありながら精巧に描かれた「宇宙」のリアルさがあると思います。

それもそのはず、この「インターステラー」には、2017年に重力波検出装置の構築及び重力波発見への決定的な貢献によりノーベル物理学賞を受賞した理論物理学者のキップ・ソーン氏が科学コンサルタント兼製作総指揮として大きく関わっているからなのです。

つまり「インターステラー」には制作された2014年当時の最新科学がぎゅうぎゅうに詰め込まれ、そこから綿密に考証を重ねた非常にリアルに近い「宇宙」の姿が描かれているそうです。

画面いっぱいに広がる静かで不思議で残酷な宇宙空間は鳥肌が立つほど美しく描写されています。

また、クリストファー・ノーラン監督は「インターステラー」の製作中に終始意識していたという1968年の映画「2001年宇宙の旅」も現在Huluで配信中です。

時空を超える父と娘の愛の物語に号泣!

「インターステラー」の根底にあるのは父と娘の愛の物語です。

このまま農夫として地球の上で大人しく待っていれば、数十年後には地球が滅亡してしまう、しかし自分が宇宙に行き移住可能な惑星を見つけることが出来れば、人類は、自分の子ども達は生きながらえることが出来る。そう考えたクーパーは危険を承知で果てしない宇宙へと旅立ちます。

クーパーは別れを拒んで泣きじゃくる娘・マーフに「いつまでも愛してる、だから必ず戻る。必ず帰ってくる」と約束して家を離れます。

このシーンでもう既に涙腺をかなり刺激されるのですが、物語が進むとこの「必ず帰ってくる」という言葉とマーフの存在は非常に大きな役割を担うことになります。

ここでそれを全て書いてしまうとネタバレになってしまいますので割愛しますが、2時間過ぎたあたりからの怒涛の展開と、衝撃的なラストで描かれる父と娘の愛の深さに涙が止まらなくなりました。

SF苦手でも大丈夫!

「インターステラー」視聴における最大のネックは、やはり難解な専門用語がたくさん出てくる ところでしょうか・・・。

ブランド博士がクーパーと口論しながらさらっと「相対性理論は承知よね?」と確認して「ああ」と普通に答えるという、理数系が苦手な人間から見ると非常にハイクラスな会話が当たり前に展開されていきます。

しかし、私自身「重力波って何??」状態だったり「ブラックホール」と「ワームホール」の違いもよく分からないまま見ましたが、正直に言って細かい専門知識がなくても十分楽しめ、最後は号泣するほどのめり込んで観ることが出来ました。

むしろ「インターステラー」を見たことによって宇宙への興味が目覚め、出て来た用語をネットで検索して読み漁って止まらなくなってしまうほどでした。宇宙は広いですね!

登場人物/キャスト(吹替え)

ジョセフ・クーパー:マシュー・マコノヒー(小原雅人)
元は空軍の熟練パイロットでエンジニア。
現在は妻を病気で亡くし、義父と息子と娘と共にトウモロコシ農場を営んでいる。
自宅で起こった超常現象が元でNASAの秘密基地にたどり着き、人類移住計画「ラザロ計画」の宇宙飛行士の1人として選ばれる。

マーフィー・クーパー:ジェシカ・チャステイン(岡寛恵)
幼少期:マッケンジー・フォイ(諸星すみれ)
老年期: エレン・バースティン(沢田敏子)
通称・マーフ。クーパーの娘。10歳。幼いながらも聡明な少女。
クーパーが宇宙に行く事に最後まで反対し、和解できないまま別れてしまう。

トム・クーパー:ケイシー・アフレック(加瀬康之)
幼少期:ティモシー・シャラメ(上村祐翔)
クーパーの息子。15歳。父が宇宙に旅立った後、農場を継ぐために農業の勉強を続ける。

ドナルド:ジョン・リスゴー(福田信昭)
クーパーの義父。クーパーが旅立ったあとトムとマーフの保護者となる。

《NASA》


ジョン・ブランド教授:マイケル・ケイン(有本欽隆)
NASAの教授。クーパーのかつての仕事仲間。人類の惑星移住計画「ラザロ計画」の中心人物。

アメリア・ブランド博士:アン・ハサウェイ(園崎未恵)
生物学者。ブランド教授の娘。宇宙船エンデュランスのクルー。

ニコライ・ロミリー博士: デヴィッド・ジャーシー(山岸治雄)
物理学者。宇宙船エンデュランスのクルー。

ドイル博士:ウェス・ベントリー(小松史法)
地質学者。宇宙船エンデュランスのクルー。

TARS(ターズ):ビル・アーウィン(多田野曜平)
CASE(ケース):ジョシュ・スチュワート(丸山壮史)
人工知能ロボット。宇宙船エンデュランスのクルーとしてクーパーたちを助ける。
TARSはおしゃべりで、CASEは無口。

ヒュー・マン博士:マット・デイモン(土田大)
科学者。「ラザロ計画」の先駆者の1人。降り立った惑星から生存信号を発信し続けている。

Huluで配信中のクリストファー・ノーラン監督作品

メメント(2000年)
マン・オブ・スティール(2013年)
インターステラー(2014年)

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