大人気インド映画の前編「バーフバリ 伝説誕生」がついにHuluで配信!

インドの歴代興行収入NO1を記録したマサラ・ムービーの最高峰「バーフバリ 伝説誕生」が遂にHuluでも配信が開始されました!(2018年9月21日現在)

なお、本作は映画倫理委員会よりR15+に指定されており、15歳未満の鑑賞は禁止されています。

「バーフバリ 伝説誕生」公式サイト:http://baahubali-movie.com/densetsutanjou/

「バーフバリ 伝説誕生」をHuluで見た感想

インド:2015年7月10日公開。
日本:2017年4月8日公開。
日本の配給はツイン。2時間18分。

インドでは2015年の公開直後から高い評価を受け、インドの歴代興行収入最高額を樹立。アメリカ公開時にはインド映画初の全米最高位第9位を記録するという快挙を遂げたエンターテイメント超大作!

日本でも2017年4月に前編「バーフバリ 伝説誕生」、12月に後編「バーフバリ 王の凱旋」が相次いで公開。SNSを中心に人気が広がり、一部の劇場で行われた登場人物のコスプレした観客がスクリーンに向かって歓喜の雄叫びをあげる「絶叫上映」の報道も記憶に新しい、あの話題の映画がついにhuluに登場です!

スタッフ

監督・脚本
S・S・ラージャマウリ
「あなたがいてこそ」(2010年)
「マッキー」(2012年)

あらすじ

古代インド、大国マヒシュマティ王国を囲むように流れる大河の遥か下流に位置する巨大な滝。
ある夜、赤ん坊を抱いた高貴な女性が大勢の兵士達に追われて、暗闇の中を逃げていた。
女性は背中に矢傷を受けながらも夜陰に乗じて追手の兵士を倒し、近くの村に向かおうとするが足を阿滑らせて赤ん坊と共に川に落ちてしまう。

女性は「偉大なるシヴァ神よ、犠牲を払えと言うなら私の命を取るがよい。だがこの子の命は見逃せ!」と神に訴えると、片手で赤ん坊を水に浸からぬよう掲げたまま自身は川の流れに沈んでいった。

翌朝、泣き声を聞きつけた滝の下の村の人々によって赤ん坊は助けられ、女性は指差したまま遥か高い滝の上を指差しながらそのまま流されて行ってしまった。

村人たちは赤ん坊を滝の上に返そうとするが、村長の妻・サンガは赤ん坊を神からの授かりものだと言い「シヴドゥ」と名を付けて自分の子として育ることにする。

養母・サンガの愛を一身に受けながらシヴドゥはすくすくと育つが、彼は幼い頃より何故か滝の上に強い興味を持ち、何度止められても何十mもの高さのある滝をよじ登ろうとする。

そんな日々を送るうち、シヴドゥは筋骨隆々とした体躯の勇ましい青年に成長。
ある日シヴドゥは滝の上から流れ着いた女性用の仮面を発見し、その女性の幻に導かれるようにしてついに滝の頂上に到達する。

仮面の持ち主の名はアヴァンティカ。シヴドゥとアヴァンティカは恋に落ちる。
しかし、彼女は暴君バラーラデーヴァが支配するマヒシュマティ王国と戦う一族の者で、王国に幽閉されているデーヴァセーナ妃を救い出す使命を負った女戦士だった。

「君は俺の全てだ。君の全てを引き受ける」

シヴドゥはアヴァンティカにそう誓い、自ら王国に乗り込んでいくが、そこで自分がこの国の王子マヘンドラ・バーフバリであることを知る・・・!

みどころ

熱く激しいインド英雄譚!

物語は、架空の王国マヒシュマティ王国の伝説の戦士バーフバリの、祖父、父、息子三代に渡る歴史を描いた歴史的叙事詩です。

偉大なる祖父と父の偉業を知らないまま、王国から遥か離れた村で育った青年・シヴドゥが運命に導かれるように自分の出生の秘密に迫っていく!という熱く激しい英雄譚は、世界中の映画ファンを魅了。

しかし、アクションシーンの中で流血を伴う殺戮シーンがあるためR15+に指定されており、15歳未満の鑑賞は禁止されていますので該当する年齢の方や、苦手な方は視聴を避けた方がよろしいと思います。

インド映画ならでは?とにかくクセが強い!

R15+に指定されているだけあって、ザクザクと敵を斬って血が流れるシーンが多く見受けられる「バーフバリ 伝説誕生」ですが、戦闘シーンは概ね爽快感が先に立ち、それほどおどろおどろしいグロテスクなシーンは内容に思われました。

それ以上に、息を付かせぬストーリー展開、耳に残るインド音楽、役者の濃い演技や台詞回し、めちゃくちゃ沢山登場するエキストラによる圧巻の戦闘シーン・・・といった、いかにも「インド映画!」とうった感じのクセの強さの虜になってしまいました。

まさにバーフバリ無双!超弩級のアクション!

「バーフバリ」の見どころの一つとして外せないのはやはり、超弩級のアクションシーンでしょう!
見事に鍛え上げられた俳優陣の強靭な肉体と、インド映画最高峰とも言えるVFXとCGIの技術が集結し、血沸き肉躍るめちゃくちゃカッコいい戦闘シーンが創り上げられています!

とにかくもうバーフバリが素敵すぎる・・・

映画のタイトルにもなっている「バーフバリ」。これは2人の人物につけられた名前なのです。
1人は父親であるアマレンドラ・バーフバリ、もう一人は息子であるマヘンドラ・バーフバリ

2人のバーフバリは「強い腕を持つ人」という名の通りの武勇と知性を持ちあわせた人格者で、思わず平伏したくなるような気品とカリスマ性を持った筋骨隆々とした偉丈夫。戦場では勇気にあふれた見事な戦いぶりを見せ。しかも母親想いで、家臣を大事にし、愛した女性に対して一途で情熱的!・・・というパーフェクト超人です。

息子のマヘンドラの方は、物語序盤、恋した女性・アヴァンティカに対してちょっとストーカーレベルの猛烈なアプローチをかけてきますが、フェロモンむんむんな笑顔で「君を想って滝を登って来た」とか「君は俺の全てだ。君の全てを引き受ける」だなんて言われたら、素敵すぎて好きになっちゃう・・・

もう、男も女も関係なしにバーフバリに惚れちゃうこと間違いなし!さあ、みんなで一緒にバーフバリの名前を叫んで我らの王を称えましょう!

美しくも強い女性達!

インドの女性と言えば、褐色の肌に彫りの深い目鼻立ち、豊満な肉体に豪華なサリーを身に着けた美女達を想像しますが、「バーフバリ」にはそんな美しい上にものすごく「強い」女性達が数多く登場します!
使命のため女を捨てて戦う高潔な戦士・アヴァンティカ
国母として政治を取り仕切り、命がけでバーフバリを守ったシヴァガミ
夫を亡くし幽閉されながらも生き別れの息子の帰還を待ち続ける・デーヴァセーナ
川から流れてきた素性の知れない赤ん坊を救い、大事に育てたサンガ

彼女達は自分の信念を貫き、邪魔するものは容赦なく殺す!位の気迫を持った女性達です。

シヴァガミが謀反を企む家臣たちに一掃するシーンや、幽閉されている悲劇の妃・デーヴァセーナが息子の帰りを待ちわびながらせっせと小枝を集めている理由を話すシーンは鳥肌が立ちました。

インド映画の華!華麗なダンスシーンもあるよ!

「登場人物が何かとあればすぐに歌って踊り出す」というのは「インド映画あるある」なのですが、もちろん「バーフバリ 伝説誕生」にも高らかに歌にのせた華麗なダンスシーンが登場します!

ちなみに、吹き替え版でも設定で字幕をOFFから日本語にしておくと、劇中歌の歌詞の日本語訳を見ることが出来ますよ!

ここで終わっちゃうの?!なラストシーン

「バーフバリ 伝説誕生」を見て個人的に最も熱くなって最も残念に思った所は「えっ!こんないいところで終わっちゃうの?!」というラストシーンでしょう!

約2時間のうち1時間20分程はシヴドゥが王家の血筋だと知るまでの物語。それ以降はシヴドゥの父・アマレンドラ・バーフバリの活躍を描いています。これ以上はネタバレになってしまうので詳しくは描きませんが「は、早く続きが見たい~!」とじたばたしてしまいたくなるようなラストシーンでした。

しかし続編である「バーフバリ 王の凱旋」は残念ながらHuluでまだ配信が始まっていません・・・。
一日も早い配信開始を、王の帰還を心から祈るばかりです!

しかし、そんな悠長に待っていられない!という程バーフバリにハマってしまった方に朗報!
なんとまだ「バーフバリ 王の凱旋」を上映している映画館も何件かあるようです!詳しくは公式サイトの上映情報をご覧ください。

「バーフバリ 王の凱旋」公式サイト:http://baahubali-movie.com/

登場人物/キャスト

シヴドゥ/SHIVUDU
マヘンドラ・バーフバリ/BAAHUBALI:プラバース/PRABHAS(小山力也)

赤ん坊の頃に川で流されそうになっていたところを、滝の下にある村の村長の妻・サンガに拾われ、「シヴドゥ」と名付けられて育てられる。堂々とした体躯を持ち、力強く愛情深い青年。

実はマヒシュマティ王国の王子・アマレンドラ・バーフバリの血を引く王族。

アマレンドラ・バーフバリ/BAAHUBALI:プラバース/PRABHAS(小山力也)(2役)

50年前にマヒシュマティ王国を建国した王・ヴィクラマディーバの王子。

両親を早くに亡くし、父王の弟の妻であるシヴァガミに養育される。

文武両道かつ愛情深い人格者で、民から絶大な支持を得ている。

アヴァンティカ/AVANTHIKA:タマンナー/TAMANNAAH(佐藤利奈)
クンタラ王国の美しく猛々しい女戦士。

暴君バラーラデーヴァに捕らえられ幽閉の身のデーヴァセーナ王妃を救い出すために仲間と共に戦う。

シヴドゥと愛し合うようになる。

バラーラデーヴァ/BHALLALADEVA:ラーナー・ダッグバーティ/RANA DAGGUBATI(山野井仁)
マヒシュマティ王国の王。ビッジャラデーヴァとシヴァガミの息子。

気性の荒い野生の牛を素手で倒すほど勇猛だが、残忍な性格で民に苦役を強いる暴君となる。

デーヴァセーナ /DEVASENA: アヌシュカ・シェッティ/ANUSHKA SHETTY(今泉葉子)
アマレンドラ・バーフバリの妃でマヘンドラ・バーフバリの母。

バラーラデーヴァに捕えられ25年間幽閉されている。

カッタッパ/KATTAPPA:サティヤラージ/SATHYARAJ(麦人)
マヒシュマティ王国の武器工場の長。王家に仕える忠実な奴隷にして最強の剣士。

シヴァガミ/SHIVAGAMI:ラムヤ・クリシュナ/RAMYA KRISHNA(杉山滋美)
ビッジャラデーヴァの妃でバラーラデーヴァの母。

亡くなった義弟・ヴィクラマディーバ王に代わり政治を取り仕切る。

民の幸せと国の繁栄に尽くし人々から「国母」と呼ばれる謹厳な女性。

早くに両親を亡くしたアマレンドラ・バーフバリと息子のバラーラデーヴァを平等に養育する。

ビッジャラデーヴァ/BIJJALADEVA:ナーサル/NASSER(あべそういち)
ヴィクラマディーバ王の兄で、シヴァガミの夫でバラーラデーヴァの父。

才に乏しく王位に就くことが出来なかった。左手が不自由。

息子のバラーラデーヴァを王位につけたいがために甥のアマレンドラ・バーフバリを疎んじている。

サンガ
滝の下の村の村長の妻。川で拾った赤ん坊を「子供のいない自分への賜りものだ」と信じ、「シヴドゥ」と名付けて大切に養育する愛情深い女性。

バドラ
バラーラデーヴァの息子。

カーラケーヤの族長
マヒシュマティ王国を襲う蛮族の王。

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