DCコミックス原作「グリーン・ランタン」アメコミアクション映画をhuluで見よう



アメコミ映画の一大ブランドとなった「アベンジャーズ」シリーズを擁するマーベルと対をなす、アメコミ界のビックレーベル DCコミックス。
「スーパーマン」「バッドマン」などを生み出してきたDCコミックスの人気作品のひとつ、「グリーン・ランタン」を原作として
2011年に公開されたのが、映画「グリーン・ランタン」です!
「デット・プール」シリーズで人気のライアン・レイノルズ主演、「007 カジノ・ロワイヤル」「マスク・オブ・ゾロ」などを手掛けたマーティン・キャンベルが監督としてメガホンをとった意欲作。

原作「グリーン・ランタン」はあまり日本では馴染みがないですが、アメリカでは人気コミックのひとつ。
2013年の「マン・オブ・スティール」を皮切りに、最近では2017年「ジャスティス・リーグ」が公開されたDCコミックスの一大映画プロジェクト【DCエクステンデッド・ユニバース】
このプロジェクトの作品の一つとして2020年に「グリーン・ランタン」がリブートされるといううわさもあります。

そんな人気作品を映画化した、ライアン・レイノルズ版「グリーン・ランタン」が2018年7月現在、字幕版・吹替版共にhulu配信中。
アメコミ映画好きは必見です!

あらすじ

数十億年前。不死の種族が「エメラルド・エナジー(グリーンの意思の力)」と呼ばれる宇宙最強の力を手に入た。宇宙の守護者(ガーディアン)と呼ばれた彼らは惑星オアに宇宙を監視する拠点を設け
グリーンの力を帯びたリングを使って各宇宙を守る平和維持軍【グリーン・ランタンコア】を作り出す。
グリーン・ランタンたちの宿敵は恐怖の化身 パララックス。パララックスはグリーン・ランタンの伝説の戦士 アビン・サー によって、惑星ライウットに封印されていたはずだった。
しかしその惑星ライウットで救難信号が発信され、アビン・サーは、救難信号を発した仲間を助けに惑星ライウットに向かう。しかし途中、力を取り戻したパララックスに襲われ瀕死の重傷を負うことに。
アビン・サーは、近くにあった地球に不時着し、「グリーンの意思」に自らの代わりとなるメンバーを選ぶよう指示を出した。


そのころ、地球ではフェリス航空の無人戦闘機のテストの為、テストパイロットのハル・ジョーダンが無人戦闘機と疑似戦を繰り広げていた。
無人戦闘機に勝つため高度を限界まで上げたハルは、無人戦闘機を撃破したものの、降下の途中で幼いころ目の前で起きた父の飛行機事故を思い出しパニックに陥る。
落下する機体から脱出したものの、高価な戦闘機を墜落で大破。空軍との契約が危うくなってしまう。
どうにかクビを回避したハルは、その日の夜不思議な緑の光にさらわれた。たどり着いたところで瀕死の宇宙人──アビン・サーに出会い、彼は戸惑うハルにグリーン・ランタンのリングを託して息を引き取る。

一方、政府が回収したアビン・サーの遺体に残ったパララックスの一部が、アビン・サーを調査していたハルの幼馴染ヘクター博士に憑りついてしまい、地球がパララックスの標的に──……

登場人物

  • ハル・ジョーダン(演:ライアン・レイノルズ)


地球を担当するグリーン・ランタン。
もとは空軍に所属していたが、退役後フェリス航空のテストパイロットに就いている。
幼いころ父が目の前で事故で亡くなったのがトラウマ。以降トラブルがあるたびに物事から逃避する癖がついた。
自分の抱える恐怖を(認めたくないながらも)自覚していて、リングがなぜ自分をグリーン・ランタンに選んだのか困惑している。
  • キャロル・フェリス(演:ブレイク・ライヴリー)


ハルの幼馴染で、フェリス航空の経営者一族の一人。ハルとは高校からの幼馴染の関係で、ハルが空軍へ入隊するまでは彼と付き合っていたが、破局。
現在は雇用主と雇用者として微妙な距離の関係。
  • ヘクター・ハモンド(演:ピーター・サースガード)



ハルとキャロルの幼馴染で、地球外生物の研究をしている科学者。
議員をつとめる父を持つが、父は華やかな業績を残せない息子を疎んでおり、ヘクターもなんとなく「出来損ない」だと思われていることを感じている。
父のコネで回収されたアビン・サーの遺体を調査する研究員として選出され、それがもとでパララックスの一部に憑りつかれることに。

アメコミに頻出する「グリーン」の謎

アメコミにはグリーンが多い



私が「グリーン・ランタン」というキャラクターを知った時、「何でグリーンなの?」と素朴な疑問が湧いて出ました。ダサくない?
グリーン・ランタンだけでなく、アメコミ原作の映像化作品中「グリーン・アロー」「グリーン・ホーネット」はもちろん
「ハルク」のハルクは緑色ですし、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のガモーラも緑色、「スーパーガール」のマーシャン・マンハンターも緑です。そうそう、「スパイダーマン」のヴィラン グリーン・ゴブリンもいますね。色として使用されるのはもとより、なんで「グリーン・〇〇」と名前にグリーンが付くのでしょうか。「レッド・〇〇」「ブルー・〇〇」はあんまり見ないですよね?

アメリカでグリーンと言えば「不気味」

日本で「緑」というと、安全、安心、穏やか、自然。そんなイメージではないでしょうか。
グリーンに強そうなイメージはありません。なので、ヒーローのテーマカラーがグリーンであることにいまいちしっくりこないのです。

アメリカでグリーンのイメージは、未熟、嫉妬、不気味なのだそうです。
昔の映画ですがジム・キャリーの「マスク」のマスクや、クリスマス映画「グレムリン」のグレムリンなど
得体のしれないキャラクターにグリーンが使われてたりしますね。
これを考えると、もしかしたらアメコミでも最初は「グリーン・ゴブリン」のようにヴィランにグリーンが使われていたのかも?
同じように超凶悪な怪物であるハルクや、元暗殺者という経歴を持つ異星人のガモーラがグリーンなのもなんだか納得できます。

印刷技術が原因

アメリカン・コミックスは、基本的にはフルカラー印刷で世に出ることが多く、1930年代時点でフルカラーのコミックスが確立されてたそうです。
当時の印刷技術の限界もあり、印刷の時の色は「シアン」「マゼンダ」「イエロー」「ブラック」の4色を混ぜて色を作っていたのだとか。アメコミが原色のイメージなのはここからかも。
「赤」「青」「黄色」「緑」が印刷の中心の色だったので、この4色をコスチュームのテーマカラーに持ったヒーローが多いのだと思います。
ただ、緑キャラに「グリーン・〇〇」と名前につくことが多い理由はわからすじまいでした。
知っている方いらっしゃったら教えてください……

「グリーン・ランタン」の楽しみ方

深く考えなくても楽しめる

昨今のアメコミ映画は、ちょっと設定が複雑だったり人間関係が複雑だったり内容がダークだったりしますが、「グリーン・ランタン」は設定も人間関係も明快、内容も至ってシンプル!
覚えておくことは「大昔から【グリーン・ランタン】という平和維持軍が宇宙で平和を守っている」くらいでしょうか。

ツッコミどころも満載



アメコミ映像作品のセオリーみたいなものがあるじゃないですか。

・ヒーローは正体を明かそうとしない
・実生活とヒーロー活動の両立に葛藤がある
・特に恋がうまくいかなくなる

などなど、細部は違えど、たいていのアメコミ映像作品に共通しているかと思います。
実は映画「グリーン・ランタン」では、この辺がぜんぜん通用しません。
あまりにセオリーを外してくるので物足りなくなる場合もありますが、だからこそ頭を空っぽにして楽しめるとも言えまず。これはここをツッコミながら視聴するのが正解だと思います。

新作映画の予習に使おう!

2020年に【DCエクステンデッド・ユニバース】の一作品としてリブートがうわさされる「グリーン・ランタン」。キャストも一新されるだろうと予想されますが、設定は大きく違わないはずです。
今から「グリーン・ランタン」がどんな世界なのか予習したり、今後スーパーマンやバッドマン、ワンダーウーマンとどんなつながりを持つのかを予想しながら見るのも楽しいですよ!

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