「トンネルー復讐の執行人」英仏合作ミステリードラマ第三弾hulu独占配信!



デンマークとスウェーデンの合同で製作されたドラマ「THE BRIDGE/ブリッジ」をリメイクし、舞台をイギリスとフランスに移して「THE TUNNEL」シリーズとして製作されたドラマシリーズ。「トンネルー国境に落ちた血」「トンネルーサボタージュ」に続く第三弾として「トンネルー復讐の執行人」がhuluプレミアとしてhulu独占配信!

2018年6月16日に第一話が配信され、以降全6話分、毎週土曜日にエピソードが追加されていきます。

イギリスとフランスの合作ドラマということで、目にすることが多いアメリカ製のドラマとは一線を画する雰囲気のドラマ「トンネルー復讐の執行人」。
その魅力をご紹介します。

第一話あらすじ

イギリスの海域で、一艘の船が燃やされた。通報を受けて現場へ向かったカールは、その船がフランス国籍の船で、さらには盗難船であることを知らされる。
匿名の通報で船が燃え尽きる前に船体を回収できたイギリスの警察は船内を調べ、船底から舌を切り取られた男を発見する。
同時に、燃やされた船上からおもちゃや子供の靴も発見。船底で発見された男が人身売買で指名手配されていたことから、カールは男が子供たちをフランスからイギリスへ運ぶ途中何らかの理由で子供たちがさらわれ、船に火を放たれたのではないかと推測した。
カールは男と船をもっと調べるように上司にかけあうが、フランス国籍の船とフランスの犯罪者ということで、すぐに船も男もフランスに送還されてしまう。
フランスまで船と男を追ったカールは、かつて組んだフランスの刑事エリーズに再会する
男を取り調べるのにエリーズに協力を要請するものの、彼女は非協力的でそりの合わない上司に反発もせず、ただ淡々と日々を過ごしていた。
カールの説得でようやく捜査に本腰を入れたエリーズだったが、上司にもう一件事件を押し付けられる。
ユーロトンネルに放たれたおびただしい数のネズミが放たれ、トンネルの整備士の女性がネズミに襲われ重体となった事件だった。


一方、エリーズの捜査で船に残っていたおもちゃの持ち主が判明。持ち主の少年ファリドが行方不明となっていることで、イギリスの海域で燃えた船にはやはり子供たちが乗っていたと確信したカールへ、イギリスから一報が入る。
資産家のカーヴァ―家の子供たち三人と、船から消えた子供たち三人が夜のうちに入れ替わって発見され、今度はカーヴァ―家の子供たちが行方不明となってしまったというのだ。


消えた子供の事件とトンネルのネズミの事件、二件を同時に調べ始めたエリーズは、思い付きで二つの事件を結び付けてインターネットで検索してみる。
すると「ハーメルンの笛吹き男」が浮かび上がって──

登場人物/キャスト

カール・ローバック(演:スティーヴン・ディレイン)


イギリスのベテラン刑事。正義感が強く、被害者に寄り添う人情派。

カールを演じるのは、「ゲーム・オブ・スローンズ」で冷徹な将である光の戦士、スタニス・バラシオンを演じたスティーヴン・ディレイン。
自分の正義に忠実なところはバラシオンと変わりませんが、カールのほうがおちゃめでユーモアも包容力もあるキャラクターですね。

エリーズ・ヴァサマン(演:クレマンス・ポエジー)


フランスの刑事。現在は上司とそりが合わず、署の同僚とも距離を置き気味。

クールで何事にも動じないエリーズを演じるのはクレマンス・ポエジー。「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」でツンと澄ました美しい魔女、フラー・デラクールを演じて一躍知名度を上げました。
今回のエリーズは「おすまし魔女」のかわいらしさがあふれていたフラーとは180度違う、無表情がトレードマークの敏腕刑事役です。

大人気ミステリー第三弾

前作はhuluで配信されている?

ユーロトンネルの国境線上で発見されたひとつの死体(のように見せかけられた二人分の死体)の謎に迫るシーズン1「トンネル─国境に落ちた血」
ユーロトンネルで行方不明になった夫婦と飛行機墜落事故の絡み合った謎を追うシーズン2「トンネル─サボタージュ」

この2つの作品の続編として「トンネル─復讐の執行人」が制作されました。

前2作品はhuluで配信されていましたが、2018年6月現在は残念ながら配信終了しています。
「国境に落ちた血」「サボタージュ」を見る限り、今回の「復讐の執行人」も期間限定配信の予感大です。ご視聴はお早めに!

前2作品とのつながりは?

イギリスの刑事カール役にスティーヴン・ディレイン、フランスの刑事エリーズ役にクレマンス・ポエジーと、キャストは前2作からの続投です。
キャラクターのバックボーンや特に主人公二人の関係性は、前の作品から受け継いでいるので、前2作品未視聴の場合よくわからないシーンがちらほらあります。

が!二人の再会から物語が動き出しますが、この再会も前作「サボタージュ」からそれなりに時間が経っているようで、お互いに近況はわからないことだらけのようです。
2018年6月21日時点ではまだ一話しか配信されておらす、これから二人の近況も徐々に語られていくのではないでしょうか。

今作から見初めても楽しめる!

ミステリーそのものはまったく新しい事件なので、前の作品を見ていなくても十分楽しめます。
カールとエリーズについては「かつていくつか一緒に事件を解決した異国の刑事同志」とわかっていればそれで十分だと思います。

事件をひも解くカギに!?二つの謎

第一話の時点で事件が大きく二つ(細かく見ると三つ)起きていて、今回もいくつもの事件が絡み合った複雑な謎解きの予感です。
一話の時点で特に引っかかった謎をまとめてみました。

「謎」その1:なぜ子供は取り換えられたのか

  • 第一の誘拐「難民の子供」



身寄りのない難民の子供たちが海上で姿を消した、というのが事件の始まりでした。
しかし身元もわからず、本当に子供たちがいたのかどうかも確証がもてない状態。
人身売買の容疑がかかった男が船で発見されたことで、他国から貧しい子供がさらわれたか身内に売られてしまったのか…という複雑な身の上の子供たちであることが予想され、英仏どちらの警察も捜査に全く乗り気でない模様。カールはこれにいたく憤慨していました。



  • 第二の誘拐「資産家の子供」



一転、この子供たちと入れ替わってさらわれてしまったカーヴァ―家の子供たちは資産家の子で、出自もはっきりして両親がちゃんといます。イギリスの警察も、警官を大量に動員して子供たちの行方を捜します。
「身分の差」ともいうべき子供たちの境遇の差。そんな子供たちを「取り換える」という行為に、犯人のメッセージが隠されているような気がします。

「謎」その2:ハーメルンの笛吹き男

  • ハーメルンの笛吹き男とは?



ハーメルンの笛吹き男を知っていますか?日本ではグリム童話として知られる、ドイツ・ハーメルンの伝承です。お話の概要は、ハーメルンという街にネズミが大量に発生した時、笛吹の男が現れネズミを退治してくれる。しかしハーメルンの人々は男に報酬を渡さず、怒った男はハーメルンに住む子供たちをすべて連れ去ってしまう……というもの。
誘拐と並行しておきた、トンネルに大量に放たれたネズミが人を襲うという事件に、エリーズがハーメルンの笛吹き男を連想しましたが
はたしてこれがどのように誘拐事件に絡んでくるのでしょうか。


  • 結局どう誘拐とつながるの



「トンネル」というタイトル通り、これまでのシーズンもイギリスとフランスをつなぐユーロトンネルで事件が起こっていました。今回トンネルで起きた事件はこの「ネズミの大量発生」の方。しかしこれはたまたま整備士の女性がいたから「事件」になってしまっただけで、そうでなければ気づかれもしなかったのではないでしょうか。
これがどう誘拐と関係あるのか。……正直現時点では全くの謎です。全然関係ありませんでしたー!の方が納得できます。これがストーリーの本筋にどう絡むのか、ここも見どころだと思います。

hulu配信状況

2018年6月16日から配信が開始され、毎週土曜日にエピソードが追加される予定の「トンネルー復讐の執行人」

次回第二話は、2018年6月23日に配信予定です。
全6話とミニシリーズ並みの長さなので、最終話にたどり着くまでに一か月半。毎週土曜日を楽しみに待っています!

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