「着信アリ」自分からの着信は死の合図!柴咲コウ主演映画がhuluで配信中!


「着信アリ」は、角川書店が刊行した秋元康原作のホラー小説。

2004年に柴咲コウ主演で映画化され瞬く間に社会現象となり、
映画の続編公開、テレビドラマ、漫画化など様々なメディア展開を見せ、
2008年には「ワン・ミス・コール(One Missed Call)」というタイトルでハリウッド進出も果たす!

hulu配信状況

・着信アリ(1時間53分)
・PG12指定

関連映画

・2005年公開/ミムラ主演「着信アリ2」(1時間46分)
・2006年公開/堀北真希&黒木メイサW主演「着信アリ Final」(1時間45分)
※上記2作品も現在(2018年6月)huluで配信中

あらすじ

楽しい飲み会の最中、突然携帯電話が謎の着信音を響かせる。
「これ私の着メロじゃないけど…」
不審に思いながら手を伸ばすと、そこには自分の電話番号と、
《着信アリ》のメッセージが表示されていた。
不審に思いながらおそるおそる留守番電話を確認すると、
そこには3日後に自分が死ぬ瞬間が予告されていて…

登場人物/キャスト


役:中村由美(演:柴咲コウ)
どこにでもいる普通の女子大生。
幼少期に祖母の自殺現場を目の当たりにしたことで覗き穴恐怖症になる。
使用携帯は【J-PHONE(現ソフトバンク)J‐T09】


役:山下弘(演:堤真一)

妹・律子の怪死に疑問をもち、建築会社から葬儀屋に転職。
独自のルートで調査をすすめるうちに、由美に出会い協力するようになる。
まっすぐで猪突猛進タイプ。


役:小西なつみ(演:吹石一恵)
由美の親友。
自分の首が徐々に曲げられていく内容の死の予告メールを受ける。
使用携帯は【au A5302CA】


役:岡崎陽子(演:永田杏奈)
彼氏と遊びは別!と割り切るイマドキの女子大生。
合コンで知り合ったケンジに惹かれているが…
使用携帯は【au A1301S】


役:河合ケンジ(演:井田篤)

遊ぶこと大好き、可愛い女の子大好きなヒップホップ系男子。
陽子を狙っている。見た目通りチャラい。
使用携帯は【ドコモ N211is】


役:水沼マリエ(演:筒井真理子)
美々子と奈々子の母親。
水商売をしながら娘二人を女手一つで育てる苦労人。


役:水沼美々子(演:大島かれん)
マリエの長女。喘息を患っている。           
幼い妹の面倒を献身的にみる良い姉。


役:水沼奈々子(演:清水聖波)
熊のぬいぐるみを持ち歩いている無邪気な少女。
喋ることが出来ない。

《死の着信》に関するルール

①着信は自分の番号からかかってくる

②着信音は必ず「I Love Mom」
(着信音が自分のものじゃないため、鳴っていても気がつかず留守電になることが多い)

③次の犠牲者は、携帯のメモリーに番号登録されている中から選ばれる
(死の直前に犠牲者Aが次の犠牲者Bへ着信をつなげる呪い)

④死の予告電話を受け取った人は必ず死ぬ

死というものは、いつ、どんな風にやってくるのか分からない。
分からないからこそ人生は楽しいし、同時に怖い。

そう思っていた。

でも。

分かったら分かったでめちゃ怖いよ!!!!

「あなたは〇月〇日〇時〇分に、死にます。」
「苦しみに抜いたあげくの首ちょんぱです。ご愁傷様。」なんて言われた日には、
その時間までひたすら震えて過ごすしかないでしょう。

これはきっと冗談だろう。誰かの悪戯だろう。なんて考えも、
周りの友人がばったばったと怪死してたら持てないしね。

恐ろしすぎる…。

ちなみに続編の「着信アリ2」「着信アリFinal」では、
自分にかかってきた電話でも、
他の誰かが出ることでその人が身代わりになることが出来たり、
呪いのメールを別の誰かに転送することで死から免れられる…なんて、
後出しの追加ルールも出てくるのですが…笑

それはまた別の話。ふふ。

映画を見た感想

もともとは映画館で見た記憶がある本作。
Huluで配信されているのを知って懐かしさを噛みしめながら見たのだけど。

イイネ!!!

日本ホラーのじんわり感に、海外チックなダイナミックシーンなんぞも加わってて、
見ていて怖楽しい。

それに…

なんといっても携帯電話のあのフォルムね!(←そこ!?笑)

めっちゃ厚い!なんか丸い!プリクラ的なの貼ってる!
のびるアンテナついてる!(←これが一番刺さったww)

着メロの響きもめちゃくちゃ感慨深くて、
そんなところにも思いを巡らせてしまった。

そういえば当時私もJ-PHONEだったっけ。笑

柴咲コウの芝居は必見

ホラー映画において重要な要素の一つ。
それは女優だ。

勿論ストーリーも大事だし、オチも大切。
センスの光る悪役も外せない。

だけど何をおいてもヒロイン。

女優の芝居にすべてがかかっているといっても過言じゃない。

観客は、ヒロインに自分を重ね、
ヒロインの目で物語を追体験するのだ。

震える足で勇敢に恐怖に立ち向かい、
直面する絶望に大きな目を見開き、
悲痛の叫び声をあげる。

ヒロインとはそうであるべきだと!常日頃から思うのです!

今作では柴咲コウが、
トラウマを抱えた女性を…その恐怖を、熱演してくれていたと思う。


まっすぐなロングヘアーも。
猫のように黒めがちな大きな瞳も。
骨格が浮き彫りになる細身の身体も。
まさにホラー映画にどんぴしゃ!な女優さんだと太鼓判を押します。

そんな彼女の周りを固めてくれている役者陣。
熱い芝居もコメディも器用にこなす堤真一は手堅く。

こっそりと、しかし異様なオーラを放ちまくる名優・岸谷五朗もいる。

ネタバレになるので書かないけど、
呪いの現況である彼女も含め、
素晴らしい布陣で挑んだ作品だな、と脱帽した。

Jホラー界の新たなプリンセス誕生!?

犯人は誰で。呪いはどこから生まれたのか?
これに関してはきちんと解決してくれますし、
それなりに納得もできるのでご心配なく。

しかも巧妙に複線が張られていたり、
呪いの現況である「彼女」も良い味だしてます。

呪いを生み、また拡散していく存在は、
それなりの理由があって、バックグラウンドもしっかりある。

生きていたころのその情景が見えるほどに、
その存在を理解し、寄り添いたくなるのです。
(勿論、刃を向けられたら全力で逃げるけど!笑)

個人的には、Jホラー界のプリンセス陣(「リング」の貞子、「呪怨」の伽椰子)の中に、
今作の彼女も加えてあげて欲しいな、と思うくらいには好きです。

だめ??笑

ミュンヒハウゼン症候群ってなんぞや

作中、真相に近づくにつれてたびたび出てくるこの病名。
ちょっと気になったので詳しく調べてみました。

「ミュンヒハウゼン症候群」とは、
自身に周囲の関心を引き寄せるために自らの体を傷付けたり、病気を装ったりする症例のこと。

ふむ。

同情を集めるために自傷行為をしたり、
病気と闘う姿をアピールすることで精神的満足を得たいタイプですな。

派生して「代理によるミュンヒハウゼン症候群」というものもあるのだけど、
こちらは自分自身は傷つけず、身近にいる代理の人間を傷つけるという、
なかなかに厄介なタイプ。

しかもこの症例は子供を持つ母親に多く見られるそうで、
その傷付ける対象の多くは自分の子供だっていうんだから腸煮えくり返るわ…。

ちなみに、この病気を扱った映画はわりとあるけど、
ブルース・ウィリス主演「シックス・センス」でも、
この代理ミュンヒハウゼン症候群は出てくるんですね。

そう、農薬を食事に混ぜられて亡くなった少女、キラ・コリンズです。
幽霊でありながら嘔吐物びしゃあなシーンはなかなかインパクトありました…汗

この幽霊少女を演じたのは、
The O.C.」のマリッサ役で大ブレイクしたミーシャ・バートンなんですよ!
豆知識!笑

死の連鎖を止める方法はこれだ!

それにしてもこの呪いの連鎖。
携帯電話を媒体にしているわけですが、
呪いに感染する経路が携帯電話のメモリーを経由する…っていうのが地味に辛いなぁ。

だって、絶賛呪われ中!の友人に、
「(次の犠牲者になりたくないから)私の電話番号、削除して」って言わせるなんてね。

友達だから心配しつつも、自分にまで火の粉が飛んで来たらたまらない。

結局、人間自分が一番可愛いわけで、
それを言わざるをえない方も、言われる方もキツイな、と、
見ていて胸がキリキリしたよ。

でも、呪いの連鎖を止めるには、これしかないのも事実。

それこそ、「リング」でビデオテープをダビングしなかったら?

《他の誰かに呪いをうつすことで拡散し続ける苦しみ》を断ち切れる。

同じように。

携帯電話のメモリーを1つ残らず消去すれば、
次の犠牲者へたすきを渡さず済むのだろう。

やっぱり…悲しいなぁ…。

そんな中、呪われた友人に「番号を消して」と唯一言わなかったのが、
ヒロインの由美ちゃんなんですよ!!!(良い子やぁ…)

果たして由美ちゃんの運命は…!!??

是非!見届けてあげてください!(号泣)

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