アメリカでベストセラーとなったヤングアダルト小説「ダイバージェント」シリーズを原作として映画化。
三部作の第1作目として2014年に公開されたのがこの映画「ダイバージェント」です。

管理されたディストピアを舞台に、体制に 疑問を持ち、真っ向から反抗していく少女トリスを描いた「ダイバージェント」シリーズ。
その全ての始まりとなる本作と、次作「ダイバージェントNEO」もちらっとご紹介します。

あらすじ

戦争によって文明の崩壊した世界。かつてシカゴと呼ばれていた場所で、生き残った人類は数を減らしながらも秩序を持って生活していた。
そこでは平和を守るため、外界からフェンスで囲って身を守り、中の人々は5つの派閥(ファクション)をつくり、居住区を分けそれぞれに役割を持たせていた。



知識と理論を重んじる「博学(エリュダイト)」
明るく前向きな「平和(アミティー)」
秩序を司り何事にも真実を語るのが「高潔(キャンダー)」
自由を愛する戦士たる「勇敢(ドーントレス)」
清貧を良しとし奉仕の精神を持つ「無欲(アブネゲーション)」


知識と情報の発展を「博学」が、農業などの生産を「平和」が、司法を「高潔」が
「勇敢」が警察や兵士として武力をもち、「無欲」が政治を行う。
そうして戦争から100年、人類は平和を保ってきたという。

「無欲」に属する両親のもとに生まれた少女ベアトリスは、自らの派閥を決める「適正テスト」と「選択の儀式」を迎える。
95パーセントは生まれた派閥の適性をひとつだけ持つはずが、ベアトリスは「複数の適性を持つ」異端者(ダンバージェント)と判断されてしまう。試験管のとっさの機転で無欲として適性を登録できたベアトリスだったが、「選択の儀式」で幼いころからひそかに憧れていた勇敢に派閥を決定し、家族とは別れることに。
トリスと名前を変え、勇敢への加入のために試験を受けることになった彼女は、教官のフォーと出会い、彼との訓練を経てタフに成長していく。
しかし博学による無欲政権への革命と、異端者狩りがトリスにヒタヒタと忍び寄り──……


果たして「異端者(ダイバージェント)」とは何なのか?
迫る異端者狩りからトリスは逃げ切ることができるか!?

登場人物

  • トリス(ベアトリス)・プライアー(演:シャイリーン・ウッドリー)
無欲の両親のもとに生まれた少女。しかし無欲の中に居場所がないと感じ、ひそかに勇敢にあこがれていた。
適正テストの結果「異端者(ダイバージェント)」であると発覚し、その秘密を抱えて勇敢に所属することに。勇敢への加入試験のうち、特に第二試験にあたる「幻覚が作り出した恐怖を克服するテスト」に秀でた適応を見せる。
  • フォー(演:テオ・ジェームズ)
勇敢でトリスを鍛える教官。勇敢に所属するための試験をトップの成績で合格し、以降優秀な兵士として活動しながらも、勇敢のリーダーへの昇進をずっと断り続けていた。
無口でぶっきらぼうだが、トリスを気にかけ教え導いていく。
  • ジェニーン・マシューズ(演:ケイト・ウィンスレット)
博学のリーダー。平和を維持するための秩序を何よりも重んじ、そのためならどんな犠牲もいとわない。
現在政権を担う無欲が、秩序を乱そうとしているとして、クーデターをたくらんでいるようだが……

ベストセラー原作のSF映画第一章!

原作は大ヒットしたヤングアダルト小説

「ダイバージェント」は、ヴェロニカ・ロス著作の「ダイバージェント 異端者」が原作です。ヴェロニカ・ロスは「ダイバージェント 異端者」を大学生の時に書き上げ、デビュー作のこの作品でティーンを中心に幅広い読者を取り込み、一躍有名作家の仲間入りを果たしました。さらには学生のうちに、「ダイバージェント」の映画化権を売却しているのです。
「若き才媛」という言葉かぴったりです。

日本でも原作小説発売中

ダイバージェントシリーズは、日本でも河井直子氏の翻訳で完結まで販売されています。
第一部にあたる小説「ダイバージェント 異端者」と映画「ダイバージェント」は、大きなストーリーの違いはないものの、登場人物やエピソードは原作から削られているので
小説を読んでみるとちょっと映画の説明不足でわかりづらい部分も読み解け、キャラクターにも深みが出るかも。

三部作第二章「ダイバージェント NEO」もhulu配信中

小説と同様映画も三部作構成

続編を期待させるラストシーンで終了した「ダイバージェント」。原作も三部作として出版さてれていますので、映画ももちろん続編が製作されています。
2015年に公開された続編「ダイバージェント NEO」は1億3千万ドルの興行収入となりました。「ダイバージェント」のアメリカでの興行収入が1億5千万ドルなので若干興行的には前作に劣るものの、ストーリーは前半のクライマックスとしてしっかり盛り上がってくれています。huluでは、2018年6月現在、「ダイバージェント」「ダイバージェント NEO」が同時配信中です。
第一作から続くディストピアと巨大な権力に立ち向かうレジスタンス、という構造は、実はこの第二部まで。第三部ではより近未来SF要素が強く打ち出されています。
(※第三部にあたる「ダイバージェント FINAL」はhulu未配信です)

第一作よりおもしろい!?

実は、第一部にあたる「ダーバージェント」は、(もちろん面白い映画ではあるのですが)盛り上がりに欠ける気がして、私はあまり好きではありませんでした。
勇敢に所属して強くなっていくトリスが見どころではあるのですが、後に第二部・第三部が控えているからか、まずは世界観などの設定の説明に時間がさかれていて、それを飲み込む必要があります。
アクションも訓練シーンが中心ということで、スカッと爽快というわけにもいかず……
その分「ダイバージェント NEO」は、権力者からの逃亡・反抗や、トリスの孤独やフォーの葛藤などドラマが掘り下げられていて、かつアクションやVFXも前作より派手なものになっていてはらはらドキドキさせてくれます。
しかしそこで物語を理解し、より楽しむためには、第一作の設定の説明が必要不可欠。
「ダイバージェント」と「ダイバージェント NEO」、続けて視聴するのもおススメです。

おすすめ映画

「ダイバージェント」が気になる方におススメの映画をご紹介します。
大ヒットしたヤングアダルト小説を原作とし、しかも原作者が女性!という共通点をもつhulu配信作品をピックアップしました
※配信情報は2018年6月現在のものです

「トワイライトサーガ」シリーズ



アメリカのティーンをヴァンパイアブームに叩き落した大ヒット映画。
人間の女の子と、ヴァンパイア、そして人狼の三角関係を切なく描いた作品です。
2018年6月現在、huluでは、トワイライトサーガ映画5作品のうち、
第三部「エクリプス/トワイライト・サーガ」第四部「ブレイキング・ドーン/トワイライト・サーガ(パート1、パート2)」の3作品を配信中です。

「ハンガー・ゲーム」シリーズ



日本でもヒットし、主演のジェニファー・ローレンスに「アクションもできる女優」の看板を貼り付けることに成功した映画。
独裁政権の敷かれたディストピアで、抑圧された市民の不満解消・娯楽・恐怖政治の徹底の為に開催されるゲーム「ハンガー・ゲーム」を下敷きに、いつの間にか革命の旗印に祭り上げられてしまった少女の葛藤と孤独の物語。
2018年6月現在huluでは、シリーズ全作品を配信しています。

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