デンゼル・ワシント出演映画『トレーニング デイ』をHuluで見た感想!

ベテラン刑事と新人刑事のスリリングな一日を描いた、サスペンス映画「トレーニング デイ」がHuluで配信中です!

作品紹介

2001年にアメリカ合衆国にて制作された映画『トレーニング デイ』がHuluにて配信中です!サスペンスとミステリー、そしてヒューマンドラマの要素も兼ね揃えた作品です!

物語の内容は、新人刑事がルール無用のベテラン刑事と組んだ、一日を描いた物語です。ベテラン刑事は「狼を倒せるのは狼だ」という信念から、ルール無用で横暴な態度の人物。新人刑事は困惑しながらも、刑事に対する熱意から付いていこうとするのですが、ベテラン刑事への不信感は募るばかりです。二人の信頼は深まるのか、それとも決別するのか、新人刑事の「試験日」のような一日がスタートします。

また作品の中のストリートギャングの縄張りとして使われている舞台は本物のストリートギャング達に協力を仰いで場所を提供してもらったようです。現実感と緊迫感の溢れる映像で、物語をよりいっそうスリリングなモノにしています。

この作品で、傍若無人でルール無用のベテラン刑事を演じたのは、俳優のデンゼル・ワシントンです。善人の役柄が多い俳優さんですが、持ち前の演技力で悪役もこなせることを世に知らしめました。この作品によりアカデミー主演男優賞を獲得しています!

また新人刑事役には、世界各国に女性のファンの多い俳優のイーサン・ホークが勤めています。正義感と熱意の塊の刑事役として、この作品のストーリーを引っ張っていってくれます。

魅力的な俳優陣と、魅力的な映像、そしてスリリングなストーリーになっているので、ぜひ視聴してみてください!

Huluでの配信状況

『トレーニング デイ』(字幕のみ)(2時間2分)

Huluで配信されているデンゼル・ワシントンの作品

・映画『ザ・ハリケーン』(字幕、吹替あり)(2時間25分)

Huluで配信されているイーサン・ホークの作品

・映画『クロッシング』(字幕のみ)(2時間13分)

・映画『デイブレイカー』(字幕、吹替あり)(1時間38分)

あらすじ

ジェイク・ホイトは愛する妻との間に、娘が生まれことをキッカケに、住みやすい街にしたいと思い自ら志願して「麻薬取締課」へと異動した。麻薬取締課としての一日目の仕事は、刑事の中でも優秀でカリスマ性があると有名な、ベテラン刑事アロンゾ・ハリスとの行動であった。

そんなアロンゾに指導してもらえるとなり、ジェイクは気合を入れてアロンゾと待ち合わせのカフェを向かう。アロンゾとは軽い会話をしたのちに、パトロールをすることになる。そこでジェイクが目にしたものは、アロンゾのルール無用の態度であった。麻薬を知らなければ麻薬捜査はできないとして、ジェイクに麻薬を吸うように銃を向け強要したり、麻薬捜査以外の犯罪は見逃したり、裏で情報屋と繋がっていたり、アロンゾは刑事という立場を利用してやりたい放題であった。

そんなアロンゾに納得できない態度をとるジェイクに、アロンゾは「悪を倒したければ、自分も悪になるしかない」という。そしてアロンゾは、昼飯に自身が住んでいる場所へとジェイクを連れ出した。その場所は「無法地帯」として有名な地域であり、数多くの犯罪が蔓延るギャングの縄張りでもあった。そこにアロンゾは愛人とその間にできた息子を置き、寝泊りしている様子であった。ジェイクはそこで、アロンゾがギャングたちからも恐れられる存在だと認識する。

更にアロンゾの傍若無人な態度に拍車がかかる。アロンゾは親しくしていた情報屋のロジャーの家を、家宅捜索と見せかけて強盗に入ったのだ。そしてロジャーを殺害して、強盗殺人を行う。その証拠を消すために「家宅捜索をしたロジャーが発砲して、防衛のために殺害した」とジェイクに口裏を合わせるようにいう。

納得できていないジェイクを、アロンゾはギャングの家へと理由をつけ連れ出す。しかしアロンゾはトイレへ行くといい、ジェイクを置き去りにするのであった。アロンゾはギャングに金を渡し、ジェイクを始末するように頼んでいたのだ。アロンゾから利用され裏切られたジェイクは、ギャング達からアロンゾが大量のお金が必要な理由を聞かされる。

ジェイクはそのまま殺されてしまうのか、アロンゾが強盗殺人を犯してまでお金が必要な理由とは・・・・?

感想

ベテラン刑事と新人刑事の予想外の展開

どこかで二人の意見が合致して、そして信頼を深めていくのでは、と心のどこかで期待しながら物語を進めていきました。どこか王道の設定として、「バディを組む刑事作品は、始めは反発しながらも信頼を深めていく」というものだと思っていたからです。しかし物語のはじめの不穏な空気感は、二人が事件に遭遇するたびに払拭されるどころか、どんどん広がっていきます。

視聴者が感じる予想外感は、新人刑事のジェイクも一緒に感じていたのではないか、と思いました。なんだかんだ言って優秀な刑事なのだろう、と思っていた先輩の刑事が、あれよあれよという間に、本当に悪い奴だった!という気持ちだったのではないでしょうか。ジェイクと同じ視点で見てみると、スリリングにストーリーを味わうことができました。予想外の展開に、期待を大きく裏切られたい!という人はおすすめの作品です。

アロンゾ刑事は悪なのか?現実主義者なのか?

アロンゾ刑事は間違いなく「悪」であると感じます。しかし「悪」に染まる理由は、何故か納得させられてしまう理論があり、現実主義のようにも感じる場面があります。「小物は捕まえなくても、大物の餌食になるから逮捕しない」という考えや、「悪は内側から改善しなければいけない」という考え方は、何となく現実的にありそうだなと感じました。だからといって、やはりアロンゾ刑事の考え方や、行動は「悪」であって許されることではないので、ラストはなんとかジェイクに勝利して欲しい!と応援しながら見てしまいます。

またアロンゾの若い頃に似ている、と言われたジェイクですが、ジェイクにはあの正義感のままでいて欲しいと願います。アロンゾのように偏った考え方にならずに、また権力を振りかざす人間にはならずにいて欲しいですね。作品終了後にも、続きが気になってしまう作品です。

登場人物/キャスト

アロンゾ・ハリス/デンゼル・ワシントン

麻薬取締課のベテラン刑事。数多くの事件を解決に導いている刑事のプロとして名高い人物。妻と子供4人がいる。また愛人と愛人との間にも息子がいる。見た目はギャングのような強面のファッションを好んでいる。また行動に関しても無茶苦茶であり、パトロール中には傍若無人な態度によって街を駆け巡る。「狼を倒すのは狼だけ」という信念があり、「悪を倒したければ自分自身も悪にならなければいけない」と考えている。そのため刑事でありながらも、社会のルールに反したことを平然とやってのける。

ジェイク・ホイト/イーサン・ホーク

麻薬取締課に配属になった熱意のある新人刑事。妻と生まれたばかりの娘がいる。世の中をもっと住みやすくしたいと考えて、麻薬取締課へと異動した。正義感の塊であり、ベテラン刑事のアロンゾのやり方に納得ができないでいる。しかし出世をしたいという思いと、悪を倒したいという思いから、何とかアロンゾのやり方に付いて行こうとする。しかしアロンゾの暴走は加速していくばかりで、不信感は募るばかりである。

ロジャー/スコット・グレン

アロンゾと繋がりのある大物の情報屋であり、麻薬密売人。アロンゾに情報を流しているため、お咎めなく過ごしている。アロンゾとジェイクが訪問した際には、麻薬を吸わされフラフラになっているジェイクをみて「昔のアロンゾにそっくりである」という。アロンゾの企みにより、金を取られ殺害される。

サラ/エヴァ・メンデス

アロンゾと共に暮らす愛人。息子が一人いる。とても色気があり美人であるが、ストリートギャングの縄張りの地域に住んでいる女性。そこにアロンゾも暮らしている。

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※紹介している作品は、掲載時の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください