海外ドラマ「MAJOR CRIMES ~重大犯罪課」クライムサスペンスもhuluで!

2012年、大人気クライムサスペンス「クローザー」を引き継ぎ、スピンオフという形で放送が開始された「MAJOR CRIMES ~重大犯罪課
主人公を「クローザー」時代に内務調査員(FID)であったシャロン・レイダー警部へと引き継ぎ、新たなチームとして出発したロス市警重大犯罪課の面々を描いたドラマです。
2018年1月現在、huluではシーズン1(全10話)が配信中。
本国アメリカではシーズン5までを放送、シーズン6でフィナーレを迎えることが決定しています。
「クローザー」からのファンも、「MAJOR CRIMES ~重大犯罪課」からの新たなファンも、引き込まれること請け合いの重厚なクライムサスペンスドラマ、必見です。

シーズン1第一話あらすじ

スーパーに自動小銃で武装した強盗犯5人が押し入り、スーパーの店員の警報で駆け付けた警官に犯人2名が射殺された。
1人は投降し、警察に身柄を確保され、残り2人はスーパーの裏口から逃走。
一報を受けて現場に駆け付けた重大犯罪課のメンバーは、プロベンザ警部補の指揮で現場の捜査を開始するが、FDIの定めた規則のせいで確保した犯人を署に移動できず、現場であるスーパーの駐車場で犯人に事情聴取をすることとなってしまう。
フリン警部補が犯人の説得を試み、自白を引き出せるかと思ったとき銃声が響き、確保したはずの犯人が狙撃され、死亡してしまう。
突然の銃撃に混乱する現場に、新たなチームリーダーとしてレイダー警部が現れる。
自身が指揮をとれると思ったのもつかの間、指揮権を奪われたと思ったプロベンザ警部補はレイダー警部に反抗的な態度をとり、チームリーダーと認めようとしない。
突然移動してきた上司にチーム全員が戸惑う中、狙撃場所と思われる場所から、逃亡中の犯人の一人とみられる遺体が発見され──……

登場人物

シャロン・レイダー(演:メアリー・マクドネル)



重大犯罪課を率いる警部。元内務調査員で、かつては重大犯罪課と対立するような関係にあった。
重大犯罪課に配属されてからは、ロス市警の意向に沿う形で「司法取引」に重点を置いて事件解決に挑む。
基本的に穏やかで懐が深く、ラスティを保護するなど情の厚い女性。正義と規則を重んじ、それを貫くために毅然と犯罪(や、反抗的な部下)に立ち向かう。

ルイ・プロベンザ(演:G・W・ベイリー)



重大犯罪課所属のベテラン警部補。何事にもシリアスにならない飄々とした態度が彼の持ち味だが、レイダー警部が赴任してからはいつもの態度は隠れ、警部に対して反抗的になっている。
課を率いるつもりだったところに現れたレイダー警部に反発すると同時に、人情家らしく「司法取引」を念頭に、量刑を軽くする代わりに早期事件解決を図るやり方に反発している一面もある。

アンディー・フリン(演:トニー・デニソン)



重大犯罪課に所属するベテラン警部補。紳士的で優し気な見た目とは裏腹に、皮肉なジョークが得意な毒舌家。
レイダーがFDI時代に作った規則が遠因となり、フリンが説得した犯人が狙撃されてしまったことでレイダーに反発するが、彼女の事件解決の手腕を間近で見ていくにしたがってレイダー警部に理解を示すようになる。

マイク・タオ(演:マイケル・ポール・チャン)



重大犯罪課に所属する警部補。中国系米国人。もともと鑑識課に所属し、科学捜査や司法解剖に造詣が深く、デジタル機器にも強い
その経歴から尋問や聞き込みなどの人的捜査よりも物的証拠に関わる捜査をすることが多い。温厚で事を荒立てない性格で、レイダーに対しても特に反発はせず、かといって全面的に支持しているわけではない。ちょっととぼけたお茶目な面も。

フリオ・サンチェス(演:レイモンド・クルス)



重大犯罪化の捜査員。ヒスパニック系で、スペイン語が堪能。
口数はあまり多くなく、声を荒げるようなこともあまりない。よくしゃべる課のなかで唯一クールでタフなキャラクターだが、一度怒るとすぐ早く手が出てしまう。
いつも怒ったような顔をしている。

エイミー・サイクス(演:キーラン・ジョヴァンニ)



レイダー警部と同時期に、彼女に異動を命じられて新たに重大犯罪課に配属された女性警察官。
キャリアを重要視し、課内の人間関係を円滑にして出来る限り出世したいと願っている。
そのため、プロベンザに命令された仕事をボスのレイダーに報告したり、何を言われても追従して褒めちぎったりしてみるが、空回り気味。フリオ曰く「利口とマヌケが同居してる」

ラスティ・ベック(演:グレアム・パトリック・マーティン)



ある事件の証人として重大犯罪課と関わることになる。保護者がいないことで重大犯罪課に連れてこられ、レイダー警部が保護の名目で自宅に住まわせることに。
自分を置いて出て行った母を探しており、事件の証人となること・おとなしく保護下におかれることと引き換えに母の捜索をレイダーに依頼する。
嘘が嫌いで、他人を信用しておらず、レイダー警部にも何度も「母を早く探せ」と突っかかっていく。

「MAJOR CRIMES ~重大犯罪課」と「クローザー」

「クローザー」からのスピンオフとして製作された「MAJOR CRIMES ~重大犯罪課」
スピンオフという形とは言え、主役が交代したこと以外、重大犯罪課というシチュエーションや課の主要メンバーに大きな変動はありません。
時期的にも、「クローザー」の主役・ブレンダがロス市警を退職直後から物語が始まっており、いわば続編のような形。
「クローザー」では、主役・ブレンダが犯人の自白を引き出すプロということで、「自白」そのものに焦点を当てていましたが
「MAJOR CRIMES ~重大犯罪課」では、「自白」から一歩進んで「司法取引」がテーマです。

司法取引とは、状況証拠や物的証拠を容疑者の前に積み上げ、量刑を減らすことを取引条件に自白・証言を引き出して、裁判を経由せずに刑を決めること。

上層部が推奨する司法取引の為に、レイダー警部たちは容疑者が取引する気になるような確固たる証拠を集めていきます。
なぜ司法取引を推奨されるかというと、なんと経費節約の為
凶悪犯罪の裁判にかかる費用は数百万ドル(日本円にして数億円!)とも言われているようで、その費用を節約するために裁判を経ずに刑が決まる司法取引を推奨しているわけです。

その中で、やはり罪の重さ(量刑)は陪審員の手にゆだねられるべきだとするプロベンザを中心とした部下たちと、司法取引に持ち込みたいレイダー警部とで交わされる激論が、「MAJOR CRIMES ~重大犯罪課」の見どころの一つです。

実はhuluでも「クローザー」を配信していたのですが、2018年1月現在配信が終了してしまっています。どうせなら続けてみたい!ということで、再度配信しくれることを願ってやみません。

魅力的なオジサマの宝庫!



数あるクライムサスペンスドラマ……いいえ、海外ドラマ全般の中で、「MAJOR CRIMES ~重大犯罪課」は屈指のオジサマ率を誇ります。
毒舌でひょうきん、口を開くと皮肉のオンパレードで、上司にも真っ向から反発していく……扱いづらいことこの上ないオジサマたちですが
経験に裏打ちされた自信や余裕、懐の深さやふとした時に見える優しさ、時々間が悪くてちょっとお茶目な彼らは魅力的なキャラクターです。

これぞ刑事もの!という武骨さが好きな方や、「枯れ専」な方におすすめしたいドラマとなっています。

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