アフリカの大自然の中での壮絶な物語を描いた映画『風に立つライオン』がHuluにて配信中です!

作品紹介

2015年3月14日に公開された映画『風に立つライオン』がHuluにて配信中です!

この作品は主演の大沢たかおさんが、さだまさしさん楽曲『風に立つライオン』の背景にある物語を「映像として見たい」という思いから、さださんに小説の制作を依頼したことからはじまります。さだまさしさん原作の小説は、2013年7月18日に幻冬舎から発売されています。また映画にはさだまさしさんの楽曲『風の立つライオン』も挿入されています。映像と物語、そして音楽によって、物語へと引き込まれていきます。

撮影はケニアで行われています。本物の大自然の中で、現地の人々と、現地の作品を撮ることに役者さんたちも大きな感銘を受けた様子。ケニア撮影を行った看護師役の石原さとみさんは「こんな贅沢なことはない」と舞台挨拶で発言されていました。

主演を務めるのは、大沢たおかさんです。ケニアの戦場の赤十字病院での医療に従事する医師を熱演しています。明るく、笑顔で、でも何処か寂しさを抱えた人物を演じています。大沢さんが、さだまさしさんへの熱烈なオファーによって始まった制作。大沢さん自身の思いもひとしおだったのではないでしょうか。

またケニアで働く看護師として演じたのは、石原さとみさんです。芯が強く、心の広い女性看護師を演じています。心の幹になるものがとっても強い役柄で、どこか石原さん本人と重なる役ではないでしょうか。

物語は、ケニアの土地での豊かな自然の中での、戦闘医療少年兵たちの心などが描かれています。また東日本大震災の描写もあり、色々と考えさせられる物語となっています。「いのち」「へいわ」についてを描いて、多くの人に一度は視聴して欲しい映画になっています。

Huluでの配信状況

・映画『風に立つライオン』(2時間20分)配信中!

Huluでの石原さとみ出演配信作品

あらすじ

 

主人公は、アフリカ医療へと関心のある青年医師の島田航一郎である。そんな島田に、ケニアの熱帯医療研究所の派遣の話がやってきた。島田は恋人の秋島貴子をケニアへと誘うが、秋島は実家の島での医療従事に関心があり二人は離れ離れになる。しかし島田はケニアで理想を胸に、充実した医療従事の活動を行っていた。

そんな島田の元に、現地での赤十字戦傷病院の派遣の要請がでて、同期の青木克彦と共に向かうことになる。その現状は戦闘で怪我をした兵士たちの負傷の消毒、腕や足の切断がほとんどであった。その兵士の中には、まだ子供である少年兵たちも多く含まれていたのだ。少年兵たちは家族を殺害され、恐怖が沸き上がらないように麻薬を打たれながら戦闘へ向かっているという現状であった。ショッキングな現状に、島田は笑顔をなくしていく

島田と青木は、赤十字戦傷病院での派遣を終了して、熱帯医療研究所へと戻る。しかし島田は少年兵たちの現状が頭から離れずに、前の明るさを無くしていた。そんな島田を心配した熱帯医療研究所の所長は、島田をマサイ民族の元へと連れて行く。島田はマサイの人たちの、明るく活気ある姿を目にしてある決意をする。それはもう一度、赤十字戦傷病院へと向かうことだった。

自らの意思により、赤十字戦傷病院へと向かった島田。そこに派遣してやってきたのは、看護師の草野和歌子であった。二人ははじめこそ不穏な雰囲気を漂わせたが、しだいにお互いの意思を尊重する理解者となっていく。そんな二人の前に現れたのは、少年兵のンドゥングという人物であった。彼は心に大きな傷を背負っていたのだ。彼らと関わっていく中で、二人が触れた思いとは・・・。

感想

 

戦争と少年兵

現代の日本で暮らしていると、どこか戦争は別の世界のように思えます。しかし戦争は嘘でも夢でもなく同じ世界で、同じ時代にもおこっていることだと再認識させられる映画です。まだ大人が守るべき存在の子供に銃を持たせ、戦場へ向かわせるという心が痛くなる現状も描かれています。恐怖を感じさせないために薬まで打つという残酷さも、さらに目を覆いたくなる事実なのです。目を覆いたくなるけれど、知っておかなくてはいけない現実です。日本で暮らす私たちに、いったい何ができるのだろう、と考えさせられる物語になっています。

また過酷な現場に自ら飛び込み、全身全霊の力をそそぐ主人公や、医師、看護師に心が打たれます。あんなにも懸命に誰かのために力をそそぐことができるのは、本当に正義感が強く感受性の豊かな人なのだろうと感じました。あんな人物に多くの人たちがなっていけたら、少しずつ平和な世の中になっていけるのかもしれません。

大自然での映像が綺麗

この作品は実際にケニアでの撮影だったとのことです。そのため本物の大自然が画面からダイレクトに伝わってくるのも、魅力の一つではなでしょうか。日本とはまた違う、大地の広さや、空の鮮明さ、木々の存在感などがスケールの大きさを物語っています。その場にしかない雰囲気に、映画が豊かになっているように思いました。

そんな大自然の中で、子供達が無邪気に笑っている姿は、とっても綺麗です。過酷な現状で暮らしている子供をいるはずなのに、その笑顔の純粋さに心が和まされます。また大沢たかおさんや石原さとみさんの笑顔も、すごく優しさに溢れていて魅力的です。

視聴する前に・・・

この物語は「いのち」「へいわ」について、大切に描かれている映画だと思います。この作品を視聴することで、たくさんのことを考えることでしょう。そんな映画を提供してくれるだけではなく、さださんは他にも支援活動を行っているようです。その名前が『風に立つライオン基金』という団体名になっていて、この映画との深い関わりを感じます。風に立つライオン基金は、小さな志を集合させて、みんなで力を合わせて支援していこうという思いの団体のようです。このような支援活動があるのだと知るだけでも、大きな勉強になるのではないでしょうか。

またこの映画の主題歌にもなった楽曲の『風に立つライオン』のデジタル配信がされた際にも、その売上の一部をケニアの医療施設に送ったようです。この映画を通じで、そのような一人一人ができる何らかの支援があることも知ることができました。視聴すると、そのような活動にも興味を持つかもしれません。

登場人物/キャスト

島田航一郎/大沢たかお

ケニアの熱帯医学研究所で働く医師。アフリカの医療活動で有名なシュバイツァー医師に憧れて、医師を目指した。ケニアの現地の赤十字戦傷病院に派遣されたところ、怪我をして運び込まれる少年兵たちの多さにショックを受ける。派遣終了後も赤十字戦傷病院の現状が頭から離れずに、もう一度現場への派遣を自ら望む。

草野和歌子/石原さとみ

赤十字戦傷病院に派遣された看護師。意思の強い、凛とした女性。はじめは突っ走っていた島田と邪険な雰囲気になるが、次第に島田のことを理解していく内に一番の味方となる。島田の志に寄り添うようにケニアの現地で働く。負傷して運び込まれてきた、少年兵たちを優しく見守る。そして現地に少年兵たちの孤児院を設立する。

秋島貴子/真木よう子

島田と恋人同士だった医師。島田がアフリカへと旅立ったことがキッカケで、別れることになる。そして実家の島にある診療所を継いで、離島医療に従事している。

青木克彦/萩原聖人

島田と同期の医師で、島田と共にアフリカへ渡りケニアの熱帯医療研究所で働いていた。赤十字戦傷病院にも、島田と共に派遣される。赤十字戦傷病院の派遣が終了後に、島田に笑顔がなくなったことを心配する。いつも明るい島田のファンでもある様子。

田上太郎/鈴木亮平

秋島が医師として従事する島の青年漁師である。診療所にいつも魚を持ってきては、素早く捌いてくれて帰っていく。秋島が土砂災害にあった時には、助けてくれた恩人でもある。その包容力と優しさに、秋島は心を寄せていく。

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