ハリソン・フォード主演映画『ブレードランナー』をHuluで見た感想!

アンドロイドであるレプリカントと、警察専任捜査官ブレードランナーが戦う、壮絶な物語『ブレードランナー』がHuluで配信中です!

また続編である『ブレードランナー2049』(2017年10月27日公開)が現在(2017年11月4日)映画館にて絶賛公開中です!新作『ブレードランナー2049』を見る前に、ぜひHuluにて『ブレードランナー』を視聴してみてください!より楽しむことができます!

「ブレードランナー」作品紹介

原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』から作られた作品『ブレードランナー』は1982年に公開された、アメリカ映画です。人間型アンドロイドのレプリカントと、暴走をしだしたレプリカントを処分する任のブレードランナーの、壮絶なる戦いを描いています。アンドロイド系の作品の先駆けとなった作品ともいえるでしょう。

また『ブレードランナー』に7つのバージョンが存在することでも知られています。類まれにみる種類の多さは、たくさんのファンがいることを証明しています。

・リサーチ試写版

・サンディエゴ覆面試写版

・インターナショナル版

・USテレビ放映版

・ディレクターズ・カット

・オリジナル版(Huluにて配信中!)

・ファイナルカット(Huluにて配信中)

Huluの配信状況

・オリジナル版『ブレードランナー』(吹替あり・字幕あり)

・ファイナルカット版『ブレードランナー』(吹替あり・字幕あり)

・関連作品【特別映像集】『ブレードランナー2049』

「ブレードランナー」の原作

フィリップ・K・ディック著作の『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を原作としている。しかし展開や設定など違っている場面が多々見受けられるようです。映画も素晴らしいですが、小説ではまた違った素晴らしい内容だと思いますので、ぜひ一度読んでみたいです。

日本版は1969年に発売されています。翻訳は浅倉久志さんが手がているそうです。映画のあとに、原作との違いを見つけるのも楽しいかもしれませんね。

あらすじ

2019年、地球は環境汚染を繰り返し、人類の大半が宇宙への移住をしていた。宇宙の開拓をするにあたり、人間にそっくりのアンドロイドのレプリカントを発明する。レプリカントは過酷な労働奴隷として人間に使われていた。レプリカントは時間がすぎるにつれて、感情が芽生えてくる。そして人間たちへ反逆をおこす事件がおこるのであった。レプリカントは安全装置もつけられていて、4年の命であった。

一方、暴走をはじめたレプリカントを処分する役割として、警察専任捜査官ブレードランナーと呼ばれるものがいた。主人公のデッカードは以前ブレードランナーとして働いていたが、現在は退職をしていた。しかし4人のレプリカントが人間を殺害し、潜伏を果たしたという事件がきっかけで、警察が呼び戻されることになった。

ブレードランナーとして事件を起こしたレプリカントの処分の任務を受けたデッカードは、調査のためレプリカントを開発したタイレル博士の元へ訪れる。そこでタイレル博士の秘書をしていたレイチェルという女性に出会う。彼女をレプリカントだと見抜いたデッカード。しかし彼女は特別に開発されたレプリカントで、他人の記憶を自分の記憶として埋め込まれていた。そして自分のことを人間だと思っていたのだ。しかしデッカードによりレプリカントだと知り、レイチェルの心が動揺する。そんなレイチェルにデッカードは惹かれていく。

反逆を起こしたレプリカントの内、バッティ、ストラットン、コワルスキーは自分たちを作った人物を探していた。自分たちの命が4年という短命なことを改善させようとしていたのだ。タイレル社の人間へと接触を果たし、タイレル博士の元へ訪れるも改善する技術はないことを知り絶望する。

デッカードは人間のダンサーとして潜伏していたサメロや、サメロを処分したことで戦闘になったコワルスキーを処分する。そして絶望から暴走をするレプリカントの情報を得たデッカードは、バッティとストラットンの場所を突き止め戦闘へと向かう。そこでバッティと直接対決を果たすことになる。戦闘用に作られたバッティとの真剣勝負にデッカードは追い詰められていく・・・・。

ブレードランナー・オリジナル版の感想

アンドロイドが正義か、人間か正義か。本作をみているとアンドロイドだとしても、感情を持った時点で人間となんら変わらないものだと感じました。数多くあるアンドロイドを題材にした作品の中で、一番アンドロイド側の気持ちに心が持っていかれる作品のように思います。

いつ自分の命が終わってしまうのか、自分たちは誰で何処からやってきたのか、またどこへ向かっていくのか。この作品にでてくるアンドロイドの心の揺れは、人間が抱える心の闇そのもののように思います。人間もまた、自分の命の終わりを知りませんし、命が吹き込まれた瞬間も、命が終わった先の世界も知りません。分からない、知らないという恐怖に、人間もいつも心を締め付けられます。私たち人間と変わらない心情をアンドロイドに持っているということに、胸が締め付けられました。

また自由を求めるという行動も、人間となんら変わりはありません。奴隷のように扱われた、感情のあるアンドロイドが反逆をおこすことに何の不自然もないように感じました。感情があれば、自由を求めるものなのだ、と強く印象に残りました。そんなアンドロイドたちを処分という殺害をすることに、少なからず抵抗をみせるデッカードに少し親近感を感じることができました。デッカードは自分を「殺し屋」と表現していました。それは処分という感情ではなく、命を奪っているという感情が強かったからだと思います。

どんなに科学が進んでも、こんなどれが正義か分からないような世界にはなって欲しくないですよね。科学の進歩は喜びも多いですが、少しの不安や疑問を感じさせてくれる物語だと思いました。

登場人物/キャスト

ブレードランナー

リック・デッカード/ハリソン・フォード

主人公。暴走したアンドロイド達を処分する任務のブレードランナーだった。ブレードランナーを退職していて、戻る気はなかったが警察から呼び戻されることに。レプリカントであるレイチェルへ惹かれたり、レプリカントを処分することに抵抗を感じていたりとアンドロイドとして見れない部分も持ち合わせている。

デイヴ・ホールデン/モーガン・ポール

デッカードが呼び戻される前に、レプリカントによって殺害されたブレードランナー。そのため、退職していたデッカードが呼び戻されることに。

レプリカント

ロイ・バッティ/ルトガー・ハウアー

戦闘用、男性レプリカント。反逆を起こしたレプリカントのリーダー的存在。自身の寿命が短いことや、レプリカントの扱いに対する怒りを持っている。

レイチェル/ショーン・ヤング

タイレル博士の秘書。タイレル博士によって特別な製品になっているレプリカント。他社の記憶を埋めつけられていて、自分を人間だと思っていた。デッカードによってレプリカントと分かり、ショックを受ける。デッカードに惹かれていく。

プリス・ストラットン/ダリル・ハンナ

女性レプリカント。バッティの指示によりセバスチャンへ接近する。その後バッティと共にセバスチャンを脅し、タイレル博士へ繋いでもらうことに。戦闘にも優れていて、アクロバティックな攻撃をしてくる。

リオン・コワルスキー/ブライオン・ジェームズ

戦闘用、男性レプリカント。力に優れている。ブレードランナー・ホールデンを殺害した。その後潜伏を果たす。バッティと共にタイレル社の情報を集める。

ゾーラ・サメロ/ジョアンナ・キャシディ

女性レプリカント。ダンサーとして潜伏していたところをデッカードに見つかる。

タイレル社関係

エルドン・タイレル博士/ジョー・ターケル

レプリカを生み出した科学者である。タイレル社の社長。逃走中のレプリカントのバッティたちは、自分の運命を変えるために彼を探している。

J・F・セバスチャン/ウィリアム・サンダーソン

遺伝子工学技師。バッティたちに問い詰められ、タイレル博士のもとへ案内する。

ハンニバル・チュウ/ジェームズ・ホン

遺伝子工学者。タイレル社の雇われ人。レプリカントの眼球を作っている。バッティたちが初めに接触した科学者である。そしてセバスチャンの存在を知らせてしまう。

話しの続きが見たい人は...

続きはHulu(フールー)で!
今だけ2週間無料キャンペーン中!
登録はわずか3分でスマフォからでも見れます!
お申込みは↓↓↓をクリック


※紹介している作品は、掲載時の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください