大泉洋主演映画「探偵はBARにいる」をHuluで見た感想。

大泉洋×松田龍平コンビが魅せる!札幌・ススキノを舞台にした王道&極上エンターティメント映画「探偵はBARにいる」はHuluで配信中です!(2017年10月31日現在)

なお、本作は映画倫理委員会よりPG12に指定されています。12歳未満(小学生以下)の鑑賞には、成人保護者の助言や指導が適当とされています。

「探偵はBARにいる」公式サイト:http://www.tantei-bar.com/part1/

「探偵はBARにいる」をHuluで見た感想

2011年9月10日公開。配給は東映。2時間5分。

アジア最北の大歓楽街、札幌・ススキノ。この街の裏も表も知り尽くした“俺”の活躍を描いた、東 直己の「ススキノ探偵」シリーズが、待望の映画化!

それはある1本の電話から始まった。
探偵・〈俺〉と相棒兼運転手の高田の元にかかってきた謎の女からの奇妙な依頼の電話。
簡単でオイシイ仕事だと思い引き受けたはいいが、いつしか〈俺〉は大きな陰謀に巻き込まれていく・・・!?
雪の降りしきる冬の北海道を舞台に繰り広げる、結末の見えないハードボイルドストーリー!

札幌在住のミステリー作家・東 直己が送る人気シリーズの中でも傑作の誉れ高い第2作目「バーにかかってきた電話」を映像化するにあたり、監督・橋本一、脚本・古沢良太、プロデューサー・須藤泰司、音楽・池頼広といった、大ヒットドラマ「相棒」シリーズを手掛けたスタッフが結集。

主人公〈俺〉を演じる北海道が生んだ大スター・大泉洋と、その相棒・高田を演じる日本映画界に愛される若き名優・松田龍平のコンビと共に、笑いあり涙ありお色気あり?!の王道&極上エンターティメント映画を送り出しました!

原作

東 直己 ススキノ探偵シリーズ
2作目「バーにかかってきた電話」

単行本
早川書房より 1993年1月刊行
文庫版
早川書房 ハヤカワ文庫JAより 1996年1月刊行

スタッフ

監督:橋本一
脚本:古沢良太、須藤泰司
音楽:池頼広
プロデューサー:須藤泰司、上田めぐみ、今川朋美

主題歌

カルメン・マキ「時計をとめて」

あらすじ

アジア最北の大歓楽街、札幌・ススキノ。
この街の探偵兼便利屋である〈俺〉(大泉洋)は、携帯電話を持たない主義で依頼は行きつけのBAR「ケラー・オオハタ」の名刺を持ち歩き、依頼はケラーの黒電話で受けている。

いつものようにケラーのカウンターで相棒兼運転手の高田(松田龍平)と酒を飲みながらオセロに興じていたところ、「コンドウキョウコ」と名乗る女から依頼の電話がかかってくる。

「札幌経済弁護士事務所の南という弁護士に、去年の2月5日、カトウはどこにいたかを聞いて欲しい」

〈俺〉はその奇妙な依頼にヤバい匂いを感じつつも、困っている女性からの頼みだと思いつい引き受けるが、その結果その筋の人々に拉致されて大雪原のど真ん中に生き埋めにされかけてしまう。

凍死寸前のところを何とか高田に助けられるものの、怒りが収まらない〈俺〉。
しかし、再び入った“コンドウキョウコ”の依頼を渋々こなし、自力での報復に動きまわるうちに、〈俺〉と高田は、1年前に起こった会社社長撲殺事件や、飲食店ビルの放火事件とその容疑者の自殺をはじめとするいくつかの事件と大きな陰謀にぶちあたる・・・

事件と事件のつながりは何を意味するのか?そして、「コンドウキョウコ」の真の目的は・・・?

みどころ

冬の北海道を舞台に送る王道ハードボイルドストーリー!

北海道といえば雄大な自然とそこに住まうおおらかな人々を連想しがちですが、「探偵はBARにいる」ではそういったほっこり感は一切なく、アジア最北の大歓楽街、札幌・ススキノの裏社会で蠢く大きな陰謀にスポットを当てたハードボイルドストーリーが繰り広げられています!

ロケは札幌市を中心に行われており、ススキノの象徴とも言えるすすきのビルのNIKKAの看板が見える交差点や、札幌の市電などが印象的です。

なお、バー「ケラーオオハタ」の入っているビルは札幌市中央区南6条西3丁目の有馬ビル、「喫茶店モンデ」は札幌市中央区南六条西4にある老舗「喫茶店トップ」でロケが行われたそうです。

しかし残念ながら「喫茶店トップ」は2017年5月末に、多くのファンから惜しまれながら閉店されてしまいました。とても残念ですね。

大泉洋×松田龍平の予測不能なバディ・ムービー!

酒好きで美女に弱いお調子者ながらどこか哀愁を漂わせる〈俺〉は、コミカルとシリアスを巧みに使い分ける名優・大泉洋のはまり役!
また、いかなる時もぼーっと・・・泰然とした相棒兼運転手の高田は、亡夫譲りの存在感を放つ松田龍平によって、非常に魅力的なある役柄になりました。

熱くなって突っ走る〈俺〉とクールな高田の凸凹コンビの軽妙なやりとりは非常に面白く、さらに二人が見せるバディアクションはしびれる程カッコいい!

そのコメディとハードボイルドのバランスは「探偵物語」や「シティーハンター」を彷彿とさせる、まさに王道のエンターティメントとなっています。

脇を固める日本映画界屈指の豪華キャスト

大泉洋と松田龍平のバディを支えるのは、小雪、 西田敏行、高嶋政伸、松重豊、石橋蓮司をはじめとする
日本映画界屈指の豪華キャスト陣!

なお、冒頭の創立20周年記念パーティで挨拶していた市長は、2011年当時の本物の札幌市長・上田文雄さんが、また、バーで小説を読みかけたまま寝ている男は原作者の東直己さんが、それぞれ演じています。

登場人物/キャスト

探偵〈俺〉:大泉洋

主人公。自称「ススキノのプライベートアイ」
行きつけのバー「ケラーオオハタ」を根城に街の雑用処理を請け負う探偵兼便利屋。
携帯電話を持たない主義で依頼はバーの黒電話で受けている。
酒好きで美女に弱いお調子者だが、たとえ傷だらけになっても依頼人を守り抜く熱い男。
ちなみに、作品の中では名乗ることも呼ばれる事もないため名前は不明。

高田(たかだ):松田龍平
探偵の相棒兼運転手。愛車はオンボロの初代ビュート。
ぼーっとしていて掴み所のないグータラ青年。普段は北大農学部の助手をしている青年。
空手道場の師範代で、異常に喧嘩が強い。

依頼人コンドウキョウコ
「弁護士の南に、去年の2月5日、カトウはどこにいたかを聞いて欲しい」と〈俺〉に依頼する謎の女。

南:中村育二
弁護士。コンドウキョウコからの依頼で接触するが・・・

〈俺〉を拉致した男:高嶋政伸
南に接触した直後に〈俺〉を拉致したグループの主犯格の男。ちょっとぶっ飛んでいる。
載っている車の代紋から札幌の「花岡組」の関係者らしい。

≪「会社社長撲殺事件」関係者≫
1年前の冬、ススキノの路上で女性拉致未遂事件に遭遇し、女性を助けようとした会社社長が犯行グループに暴行を受け、その後死亡した事件。

沙織(さおり):小雪
霧島の元妻。亡夫からもらった高級クラブ「コンチェルト」を女手一つで切り盛りする健気な美女。

霧島敏夫(きりしまとしお):西田敏行
札幌の経済界を牽引する「霧島グループ」社長。沙織の前夫。
「霧島グループ」創立20周年記念パーティの帰路で拉致未遂事件に巻き込まれて死亡する。

マキ
歌手で、霧島の友人。

≪「皆楽会館放火事件」関係者≫
一昨年の秋、ススキノの飲食店ビル「皆楽会館」が放火され全焼した事件。

近藤京子(こんどうきょうこ):街田しおん
「皆楽会館」の放火事件の被害者。依頼人の名乗る「コンドウキョウコ」と同姓同名。

近藤百合子(こんどうゆりこ):竹下景子
近藤京子の母親。

近藤恵(こんどうめぐみ):吉高由里子
近藤京子の妹。

 

≪「則天道場」関係者≫
非行少年を集めて矯正することを謳ったニセ右翼団体。その実態は暴力団「花岡組」のファーム(養成所)。
「則天道場」の元塾生・田口晃が「皆楽会館放火事件」の容疑者とみられていた。

田口晃(たぐちあきら):武井椋
「則天道場」の元塾生。放火事件の容疑者として追われていたが、事件の2週間後変死体で発見される。

田口幸平(たぐちこうへい):有薗芳記
田口康子(たぐちやすこ): 阿知波悟美
田口晃の両親。

佐山(さやま):波岡一喜
「則天道場」副長。

則天道場の塾生:野村周平

≪「銀漢興産」関係者≫
最近ススキノで勢力を伸ばす団体。

岩淵恭輔(いわぶちきょうすけ): 石橋蓮司
「銀漢興産」会長。関西裏社会の黒幕。

岩淵貢(いわぶちみつぐ):本宮泰風
「銀漢興産」社長。岩淵恭輔の息子。沙織と結婚予定。

≪ススキノの住人たち≫
ススキノに住む、〈俺〉の顔なじみ達。様々な情報を教えてくれる。

相田(あいだ): 松重豊
札幌の老舗のヤクザ「桐原組」の若頭。〈俺〉とは腐れ縁。

桐原組組長:片桐竜次
「桐原組」組長。昔はいろいろと激しかったが、現在では好々爺になっている。

松尾(まつお):田口トモロヲ
「北海道日報」の新聞記者。妻子持ちだが隠れゲイの両刀使い。

源ちゃん:マギー
ソープランド「英雄好色」の陽気な客引き。

峰子(みねこ):安藤玉恵
探偵が通う喫茶「モンデ」の、妙にセクシーな看板娘。〈俺〉に気がある様子。

大畑(おおはた):桝田徳寿
〈俺〉の行きつけのバー「ケラーオオハタ」のマスター。

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