Huluで「アルプスの少女ハイジ」コラボで話題の名作アニメを見た感想

2017年も企業とのコラボで話題!1974年の日本の名作アニメ「アルプスの少女ハイジ」Huluで全話配信中!(2017年9月27日現在)

「アルプスの少女ハイジ」公式サイト:http://www.heidi.ne.jp/

「アルプスの少女ハイジ」をHuluで見た感想

1974年1月6日から12月29日まで毎週日曜日19時30分~
フジテレビ系列の「カルピスまんが劇場」(後の「世界名作劇場」)枠で放送。全52話。各26分。
huluでは全話配信中です!

雄大なアルプスの大自然を舞台に、天真爛漫で心優しい少女・ハイジの成長とその周囲の人々との交流を描いた心温まる物語。

制作には「火垂るの墓」などの高畑勲、「天空の城ラピュタ」などの宮崎駿、 スーパーマリオシリーズのキャラクターデザインを手がけた小田部羊一、と言った、後の日本アニメ界の巨匠達が参加最高平均視聴率26.9%をマークする大ヒット作品となりました。

1974年の放送以来43年間何度も再放送されており、2017年現在もキャラクターグッズやCM、公認のパロディが発表され続けている、日本人になじみの深い作品です。

原作

ヨハンナ・スピリ「アルプスの少女ハイジ」

「完訳アルプスの少女ハイジ」 (池田香代子 訳、いわさきちひろ 画) 講談社 青い鳥文庫 2017年11月刊行予定
「アルプスの少女ハイジ」 (松永美穂 訳、横山洋子 監修) 学研 10歳までに読みたい世界名作 2015年2月刊行
「アルプスの少女ハイジ」 (ヨハンナ スピリ、高畑 勲 著)徳間書店 徳間アニメ絵本 1996年6月刊行

上記の近年刊行された書籍以外も、日本国内では様々なタイトルで100種類以上出版されています。

スタッフ

企画: 瑞鷹エンタープライズ
制作:ズイヨー映像、フジテレビ
演出:高畑勲
場面設定・画面構成 :宮崎駿
キャラクターデザイン・作画監督: 小田部羊一
美術監督:井岡雅宏
音楽:渡辺岳夫

主題歌

オープニングソング
「おしえて」
作詞: 岸田衿子、作曲:渡辺岳夫、編曲:松山祐士、歌:伊集加代子&ネリー・シュワルツ(ヨーデル)

エンディングソング

「まっててごらん」
作詞:岸田衿子、作曲:渡辺岳夫、編曲:松山祐士、歌:大杉久美子&ネリー・シュワルツ(ヨーデル)

あらすじ

アルムの山小屋編

1話~
1歳で両親を亡くしたハイジは、5歳になるまで母方の叔母・デーテに育てられていたが、デーテの就職の都合で、アルムの山小屋で一人暮らしをしている父方の祖父・アルムおんじに預けられることになった。

山のふもとのデルフリ村の人々は、人間嫌いで偏屈なおじいさんと幼い子供の暮らしを心配するが、厳しくも優しいおじいさんやヤギ飼いの少年ペーター、ペーターのおばあさんなどの温かい人々や、犬のヨーゼフやヤギ達、そして雄大なアルプスの大自然に見守られ、ハイジはのびのびと健やかに育っていく。

フランクフルト編

17話~
8歳になったハイジは、再び山を訪れたデーテに半ば騙されるような形でフランクフルトの大富豪・ゼーゼマン家に連れて行かれ、足が不自由で体の弱いゼーゼマン家の一人娘・クララの遊び相手にさせられる。

友達になったクララをはじめ、クララのお父さん、おばあさま、使用人のセバスチャンといった味方となってくれる人々もいたが、執事のロッテンマイヤーによる厳しい教育や、アルムとはまるで違うフランクフルトでの生活にハイジはなかなか馴染むことができず、次第に心身のバランスを崩してしまう・・・

再びアルムへ

34話~
心の病気になってしまったハイジは、クララの主治医の診断によりアルムへの山へ帰れることになった。
夢にまで見たアルムの故郷に帰って来たハイジは、再びおじいさんとヨーゼフと暮らすことになり元気を取り戻す。

そんなアルムのハイジの元に静養のためにクララがやって来た。大自然の中での生活でどんどん快活になっていくクララを見て、おじいさんとハイジはクララに歩く練習をするよう勧めるのだが・・・

みどころ

明るく元気で、健気なハイジの成長物語

「アルプスの少女ハイジ」はアニメランキング番組などでも常連で、ブランコをこぐオープニングの映像や、「クララが立った!」の名場面で非常に有名な作品ですが、意外と細かい内容や設定まで知っている人は少ないかも?

ハイジは、アルプスの自然の中にいていつもニコニコ元気いっぱい!なイメージが強かったのですが、改めてアニメを見てみると、1歳で両親を失った後は大人の都合であちこちたらいまわしにされ、ついには心の病にまで・・・と、その生い立ちは不幸でした。

しかし、そんな生い立ちにもめげず、自然や動物を愛し、周囲の人を思いやる健気な姿には心を打たれました。

アルプスの雄大な自然とそこで暮らす人々の営み

「アルプスの少女ハイジ」の舞台は、スイス連邦の東側にあるグラウビンデン州マイエンフェルトのデルフリという架空の村です。

制作にあたってスタッフによる約1年間の海外現地調査が行われており、スイスの美しく雄大な自然風景や現地の人々の生活が丁寧に描写されています。

特に、おんじがハイジに作ってくれる「火で炙って溶かしたチーズの塊をのせたパン」は、何度見ても美味しそうですね!

数々の派生パロディ作品との違いをチェック?!

あまりにも有名な作品である「アルプスの少女ハイジ」には、日産ノートのテレビCM「低燃費少女ハイジ」やショートアニメ「アルプスの少女?ちゃらおんじ」をはじめ、制作プロダクション公認のパロディ作品や派生作品が数多く製作されています。

近年特に有名なのは2012年6月から放送されている家庭教師のトライのCMでしょうか。ラップ調で軽妙に歌うおんじや、ちゃらおんじで「ハイジ」を知った人は、本編の渋~いおんじを見てびっくりするかも?!

また、2017年9月から放送されている日清食品の「カップヌードル」のCMとして制作された短編作品では、ハイジ・クララ・ペーターが現代日本の高校生としてブラッシュアップ!

読者モデルをやっている美少女クララ(雨宮天)に憧れる陸上部女子のハイジ(石井杏奈)「俺は今のお前が好きだ」と伝える野球部のペーター(神谷浩史)と言う設定にドキドキしながら、本編の歯の抜けた可愛いペーターを見るのも楽しいですね!

登場人物/声優

ハイジ: 杉山佳寿子

明るく元気いっぱいで心優しい女の子。本名(洗礼名)はアーデルハイド。

1歳で両親を亡くし、母の妹であるデーデに引き取られるが、5歳の時にアルムの山小屋に住んでいる父方の祖父・アルムおんじに預けられる。

アルムおんじ: 宮内幸平

頑固で気難しいおじいさん。ハイジの父・トビアスの父でハイジの父方の祖父。

思慮深く教養もある人物だが、人間嫌いなため村から離れた山小屋で一人で暮らし、村の人々からは変わり者と疎まれていた。
しかし、ハイジと一緒に生活するようになってから、だんだん周囲に心を開くようになっていく。

ペーター:小原乃梨子

ヤギ飼いの少年。朝早くに村中の山羊を集めて山の牧場に連れて行く仕事をしているため、山の事にはとても詳しい。

6つ年下のハイジとは、よく口げんかになるがとっても仲良し。

ヨーゼフ

アルムおんじの飼っている、大きなセント・バーナード犬。

普段はのんびりして寝てばかりいるが、ピンチの時にはとても頼りになる賢い犬。

デーテ:中西妙子

ハイジの母・アーデルハイドの妹でハイジの母方の叔母。フランクフルトに新しい働き口が決まったため、5歳のハイジをアルムおんじの家に預けていく。

ゼーゼマン家の親戚の家で女中をしており、そのつながりでクララの遊び相手として強引にハイジをフランクフルトへ連れて行く。

クララ・ゼーゼマン: 吉田理保子

フランクフルトの大富豪・ゼーゼマン家の一人娘。病弱で足が不自由なため車椅子で生活をしている。

幼い頃に母親を亡くし父も仕事でいつも不在のため、家の中だけで使用人達に囲まれて育った、内向的で大人びた女の子。
ハイジと出会い徐々に前向きで健康的になっていく。

ロッテンマイヤー:麻生美代子

ゼーゼマン家の執事で、クララの教育係。主人ゼーゼマンのいないお屋敷を守り、家事のすべてを取り仕切っている女性。

その責任感の強さからか誰に対しても厳しく、特に礼儀作法を身に着けていないハイジにつらく当たることも。

ゼーゼマン:鈴木泰明

クララの父親。貿易の仕事で財を成す大富豪。

愛情深い温厚な紳士だが、いつも仕事で忙しく、めったに家に帰ってこない。

おばあさま:川路夏子

ゼーゼマンの母でクララの祖母。明るく気さくなやさしい老婦人。

ハイジに学ぶことの楽しさを教え、フランクフルトの辛い生活の心の支えになる。

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