心温まるヒューマンドラマの名作「ヒューゴの不思議な発明」huluで好評配信中!

アカデミー賞受賞のファンタジックなヒューマンドラマ!


「ヒューゴの不思議な発明」公式サイト


アカデミー賞

撮影賞 受賞
美術賞 受賞
視覚効果賞 受賞
音響編集賞 受賞
録音賞 受賞

作品賞、監督賞 他 ノミネート


2012年に日本で公開され、アカデミー賞等、幾多の賞にノミネート・受賞した珠玉の名作「ヒューゴの不思議な発明
「ニューヨーク・ニューヨーク」「ディパーテッド」「ギャング・オブ・ニューヨーク」など、これまで人間の苦悩と矛盾をついた大人の映画を作ってきたマーティン・スコセッシ監督が、子供を主人公とした映画のメガホンをとりました。
スコセッシらしい映像美で描かれる、映画黎明期の物語がhuluにて配信中です!

あらすじ

1930年代、パリ。孤児のヒューゴは駅舎の時計を管理しながら、駅舎の中で暮らす少年。片足が不自由な鉄道公安官から逃げながら、駅で起こる様々なことを壁の裏から眺めて過ごす日々を送っていた。

彼は、父親が遺した壊れた「機械人形」と、その機械人形を記した父の手帳を心の支えに、「機械人形」を修理し、「機械人形」が動くところを夢見ていた。

ある日、「機械人形」の修理に必要な部品をくすねるために、駅構内のおもちゃ屋でおもちゃを盗もうとしたところを、おもちゃ屋の主ジョルジュ・メリエスにつかまってしまう。

詰め寄られて大事な手帳を奪われたヒューゴは、頑なに「手帳を燃やす」と言い張るメリエスから手帳を取り返そうと彼に付きまとう。

メリエスの養い子・イザベルの協力を得て、なんとかおもちゃ屋で修理をしていれば手帳を返してもらえることになったヒューゴ。
メリエスと交流するうち、徐々に彼と打ち解けていく。

そしてついに「機械人形」の修理がおわり……?

登場人物

ヒューゴ・カブレ

駅舎で暮らす、孤児の少年。今は亡き、時計職人の父が美術館から持ってきた「機械人形」を直そうとしている。
ジョルジュ・メリエス

駅構内のおもちゃ屋の店主。
ヒューゴの持っていた「機械人形」について記された手帳を見て顔色を変え、頑なに処分しようとする。
イザベラの名付け親。
イザベラ

メリエス夫妻の養い子。秘密と冒険と本が大好き。
幼いころに両親を亡くしており、メリエス夫妻と血のつながりはない。
鉄道公安官

駅の秩序を守る公安官。戦場で足を負傷しており、片足が不自由。
駅で盗みを働く孤児を見つけては、警察につき出している。
ジャンヌ・メリエス

ジョルジュの妻。過去にとらわれる夫を心配している。
ヒューゴの父

時計職人で、美術館に死蔵されていた「機械人形」をみつけ、ヒューゴと共に修理していた。
火事により急死する。

ヒット・ガールとは真逆!?


イザベルを演じるのはクロエ・モレッツ。
大ヒット映画『キック・アス』のヒット・ガールを演じ、薬の売人をバッタバッタとなぎ倒しています。
今回の、本と秘密が大好きで、冒険にあこがれる夢見る少女・イザベルとは全くイメージの違う役です。
『キック・アス』は、2017年8月現在、huluで配信中。
同一人物とは気づけないほどの変貌ぶりをぜひご覧ください。

ヒューゴの冒険譚

物語に目を向けると、主人公のヒューゴは、まるで迷路のような駅舎の壁の中を縦横無尽に駆け回り、近隣で一番高い時計塔から街を見下ろし、機械仕掛けの人形を弄りながら秘密基地のような部屋に住んでいます。
両親は亡くなり一人きり、食料を盗んで何とか食いつないでいるような状態。
孤児だということで、駅の鉄道公安官が常に目を光らせ、ヒューゴは彼に見つからないよう、抜け道を駆使して逃げ回っています。
そんな中で出会ったイザベラと一緒に機械人形の秘密を探り、解き明かし、メリエスとの交流を通して「自分は何者なのか」「自分は何をなすべきか」を見つけて成長していく……
「機械人形」だけしか残されていなかった彼が、最後に何をつかみ取るのか?

ジュブナイルのオールドスタイルともいえる筋立てですが、ヒューゴの目線で撮られた映像に、子供に返ったようにワクワク・ドキドキ・ハラハラさせられます。

映画黎明期へのオマージュ

この映画のもう一人の主人公ともいえる「ジョルジュ・メリエス」は、実在の人物です。
メリエスは史上初の「職業映画監督」と言われ、元・手品師の経歴のとおり、映像のトリックをつかったSFX(特撮)の創始者でもあります。
その技法は劇中でもあるとおり。
スモークや火薬の使用、水槽越しの撮影など当時の特撮の撮影風景に触れることができます。


劇中に登場する月にロケットの刺さった絵は、彼の監督作品「月世界旅行(1902年)」のワンシーン。
劇中流れる映画は「フィルムに色を塗ってカラー映画にした」と説明されていますが、これもメリエスが行った手法です。

映画のデジタル化著しい現代では考えられませんが、かつて「映画の編集」とは、撮影したフィルムを『切って貼ってつなぎ合わせる』ことだったのです……!
劇中のメリエスの回想シーンでは、映画史にも触れています。

現在の映画の原型ともいえる「シネマトグラフ」を発明したリュミエール兄弟
アメリカ初の長編映画監督D・W・グリフィス
喜劇の王様チャーリー・チャップリン
丸ブチの「ロイド眼鏡」の語源にもなった喜劇俳優ハロルド・ロイド

などが次々と表現されています。
第一次世界大戦中は、映画はメディアとしてプロパガンダなどに使用されていました。
実際に、フィルムが没収され軍靴のかかとに使われたことも。
今の華やかな世界とはかけ離れていますね。

「映画好きの大人」のノスタルジー


2000年代デジタル化するまで、フィルムを回してスクリーンに投影するという映画の基本的な手法に大きな違いはありませんでした。

「映写機の回るカタカタという音は、なんだかノスタルジックな気分になる」という映画好きは多いはず。
映画をみるヒューゴやイザベラの反応は、初めて映画を見た時の気持ちを思い出させてくれます。

そんな、大人も子供も楽しめる「ヒューゴの不思議な発明」は、2017年8月現在huluで好評配信中!
一人でも、家族でも、ぜひご覧ください!

キャスト

役:ヒューゴ・カブレ
演:エイサ・バターフィールド/Asa Butterfield
1997年4月1日 生まれ主な出演作品
『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』
-ジェイコブ・”ジェイク”・ポートマン役
役:ジョルジュ・メリエス
演:ベン・キングズレー/Ben Kingsley
1943年12月31日 生まれ主な出演作品
『砂と霧の家』ベラーニ役
役:イザベル・メリエス
演:クロエ・モレッツ/Chloë Moretz
1997年2月10日 生まれ主な出演作品
キック・アス
-ミンディ・マクレイディ / ヒット・ガール役
役:ジャンヌ・メリエス
演:ヘレン・マックロリー/Helen McCrory
1968年8月17日 生まれ主な出演作品
ハリー・ポッターシリーズ
-ナルシッサ・マルフォイ役

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