「ベルサイユのばら」日本アニメの不朽の名作をHuluで見た感想

フランス革命を舞台にした歴史ロマン!アニメ「ベルサイユのばら」はHuluで全話配信中です!(2017年8月25日現在)

「ベルサイユのばら」をHuluで見た感想

1979年10月10日から1980年9月3日まで日本テレビ系列局で放送。全40話。各25分。
Huluでは全話配信中です。

「ベルばら」の愛称で知られる、フランス革命を舞台にした男装の麗人オスカルとフランス王妃マリー・アントワネットの人生を中心に描いた華麗な歴史ロマン「ベルサイユのばら」。
宝塚歌劇で舞台化や画化や、数々の企業とタイアップなど、漫画原作連載終了から40年以上経つ現在でもけして色あせることのない不朽の名作のアニメ版がhuluで全話視聴することが出来ます。

原作

池田理代子「ベルサイユのばら」
1972年21号から1973年まで集英社「週刊マーガレット」で連載。

単行本
本編は集英社マーガレットコミックスから全10巻で刊行。
その後も新書版・文庫版・愛蔵版、webコミック版と様々な形態で販売中。

2014年にはエピソード編として連載終了後約40年ぶりに短期連載が開始され、マーガレットコミックスから11巻が発売されました。
登場人物達の本編で語られなかった知られざる過去や革命後の姿を描いたエピソード編は大きな話題を呼び、現在も不定期で連載中。2017年現在13巻まで刊行されています。

制作

総監督: 長浜忠夫(第13話まで)
チーフディレクター:出崎統(第19話以降)
キャラクターデザイン・作画監督:荒木伸吾、姫野美智
音楽: 馬飼野康二
製作:東京ムービー新社

主題歌

オープニングテーマ「薔薇は美しく散る」
作詞 :山上路夫、 作曲・編曲 :馬飼野康二 、歌:鈴木宏子

エンディングテーマ「愛の光と影」
作詞:山上路夫、作曲・編曲:馬飼野康二、歌:鈴木宏子、ナレーション:志垣太郎

第1話「オスカル!薔薇の運命」 あらすじ

1755年12月25日。雷鳴とどろく嵐の中、フランス貴族で軍人の名門ジャルジェ家に一人の赤ん坊が産声を上げた。
その子は美しい女の子だったが、父親であるジャルジェ将軍(声:内海賢二)「オスカル」と言う名を与え自分の後継者である息子として育てると宣言する。

時は過ぎ、1769年。14歳のオスカル(声:田島令子)は父の厳しい教育のもと凛々しく強く育ち、ベルサイユ宮殿で行われる舞踏会にもいかず、幼馴染で従卒のアンドレ(声:志垣太郎)と剣の稽古に励んでいた。

その頃、国王・ルイ15世(声:勝田久)からジャルジェ将軍へ、和平の為にオーストリアからやってくる国王の孫の花嫁・マリー・アントワネット(声:上田みゆき)の護衛をする近衛隊長にオスカルを就任させたいという話が打診される。

しかし、当のオスカルは「女のお守りなどしたくありません」と近衛隊の軍服を着ることを拒むのだった・・・!

みどころ

・誰もが知ってる?日本のアニメ不朽の名作!


1980年の放送終了後も何度も再放送され、アニメランキング番組の常連だったり、数々の企業やゲームとのタイアップをしたりと継続的にメディアに登場しているので、どの世代の人でも「♪く~さ~むらに~」で始まるあの印象的な主題歌やオスカル様のキラキラしいお姿を一度は耳や目にしたことがあるのではないでしょうか?

 原作漫画は史実を元にしたフィクションですが、アニメ版はさらに独自の解釈や脚色を織り交ぜながらよりドラマチックに物語が展開する、日本アニメ界の不朽の名作です。

・華やかで激しい男装の麗人・オスカルの生涯!


金髪碧眼かつ長身痩躯で美青年にしか見えないオスカル。軍人として厳しく育てられたその凛々しい姿に、作中では同性と知りながらも憧れやそれ以上の恋心を抱く女性が続出します。

またその一方で、普通の女性としての人生を諦めて男性として生きる姿は美しく、またどこか危うげでもあり、今もなお多くのファンを魅了し続けているのです。

ランキング番組などでは。最終回でオスカルが革命の凶弾に撃たれて・・・というシーンが良く流されますが、あのシーンが放送された後、その最期を悲しんだファンが実際にオスカルのお葬式を執り行ったという逸話も残っています。

あの感動のラストシーンに至るまでオスカル様がいかに美しく生き、戦ったか、その華やかで激しく生涯をぜひご覧ください!

・心ときめく個性豊かな登場人物達!


オスカルと共に「ベルサイユのばら」の主人公とされている、悲劇の王妃・マリー・アントワネットとその真実の恋人・フェルゼン。現代風に言ってしまうといわゆる不倫カップルなのですが、恋も知らぬままに他国に嫁いできてしまった王妃と誠実な貴族の青年の悲恋の結末は非常に切ないですね。

また、アンドレの叶わないと知りながらもオスカルをひたむきに愛し、影となって守り続ける姿はぐっときます!

その他にも、数奇な運命に翻弄されながらもしっかりと生き抜いていく健気なロザリーや、その異母姉で大きな詐欺事件を仕掛けるジャンヌ、王宮で権力を操るデュ・バリー伯夫人ポリニャック伯夫人、クールな近衛隊副隊長・ジェローデルや衛兵隊のワイルドなアラン等々・・・

一人一人が一つの物語の主人公になれるような個性豊かな人物達が「ベルサイユのばら」という華麗な物語を彩っています。

登場人物/キャスト

オスカル・フランソワ・ジャルジェ:田島令子(幼少期 :鈴木れい子)

1755年12月25日生まれ。ジャルジェ伯爵家の末娘として生を受けるが、跡継ぎとなる男児がいなかったため、父・ジャルジェ将軍にフランスと王家を守る軍人になるべく男子として育てられる。

14歳の時から近衛隊長としてマリー・アントワネットの護衛を務めていたが、後にフランス衛兵隊に異動し、フランス革命の戦いに身を投じる。

マリー・アントワネット:上田みゆき

1755年11月2日生まれ。オーストリアの女帝・マリア・テレジアの末娘。フランス国王ルイ16世の王妃となるべく14歳でフランスに嫁いでくる。実在の人物。

気高くありながら無邪気で素直な性格から人を惹きつける魅力的な女性だが、一方で享楽的な浪費家として描かれる。
フランス革命中に刑死。

ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン:野沢那智

1755年生まれ。スウェーデンの名門貴族の長男として生まれる。実在の人物。

遊学にやって来たパリの社交界でマリー・アントワネットとオスカルと出会う。

容姿端麗で女性に人気があるが誠実で一途な人物として描かれる。

アンドレ・グランディエ:志垣太郎(幼少期: 野崎貴美子)

1754年生まれ。オスカルの幼馴染で従卒として仕える。ジャルジェ家に仕える乳母・マロン・グラッセの孫。

8歳で両親を亡くし、唯一の肉親である祖母を頼ってジャルジェ家に身を寄せる。

オスカルへ恋心を抱き続けながら影のように行動を共にする。

ロザリー・ラ・モリエール:吉田理保子

パリの下町で母と姉・ジャンヌと貧しい暮らしをしていた少女。実はある貴族の落胤。

貴族の馬車に轢き殺された育ての母の仇を打つためベルサイユを目指すが、偶然オスカルと出会ったことが縁でジャルジェ家に引き取られ、貴婦人としての教育を受ける。

オスカルに妹のように可愛がられ、彼女が女性であると知りながらもほのかな恋心を抱く。

ジャルジェ将軍:内海賢二

ジャルジェ伯爵家の当主でオスカルの父。代々フランス王家に仕える将軍。

妻との間に女児ばかり生まれなかったため、末娘オスカルを男のように厳しく育てる。

ジャルジェ夫人:佳川紘子

ジャルジェ伯爵夫人でオスカルの母。物静かで心優しい貴婦人。

女性でありながら軍人として過酷な日々を送る娘・オスカルの行く末を案じている。

ばあや:京田尚子

オスカルの乳母でアンドレの母方の祖母。本名はマロン・グラッセ・モンブラン。

口やかましいばあやだが、オスカルに女性として幸せになって欲しいと心から願っている。

ヴィクトール・クレマン・ド・ジェローデル:三景啓司

近衛隊でのオスカルの副官。ジェローデル伯爵家の次男。

当初はオスカルをライバル視していたが、後にオスカルを愛し求婚する。

アラン・ド・ソワソン:山田俊司

フランス衛兵隊でのオスカルの部下。

オスカルが就任した当初は女の命令は聞けないと反発していたが次第に心を開き、上官として敬愛するようになる。

ルイ16世:安原義人
フランス国王でマリー・アントワネットの夫。真面目で寡黙。穏やかな性格で国民から慕われていた。実在の人物。

ルイ15世:勝田久
ルイ16世の祖父。実在の人物。度重なる戦争や王宮でのぜいたくな生活で財政をひっ迫させた。

語り手:本山可久子

その他: 緒方賢一、池水通洋、松金よね子、戸田恵子、来宮良子、飯塚昭三、市川治、野島昭生、森功至、古川登志夫など

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