アクティヴレイド -機動強襲室第八係-』は、2016年に株式会社プロダクションアイムズによって制作されたオリジナルアニメです。

本作は「普段アニメを見ない一般人」も対象となっており、アニメファンに対する告知やグッズなどが活発に行われていないのが特徴の一つ。

アニメは2016年1月より、TOKYO MXほかの放送局にて全12話の構成で放送されました。

その後、同年7月には『アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd』というタイトルで全12話のシーズン2が放送

実はシーズン2の制作が決定したのは制作陣からすれば異例だったようで、TwitterなどSNSで自発的に作品を宣伝するアニメファンの存在によって、イベントやインターネットラジオが決定したとのこと。

本作を手掛けた監督・谷口悟朗氏は「彼らがいなければ2クール目は制作できなかったかもしれない」と公式サイトを通じて1クール目の放送後に感謝のコメントを述べています。

Huluでも『アクティヴレイド -機動強襲室第八係-』は全12話が配信、視聴が可能となっており、シーズン2にあたる「2nd」も全12話が同様に配信されているのでイッキ見するのもオススメです!

軽快なノリと深く掘り下げられた設定のお陰で、非常に見やすく見応えのある作品になっている本作。

作画も非常にカッコイイので、楽しく見れるのではないでしょうか。

それでは『アクティヴレイド -機動強襲室第八係-』の個人的な感想を交えながら、ご紹介していきたいと思います。

『アクティヴレイド -機動強襲室第八係-』あらすじ

時は2035年――東京。
そこでは「第三次流砂現象」により泥の影響で沈んだ東部の復興が進んでいた。
世間では「ウィルウェア」と呼ばれるパワードスーツを悪用した凶悪犯罪が横行。
警察庁警備局は対ウィルウェア犯罪に「第五特別公安課第三機動強襲室第八係」――通称「ダイハチ」を設立した。
所属するメンバーは「法的制約」に縛られながらも、数々の事件へと立ち向かっていく。

第1話「コード No.538」 あらすじ

パワードスーツ「ウィルウェア」を使用した「金塊強奪事件」が発生した。
この事案に対処すべく「ダイハチ」に出動要請が下り、室長・山吹凛が指揮を摂る中、ウィルウェア装着者である警部補・黒騎猛と同じく瀬名颯一郎が出動する。
そんな中、新たに配属された・花咲里あさみは問題を起こす「ダイハチ」を更正させようと息巻くのだが……。

感想

非常にテンポの良い第1話から始まった本作ですが、見ていて心地良い流れで見ることが出来ました。

本作は「警察」に所属する人間が主な登場人物となっており、いろいろな場面で「法律」や「制約」といった“しがらみ”が出てきます。

この作品が個人的に面白いと感じたのはやはりその「限られた環境」での戦いが面白いですね。敵(犯罪者)が現れたとしても、上層部からの命令なしに独断で動くことが出来ないなどです。

攻撃をするにも許可が必要だったり、相手からの攻撃や、こちらの忠告無視など、「正当な理由」がしっかりと出来ない限りは何もすることが出来ません。

こういった背景がある中での戦いにも関わらず、テンポを崩さず盛り上がりもしっかりと描かれているのは非常にポイントだと思います。

個人的には出動の際、「ダイハチ」の強襲用車両が発進するのですが電車に連結・牽引されて出動するのは何とも「らしい」感じがしましたね(笑)

そして、新人として配属された花咲里あさみが「ダイハチ」の度を越した行動に「正義はどちらにあるのかハッキリと」と進言するのですが、その答えとして、室長である山吹凛の「正義はないよ?だってお仕事だもん」という一言が返ってきます。

これには衝撃的でしたね。あくまで「警察」というのは仕事の一つとして捉えていて、だからこそ「ダイハチ」の面々はしっかりと仕事をこなすあたりなど、面白かったです。

一見、エリートのあかりには「どうして」と疑問が浮かぶかも知れませんが、とてもしっくりした返答だなと感じましたね。

警察とロボット(パワードスーツですが)というと『パトレイバー』を思い出さずにはいられないのですが、アクティヴレイドも非常に設定がしっかりしているので見ていて面白いですね。

場面に応じて流れる音楽もマッチしており、見る側の気持ちを盛り上げてくれるので自然と雰囲気に浸れるのではないでしょうか。

少々、さらっと専門用語を流してくるので「ん?」と思う部分はありましたが、ストレスを感じるほどではなく特に理解しなくても充分に楽しめるかと。

オリジナルアニメということもあり、本作単体で世界観に没入ができますので気軽に視聴することが出来ます。

尺もほどよいボリュームで視聴可能ですので、「ダイハチ」の面々が織り成すドラマを是非一度ご視聴してみては如何でしょうか。

登場人物/キャスト

  • 黒騎 猛(くろき たける)

黒騎 猛/CV:島﨑 信長

「ダイハチ」所属の警部補で、本作における主人公。
マイペースでデリカシーに欠ける面があるが、楽観的なタイプ。
その反面で、仕事には非常に真面目で割と頭がキレる。

  • 瀬名 颯一郎(せな そういちろう)

瀬名 颯一郎/CV:櫻井 孝宏

「ダイハチ」所属の警部補で、猛のパートナー。
とはいっても、お互いに憎まれ口を叩きあう仲。
甘いものが好きで、元カノに対してトラウマを覚えている。

  • 花咲里 あさみ(かざり あさみ)

花咲里 あさみ/CV:小澤 亜李

「ダイハチ」に所属された新人警部補の女性。
未成年でありながら警部補として登り詰めた天才。
使命感が強い一方で、肩に力が入り気味な部分も。

  • 星宮 はるか(ほしみや はるか)

星宮 はるか/CV:石上 静香

「ダイハチ」のオペレーターを務める女性。
バスや鉄道などに詳しく、特に鉄道は非番の際は良く見に行く。
それ以外にも科学や医学にも精通しており、女性陣の中でも特にスタイルが良い。

  • 舩坂 康晴(ふなさか やすはる)

舩坂 康晴/CV:大川 透、小松 未可子(少年時代)

「ダイハチ」に所属する警部で、最年長の男性。
周囲のフォロー役を担う一方で、強力なコネを持つネゴシエイター。
巨大ロボットが大好きという一面がある。

  • 山吹 凛(やまぶき りん)

山吹 凛/CV:倉田 雅世

「ダイハチ」の室長で、警視正の女性。
ゆるい雰囲気をしているが、職務を優先する冷徹さを持つキレ者。
その反面、私生活は非常に怠惰だったりする。

  • 天野 円(あまの まどか)

天野 円/CV:大西 沙織

「ダイハチ」のオペレーターで、口数が少ない女性。
そのためか、モニター越しに会話をしたりする。
辛いものが大好きで、幼い弟や妹を守るため、とある過去を持つ。

  • 協会さん(きょうかいさん)

協会さん/CV:鳥海 浩輔

「ダイハチ」のメカニック担当の男性。
軽口でお調子者な人だが、腕は確かだったりする。
名前は別にあり「教会さん」は通称として呼ばれている。

  • ミュトス(Mythos)

ミュトス/CV:花江 夏樹

謎の超天才ハッカーで、目的不明の少年。
また凄腕のゲーマーでもあり、世間で暗躍する。
その一方で無差別に人を傷つけることは望まないなどの一面も。

  • Liko(リコ)

Liko/CV:黒沢 ともよ

多数のデジタルデバイスに導入可能な支援ソフトのアバター。
パソコン、携帯電話、テレビといった幅広い利用がなされている。
第1期では、次回予告も担当している。

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