アニメ「エンジェル・ハート」もう一つのシティハンターをHuluで!

エンジェル・ハート』は「週刊コミックバンチ」2001年創刊号より連載された、北条司氏による漫画を原作とした、アニメ作品およびテレビドラマです。

単行本は全33巻まで発売され、2010年からは『月刊コミックゼノン』創刊号にて『エンジェル・ハート 2ndシーズン』として連載が開始、2017年2月時点で第15巻まで刊行されています。

本作は同氏が手掛けた漫画『シティハンター』のテーマを「家族愛」としてリメイクしており、同作のパラレルワールドが描かれた内容。

その為、『シティハンター』と世界観を共有しつつも登場人物や時代の設定に変更が加えられ、登場人物も時代に合わせた年齢が加味されるなどの差異があります。

アニメは2005年10月より、日本テレビ系列の放送局にて全50話の構成で放送が行われました。

また同作をもとにした実写ドラマ化も行われており、2015年10月から全9話が放送されています。

Huluでも『エンジェル・ハート』は全50話が配信、視聴が可能となっています。
※実写ドラマ版『エンジェル・ハート』も全9話が配信されています

前作にあたる『シティハンター』シリーズも同様に配信されていますので、併せてご視聴されるのもオススメです!

『シティハンター』に関してはこちらの記事でもご紹介していますので、是非ご覧になってみて下さい。

それでは『エンジェル・ハート』の感想を交えながら、ご紹介していきたいと思います。

公式サイト:http://www.ytv.co.jp/angelheart/

『エンジェル・ハート』あらすじ

ある日、台湾マフィアに殺し屋として育てられたコードネーム「グラス・ハート」と呼ばれる少女が新宿に送り込まれた。
次々と暗殺を重ねる少女の心は次第に疲弊し、やがて自らの命を絶つに至ってしまう。
しかし、組織によって事故死した女性“槇村香”の心臓を移植され蘇生した彼女は、香のパートナーであり新宿最強のスイーパー“冴羽リョウ”と出会う……。

第1話「ガラスの心臓 -グラス・ハート-」 あらすじ

殺し屋として育てられた“グラス・ハート”と呼ばれる少女が自殺を図ってから1年――。
心臓移植を受け、一命を取り留めるも未だに意識が戻らないまま時が経っていた。
そんな中、「シティハンター」としてスイーパー稼業をする“冴羽リョウ”は最愛のパートナーである“槇村香”を交通事故によって亡くし、失意の毎日を送っていた。
しかし、ドナー登録をしていた香の心臓が強奪されたことを機に、リョウは移植先を探し始めるのだが……。

感想

本作を視聴して初めて知ったのですが、実はこの作品、全50話の第13話まではプロローグという位置付けになっているそうです。

約1/4程度がエピローグということで非常に驚いたのですが、むしろこの『エンジェル・ハート』という世界観をどっぷり知る為には必要なものだと私は感じました。

主人公である殺し屋“グラス・ハート”が一人の少女“香瑩”になるまでの過程が描かれており、第1話の冒頭では罪の意識に苛まれながら身を投げる彼女を見る事になるのですが、ここからキーパーソンである“槇村香”を通じて香瑩冴羽リョウが互いを知ることに。

特に原作を知らない方のためにも「どうしてこうなのか」という部分が丁寧に掘り下げられていて、自然と世界観へ没入が出来るのではないでしょうか。

それくらいこのプロローグと称されたロングテールの内容は密度が濃いものとなっています。

アニメ『シティハンター』のように戦闘シーンが多く描かれている訳ではないので、アクション要素よりも家族愛に是非視点を向けて貰えればと思います。

勿論、リョウはスイーパー稼業は続けていて戦闘シーンも当然あるので、そちらも楽しんで頂けるかと。

そして神谷明さんの演技も健在です!リョウの二枚目・三枚目な部分も変わらず目に焼き付けられるのは間違いありません(笑)

でもリョウも年を重ねて丸くなったのか、『シティハンター』時代のお茶目さは控えめになっていて、どちらかと言うと「お義父さん」が良く伝わってきます。

世界観は同じでもキャラクターの位置付けだったり設定が異なる部分もあるので、『シティハンター』を知らない方も楽しんで頂ける内容だと思いますし、『シティハンター』を見ていて本作を未視聴の方も「もう一つのシティハンター」として楽しんで頂ける作品です。

原作の漫画は現在も継続中ですので、この物語がどんな方向へ進んでいくのかも個人的には非常に気になっています!アニメもボリューム満載の内容なので、是非この機会にイッキ見してみるのも良いかも知れません。

登場人物/キャスト

  • 香瑩(シャンイン)

香瑩/CV:川崎 真央、金田 朋子(幼少期)
ドラマCD版:高山 みなみ
実写ドラマ版:三吉 彩花、田中 悠愛(幼少期)

本作における主人公で、リョウと香の義娘。
小さい頃から殺し屋として育てられており、相当な実力者。
クールな性格だが、殺し屋として育てられたため、一般常識に欠けている。

  • 冴羽 リョウ(さえば りょう)

冴羽 リョウ/CV:神谷 明
実写ドラマ版:上川 隆也

プロの始末屋『スイーパー』を担う凄腕の男性。
香瑩の養父でもあり、香のパートナーでもある。
シティハンター時よりも老けており、老眼や腰痛持ちである。

  • 槇村 香(まきむら かおり)

槇村 香/CV:伊倉 一恵
実写ドラマ版:相武 紗季

香瑩の義母で、リョウのパートナーである女性。
彼女の心臓が香瑩に移植されており、意識内で生き続けている。
そのため生前の彼女の一部が香瑩に影響を与えている。
シティハンターにおいてはヒロインを務めた。

  • 劉 信宏(リュウ シンホン)

劉 信宏/CV:鈴木 千尋
実写ドラマ版:三浦 翔平

狙撃を得意とする、香瑩と同じ殺し屋の青年。
その腕は香瑩とほぼ同格で、リョウを心の師と仰ぐ。
また香瑩とは異なり、社会常識をわきまえている。

  • ファルコン

ファルコン/CV:玄田 哲章
実写ドラマ版:ブラザートム

元傭兵でスイーパーを引退した大柄の男性。
「海坊主」の愛称で呼ばれ、「COFFEE HOUSE CAT’S・EYE」のマスターをしている。
『シティハンター』の“伊集院隼人”ではなく、アメリカ人“ファルコン”として描かれている。

  • 野上 冴子(のがみ さえこ)

野上 冴子/CV:麻上 洋子
実写ドラマ版:高島 礼子

新宿西警察署長を務めるキャリアウーマン。
年齢に関わる話には敏感で、問われると怒る。
槇村とは恋人関係だった。

  • 槇村 秀幸(まきむら ひでゆき)

槇村 秀幸/CV:田中 秀幸、千葉 進歩(青年期)
実写ドラマ版:葛山 信吾

リョウの最初の相棒を務めた、香の義兄。
刑事とシティハンターを両立しており、冴子とは恋人関係にある。
『シティハンター』と本作では死因がそれぞれ異なっている。

  • ミキ

ミキ/CV:小山 茉美

自身に関わる人を幸せにするという小さな女の子。
ストリートチルドレンとして過ごしていたが、ファルコンに引き取られる。
『シティハンター』における海坊主のパートナー“美樹”にあたる存在。

  • 陳(チン)

陳/CV:矢田 耕司

李堅強が率いる台湾マフィア『正道会』の侍従長。
美人に目がなく、相対した際は背筋が伸び、杖なしで歩くほど。
リョウや香瑩の後見人的存在でもある。

  • 李 堅強(リ・ジィエンチャン)

李 堅強/CV:有本 欽隆、野島 裕史(青年期)
ドラマCD版:掛川 裕彦
実写ドラマ版:竜 雷太

台湾マフィア『正道会』のボスで、香瑩の実父。
リョウとも古くから付き合いがあり、お互い信頼している。
香瑩をリョウに託すが、その中身は生粋の親バカである。

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