アニメ「BTOOOM!」リアルボンバーマンをHuluで観る!

BTOOOM!』は「週刊コミックバンチ」にて連載されている、井上敦哉氏の漫画を原作とした同名のアニメ作品です。
※連載は2009年6月から開始され、2011年より「月刊コミック@バンチ」に連載を移行している

単行本は2017年5月時点で第23巻まで刊行されており、その累計発行部数は2017年3月の状態で350万部を突破する人気を誇ります。

アニメは2012年10月より、TOKYO MX・サンテレビ他の放送局にて全12話の構成で放送されました。

その後、2017年2月には原作に準拠したスマートフォン向けゲームアプリ『BTOOOM!オンライン』のサービスが開始され、そのゲームシステムは原作そのままという原作ファンにおすすめの内容。

オリジナルキャラクターを操り、「BIM」という爆弾を手に広大なフィールドを駆け回ることができるので、手に汗握るプレイが楽しめるでしょう。

公式サイトURL:http://www.btooom.com/

Huluでも『BTOOOM!』は全12話が配信、視聴が可能となっていますので、一気にご視聴されるのもオススメです!

それでは『BTOOOM!』の感想を交えながら、ご紹介していきたいと思います。

『BTOOOM!』あらすじ

ニート生活を送る22歳の青年“坂本竜太”は流行するオンラインゲーム『BTOOOM!』の世界ランカーとして、ゲームの世界に名を馳せていた。
ところがある日、目を覚ました視界の先には何故か絶海の孤島が広がっていた。
記憶が混乱しながら周囲を探索していると、突如として「BIM」という爆弾による襲撃を受けてしまうのだが……。

第1話「start」 あらすじ

オンラインゲーム『BTOOOM!』の世界ランカー“SAKAMOTO”こと“坂本竜太”は現実世界では典型的なニート生活を送る青年。
いつものようにゲームを楽しんでいたある日、目を覚ますとそこは絶海の孤島に竜太は居た。
その後、人影を見つけた彼は声を掛けるが、返ってきたのは大きな爆炎と爆風だった……。

感想

作中では仮想世界において屈指の人気を誇るゲーム『BTOOOM!』。

本作はそれを「現実世界で再現する」という大胆な設定で、社会から否定された人々の命のやり取りを描いた作品。

非常に癖のある登場人物が数多く登場する中、8種類の特性を持った「BIM」と呼ばれる爆弾を駆使した戦いが非常に見所なのですが、一瞬の判断が命取りになるので、視聴していた私も息を呑むシーンが多くありました。

参加者同士の命の奪い合いは、人の居ない無人島でゲームを開始するなど、映画「バトルロワイヤル」を彷彿させ、残酷描写がなかなかに多いです。

第1話ではゲーム版『BTOOOM!』の世界ランカー・SAKAMOTOこと坂本竜太の自堕落な生活から一転、突如としてリアル版『BTOOOM!』へ送り込まれた竜太の視点が描かれるのですが、最初の対戦相手となる男との戦いは「さすが世界ランカー」と納得させてくれる内容。

先程でも述べましたが、爆弾である「BIM」は8種類あり、追尾する「ホーミング」、接触すると起爆する「クラッカー」、時限式の「タイマー」など色々あるのですが、竜太が所持するのは「タイマー」で、少々不利な状況に追い込まれてしまいます。

にも関わらず、ゲームの経験を活かした機転は熟練プレイヤーだからこその賜物ですね。

ずば抜けた運動神経と卓越した戦術を発揮する竜太ですが、第1話から「ニートとは何だったのか」と思わせてくれるキャラです(笑)

本作の面白いところは、やはり作中を通して行われる「駆け引き」でしょうか。

戦いにおいては勿論、人間関係においても多くの駆け引きがあります。

リアル版『BTOOOM!』のシステムは「チームプレイ」ではなく「個人戦」。つまり、誰と行動を共にし、誰と敵対するかも非常に大事な要素にもなっています。

戦闘時には地形や使用するBIM、相手の能力など、「単純な爆弾の投げ合い」という訳ではなく、さまざまな要素が絡んでくるので見応えとしては充分な内容です!

それとゲームの鍵を握る、手の甲に埋められた「チップ」ですが、戦闘においても非常に重要な役割を持っています。

リアル版『BTOOOM!』にはゲーム画面に表示されるマップ画面などは勿論ありません。なので「ばったり出会ってしまった」ということも考えられます。

しかし、この「チップ」を駆使することで、相手の位置をある程度ながら判断することが出来る機能が備わっており、索敵もしっかりと整っています。

と、このように表向きには「ゲーム会社」が主催しているだけあって、システムはしっかり構成されているのですが、ゲームの内容を現実世界に持ち出す……というのはなかなか恐ろしいもの。

普段、何気なく楽しんでいるゲームも現実世界に置き換えると怖いですね。やはりゲームはあくまでゲームとして楽しみたいですね。

原作の単行本は現在も連載が継続しており、アニメも続編を心待ちにしている私ですが、本作は原作を知らなくとも楽しめる作品ですのでオススメです!

全12話と気軽に見れる量なので、是非一度ご視聴してみては如何でしょうか。

登場人物/キャスト

  • 坂本 竜太(さかもと りょうた)

坂本 竜太/CV:本郷 奏多

本作における主人公で、『BTOOOM!』の世界ランカー。
「SAKAMOTO」という名前でプレイしており、同作のデバッガーも務めていた。
ニート生活を送ってはいるが、運動神経は抜群で咄嗟の機転も利く。
両親との折り合いは悪いが、他者を見捨てない正義感も持ち合わせている。

  • ヒミコ

ヒミコ/CV:三森 すずこ

本作におけるヒロインで、スタイル抜群の女子高生。
過去の経緯から常にスタンガンを携帯している。
ある時から坂本と行動を共にするようになる。

  • 平 清(たいら きよし)

平 清/CV:大川 透

不動産経営をしている、大柄の男性。
ゲームの参加に否定的で、島から脱出することを考えている。
戦闘は素人同然だが、知恵が回り、駆け引きが得意な面を持つ。
竜太に大きな影響を与える人物でもある。

  • 吉良 康介(きら こうすけ)

吉良 康介/CV:沢城 みゆき

ゲーム版『BTOOOM!』のプレイヤーで、中学生の少年。
倫理観に大きく欠けており、一般社会から逸脱した行動を平気で取る。
その反面『BTOOOM!』の腕前はかなりのもので、BIMの扱いも上手い。

  • 織田 信隆(おだ のぶたか)

織田 信隆/CV:中村 悠一

飲食店を経営する男性で、竜太の高校時代の同級生。
頭脳明晰で、身体能力も高く、駆け引きに対する大胆さも兼ね備えた人物。
BIMの扱いも上手く、その戦術も非常に高度なものが多い。
竜太に対しては対抗意識と執着心を持っている。

  • 伊達 政人(だて まさひと)

伊達 政人/CV:成田 剣

医師を務める男性で、前回のリアル版『BTOOOM!』をクリアした人物。
誠実そうな言動とは裏腹に、非常に自己中心的且つ他者を見下している。
その行動は打算的で、自身の保身を優先している。

  • 木下 秀美(きのした ひでみ)

木下 秀美/CV:日笠 陽子

派手な外見をした、フリーターの女性。
自己主張が強く、織田と行動を共にしている。
その見た目とは裏腹に、非常に鍛えており蹴り技・関節技が得意。

  • 村崎 志紀(むらさき しき)

村崎 志紀/CV:深見 梨加

元看護師の女性で、前ゲームの生き残り。
伊達とチームを組んでいたが、ある理由から生き残り、島で生活している。

  • 飯田 恒明(いいだ つねあき)

飯田 恒明/CV:浅科 准平

ゲーム版『BTOOOM!』を生み出した会社「ティラノスジャパン」のプログラマー。
竜太の学生時代の先輩であり、ゲーム版の開発スタッフ。
リアル版『BTOOOM!』においても統括を行う立場に位置する。

  • 鷹嘴(たかのはし)

鷹嘴/CV:高橋名人

「ティラノスジャパン」のゲームプランナー。
ゲーム版の中心人物であり、リアル版『BTOOOM!』の主催者の1人でもある。
モデルは若き日の高橋名人。

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