名コンビが約10年ぶりに復活!?「僕、運命の人です。」Huluで配信中!

僕、運命の人です。」は、亀梨和也さん、木村文乃さん、そして山下智久さんが中心となってストーリーが進むコメディタッチのラブストーリードラマです。
2017年4月より放送がスタートし、見逃し配信がHuluにて行われています。

日本テレビ公式サイト:http://www.ntv.co.jp/boku-unmei/

ジャニーズWキャスト

僕、運命の人です。
このドラマは、企画で発表された当初から亀梨和也さんと山下智久さんが出演すると明かされており、その当時から野ブタをプロデュース。を意識した記事などが相次いで配信されたりしました。ただし、今回のヒロインは芸能界を引退した堀北真希さんではなく、木村文乃さんです。

もちろん、野ブタとは作品の背景も全然違います。すっかり高校生離れした2人が今回演じるのは、あるウォーターサーバー販売企業の社員と、神を自称する男という、全く立場の違うキャラクター。片方は恋愛に不器用で、まともに女性と付き合った経験もない冴えない一般男性、もう片方は自由自在に自宅内を動き回れる謎の自称神。人という数え方が適切かは少々疑問ですが、2人がどのように歯車を噛み合わせて最終的な目標にまでたどり着けるかも見所の一つです。

こうしてみるとヒロインであるはずの木村文乃さんが蚊帳の外にいるような気もしますが、亀梨さん演じる主人公との間にただならぬ縁があることが、第一話から明らかになります。周辺を固めるキャストの人々も癖の強い役者さんなどが多く、大倉孝二さんや阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子さんなどが出演します。

待ち伏せる超展開

僕、運命の人です。
僕、運命の人です。では、単なる恋愛ものでは終わらない、1つの命題があります。それがヒロインと結婚して子供を作り、地球の将来を救うというものです。

自称神の男によると、2人の間から生まれた子供が、地球に隕石が落ちることを阻止する役割を果たすという、ノーベル賞受賞級の活躍をするそうです。つまり、2人の間に子供が生まれなければ、地球が滅んでしまう、もとを辿れば、そもそも2人が運命に引き寄せられて結ばれなければ、地球が滅ぶという、まさに天文的スケールの背景があります。

ただ、メタ的な話をしてしまえば、あくまでも地球滅亡シナリオと言うのはラブストーリーの添え物であり、定食で言うところの野沢菜みたいなもの。最終的なゴールは、どちらにしても2人が結ばれるという点なので、今後お話が進んでも、そこまでフォーカスされるようなお話ではないのかもしれません。

あらすじ

僕、運命の人です。
ウェルカムウォーター社の静岡支部から東京へと転勤してきた正木誠は、あまり恋愛でうまくいったことのない社会人。仕事こそそこそこにこなせているが、女性運に対してはすこぶる相性が良くなく、転勤先の同僚たちに紹介したばかりの彼女が、美人局で捕まってしまうという有様。

ウェルカムウォーター社の隣、スワローマーケティング社で働く湖月晴子は、各種マーケティングやリサーチ業務を手がけるキャリアウーマン。恋愛に対しては現実的な目線を持つことが多く、運命などといった言葉には違和感を持っている

接点がほとんど無いようにも思える2人。彼らを引き寄せ、結びつけようとしているのが、突如正木の家にやってきた神出鬼没の男を名乗る彼によると、2人が結婚し、生まれてくる子供こそが地球を救うカギになるという。失恋したばかりの正木は、突然自宅に上がり込んできた見ず知らずの男を邪険に扱いつつも、次々に提示される運命の人に関する情報をゆっくり吸収していく。

四苦八苦しながら湖月との距離を詰めようとする正木。そんな彼自身の奥に眠っていた様々な記憶も、徐々に蘇っていくのだが…

Huluでの配信

番組終了後に最新話を配信!

出演者/キャスト

正木誠…主人公。ウェルカムウォーター社のウォーターサーバー営業担当。恋愛に対してはあまり良い思い出がない。
演:亀梨和也

木村文乃
湖月晴子…スワローマーケティング社の社員。正木とは過去に何度も会っているが、彼から「運命の人です」などと話しかけられてから個人として認識するようになる。
演:木村文乃

謎の男…神を自称し、正木と湖月を近づけようとする。音もなく正木の真後ろなどに現れたりと、常人では不可能な動きをする。
演:山下智久

菜々緒
四谷三谷…スワローマーケティング社の社員。湖月の友人で、男性との飲み会などに湖月をしばしば誘う。
演:菜々緒

澤部佑
葛城和生…ウェルカムウォーター社の社員。正木と同期で、彼の恋愛遍歴などをしばしばいじる。
演:澤部佑(ハライチ)

田辺誠一
烏田翔吉…ウェルカムウォーター社の部長。物腰が柔らかく、正木らの理解者。
演:田辺誠一

大倉孝二
関原卓…ウェルカムウォーター社の社員。ウォーターサーバーにくっつくなど、変な言動が目立つ。
演:大倉孝二

岡野真也
宇久森みどり…ウェルカムウォーター社の社員。事務所内では最も若いがしっかり者。
演:岡野真也

渡辺江里子
鳩崎すみれ…スワローマーケティング社の社長。
演:渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)

感想

たまに見る彼

僕、運命の人です。
本稿執筆時、巷では無限の住人が公開されており、活動の場をスクリーンにも広げている木村拓哉さんがカンヌへ飛び立ったりしています。そんな彼の演技は、しばしば「何を演じても木村拓哉にしか見えない」と、若干ネガティブな形で言われることがあります。が、僕、運命の人です。でも、どうしても演技を行っている本人にしか現れないクセを感じることがあります。

ジャニーズつながりでは、山下智久さんがその人ではないでしょうか。かつて彼はクールな一匹狼的な役も演じた事がありますが、今回演じている自称神は、正しく野ブタの時の草野彰であり、身内ノリのテンションの山下さんそのものでした。

そして、ハライチの澤部佑さんも、この「木村拓哉にしか見えない現象」に当てはまります。というのも、喋り方や体の動きにいたるまで、何もかもが岩井勇気さんとステージで並んでいる時とほぼ同じテンションなのです。意図的なのか分かりませんが、澤部さんがバラエティ番組やネタで時折口にする「的な」などの口癖も、そのまま反映されています。

ドラマであることを忘れて見ていると、隣りにいる人がいつ「笹かまのブーム」とか「鉄鍋でバーン」と言い出すのか、心の中でどこか期待してしまう自分がいます。ドラマ全体の視点で見ると、この現象は恐らくネガティブな印象を与えるものかもしれませんが、出演者個人のファンの人がドラマを見た場合は、こういう楽しみ方も出来るのかもしれません。

過去作品のオマージュ?

僕、運命の人です。
ここまで散々野ブタ野ブタと言ってきましたが、この作品を見た時、1番最初に思い浮かんだのが、かつてTBSで放送されていた「天国に一番近い男」と言うドラマです。

このドラマは、ダメ人間である主人公が突如現れた自称天使ともに、自らに課せられた命題をクリアしていかなければ死亡してしまうというストーリーで、主人公には山下智久さんと亀梨和也さんの大先輩であるTOKIOの松岡昌宏さんが起用されています。劇中にはアクの強い同僚なども登場し、主人公は常に時間との戦いを強いられます。実際、Twitterなどを検索してみると、天国に一番近い男っぽいというツイートをいくつか見かけます。

また、エンディングに出演者がダンスを踊るというのは、今に始まった話ではありませんが、やはりここで思い出してしまうのが、何度も口酸っぱく言ってきた野ブタです。昨年には恋ダンスもありましたし、出演者が踊るという部分だけ切り抜けばインド映画のテンプレートでもあるのですが、メインキャスト2人が踊るため、どうしても意識せざるをえませんでした。

そういう意味では、今作はいろいろな楽しみ方ができる、普通のドラマとはちょっと違う一石数鳥の作品のような気もします。

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