Huluおすすめアニメ「スタミュ」役者を目指す少年たちのミュージカル!

スタミュ』は、2015年10月よりC-Stationによって制作されたオリジナルアニメです。

本作は役者を志す少年たちの学園生活を描いた作品で、『芸能』を軸に置いた内容となっており、要所に『宝塚歌劇団』に関係・関連する設定などが盛り込まれているのが一つの特徴で、各メンバーの名前にもちょっとした法則などがあったりと、面白い試みがなされています。

また漫画も出版されており、シルフコミックスの2015年8月号より同名タイトルで連載、その翌年6月号には『スタミュ Stardust’s Dream』のタイトルで続編が刊行。

これらの単行本は前者が全1巻で、後者は現在も連載が続いており2017年3月の時点で第1巻まで発刊されています。

他にも、2017年4月1日~9日の期間を「東京・Zeppブルーシアター六本木」、同月15~16日の期間を「大阪・森ノ宮ピロティホール」という日程で、アニメ第1期をベースにしたミュージカルが上演されました。

アニメは2015年10月より、TOKYO MX他の放送局にて全12話の構成で放送され、2017年の4月からは第2期として第7話まで放送され、現在も続いています。
※2016年には第1期のその後を描いたOVA(2話)が発売された

Huluでも『スタミュ』は第1期が全12話、第2期も第7話まで配信、視聴が可能となっていますので、見逃された方もこれから視聴を考えている方にもオススメです!

今期は「ひなこのーと」「カブキブ!」と芸能系としての作品は非常に多く、それでいて、それぞれが異なる方向性のアプローチをしているので違った楽しみ方が発見できそうですね!

さて、それでは『スタミュ』の感想を交えながら、ご紹介していきたいと思います。

『スタミュ』あらすじ

音楽と芸能の分野において名門校である『綾薙学園』に入学した少年“星谷悠太”は中学時代に見た雨の中、ただ一人でミュージカルを演じた生徒に憧れ、役者を目指していた。
彼は入学後、別選考によって進む花形コース「ミュージカル学科」の「スター枠」へ入るべく、候補生オーディションを受ける。
その時、学園の成績優秀者が属する「華桜会」メンバーの一人にして異端児“鳳樹”に見出されたのだが……。

第2期 第1幕あらすじ

無事にミュージカル学科への合格を果たした“星谷悠太”ら『team鳳』のメンバー。
久々の再会に喜びを分かち合う面々は新しい教室へと向かうが、そこには既に新たなチームが居た。
そして更に、一際の異彩を放つチーム『team楪』の“揚羽陸”たちがやってくるのだが……。

感想

実は『スタミュ』の第1期の視聴は行っていなかったのですが、第2期の配信分を観た後に第1期も見通したくなるような魅力が作品にありました。

視聴する前は、男性キャラクターが多いことや人気声優を多く起用されているなどのポイントもあり、「女性向けアニメだろう」といった位のラフな感覚で視聴を始めたのですが、個人的には性別問わず楽しめる作品だと今では感じています。

というのも、主人公の“星谷悠太”はミュージカルや演技は全くの未経験で素人、というキャラクターなのですが、「それでも!」というバイタリティで周囲の視線や評価にもめげずに前に進んでいくので、その成長の過程がとても面白い。

第1話でも早速、ミュージカルのシーンがあるのですが各所に盛り込まれているので「ミュージカルとは?」といった感覚に触れることも出来る作品ではないでしょうか。

これは少し余談になるのですが、私個人は演劇をに触れる機会は割とあったりして、特に「小劇場」での芝居が好きで良く観劇に足を運びます。

ですが、『劇団四季』や『宝塚歌劇団』などのミュージカル作品に触れることは殆どなく、記憶にあるのは学生時代の芸術鑑賞の時に劇団四季の「美女と野獣」を観たのが最初で最後だったと思います。

その時のセットや衣装、役者の声量や演技に大劇場の距離感にも関わらず圧倒された感覚は今でも覚えていて、それくらい「芸能」または「ライブ」というものにはパワーがあると感じています。

少し逸れましたが、本作にはそういった力強さがキャラクターと声優によって引き出されていて、ミュージカルの良さや興味を惹き付けてくれる要因が満載の作品に仕上がっていると私は感じました。

そういった意味では「気軽に芸術作品を鑑賞してみる」という感覚でも良いのかも知れません!

アニメを通じて自身の視野や興味が広がるのは、私自身とても多く、特に普段観ないジャンルを通じて得られることは本作も例に漏れず感じましたね!

ちなみに第1話に新キャラクター“揚羽陸”が教室へ入ってくる際、ソロで演じるシーンが挿入されるのですが「挨拶代わりに演じてるのか!?」と思わず心の中でツッコミを入れながら楽しめました(苦笑)
(勿論、視聴者へ向けてインパクトを与えるためのシーンに違いないですが)

第2期では「劇中劇」の配役を巡った内容になっているので、こちらも楽しめそうな予感を感じさせてくれます。

ご自身の好きな声優の普段とは少し違った演技を楽しむのも一つオススメかもです。

このように色々な視点から楽しめる作品の一つになっていると思いますので、ミュージカルを知らない方でも、まずは気軽に視聴してみては如何でしょうか。

登場人物/キャスト

  • 星谷 悠太(ほしたに ゆうた)

星谷 悠太/CV:花江 夏樹
舞台キャスト:杉江 大志

本作における主人公で、役者を志す少年。
素人同然のレベルだったが、何事にも一生懸命に取り組む姿勢を持つ。
更に持ち前の明るさと前向きさで、周囲も認める存在へと成長を遂げていく。

  • 那雪 透(なゆき とおる)

那雪 透/CV:小野 賢章
舞台キャスト:山中 翔太

入学初日に星谷と親しくなった少年。
演技に対するセンスは高いが極度の上がり症で、ネガティブ思考もしばしば。
破天荒な一面も持つが、基本的には温和で優しい性格。

  • 辰己 琉唯(たつみ るい)

辰己 琉唯/CV:岡本 信彦
舞台キャスト:櫻井 圭登

“柊翼”率いる『team柊』のリーダー。
芸能に関しては自他共厳しく、文武両道だが料理は壊滅的という弱点も。
星谷に対しては良きライバルとして、そのパフォーマンスを認めている。

  • 申渡 栄吾(さわたり えいご)

申渡 栄吾/CV:内田 雄馬
舞台キャスト:北川 尚弥

『team柊』の参謀役で、感性ではなく分析でミュージカルを修得している。
様々な経験を通じ、経験値を上げることが趣味で、日本芸能に対しても興味を持っている。
また視力が悪いこともあり、コンタクトを普段は使用している。

  • 揚羽 陸(あげは りく)

揚羽 陸/CV:島崎 信長

星谷たち『team鳳』と争う『team楪』のトップスター。
自身が認めた相手には不思議な懐き方をするが、興味がない相手に対しては完全に眼中にない。
またコミュニケーションの取り方も独特で、倒置法を用いて話す。

  • 蜂矢 聡(はちや そう)

蜂矢 聡/CV:高梨 謙吾

揚羽にとって一番の良き理解者で、献身的な優しさの持ち主。
日常生活面では抜けており、ドン臭さが目立つが実力は高く「残念なイケメン」と称される。
過去に子役をしており、女の子に間違えられたこともある。

  • 北原 廉(きたはら れん)

北原 廉/CV:梅原 裕一郎

『team鳳』と争う『team漣』のメンバー。
ミュージカルに対し、強い思い入れはなく冷めた目で周囲を見ている。
その反面、本気になれるきっかけを探しており、また手先が器用だったりする。

  • 南條 聖(なんじょう こうき)

南條 聖/CV:武内 駿輔

『team漣』のメンバーで天才肌。
北原と同じくミュージカルに対して思い入れがなく、大体のことをそつなくこなしてしまう。
基本的には穏やかな笑みを浮かべているが、その発言はソフトなSっ気が目立つ。

鳳 樹(おおとり いつき)

鳳 樹/CV:諏訪部 順一、内山 夕実(幼少期)
舞台キャスト:丘山 晴己

『team鳳』の指導役で、天才的な実力を持つ異端児。
3年生に進級する際、柊の希望により本来は4人で構成される『華桜会』へ異例の抜擢が行われた。
星谷に対して可能性を感じており、彼の未来に期待している。

  • 柊 翼(ひいらぎ つばさ)

柊 翼/CV:平川 大輔、芳野 由奈(幼少期)
舞台キャスト:畠山 遼

『team柊』の指導役で『華桜会』のリーダー。
学年首席の優等生で、英才教育を受け、更に綾薙学園の理事長になることが決定しているというエリート中のエリート。

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