「妖怪大戦争」家族みんなで楽しめる!妖怪映画をHuluでみた感想

神木隆之介映画初主演作品、少年と妖怪達の友情と戦いを描いた娯楽映画「妖怪大戦争」はHuluで配信中です。(2017年5月10日調べ)

「妖怪大戦争」をHuluで見た!

2005年8月16日公開。 松竹配給。2時間4分。

角川グループ60周年を記念作品として、1968年に公開された同名映画を、時代設定、登場人物、ストーリーを大幅に変更してリメイク。

世界を守る正義の味方「麒麟送子」に選ばれた泣き虫な少年・タダシが妖怪達と力を合わせて、世界を滅ぼそうとする魔人・加藤に戦いを挑む冒険物語です。

監督は日本を代表する奇才・三池崇史。また、妖怪研究の第一人者とも言える漫画家・水木しげるを筆頭に、荒俣宏、 京極夏彦、 宮部みゆきらがプロデュースチーム「怪」を結成し製作に参加し、恐ろしくもどこか楽しい妖怪の世界をリアルに実写化し、家族みんなで楽しめる妖怪エンターテイメントに仕上がりました。

主演は神木隆之介。当時テレビやCMで引っ張りだこの超人気子役だった彼の初の主演作品となり、気弱な少年がひと夏の不思議な経験を通して世界を守る正義のヒーローに成長していく姿を熱演しています。

妖怪大戦争 あらすじ

10歳の少年タダシ(神木隆之介)は両親が離婚したために母に引き取られ、東京から母の故郷である鳥取に引っ越してきたばかり。しかしなかなか田舎の生活に馴染めず、学校では都会っ子と馬鹿にされいじめられる毎日を送っていた。

そんな中、タダシは神社の夏祭りで麒麟獅子に頭を噛まれ、世が危機に陥った時に人々を救うという「麒麟送子」に選ばれたことから、妖怪が見えるようになり不思議な体験をすることに?!

一方その頃、日本各地で突然子供が消えたり、化け物が人間を襲ったりする事件が多発していた。

化け物を操るのは、魔人・加藤保憲(豊川悦司)。加藤は大怨霊「ヨモツモノ」を蘇らせ、捕まえた日本中の妖怪と混ぜ合わせることによって新種の悪霊「機怪」を作り出し、人間達を闇の世界に葬り去ろうともくろんでいたのだった。

加藤の攻撃目標は怨念の都・東京!

捕まってしまった仲間のため、東京に住む家族のため、タダシは仲間の妖怪達と共に魔人・加藤に立ち向かう!

制作

監督:三池崇史
製作総指揮:角川歴彦
原案・ノベライズ:荒俣宏
プロデュースチーム「怪」:水木しげる、荒俣宏、 京極夏彦、 宮部みゆき
製作:黒井和男
企画:佐藤直樹
プロデューサー:井上文雄
脚本:三池崇史、 沢村光彦、 板倉剛彦、佐藤直樹

主題歌

主題歌:「愛を謳おう」(作詞 三池崇史、作曲 忌野清志郎、歌 忌野清四郎 with 井上陽水)
挿入歌:「教えてジィジ」(作詞 三池崇史、作曲 忌野清志郎、歌 忌野清四郎 with 井上陽水)

妖怪大戦争 みどころ

・どれだけ名前が言えるかな?圧巻の妖怪絵巻!

日本の妖怪・オカルト・神秘学研究の権威とも言える、水木しげる、荒俣宏、 京極夏彦、 宮部みゆきが製作に参加しただけあり、「妖怪大戦争」には日本全国に言い伝えられる妖怪達が多数出演!

河童にろくろ首に天狗に化け傘といった古典妖怪から、塗り壁に砂かけ婆に一反木綿など水木漫画でお馴染みの超メジャー級妖怪に、髭囃子、下がらごんぼこ、おんぼのやす等々、なかなか目にしたことのないマイナーな妖怪まで、妖怪役のエキストラはなんと3000人!画面に収まりきらない程の妖怪が大集合しています。

妖怪大好きなお子様と一緒に名前をあてっこするのも楽しいですね。

・天才子役時代の神木隆之介の名演技

現在まで数々のドラマや映画に出演し、2016年は「君の名は。」の主人公・立花瀧の声優、2017年は「3月のライオン」の主人公・桐山零役を見事に務め上げ高い評価を得ている神木隆之介くん。

今や、日本の映画界に欠かすことが出来ない存在となった彼ですが、「妖怪大戦争」が放映された頃にはまだ12歳でした。

神木くんは1995年にCMデビュー、次いで1999年にドラマデビューを果たし、2005年当時は天才子役として人気絶頂で、ドラマにCMに映画と引っ張りだこでした。

現在の爽やかな美青年ぶりもとっても素敵ですが、天使のように可愛らしかった美少年時代の神木君の繊細な演技は必見です!

・え?あの人も?!多彩過ぎるキャスト陣

「妖怪大戦争」にはいろいろな有名人が特殊メイクを施した妖怪役で出演し、公開当時大変話題になりました。

メジャーな妖怪は、ほぼノーメイク状態の雨上がり決死隊・蛍原演じる豆腐小僧ややナイナイ岡村隆史が演じた小豆洗いのように元の顔が分かる人の方が多いのですが、川太郎の阿部サダヲ、一本だたらの田口浩正、大天狗の遠藤憲一のように、顔全体にメイクされているためエンドロールを見て初めて「あの人だったんだ!」と確認できた人も多数いました。

また、作中には、なんとプロデュースチーム「怪」のメンバー全員(水木しげる、荒俣宏、 京極夏彦、 宮部みゆき)も出演。

更に、水木しげるさんの次女・悦子さんや、荒俣宏さんの奥さんも出演しているとか?!

誰がどこにいるか探してみるのも楽しいですね。

妖怪大戦争 登場人物/キャスト

稲生タダシ:神木隆之介

大人しくて気弱な10歳の少年。元は東京に住んでいたが、両親の離婚により母親の実家のある鳥取の田舎町に引っ越してきた。しかし田舎の生活になかなか馴染めず、学校では「都会っ子」といじめられている。

夏祭りの日に神社の麒麟獅子に頭を噛まれ、この世が危機に陥った時に人々を救うという「麒麟送子」に選ばれる。

稲生俊太郎:菅原文太

タダシの母方の祖父。優しいじいちゃんだが、ちょっとボケかかっている。

スネコスリ:声・竹内順子
夜、人間のすねに体をこすり付けて歩くのを邪魔すると言われる妖怪。
鳥刺し妖女アギに仲間と一緒に捉えられそうになったが、命からがらバスに逃げこんだ所を偶然乗り合わせたタダシに助けてもらう。

猩猩(しょうじょう):近藤正臣
麒麟送子の先導役を務める妖怪。ちょっとおちゃめな性格のおじいさん。
魔人・加藤による世界の危機を察知し、麒麟送子であるタダシを天狗山まで呼び寄せる。

川太郎:阿部サダヲ
川に住む河童。お調子者だが人情に厚く、タダシと共に世界の危機に立ち向かう。

川姫:高橋真唯 ※岩井堂 聖子(いわいどう せいこ)2018年8月現在
川に住む河童のお姫様。溺れている子供を助けてくれる優しい妖怪。なにやら加藤と因縁がある様子。

鳥刺し妖女アギ:栗山千明
元々は妖怪だが、魔人・加藤の手先になって日本全国の妖怪達を捕まえては「機怪」に変えていく、妖艶な美女。

加藤保憲:豊川悦司
元は人間だが、かつて滅ぼされた古代日本の先住民族の怨念で蘇った魔人。

人間に捨てられたありとあらゆるものの怨念「ヨモツモノ」を蘇らせ、アギに捕獲させた妖怪達と混ぜ合わせることによって新種の悪霊「機怪」を作り出し、人間の世界を滅ぼそうともくろむ。

佐田:宮迫博之(雨上がり決死隊)

東京からタダシの住む町に取材に来た、「怪」という妖怪専門雑誌の編集者。

子供の頃に川で溺れたところを河童の女の子に助けられたことがある。

稲生陽子:南果歩 タダシの母。

稲生タタル:成海璃子 タダシの姉。中学生。父に引き取られ、東京に住んでいる。

「怪」編集長:佐野史郎
宮部先生:宮部みゆき
ホームレス:大沢在昌
駐在所の警官:徳井優
アナウンサー:板尾創路 (130R)
屋台のオヤジ:ほんこん (130R)
よういちの父:田中要次
阿倍晴明:永澤俊矢
タダシの父、大人のタダシ:津田寛治(2役)
牛舎の農夫:柄本明

一本だたら:田口浩正
大天狗:遠藤憲一
ぬらりひょん:忌野清志郎
油すまし:竹中直人
小豆洗い:岡村隆史(ナインティナイン)
砂かけ婆:根岸季衣
ろくろ首:三輪明日美
雪女:吉井怜
豆腐小僧:蛍原徹(雨上がり決死隊)
大首:石橋蓮司
山ン本五郎佐衛門:荒俣宏
神ン野悪五郎:京極夏彦
妖怪大翁:水木しげる
他 多数の妖怪が出演しています。

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