Hulu配信「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」の感想。今期オススメアニメ!

ロクでなし魔術講師と禁忌教典』(ロクでなしまじゅつこうしとアカシックレコード)は、2014年7月より富士見ファンタジア文庫にて連載されている、羊太郎によるライトノベルが原作のアニメです。

第26回『ファンタジア大賞』の大賞を受賞している、この原作ライトノベルは2017年3月時点で第8巻まで刊行されており、同氏が原作を手掛ける漫画版も第5巻まで刊行され、人気が高まる作品の一つ。

それ以外にも、「ロクでなし魔術講師と追想日誌」の表題で短編集が第2巻まで刊行されており、主人公であるロクでなしグレンの特別魔術講義を詰め込んだ内容となっているとのこと。

現在では、シリーズ累計100万部を突破しており、特に連載開始から年月も浅く、まだまだこれからに期待が高まっていくのではないでしょうか。

アニメは2017年4月より、AT-X・TOKYO MX他の放送局にて、第4話まで放送されています。

Huluでも『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』は現在2話まで配信されており、リアルタイムの放送を見逃された方も、追い掛ける形で視聴が可能となっていますので、安心して視聴が出来るのでオススメです。

それでは『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』の感想を交えながら、ご紹介していきたいと思います。

『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』あらすじ

アルザーノ帝国魔術学院の教授を務める女性“セリカ=アルフォネア”のもとで、すねをかじり続ける青年“グレン=レーダス”は、しびれを切らしたセリカによって、強制的にアルザーノ帝国魔術学院の非常勤講師として、勤めることとなる。
嫌々ながら学院へ来たグレンは、授業もやる気もなく、生徒たちの不満を募らせる。
そんな中、生徒の一人であるシスティーナ=フィーベルは、グレンに対して怒りを爆発させるのだが……。

第1話「やる気のないロクでなし」 あらすじ

アルザーノ帝国魔術学院の生徒である、システィーナ=フィーベルルミア=ティンジェルは、通学の最中に猛烈な勢いで走ってくる男を魔術で吹き飛ばしてしまう。
学院へ着くも、授業時間の大半が過ぎても講師が来ない状況に、教室内がざわめいていた。
そんな中、教室のドアが開くと、そこには非常勤講師として赴任した先程の青年“グレン=レーダス”が姿を現すのだった……。

感想

ロクでなし魔術講師と禁忌教典』は、まずそのタイトルのイメージが先行しながら視聴していたのですが、確かに「ロクでなし」のタイトルを裏切らない内容で楽しく視聴が出来ました(笑)

第1話では、とにかく主人公であるグレンが徹底したダメっぷりを披露してくれるので逆に清々しい。

確かにロクでなしではあるが、どうにも憎めない、そんなキャラ。

第1話では、ヒロインの一人であるシスティーナがグレンに対して決闘を申し込むのですが、その結果はまさに「予想通り」の展開というか「お約束」というか、これがまた面白いわけで。

大きな展開を迎えることはないのですが、とにかくこのグレンの存在が良い具合に第2話への引きを強くするファクターを担っています。

現在、Huluでは第2話まで配信されていますが、そのまま視聴を続けた結果、次回が待ち遠しいほどにまで、気付けばその世界観に引き込まれていました。

これは余談になってしまうのですが、第2話から一気に面白さが加速し、話を深めてくれます。

私は原作小説は未読なので、アニメ版を視聴した際には色々と気になるポイントが出ていたのですが、グレンの出自や経歴が不明瞭な部分ですね。

学院の講師たちの話によれば、「魔力のキャパもメモリも普通、魔術の系統適正も全て平凡」そして階級的にも決して高くないと表されながらも、学院の教授であるセリカが何故そこまでして推薦するのか。

能力や実際の実力などなど、気になる部分はありますが「何か」を持っているのは明白。

ですが前述の通り、グレンはまさしく「ロクでなし」なので、徹底して本来の自分を見せてくれません(笑)

逆にある種これも一つの本来のグレンなのかも知れませんが……(苦笑)

ですが、そんなギャップをたくさん感じるからこそ、作品を追い掛けたくなる気持ちが強まってきますね。

まだまだ始まったばかりのアニメなので、続きが待ち遠しくなってしまい、原作の小説にも興味が向きそうです。

タイトルとしてイメージが類似している『魔法科高校の劣等生』などもありますが、こういったタイトルは逆に良い具合に興味を持たせてくれると共に、その大半は良い意味で期待を裏切ってくれるものばかり。

そういった意味では、本作も例に漏れず楽めること間違い無しの作品と言えるのではないでしょうか。

ネット上では、原作を読まれている方は「少し足早かも?」という声も挙がっている様ですが、「面白い」という評価はとても多い様です。

それと、こちらも余談になりますが本作の監督を務めている、和ト湊氏という監督。

名前が印象的だったので気になったのですが、どうやらネット上でも同様に気になっている方も少なくなかった様で、その存在を裏付ける情報が全くない状態でした。

本作が初監督となるのですが、やはり作品として非常に面白いので、ネット上でも「初監督でこんな大胆な演出はできないと思う」という声があり、私自身も似た感覚でした。

別名義で監督をされている可能性も示唆されたりと、ちょっとした話題になりそうです。

あと、気になるのはヒロインが一体どちらへ傾くのか?でしょうか。

冒頭から登場するシスティーナとルミアがヒロインに該当すると思いますが、ラブコメ要素もありそうな予感。

まだまだ魅力的なキャラクターが今後登場してくるはずなので、人間関係の方にも意識が向きそうなので、楽しみな要素は次から次へ……。

実は個人的にはセリカが……と思いつつも、それは難しそうですね(苦笑)

さてさて、本格的に展開を迎えるのはこれからですが、2017年春のアニメとしては非常に楽しみな作品の一つになるのではないでしょうか。

原作を読まれたことがない方も、読まれている方も楽しめる作品だと思いますので、是非一度ご視聴してみては如何でしょうか。

登場人物/キャスト

  • グレン=レーダス

グレン=レーダス/CV:斉藤 壮馬、佐倉 綾音(幼少期)

本作の主人公で、アルザーノ帝国魔術学院2年2組の非常勤講師。
同学院の卒業生で、育ての親であるセリカのもとで1年間引きこもっていた。
とある理由から極度の魔術嫌いで、素行や口も悪いが、予想外なことを引き起こす。

  • システィーナ=フィーベル

システィーナ=フィーベル/CV:藤田 茜

グレンから「白猫」の愛称で呼ばれる、大貴族『フィーベル家』の令嬢。
非常に生真面目だが、気が強く、口うるさいことで周囲の男子に評される。
その一方で、魔術に対しては非常に優秀で、魔術に対する意識は高い。

  • ルミア=ティンジェル

ルミア=ティンジェル/CV:宮本 侑芽

フィーベル家に下宿する少女。
グレンを慕っており、素直で優しい性格。
その反面、不器用な面があり、料理なども苦手。
実践において、魔術の実力は相当なもの。

  • セリカ=アルフォネア

セリカ=アルフォネア/CV:喜多村 英梨

アルザーノ帝国魔術学院の教授を務める女性。
また、グレンの育ての親でもあり、魔術を教えた師匠でもある。
非常に若い容姿ながらも魔術師として最高位に至っている。
そして、その性格はグレンに大きな影響を与えたほど。

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