Huluおすすめアニメ「ソード・オラトリア」ダンまちシリーズの外伝作品!

ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝』は2013年1月より、SBクリエイティブで連載されている大森藤ノ氏のライトノベル『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』を原作とした、関連作及びアニメ作品です。
※以降それぞれを『ダンまち』『ソード・オラトリア』と記載

ダンまち』は作者のデビュー作であり、小説投稿サイト「Arcadia」での投稿を経て、『第4回GA文庫大賞』の大賞を受賞し、書籍化された作品で、『第3回ラノベ好き書店員大賞』第1位、『第2回SUGOI JAPAN Award』ラノベ部門の第1位を獲得しています。

その後、2014年1月より本編『ダンまち』の外伝として『ソード・オラトリア』が刊行され、その他にも本編、外伝の漫画版の連載・単行本化も行われ、その人気ぶりは2017年3月時点でシリーズ累計700万部を突破するほど。

原作小説『ダンまち』は第11巻、『ソード・オラトリア』は第8巻まで刊行されており、数多くのメディア展開と共に人気が拡大している作品です。

アニメ『ソード・オラトリア』は2017年4月より、TOKYO MX他の放送局にて第3話まで放送されています。

Huluでも『ソード・オラトリア』は現在2話まで配信、視聴が可能となっており、これから視聴を考えている方にもオススメ。
また、外伝とは別に本編である「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」全13話も配信中です。

本編であるアニメ『ダンまち』では、ヒロイン“ヘスティア”のデザインから「例の紐」で日本国外からも注目を集め、「例の紐」「紐神様」が『2015年度アニメ流行語大賞』銀賞を受賞するなど、様々な面でも話題に上る作品ですが、本作「ソード・オラトリア」も非常に期待が高まるのではないでしょうか。

さて、それでは『ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝』の感想を交えながら、ご紹介していきたいと思います。

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』本編あらすじ

『異性との運命の出会い』に憧れる少年“ベル・クラネル”は、女神“ヘスティア”の所属ファミリアとして冒険者になる。
しかし、桁違いの強さを持った「ミノタウロス」に襲われ、間一髪のところを第一級冒険者“アイズ・ヴァレンシュタイン”に命を救われ、一目惚れをする。
そんな彼女に釣り合う冒険者になろうと誓うベルだったが……。

外伝:第1話「剣姫と妖精」 あらすじ

ダンジョンと共に在る迷宮都市オラリオ――。
『ロキ・ファミリア』の団員で、「剣姫」の異名を持つ少女“アイズ・ヴァレンシュタイン”は強さを求めていた。
ある日、ダンジョンの50階層へ遠征に赴いたファミリアの面々。
セーフティーポイントで遠征の休息を取っていたが、突如、謎のモンスターの大群が出現するが……。

感想

『ソード・オラトリア』を視聴する前から、アニメ『ダンまち』の視聴はしていたのですが、別の視点から同じ世界観の作品を観るというのは、やはり良いですね。

作品を楽しむだけでなく、より深く知ることが出来るので、その世界観へと自然と引き込まれていくのが分かります。

本作の魅力は、個性的な登場人物が多く登場することも一つですが、何よりそれぞれがしっかりと「魅せる」場面があるので、キャラクターが使い捨てにならないということ。

第1話では、『ダンまち』でも登場したアイズリヴェリアローガは勿論、『ロキ・ファミリア』の面々がしっかり描かれ、また違った側面が楽しめるのもポイント。

初めて『ダンまち』を視聴した時は、そのタイトルの長さとインパクトに惹かれ視聴したのですが、蓋を開けてみると想像以上に良い意味で「ギャップ」を感じたのは、私だけではないはず。

異世界ファンタジーを題材とした作品は数多くありますが、本作はその中でも設定が面白いです。ファミリアという冒険者の組織があったり、レベルの概念だったり、一見MMORPGの様な要素を感じさせたりと、視聴者側がワクワクしてくるものが多い。

この様に、数字で明確化された設定は入りやすいですし、印象に良く残ります。親しみやすい内容なので、余計にかも知れません。

第1話では主人公兼ヒロインのアイズは圧倒的ですね。ダンまちシリーズは前述の通りレベルの概念があり、現状1から7まで存在し、本編の主人公“ベル”は1から始まります。ですが、キ・ファミリアの面々はレベル5や6の猛者が多く存在しており、アイズも6なので、そのレベルに恥じない強さを発揮します。

とは言っても、まだ大きな話はなく、各キャラの雰囲気を掴む要素が多いので、ここからが大きな期待に繋がりそうです。

余談ですが、「オラトリア」とはどういう意味なのか調べてみたところ、『聖譚曲』という意味で「オラトリオ」という言葉がありますが、同じ意味なのか気になるところ。

他にも『ダンまち』本編でも、アイズの過去や内情が語られることは少なかったので、この部分も気になるところですね。

また、本作は外伝という位置づけなので、本編をご存知の方は勿論楽しめますが、本作は知らなくても楽しむことが出来ると思います。欲を言えば、どちらも視聴することできっと存分に楽しめるはずです。

本編を視聴後に本作を試聴しても、本作を視聴後に本編を視聴するのもどちらも楽しめるのでオススメです。

それくらい本作はオススメといえる作品なので、是非一度ご視聴してみては如何でしょうか。

登場人物/キャスト

  • アイズ・ヴァレンシュタイン

アイズ・ヴァレンシュタイン/CV:大西 沙織

本作の主人公で、ヒロインの一人。
基本的には静かで、感情があまり表に出ないが、実は幼さが残る。
普段から強さを求めており、「剣姫」の二つ名で周知される。

  • レフィーヤ・ウィリディス

レフィーヤ・ウィリディス/CV:木村 珠莉

『ロキ・ファミリア』の団員で、魔法特化型の少女。
リヴェリアの後釜に相応しく、その攻撃力はファミリア内でもトップクラス。
心優しい性格で、アイズのことをとても慕っている。

  • ティオナ・ヒリュテ

ティオナ・ヒリュテ/CV:村川 梨衣

『ロキ・ファミリア』の団員で、ティオネの双子の妹。
天真爛漫で、本に対する興味が強く、英雄譚を好む。
非常に劣悪な過去を持ち、姉のティオネと共に故郷を出ている。

  • ティオネ・ヒリュテ

ティオネ・ヒリュテ/CV:高橋 未奈美

『ロキ・ファミリア』の幹部で、ティオナの双子の姉。
本来は粗暴だが、普段は冷静に振る舞っており、団長であるフィンに想いを寄せている。
ティオナ同様、凄惨で劣悪な過去を持ちながら、生まれ故郷で過ごしていた。

  • ロキ

ロキ/CV:久保 ユリカ

『ロキ・ファミリア』の主神で、お調子者の女神。
飄々としており、天界では物騒な神だったが現在は丸くなっている模様。
ヘスティアとは何かと喧嘩している仲。

  • フィン・ディムナ

フィン・ディムナ/CV:田村 睦心

『ロキ・ファミリア』団長で、見た目に反する40代の男性。
穏やかな性格の持ち主で、非常に切れ者。
長槍が用い、素早い身のこなしで体格を活かした戦法を得意とする。

  • リヴェリア・リヨス・アールヴ

リヴェリア・リヨス・アールヴ/CV:川澄 綾子

『ロキ・ファミリア』副団長で、最古参の女性。
自他共に認める最強の魔法使いで、計9つの魔法を使うことが可能。
洞察力に優れ、常に落ち着いた雰囲気を持ち合わせている。

  • ガレス・ランドロック

ガレス・ランドロック/CV:乃村 健次

『ロキ・ファミリア』の最古参の一人で、首脳陣メンバー。
1、2を争う力の持ち主で、前衛を担っている。
豪胆な性格で、普段は防御だが、前に出た際の豪快な戦いぶりは圧倒的。

  • ベート・ローガ

ベート・ローガ/CV:岡本 信彦

『ロキ・ファミリア』の団員で、ウェアウルフの男性。
非常に好戦的で粗暴な性格をしており、相手を見下すような発言も多い。
しかしその反面、強さは本物で、ファミリア内最速。

  • ベル・クラネル

ベル・クラネル/CV:松岡 禎丞

本編での主人公。
『ヘスティア・ファミリア』の団長で、アイズに一目惚れしている。
非常に善良で奥手、しかしその一方で異性に対しての憧れが強い。