三丁目の面々が帰って来た!懐かしい昭和の時代を描いた名作映画「ALWAYS 三丁目の夕日‘64」、Huluで配信中です。(2017年4月25日調べ)

「ALWAYS 三丁目の夕日‘64」をHuluで見た!

2012年1月21日公開。配給は東宝。2時間22分。

懐かしい昭和の東京を、日本を代表するVFXクリエーターである山崎貴監督の手によってVFXとCGを駆使して映像化し、空前の大ヒット作となった感動の名作「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの第三作目。

今度の舞台は、前作「ALWAYS 続・三丁目の夕日」から5年経った昭和39(1964)年。
主演の吉岡秀隆をはじめ、堤真一、薬師丸ひろ子、小雪、堀北真紀、須賀健太など前作に登場した人物のその後が描かれた、東京下町の笑いあり涙あり、感動の人情ストーリーです。

原作

西岸良平「三丁目の夕日」
小学館の男性向け漫画雑誌「ビッグコミックオリジナル」で1974年9月20日号より連載中。

西岸良平の作品集であるコミック単行本「夕焼けの詩」(小学館ビッグコミックス)に収録されています。
「夕焼けの詩」は64巻まで刊行(2016年3月現在)

また「三丁目の夕日」のエピソードをまとめた、文庫版、傑作版、コンビニ販売用廉価版なども数多く刊行されています。

制作

監督・脚本・VFX:山崎貴
「BALLAD」(2009年)、「永遠の0」(2013年)、「STAND BY ME ドラえもん」(2014年)
脚本:古沢良太
映画「探偵はBARにいる」シリーズ、ドラマ「相棒」シリーズ、「リーガル・ハイ」(2012年)
音楽:佐藤直紀
「海猿」シリーズ、「るろうに剣心」シリーズ、「永遠の0」(2013年)

主題歌:BUMP OF CHICKEN「グッドラック」

あらすじ

昭和39(1964)年。10月のオリンピック開催を目前に、ビルや高速道路の建設ラッシュで熱気に満ち溢れる東京。
東京タワーがすぐそばに見える東京下町の夕日町三丁目もまた活気にあふれ、お馴染みの面々が元気に暮らし続けていた。

茶川(吉岡秀隆)ヒロミ(小雪)は純愛を貫き結婚。高校生になった淳之介(須賀健太)と3人で、増改築した茶川商店で仲良く暮らしていた。現在ヒロミは妊娠中で、もうすぐ家族が増える予定だ。

そんな幸せそうな茶川家だが、茶川の小説家としての仕事は児童向け娯楽雑誌の連載のみ。しかも、その連載さえも新人小説家に人気を奪われ、打ち切りの危機に瀕している状態。

収入の多くはヒロミが店舗の一部を改装して開いている居酒屋の売り上げによるものだった。

茶川は自分のヒモのような状況を嘆き、淳之介に東大合格して安定した生活を手に入れるようにと期待をかける。

そんな時、茶川の田舎から、20年前勘当されて以来疎遠になっていた父親の危篤を知らせる電報が届く・・・

一方、向かいの鈴木オートでは新しい従業員・ケンジ(染谷将太)を加え、順調に事業を拡大。

問題と言えば、高校生になった長男の一平(小清水一揮)が反抗期を迎え、鈴木オートを継がないと言い張っては、夜な夜なへたくそなエレキギターをかき鳴らし近所に迷惑をかける事だった。

六子(堀北真希)は一人前の自動車修理工として-今や鈴木オートに欠かせない存在にまで成長していたが、年頃の女の子らしく、最近、気になる男性が出来たようで・・・?

みどころ

・さらに進化を続けるVFX
これまでも、綿密な時代考証を元に巨大なロケセットとミニチュアとVFX(CG)で当時の東京の街並みを再現し話題となってきた「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズですが、今回は更にシリーズ初の3D化。

もちろん、Huluでは3D映像として視聴は出来ませんが、3D化を意識したド迫力の画面構成に驚かされました。

・5年経った夕日町の面々のその後

前作から5年後を舞台にした「ALWAYS 三丁目の夕日‘64」。

涙の再会を果たした茶川とヒロミはその後結婚。鈴木オートも改築して少し立派になり、幼かった三丁目の子供達もそれぞれ立派に成長しています。中には人生の転機を迎える者もいて、感動の展開に胸が熱くなりました。

一方で三丁目の大人たちは相変わらず。ご近所さんの事件に首を突っ込んでは一緒に泣いて笑って、にぎやかな毎日を送っています。

・東京オリンピックの熱狂ぶり

昭和39年10月10日に開催された東京オリンピック。本作ではその熱狂ぶりを垣間見ることが出来ます。

作中、堤真一演じる則文が、

「この辺、全部焼け野原だったんだぞ・・・食うものも何もなくて・・・それがどうだ、ビルヂングがどんどんできて、世界一の東京タワーが出来て、とうとうオリンピックだぞ!」

と、熱く語るように、当時日本中の人々がテレビにかじりつき、声を上げて観戦していたそうです。

2020年には2度目の東京オリンピックに向けて、「ALWAYS 三丁目の夕日‘64」で前回の東京オリンピックの雰囲気を体感してみてはいかがでしょうか?

・ろくちゃんの恋の行方は?!

第一作目の登場時、まん丸いリンゴのようなほっぺが可愛らしかった、堀北真紀さん演じる、ろくちゃんこと六子。

第三作目では一人前の自動車修理工に成長し、さらに青年医師とのロマンスも!?

個人的には、鈴木夫妻に感情移入して保護者のような気持ちでハラハラしながら見守りました。

気になるろくちゃんの恋の行方は本編でご覧ください。

登場人物/キャスト

茶川竜之介(ちゃがわりゅうのすけ):吉岡秀隆

本作の主人公。夕日町三丁目で駄菓子屋・茶川商店を経営する売れない小説家。

4年前芥川賞の最終選考に残ったが相変わらず文芸方面では売れず、現在は児童向け娯楽雑誌「冒険少年ブック」で一応看板作家として「銀河少年ミノル」を細々と連載中。

しかし、突如現れた新人作家の小説に人気を奪われ、打ち切りの危機に瀕している。

茶川ヒロミ(ちゃがわひろみ):小雪

旧姓・石崎。苦労の末、晴れて竜之介と夫婦になる。現在妊娠中。

茶川商店の店舗の一部を改装し、居酒屋「新やまふじ」を営業して茶川家の生活を支える。

古行淳之介(ふるゆきじゅんのすけ):須賀健太

茶川家に居候している少年。高校一年生。自分を育ててくれた竜之介とヒロミに恩義を感じ両親のように慕う。

成績優秀で東大現役合格を目指して日々勉強しているが、小説家への夢も諦めきれない様子で・・・

鈴木則文(すずきのりふみ):堤真一

有限会社鈴木オート社長。短気で起こると手が付けられないが、懐が深く家族思いのお父さん。

向かいに住む茶川とは「文学」「鈴木オート」と呼び合って、喧嘩しながらも助け合う、いいご近所さん同士。

鈴木トモエ(すずきともえ):薬師丸ひろ子

則文の妻。温厚で働き者のお母さん。

自分の家族だけでなく、従業員の六子やケンジ、お向かいの茶川一家にまで気配りする愛情深い女性。

鈴木一平(すずきいっぺい):小清水一揮

鈴木家の長男。高校一年生。反抗期の真っ最中で、エレキギターに夢中だが腕はイマイチ。

鈴木オートを継ぐ事を嫌がり日々則文と喧嘩をしている。憧れの人は若大将シリーズの加山雄三。

星野六子(ほしのむつこ):堀北真希

集団就職で青森からやってきた、鈴木オートの従業員。愛称は「ろくちゃん」。自動車修理工として一人前に成長し、毎日油まみれになって働いている。

火傷の治療をしてくれた青年医師・菊池に淡い恋心を抱いている。

菊池孝太郎:森山未來

凡天堂病院に勤務する真面目な青年医師。プライベートでは流行に敏感な今時の青年。

菊池もまた六子を憎からず思っている様子だが、勤めている病院内では何かと悪いうわさが流れている。

富岡裕一:大森南朋

児童向け娯楽雑誌「冒険少年ブック」の編集部員。竜之介の連載と、人気急上昇中の新人作家の担当もしている。

竜之介の作品を評価はしているが、雑誌の編集方針転換で連載を打ち切りせざるを得ず、頭を悩ませている。

茶川林太郎:米倉斉加年

竜之介の父親。明治生まれの頑固親父。小説家を目指す竜之介を20年前に勘当し、危篤の知らせを聞いてやって来ても冷たくあたるのだが・・・

奈津子:高畑淳子 茶川家の分家の叔母。一人暮らしの林太郎の世話をしている。

ケンジ:染谷将太 鈴木オートに入社した佐賀県出身の青年。まだまだ半人前だが仕事ぶりはまじめ。

宅間史郎:三浦友和 夕日町三丁目で小児科医院を開く医師。

大田キン:もたいまさこ 新し物好きでおせっかいやきなたばこ屋の店主。

三浦雄一郎:持丸加賀
中山武雄:浅利陽介
丸山精肉店:マギー
吉田自転車:温水洋一
電報局員:神戸浩  郵便配達員から転職。

中島巡査:飯田基祐
氷屋・水野:ピエール瀧
電器屋:蛭子能収
産婆:正司照枝

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」前編・続編も配信中!

本作の前編である第一作目「ALWAYS三丁目の夕日」と第二作目「ALWAYS 続・三丁目の夕日」Huluで配信中です。

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