「ALWAYS 続・三丁目の夕日」をHuluで【笑いあり涙ありの名作映画の続編】

「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編、懐かしい昭和の時代を描いた映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」はHuluで配信中です(2017年4月20日調べ)

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を見た!

2007年11月3日公開。配給は東宝。2時間13分。

西岸良平による長寿漫画「三丁目の夕日」を、日本を代表するトップクリエーターである山崎貴監督によりVFXとCGを駆使して映像化され、観客動員数200万人超、最終興行収入32.3億円の大ヒットとなった「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編です。

出演者は主演の吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、小雪、三浦友和、堀北真紀、須賀健太など前作に登場した人物に加え、六子の幼馴染の中山武雄役の浅利陽介や鈴木家の親戚・美加役の彩夢も登場し、笑いあり涙ありの人情あふれる下町の人々を演じました。

前作同様、高い評価を受けた本作も数多くの映画賞を受賞し、第31回日本アカデミー賞では13部門でノミネート、主演の吉岡秀隆が最優秀主演男優賞を受賞しました。

原作

西岸良平「三丁目の夕日」
小学館の男性向け漫画雑誌「ビッグコミックオリジナル」で1974年9月20日号より連載中。

西岸良平の作品集であるコミック単行本「夕焼けの詩」(小学館ビッグコミックス)に収録されています。
「夕焼けの詩」は64巻まで刊行(2016年3月現在)

また「三丁目の夕日」のエピソードをまとめた、文庫版、傑作版、コンビニ販売用廉価版なども数多く刊行されています。

制作

監督・脚本・VFX:山崎貴
「BALLAD」(2009年)、「永遠の0」(2013年)、「STAND BY ME ドラえもん」(2014年)
脚本:古沢良太
映画「探偵はBARにいる」シリーズ、ドラマ「相棒」シリーズ、「リーガル・ハイ」(2012年)
音楽:佐藤直紀
「海猿」シリーズ、「るろうに剣心」シリーズ、「永遠の0」(2013年)

主題歌:BUMP OF CHICKEN「花の名」

あらすじ

昭和34(1959)年、春。東京オリンピックの開催が決定し高度経済成長時代を迎える中、完成したばかりの東京タワーがすぐそばに見える東京下町の夕日町三丁目は今日も活気にあふれている。

茶川(吉岡秀隆)は4か月前何も言わず街を去って行ってしまったヒロミを想い続けながら淳之介(須賀健太)と二人で親子のような生活を続けていた。

しかし、淳之介の実父・川端(小日向文世)はその優秀さを惜しみ、再度連れ戻しにやってくる。

茶川は川端に出された「淳之介に人並みの暮らしをさせられるという証を見せる」という条件でどうにか淳之介を預かれることになった。

しかし、実際の茶川家の家計は淳之介の給食費を出せない程カツカツ。

またその頃、行方知れずになっていたヒロミ(小雪)がストリップ劇場で踊り子をしていることも分かり、2人のためにも、茶川は諦めていた芥川賞受賞への夢に向け、小説の執筆を開始する。

一方、向かいの鈴木オートには、親類の娘である、わがままなお嬢様・美加(彩夢)を預かることになるのだが・・・

みどころ

・パワーアップしたVFX


今回の舞台は前作の4か月後の昭和34(1959)年。

前作では、当時の東京の街並みをミニチュアとVFX(CG)で再現し話題となりましたが、今作では完成した東京タワー、東京駅、羽田空港、日本橋、当時運転が開始されたばかりの新型特急電車こだまや町の銭湯など、どこからがセットでどこまでがCGなのか判別がつかない程の高度なVFX技術で再現されています。

また今作は、「あれ?三丁目の夕日ってこんな話だったっけ?!」と思うようなド迫力なVFXによる破壊シーンから始まります。

ある存在によって破壊しつくされる夕日町。その元凶は・・・日本映画界屈指のスターのあの方がフルCG登場します!誰(?)が出るかは見てからのお楽しみ!

・登場人物たちのその後


今回の物語は、茶川と淳之介、また、前作で茶川と想い合いながらも黙って去って行ったヒロミの三人のその後を中心に描かれています。

「ALWAYS 三丁目の夕日」での茶川がヒロミにプロポーズするシーンはとてもロマンチックでしたが、今作でもまた胸が熱くなるような美しいシーンが撮られています。

また、前作ではあどけない姿が愛らしかった淳之介役の須賀健太君は、クランクインした2007年には13歳。

前作が撮影された2005年当時から比べると18cmも身長が伸びたうえに声変わりも始まり、監督を困らせたという事です。

・子供達のちいさな恋の物語


今作新たに登場したのは、鈴木家の遠縁にあたる少女・美加。早くに母親を亡くし、裕福だった父の元でお手伝いさんに家事を任せてわがまま放題に育ったため、あれは嫌これは嫌と鈴木家の面々の手を焼かせせます。

中でも同い年の鈴木家の長男・やんちゃ坊主の一平とお嬢様育ちの美加は反発しあいますが、次第に心を通わせていきます。

またもう一人、六子の前にも、集団就職で同じく上京してきた同級生・中山が登場。
彼は六子が気になるようで、ことある事に鈴木オートを覗きに来るのですが・・・

気になる二つの小さな恋物語。結末は本編でご確認ください。

登場人物/キャスト

茶川竜之介(ちゃがわりゅうのすけ):吉岡秀隆

本作の主人公。夕日町三丁目で駄菓子屋・茶川商店を経営する売れない小説家。

黙って町を出て行ってしまったヒロミを想い続けながら淳之介と暮らし続けている。

淳之介と安定した生活を送るため、そしてヒロミを迎えに行くため、諦めていた芥川賞の夢を目指して再び小説を執筆し始めるが・・・

石崎ヒロミ(いしざきひろみ):小雪

夕日町三丁目で一杯飲みの居酒屋の女将をしていたが、父親が作った借金のため、人知れず町を出てストリップ劇場の踊り子になっている。

古行淳之介(ふるゆきじゅんのすけ):須賀健太

母親が行方不明になったことで身寄りを無くし、茶川の元に居候している少年。

大人しく無口だが成績は優秀。茶川を「おじちゃん」と呼んで慕い、貧しい生活を健気に支える。

鈴木則文(すずきのりふみ):堤真一

有限会社鈴木オート社長。短気だが懐が深く、家族思いのお父さん。戦争から帰還した後、苦労して鈴木オートを立ち上げた。

向かいに住む茶川とは「文学」「鈴木オート」と呼び合って、喧嘩しながらも助け合う、いいご近所さん同士。

鈴木トモエ(すずきともえ):薬師丸ひろ子

則文の妻。温厚で愛情深いお母さん。

自分の家族だけでなく、従業員の六子や、預かっている親戚の美加、お向かいの茶川と淳之介にまで気配りする。

鈴木一平(すずきいっぺい):小清水一揮

鈴木家の長男。元気でやんちゃな小学5年生。

引き取られた親戚の子でお嬢様育ちの美加とはそりが合わないが、何かと気になる様子。

星野六子(ほしのむつこ):堀北真希

集団就職で青森からやってきた、鈴木オートの従業員。愛称は「ろくちゃん」。

車の修理の腕をあげ、鈴木家の娘同然に可愛がられている。同郷の同級生・中山に関する悪いうわさを聞き、彼の身を案じている。

鈴木大作:平田満

則文の遠縁。会社を興して羽振りの良い生活をしていたが、事業失敗して倒産。美加を鈴木オートに預けてダム建設の現場に赴く。

鈴木美加:彩夢

大作の娘。お嬢様育ちのわがままな女の子。母親を早くに亡くしている。

はじめは下町での暮らしに馴染めず反発していたが、鈴木一家や淳之介をはじめとする子供達と交流していくうちに、次第に心を開いていく。

中山武雄:浅利陽介

六子の同級生。同じく集団就職で上京し、洋食店でコックの修行をしていたが、ケンカして店を飛び出してしまう。

六子に気があるらしく、鈴木オートの周りをうろちょろしている。

宅間史郎(たくましろう):三浦友和

夕日町三丁目で小児科医院を開く医師。子供達からは「アクマ」と呼ばれ恐れられる存在。

大田キン:もたいまさこ 新し物好きでおせっかいやきなたばこ屋の店主。

川渕康成:小日向文世 淳之介の実父の会社社長。優秀な淳之介を跡継ぎとして引き取ろうとする。

佐竹幸弘:小木茂光 川渕康成の秘書。

丸山精肉店:マギー
吉田自転車:温水洋一
郵便配達員:神戸浩
中島巡査:飯田基祐
アイスキャンディー屋:ピエール瀧
山村先生:吹石一恵
牛島:福士誠治
山本信夫:上川隆也
大橋:渡辺いっけい
新聞記者:東貴博
新聞記者:羽鳥慎一(当時:日本テレビアナウンサー)
踊り子・梅子:手塚理美
踊り子・メリー:貫地谷しほり
踊り子・チエミ:藤本静
松下忠信:浅野和之

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」前編・続編も配信中!

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