Huluでペルソナ!「Persona4 the ANIMATION」作品紹介と感想!

Persona4 the ANIMATION』は、2008年7月に『アトラス』より発売された、PlayStation2用ソフトを原作としたアニメ作品です。

本作はアトラスを代表する『真・女神転生シリーズ』の派生作品として誕生し、現在も非常に高い人気を得ています。

後にPlayStation Vita用ソフト『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』や続編『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』が発売され、PlayStation Vita用ソフト『ペルソナ4 ダンシング・オールナイト』の発売へと至っています。

他にも前作『ペルソナ3』とのクロスオーバー作品も販売されたり、ノベライズ化や舞台化、パチンコ化など、その幅広いメディア展開は同シリーズの中でも、屈指と言える程ではないでしょうか。

アニメTVシリーズと特別編に関して

アニメは2011年10月より、MBS他の放送局にて全25話の構成で放送されました。

ゲーム版の内容を忠実に沿った形で制作されており、原作の演出なども多く取り入れられた形で、原作未プレイの方にも分かり易く、原作プレイ済みの方も喜べる様な工夫が至る所に盛り込まれているのも特徴です。

原作ゲームのエンディングは「ノーマルエンド」と「トゥルーエンド」が存在しており、その関係からか、TVシリーズの第25話は「ノーマルエンド」の内容となっています。

その後、発売されたDVD第9巻では第23~24話のディレクターズ・カット版が収録され、更に第10巻にはテレビ未放送話である『True End Episode「No One is Alone」』と、第25話のディレクターズ・カット版が収録されております。
※2012年6月4日より、国内の映画館にてTVシリーズ全25話+未放送話分を約90分構成で編集した、特別版『PERSONA4 the Animation -The Factor of Hope-』を上映するイベントが公開されました(DVD版には特典ディスクとして同梱)

これは原作ゲームのトゥルーエンドとなる内容となっていますが、ノーマルエンドの内容でも完結できる内容となっている為、隅々まで楽しみたい方は是非という内容ですね。

後に「Persona4 the Golden ANIMATION」という前述の『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』の内容を中心としたアニメも放送されました。

Huluでの配信状況

現在、Huluで『Persona4 the ANIMATION』は全25話が配信され、視聴が可能となっています。

それでは『Persona4 the ANIMATION』の感想を交えながら、ご紹介していきたいと思います。

『ペルソナ4』あらすじ

稲羽市に住む、母方の叔父にあたる『堂島家』で居候することになった少年“鳴上悠”は、「マヨナカテレビ」の噂を耳にする。
ある日、噂の真相を確かめようとした悠と、クラスメートの陽介千枝はテレビの中へ紛れ込んでしまう。
そんな中、稲羽市で起こる怪奇事件がマヨナカテレビと関連性があると踏んだ悠たちは、テレビ内の異世界で「シャドウ」と呼ばれる異形の存在を目の当たりにするのだが……。

第1話「You’re myself, I’m yourself」 あらすじ

母方の叔父にあたる『堂島家』へ居候する為、稲羽市へやってきた鳴上悠
地元の高校へ転入した悠は、初日から同じクラスの花村陽介や、里中千枝天城雪子と知り合い、無事に過ごす。
ある日、悠は稲羽市で起こった変死事件のニュースを知るのだが……。

感想

Persona4 the ANIMATION』を視聴した感想ですが、やはり原作に忠実であることが何よりも良さを感じましたね。

原作未プレイの方は勿論ですが、プレイ済みの人でも心が躍る様な再現性の高さは、非常に興奮を覚えました。

特に第1話での、悠が自身のペルソナ『イザナギ』を召喚する時のシーンは「とても良く解っている!」と頷ける演出で、ファンを魅了するには充分な出来栄えでした。

演出もそうですが、挿入歌の入れるタイミングが本当に絶妙で、鳥肌が立つこと間違い無しと言えますね。

本作ではBGMにもボーカル曲が多々採用されており、その1つ1つが非常にクオリティが高く、視覚効果だけではなく、音で作品を楽しむことも出来るのではないでしょうか。

原作ゲームをプレイした後に今回、アニメを視聴したのですが、やはりその再現度には目を見張るものがありますね。

本作は従来のシリーズに比べ、ダークな感じは薄れており、逆にポップな面が強調されていることもあり、ライトユーザー層も入り込みやすいと思います。

その為、ペルソナ4からペルソナを知って、その他のシリーズを好きになるという人も少なくないのではないでしょうか。

そういった点でも、本作はとても親しみやすく特徴あるペルソナシリーズに触れる、良い機会を担ってくれるとも言えます。

日常と非日常のバランスが非常に取れており、バトルだけではなく作中における事件を解明していくという、推理的な側面もあるので、日常パートもただ過ぎていくだけのシーンだけでなく、工夫が施されています。

作品を知らない方は勿論、プレイ済みの方もペルソナの世界観を堪能できるオススメの作品となっていますので、是非ご視聴してみては如何でしょうか。

登場人物/キャスト

  • 鳴上 悠(なるかみ ゆう)

鳴上 悠/CV:浪川 大輔
キャスト:馬場 徹

本作の主人公。
基本的には冷静且つクールな性格だが、鋭いツッコミやボケもかます。
居候先である堂島家の菜々子を、妹の様に想っている。

  • 花村 陽介(はなむら ようすけ)

花村 陽介/CV:森久保 祥太郎
キャスト:前山 剛久

悠のクラスメートで、親友。
イケメンで陽気だが、周囲からは「ガッカリ王子」と揶揄される。
基本的には面倒見も良く、真っ直ぐな良い奴。

  • 里中 千枝(さとなか ちえ)

里中 千枝/CV:堀江 由衣
キャスト:佃井 皆美

悠のクラスメートで、カンフー映画好き。
腕っ節も強く、花より団子なタイプ。
しかし、その内心は誰よりも女性らしさが強い。

  • 天城 雪子(あまぎ ゆきこ)

天城 雪子/CV:小清水 亜美
キャスト:吉木 りさ(第1弾)、杉本 有美(第2弾)

悠のクラスメートで、千枝の親友。
容姿端麗で、大和撫子然としているが、マイペース且つ天然ボケ。
更には笑いのツボが特殊で、突然笑い出す。

  • 巽 完二(たつみ かんじ)

巽 完二/CV:関 智一
キャスト:近江 陽一郎

悠の1つ下の後輩で、不良。
その実、とても素直で、年上を敬う義理堅さを持つ親思い。
また、商品価値が付くレベルの手芸センスの持ち主。

  • 久慈川 りせ(くじかわ りせ)

久慈川 りせ/CV:釘宮 理恵
キャスト:鈴木 友梨耶

「りせちー」の愛称で親しまれるトップアイドル。
悠に想いを寄せており、無邪気で人懐っこい。
その反面、絶望的な料理の腕前で、辛党。

  • クマ

クマ/CV:山口 勝平

悠たちがマヨナカテレビの中で出会った、謎の存在。
女好きでお調子者だが、悠を「センセイ」と慕う。
精神年齢が近い菜々子とは、仲が良い。

  • 白鐘 直斗(しろがね なおと)

白鐘 直斗/CV:朴 璐美
キャスト:川上 ジュリア

悠の1つ下の後輩で、転校生。
警察組織と関わりが深い探偵一族の出で、「探偵王子」という愛称がある。
生真面目で融通が利かないが、非常に頭脳明晰。

用語

  • ペルソナ

心の内側に存在する「もう一人の自分」を指す。
自身を肯定することでペルソナとなり、戦う。
逆に否定することで、後述のシャドウと変化してしまう。

  • シャドウ

人の心や感情の一部で、それらの影。
人の心を貪り喰らう存在で、元の感情の強さが個体の強さに比例する。

  • マヨナカテレビ

本作の舞台である“稲羽市”に流れる、都市伝説。
「雨が降る夜に午前0時に電源の入っていないテレビで自身の顔を見つめると運命の相手が映る」という内容。

  • ベルベットルーム

ペルソナシリーズにおける、夢と現実の狭間にある空間。
ペルソナの契約者のみが訪れることが出来、その時々で、必要な人物構成が行われる。

主題歌

  • オープニングテーマ

曲名:「Pursuing My True Self」(第1話)
作詞:南場 優・RyoRca
歌:平田 志穂子
※原作ゲームのオープニング曲で、15話以外は各話のアイキャッチとして使用されている

曲名:「sky’s the limit」(第2話~第8話、第10話~第12話)
作詞:Lotus Juice
歌:平田 志穂子
※第1話ではエンディングとして使用された

曲名:「True Story」(第9話)
作詞:田中 裕一郎
歌:久慈川 りせ(釘宮 理恵)

曲名:「key plus words」(第13話~第14話、第16話~第21話、第23話)
作詞:Lotus Juice
歌:平田 志穂子 feat. 川村 ゆみ

曲名:「Burn My Dread」(第15話)
作詞:小森 成雄、小森 祥弘
歌:川村 ゆみ
※前作ゲーム『ペルソナ3』のオープニング曲

  • エンディングテーマ

曲名:「Beauty of Destiny」(第2話~第12話)
作詞:Lotus Juice
歌:平田 志穂子 feat. Lotus Juice

曲名:「恋する名探偵」(第13話)
作詞:meg rock
歌:ラブリーン(堀江 由衣)
※TVアニメ版の劇中アニメ『ラブリーン』の劇中歌

曲名:「The Way of Memories -キズナノチカラ-」(第14話~第17話、第19話~第21話、第23話)
作詞:小森 成雄
歌:平田 志穂子

曲名:「ほんとのきもち」(第18話)
作詞:小森 成雄
歌:平田 志穂子

曲名:「Never More」(第25話)
作詞:小森 成雄
歌:平田 志穂子
※原作ゲームのトゥルー・ノーマルエンドのエンディング曲

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