綾瀬はるか主演の青春コメディ映画「おっぱいバレー」Huluで見た感想。

おっぱいとバレーに青春をかける男子中学生を描いたコメディ映画「おっぱいバレー」のレビューです。

「おっぱいバレー」をHuluで見た!

2009年4月18日公開。ワーナー・ブラザース映画と東映の共同配給。1時間42分。

水野宗徳の同名小説「おっぱいバレー」を、現代の静岡県であった舞台を1979年の北九州市に移し映画化。
新米の国語の中学教師とエッチな事に興味津々の思春期真っ最中の男子中学生たちがバレーとおっぱいに情熱を燃やす、まだほんのちょっと性におおらかだった時代の青春を描いた物語です。

「イグアナの娘」「ちゅらさん」といったヒット作を送り、2017年現在放映中のNHK朝ドラ「 ひよっこ」も好評な岡田惠和が脚本を担当し、「海猿」シリーズや「MOZU」シリーズを手掛けた羽住英一郎が監督としてメガホンを取っています。

主演は綾瀬はるか。今や一流の女優として大活躍し、大河ドラマ「八重の桜」や2017年現在「精霊の守り人」の主演で凛々しい姿を見せる綾瀬はるかが、ダメダメな男子中学生達に「試合に勝ったらおっぱいを見せる」というありえない約束をさせられてしまうという、生徒思いだけどちょっと押しに弱い国語の先生役を好演。

第52回ブルーリボン賞で主演女優賞を受賞したほか、第33回日本アカデミー賞でも優秀主演女優賞、話題賞(俳優部門)を受賞しました。

あらすじ

昭和54(1979)年。北九州市。ある実験をするため自転車で疾走する少年達がいた。
平田育夫(木村遼希)、楠木靖男(高橋賢人)、杉浦健吾(本庄正季)、江口 拓(恵 隆一郎)、岩崎耕平(吉原拓弥)の5人の中学生達だ。

彼らは「時速80キロで風を掴むとおっぱいの感触を味わえる」と言う話を信じ、自転車を改造し、二人乗りで傾斜のきつい坂道を全力で下る。ついに掴めたおっぱいの感触・・・彼らは叫ぶ「おっぱいサイコー!」

そんなある日、平田達が通う戸畑第三中学校に若い女の先生・寺嶋美香子(綾瀬はるか)が赴任して来た。

朝会の着任の挨拶で高村光太郎の詩「道程」の一節を紹介する美香子先生だが、平田達は「どうてい」という音に大興奮! ついには鼻血を出す者も出てしまい、朝会は大混乱に。

図らずも着任早々騒ぎの原因となってしまった美香子先生が顧問を押し付けられたのは、平田達5人が所属する男子バレーボール部。

しかし、男子バレー部は弱い以前にほとんどバレーボールの経験もやる気もなく、いつもおバカな騒動を起こしてばかりなため、他の生徒たちから「バカ部」と呼ばれて馬鹿にされている存在だったのだ。

生徒たちに頑張ることを教えるのは教師の仕事!と考える美香子先生は、言い訳ばかりする部員達の説得を試み、ついには「もし、あなた達が本気で頑張るなら、先生、なんでもするから!」と宣言してしまう。
そこで部員達が出した頼み事は・・・

「もし僕らが今度の大会で一勝したら、先生のおっぱいを見せて下さい!」

ありえない要求に「できるわけないじゃない」と断るが、「ですよね・・・先生なんてそんなもんですよね・・・」「嘘つき・・・」と落胆され、思わず「嘘なんてつかないわよ!」と返してしまう美香子先生。

かくして男子バレーボール部員達は「試合に勝てたらおっぱいが見られる!」と、それまでとは別人のように練習に打ち込み、どんどん成長し始める!

果たしておバカ男子達は美香子先生のおっぱいを拝めることが出来るのか?!

原作

水野宗徳
「おっぱいバレー1」「おっぱいバレー2 恋のビーチバレーボール編」(リンダパブリッシャーズ刊)

制作

監督:羽住英一郎
脚本:岡田惠和
音楽:佐藤直紀
バレーボール指導:大林素子
配給:ワーナー・ブラザース映画、東映共同配給

主題歌

Caocao(持田香織・田島貴男)「個人授業」

みどころ

・どこか懐かしく、明るく楽しい青春物語。

ひたすらおバカな男子達と、それを呆れながら眺めている女子。憧れの女の先生。怖い教頭先生。気の合う仲間と盛り上がる放課後・・・かつて過ごしてきた中学時代を思い出させ、どこか懐かしく感じるような場面が数多く登場します。
難しいことは一切考えず、明るく楽しく見ることが出来る一本です。

・おバカな男子中学生たちのおっぱいにかける青春!

エッチな事、特におっぱいに興味津々の思春期真っただ中の男子中学生達が、先生のおっぱい見たさにメキメキと変わっていく姿は本当におバカ!ここまで来ると一周回って清々しく、爽やかさまで感じさせてくれます。

そんなおバカ男子中学生を演じるのはオーディションで選ばれた十代半ばの少年達。
監督のインタビューによると「いかにダメオーラが出ているか」を基準に選ばれた精鋭達です。
いい意味でダメダメな彼らは主演の綾瀬はるかを喰う勢いの存在感を見せ、スクリーンの中を元気に暴れてくれています。

そんな彼らも2017年現在20代前半。その後どんな作品に出演しているか検索してみると、岩崎耕平役の吉原拓弥君が2015年の映画「暗殺教室」に出演しているのを発見できましたが、他のメンバーはここ数年目立った活動はされていないようでした。

・とってもキュートな美香子先生!


センセーショナルなタイトルと内容のため、美香子先生の配役は難航したそうですが、健康的で爽やかな印象から綾瀬はるかさんが抜擢されたそうです。

当時23歳の綾瀬はるかさんがツインテールのおさげと白いジャージ姿で、おバカな男子中学生を熱血指導する姿はとってもキュートで魅力的です!

ちなみに、気になる綾瀬さんのバストサイズは残念ながら非公開。ネットの噂ではFカップあると言われていますが真相はいかに?

・あの日を思い出す?懐メロの数々。

舞台が1979年という事で、当時のヒット曲が挿入歌として数多く使われています。

ピンクレディー「渚のシンドバッド」
チューリップ「夢中さ君に」
荒井由実「ルージュの伝言」
矢沢永吉「ウィスキー・コーク」
浜田省吾「風を感じて」
甲斐バンド「HERO(ヒーローになる時、それは今)」
尾崎亜美「オリビアを聴きながら」
荒井由実「卒業写真」
ツイスト「燃えろいい女」
永井龍雲「道標ない旅」
キャンディーズ「微笑がえし」

時代を超えた名曲の数々は当時を知る世代だけでなく、若い方々にもぜひ聞いて頂きたいですね。

登場人物/キャスト

寺嶋美香子:綾瀬はるか

東小倉中学校から戸畑第三中学校に赴任してきた国語の先生。好きな本は高村光太郎の詩集「道程」。
バレーの経験はほぼないものの、男子バレーボール部の顧問を引き受けることになる。

やる気のない部員に努力して勝利する喜びを知ってもらいたい為に説得するが、その流れで「試合に勝ったらおっぱいを見せる」という約束をさせられてしまう。

≪戸畑第三中学校男子バレーボール部≫
3年生5人からなる、名ばかりの超・弱小部。日々エッチな妄想に耽ってはおバカな騒動を起こしてばかりなので、他の生徒達に「バカ部」と呼ばれ、先生達からは呆れられ放置されているダメ集団。

平田育夫:木村遼希
3年生。バレー部のキャプテン。皆のリーダー格。ユニフォームの番号は2。

楠木靖男:高橋賢人
3年生。ユニフォームの番号は4。冒頭、おっぱいの感触を知るための実験に積極的に取り組む。

杉浦健吾:本庄正季
3年生。ユニフォームの番号は5。長身と天然パーマがトレードマーク。

江口 拓:恵隆一郎
3年生。ぽっちゃり系眼鏡少年。エッチな事を考えると鼻血が出てしまう体質。ユニフォームの番号は3。

岩崎耕平:吉原拓弥
3年生。ユニフォームの番号は6。長髪でいつも笑顔。

城 良樹:橘義尋
1年生。小学校からバレー経験者で入部を希望するが、平田達3年生のやる気のなさに失望し退部してしまう。ユニフォームの番号は1。

≪戸畑第三中学校関係者≫

堀内健次:青木崇高
美香子の同僚教師。美香子に好意を持っているようで、なにかと世話を焼き相談に乗る。

教頭先生:光石研
戸畑第三中学校の教頭。美香子にバレー部の顧問を押し付ける。

城 和樹:仲村トオル
城 良樹の父親。バレーの実業団の選手だったが、3年前に故障で引退。バレー部の特訓に協力してくれる。

草間理恵:小島藤子
3年生。女子バレー部所属。男子バレー部を嫌ってはいるものの、幼馴染の平田の事は何かと気になってしまう様子。

中井:石田卓也
平田達の1年上のバレー部の先輩。在学当時、中学生とは思えない迫力で後輩の平田を卒業するため毎日いびっていた。

≪その他≫

樋口:福士誠治
美香子の元彼。仕事の忙しさや気持ちのすれ違いにより別れた様子。別れた後も連絡を取り続けいる。

竜王中男子バレー部コーチ:田口浩正
地域一の強豪・竜王中のとにかく厳しい鬼コーチ。

原田先生:小林勝也
美香子の中学時代の恩師。ある事件を起こして停学処分を受けていた美香子に、毎日忘れ物の本を持ってきて読書感想文を書かせた。

原田の妻:市毛良枝
原田先生のお墓参りをしていた美香子と偶然出会う。

中学時代の美香子:大後寿々花
中学生当時の美香子。中3の時に友達に誘われてある事件を起こしてしまう。

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