北海道発!「不便な便利屋」おかしな男達が繰り広げるコメディドラマをHuluで見た感想。

冬の北海道の小さな町を舞台にしたコメディドラマ「不便な便利屋」はHuluで全話配信中です。

「不便な便利屋」はHuluで全話配信中!

2015年4月11日から6月27日まで毎週土曜日0:12~0:52(金曜日深夜)テレビ東京系の「ドラマ24」枠で放送。
Huluでは全12話配信中です。(2017年3月末現在)

東京から富良野を目指していた若き脚本家が偶然たどりついた小さな田舎町。そこにはちょっとワケありだけど、のんきで愉快な大人たちが住んでいた!?名もなき「北の国」で繰り広げられる、ひと冬の青年の成長物語・・・?

北海道テレビの深夜のバラエティ番組「水曜どうでしょう」の企画・出演で話題を呼んだ、映画監督・舞台演出家の鈴井貴之が脚本・監督を務め、自身の故郷でもある北海道の雪深い小さな町を舞台にしたコメディドラマを送ります。

主人公である迷える青年・竹山 純役に岡田将生。そんな竹山を拾って、おちょくりながらも面倒を見る便利屋・松井と梅本を演じるのはベテラン俳優・鈴木浩介と遠藤憲一

このメインの3人に加え、田中要次森崎博之(TEAM NACS)をはじめとする個性的で自由なキャラクター達が、毎回 勘違いに勘違いを重ねて、意外な結末を迎えることに?!

コントのようにテンポよくコミカルでありながら、どこか優しく包み込むような温かさを感じさせる素敵な物語です。

主題歌

オープニングテーマ : ストレイテナー「The Place Has No Name」

エンディングテーマ:スピッツ「雪風」

第1話 あらすじ

高速バスで富良野に向かう途中だった脚本家・竹山 純(岡田将生)は吹雪による通行止めのせいで名も知らぬ小さな町で足止めをくらってしまう。

前も見えないような暴風雪の中、ようやくたどり着いたのは一軒の居酒屋。

そこに入ると、店内には何故か「ジュン君 ようこそ」の垂れ幕がかかっており、居合わせた客達に異常なほどの歓迎を受ける。

戸惑いながらもその歓迎ムードに巻き込まれ、記憶を無くしてしまうほど飲んでしまった竹山は、翌朝、甲斐甲斐しく朝ごはんを用意してくれる強面の男・梅本(遠藤憲一)に優しく起こされた。

しかも、着てきたダウンジャケットやリュックサックはなく、その代わりに何故かウサギの着ぐるみを着ている?!

竹山が一晩眠っていたその建物は、松井(鈴木浩介)が営む便利屋「ダイヤモンドダスト便利商会」の事務所。
梅本と松井は、竹山の事を2歳で生き別れた梅本の息子と勘違いしていた。

父親とは死別している竹山はそれを否定し、携帯電話や財布が入っているダウンジャケットを探してくれるように頼むが、 便利屋は前日の大雪による除雪の仕事で猫の手も借りたい状態。

結局、山は除雪の手伝いに駆り出されることになってしまうのだった・・・

「不便な便利屋」のみどころ

・圧巻!オール北海道ロケで取られた本物の「北海道の冬」!

作中では「名もない町」と呼ばれていますが、ロケ地になったのは鈴井監督の故郷でもある北海道赤平市です。

赤平市は道内屈指の豪雪地帯にあり、冬期間の平均気温は-2℃程度、11月中~下旬から雪が降り始め、積雪は1メートルを超えます。

そんな厳しい自然環境の中、2015年1月18日から3月頭という一年で一番寒さの厳しい季節にオール北海道ロケで挑んだ「不便な便利屋」。キャスト陣が寒さに震える姿は演技ではなく本物?!

合間に映し出される一面の銀世界は本当に美しく、テレビの大きな画面でじっくり楽しんで頂きたいです。

また、キャストのうち生粋の北海道民なのは駐在役の森崎博之さんと、ゲストで登場するTEAM NACSのメンバーと小日向文世さん。特に森崎博之さんが話すリアルな北海道弁をぜひお楽しみください。

・「あのドラマ」を彷彿とさせるオマージュの数々。

北海道を舞台にしたドラマといえば、最近DVDマガジンの発売が話題になった「北の国から」が思い浮かぶ方も多いと思われます。

「不便な便利屋」では、モノローグの語り口や主人公の名前が「ジュン」なのをはじめ、「北の国から」へのオマージュがあちらこちらにちりばめられており、ファンは思わずニヤついてしまうかも?

・豪華で多彩なゲスト陣!

「不便な便利屋」には各話に豪華で多彩なゲストが登場します。

脚本・監督の鈴井氏が会長を務めるCREATIVE OFFICE CUE の看板である演劇集団TEAM NACSの大泉洋、安田顕、戸次重幸、音尾琢真、をはじめ、内山理名、小日向文世、佐藤めぐみ、白鳥久美子、鈴木福、田中美佐子、時任三郎、柳沢慎吾といった有名人がゲストとして出演しています。

本放送中、キャストは公表されていたものの登場回は放送時まで伏せられていたので、この場でも同じく伏せさせて頂きたいと思います。何話にどんな役で登場するかは見てのお楽しみ!

登場人物/キャスト

竹山 純:岡田将生

自称・新進気鋭の脚本家の青年。北海道の富良野市を目指すが、雪に覆われた何もない小さな町で足止めされ、そのまま便利屋として働かされることになる。

何かと事件に巻き込まれるが、生まれ持った妄想癖でその事件をさらに大きくややこしくしてしまい、周りを翻弄することも。

松井 英夫:鈴木浩介

ダイヤモンドダスト便利商会の代表。この町で生まれ育ったが、高校卒業後上京。

その後夢を諦めて帰郷し、小さな便利屋を始める。困っている人は放っておけないお人よし。

梅本 聡一:遠藤憲一

ダイヤモンドダスト便利商会の従業員。離婚歴が3回あるので「バツさん」と呼ばれている。

2年前にこの町に来るまでの経歴は不明だが、幼い頃に生き別れた息子がいる。強面だが人情に厚い。

桃野 太郎:田中要次

コスプレ居酒屋「幸せの黄色いネッカチーフ」のマスター。顔は怖いけどちょっぴり乙女っぽくてとてもいい人。

マッチ売りの少女?:トリンドル玲奈

夜な夜な「幸せの黄色いネッカチーフ」に現れ、マッチを勧めてくる謎の美女。

小森巡査:森崎博之

町の駐在所の巡査。責任感と正義感に燃える熱いおまわりさんだが、かなりのポンコツ。

桜田 俊太郎:森山栄治

赤平市役所地域活性課の職員。観光資源のない町を盛り上げようと日々奮闘中のお調子者。松井とは幼馴染。

桂沢 照男:井之上隆志

赤平市役所地域活性課の職員で桜田の上司。桜田と組んで町の活性化に取り組むが空回りが多い。

ロケ地・赤平市 情報

ロケは、北海道の中央付近にある赤平市と、その隣にある滝川市で行われました。

ロケの中心となった赤平市は北海道のへそと呼ばれる富良野市の隣の隣に位置し、かつて炭鉱で栄えた町です。
現在の人口は10743人(平成29年2月末)

・アクセス

札幌市からは、車で道央自動車道を利用し約1時間20分、JRでは滝川駅を経由し約1時間10分、都市間高速バスで約1時間40分ほどで到着することが出来ます。

・ロングセラーの特産品「塊炭飴」

特産品は作中にも出て来た「塊炭飴(かいたんあめ)」。石炭のように真っ黒でつやっとしたニッキ味の飴で、お年寄りに「懐かしい味だ」と大好評です。

・撮影地情報

コスプレ居酒屋「幸せの黄色いネッカチーフ」の撮影が行われた「サパークラブ アカシア」(赤平市本町)、同じく喫茶店「スターダックス」の「喫茶 マンデリン」(赤平市錦町)など、数多くロケ地に出会えます。

また、赤平市では2015年には国道38号線沿いに情報発信基地「AKABIRAベース」がオープンし、「不便な便利屋」のロケ地ギャラリーやロケ地マップを展示。
また、キャストやスタッフが舌鼓を打った赤平市の特産品の数々も販売されています。

北海道に行った際はぜひ「不便な便利屋」の聖地巡礼をしてみてはいかがでしょうか?

ただし、ドラマの中であったように大雪の場合は交通がストップし、リアル竹山状態になってしまうかもしれないので、十分ご注意ください。

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