「フラップフラッパーズ」Hulu配信作品の紹介や感想。独特の冒険活劇!

作品概要

フラップフラッパーズ』は、2016年10月より『Studio 3Hz』によって制作されたTVアニメです。

天体のメソッド』『Dimension W』などのアニメを手掛けた、若手の製作会社で「スタジオサンヘルツ」と読みます。

同社は、PlayStation Vita用ゲームソフト『東京ザナドゥ』のOPアニメも手掛けており、新進気鋭の会社ではないでしょうか。

アニメは、2016年10月よりTOKYO MX他の放送局にて、全13話の構成で放送されました。

非常に鮮やかな彩りと、特徴的な世界観を描いたSF冒険活劇で変身ヒロイン系のジャンルでもあります。

一概に冒険活劇と言う訳ではなく、様々な異世界を冒険する為、ホラーやメルヘン、バトル、ロボットなど多種多様な要素が盛り込まれた作品で、楽しむポイントが随所に散りばめられています。

『フラップフラッパーズ』は現在、Huluにて全13話が配信されており、最初から最後まで作品を視聴することが出来ます。

観れば観るほど、その魅力に気付く『スルメ作品』ともネット上では言われており、非常に期待度が高まりますね。

それでは『フラップフラッパーズ』の感想も交えながら、ご紹介していきたいと思います。

あらすじ

『フラップフラッパーズ』あらすじ

進路に悩む少女“ココナ”と謎の少女“パピカ”は、異世界『ピュアイリュージョン』への扉を開く。
どんな願いも叶えるという“ミミの欠片”を集めるべく、様々な異世界で冒険を繰り広げる二人に、様々な困難が降り掛かる。
危機に直面し、“ミミの欠片”が輝く時、二人は変身を遂げる……。

第1話「ピュアインプット」 あらすじ

※サブタイトルは次回予告のみに表示され、本放送時には表示はされていない

進路に悩む中学2年生の少女“ココナ”は、突如現れた謎の少女“パピカ”と出会う。
彼女は「全て集めると、どんな願いも叶う」という“ミミの欠片”を集めている、とココナに話す。
戸惑う彼女をよそに、半ば強引に異世界「ピュアイリュージョン」へ連れていくパピカ
初めて見る光景に圧倒されるも、途方に暮れるココナだったが……。

感想

フラップフラッパーズ』の感想ですが、一番最初に挙げる言葉は「不思議だな」と言うのが素直な感想でした。

異世界での冒険活劇がメインなのですが、その世界観は非常に壮大で、良い意味で大半の意識を世界観に持って行かれます。

視覚的なインパクトが非常に強く、難しく考えなくとも自然と世界観に「引き込んでくれる」という感覚でした。

しかし、その一方で初見だと、物語の理解が追い付かない方もいらっしゃるかも知れませんね。

冒頭でも記述しましたが、『スルメ作品』であるというネット上の声は、まさに的確だと感じました。

本作の監督は押山清高氏という方で、『電脳コイル』や『スペース☆ダンディ』の作画監督や演出を手掛けています。

これらの作品も非常に「クセのある作品」に分類されると思うのですが、それらが本作にも影響を与えているのではないかな、と思いました。

第1話を視聴した段階では、まだ物語の全容や世界観の把握が「全て出来た」と断言は出来ませんが、不思議とその世界観に引き込まれる『独特の魅力』が、本作にはあります。

これは『スペース☆ダンディ』を通して視聴した時も同じ感覚があったのですが、ハマれば非常にパンチの効く作品ではないかと思うのです。

第1話の最後の方で、初変身の場面がありますが、「プリキュア」シリーズをイメージするかも知れませんが、それ以上にエフェクトや演出が「血界戦線」という作品を感じさせる部分もあり、同作が好きな自身にとっては思わず「おおっ!」と感じさせられましたね。

こういった他の作品とは異なった魅せ方をする作品には、非常に好感を覚えます。

本作では、可愛い女の子二人が主人公ですが、「単なる可愛い萌えアニメ」では終わらない、様々な良さがありますね。

また、色彩設計に関しても世界観を引き立てる、後押しになっていると思います。
線画の色を変え、淡い統一感を持たせることで、独特さが強調されていました。

ネット上では「感性で見るアニメ」「ジブリっぽい」などとも評され、作品に引き込まれている方々の声も多く挙がっています。

先行上映では「内容が分かりにくい」などの感想もあった様ですが、まさにこれが『スルメ作品』と呼ばれる部分にも繋がるかも知れませんね。

既に圧倒的な世界観に引き込まれており、早くも次回以降が気になっています。

公式サイトでは、ネタバレに繋がる内容が記載されています。
初見の方や、ご視聴の際はご注意して閲覧をして下さい。

他の作品に被らない独特さが大きなポイントで、非常にオススメの作品ですので是非ご視聴してみては如何でしょうか。

登場人物/キャストや用語

登場人物

パピカ/ピュアバリアー

パピカ/CV:M・A・O

本作の主人公で、ココナのパートナー。
ピュアイリュージョンへの冒険に、ココナを引きずり込んだ張本人でもある。
自由奔放で明るい少女だが、その反面、社会性や一般常識に欠けている面もある。

ココナ/ピュアブレード

ココナ/CV:高橋 未奈美

本作のもう一人の主人公で、パピカのパートナー。
極普通の少女だが、言うべき時は言う少女で、優等生タイプ。
しかし、勉強以外は不器用な面もあり、慎重な性格をしている。

ヤヤカ

ヤヤカ/CV:大橋 彩香

ココナの幼馴染で、クラスメイト。
とても男勝りでクールな少女で、頼れる友人。
『クリームボックス』という菓子パンが大好物。
※『クリームボックス』は福島県のご当地グルメ

ソルト

ソルト/CV:津田 健次郎

“ミミの欠片”を集める謎の男。
フリップフラップという組織を取り仕切る。
いつも表情が読めない、ポーカーフェイス。

ヒダカ

ヒダカ/CV:福島 潤

ソルト率いる『フリップフラップ』の科学者。
「ブーちゃん」ことTT-392をはじめ、様々な発明をする。
“ミミの欠片”についての研究も行っている。

サユリ

サユリ/CV:日笠 陽子

ソルト率いる『フリップフラップ』のオペレーター。
割と常識人で、ヒダカの発明品に日々苛まれている。

TT-392

TT-392/CV:興津 和幸

ヒダカの発明品で、旧型のマシーン。
データ収拾や“ミミの欠片”の探索、他にも飛行など様々な機能が備わっている。
パピカに良く振り回され、苦労している。
通称「ブーちゃん」。

トト

トト/CV:井上 沙香

フリップフラップの敵対組織『アスクレピオス』の男の子。
同じ双子のユユは、妹にあたる。
寡黙で大人しい性格をしている。

ユユ

ユユ/CV:歳納 愛梨

フリップフラップの敵対組織『アスクレピオス』の女の子。
同じ双子のトトは、兄にあたる。
トトと同じく、寡黙で大人しい性格。

用語

ピュアイリュージョン

インピーダンス(精神状態の共鳴)を調整することにより、パピカとココナが行くことが可能な異世界。
その大半は非現実的な世界が多いが、現実世界を模したピュアイリュージョンも存在する。
共鳴が正確に行われないと、別々の場所に降り立つこともある。
パピカたちが所属する組織“フリップフラップ”に敵対する組織“アスクレピオス”は、自由に任意のピュアイリュージョンへ繋ぐ技術を有する。

ミミの欠片

光沢のある鉱物の様な形をしており、全てを集めることで願いが叶うとされている。
この欠片の力を使う事により、パピカとココナは変身が可能。
別名『アモルファス』と呼ばれる。

主題歌

オープニングテーマ

曲名:「Serendipity」
作詞:ZAQ
作曲:ZAQ
編曲:R・O・N
歌:ZAQ

エンディングテーマ

曲名:「FLIP FLAP FLIP FLAP」
作詞:松井 洋平
作曲:伊藤 真澄
編曲:TO-MAS
歌:TO-MAS feat. Chima

挿入歌

曲名:「LET’S FLIP FLAPING!」(第8話)
作詞:松井 洋平
作曲:松井 洋平
編曲:TO-MAS
歌:TO-MAS feat. 川村ゆみ

曲名:「find the wind」(第11話)
作詞:ZAQ
作曲:ZAQ
編曲:ZAQ
歌:ZAQ

曲名:「find the wind」(第13話)
作詞:松井 洋平
作曲:mito
編曲:TO-MAS
歌:TO-MAS feat. パピカ(M・A・O)&ココナ(高橋未奈美)

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