エンド・オブ・デイズ【若きシュワちゃんのアクション×悪魔退治をHuluで】

1999年、大晦日「悪魔の復活」儀式が密かに進められていました。
悪魔の復活に不可欠な、特別な少女クリスティーヌを巡り、壮絶な戦い始まったのです。

アクション俳優であるアーノルド・シュワルツェネッガーが、悪魔退治に参戦! 果たして、クリスティーヌを救い新しい千年紀に無事、突入できるのだろうか。

Hulu配信状況

  • 字幕のみ
  • 2時間3分
  • 1999年

あらすじ

20年前の1979年、彗星が月の上を通った。それは「神の目」のお告げだった。そのお告げとは、悪魔の復活を意味する。そして、その運命の日に生まれた女の赤ん坊が、サタンの子孫を残す役割を課せらたのだ。

それから20年後のニューヨーク。サタン(ガブリエル・バーン)は人間の体を借り、「神の目」の日に生まれたクリスティーン(ロビン・タニー)を探していた。しかし、「悪魔の復活」を阻止する為、バチカンの騎士修道会はクリスティーンを殺そうと企んだ。

元刑事のジェリコは、ある神父の襲撃事件を調べるうちにクリスティーンにたどり着く。そして、ジェリコはサタンの存在と陰謀を知り、クリスティーンを救い出そうとするのだが・・・。

視聴して

アクション

とにかく、シュワちゃんならではのアクションシーンが楽しめる作品です。冒頭から、心拍数があがります。ヘリからのロープ下降は、空中散歩のようなスリルがありますので、高所恐怖症の方は閲覧ご注意下さい。

”素朴”なシュワちゃんの演技はともかく、アクション爆発が好きな方にはお薦めです。

下記で説明致しますが、楽しいポイントもありますので注意深くご覧ください。

自己犠牲

シュワちゃん演じたジェリコは、妻子を殺され事で自分を責めていました。その事で、寂しさと自分の無力さを感じ、自殺まで考えていた位です。

自殺は留まったものの、酒に溺れ神への信仰を失ってしまったジェリコ。しかし、最後にサタンを倒す術を失った時、祭壇の前で神に頼みごとをしたのです。そして、自らを捧げる事で、クリスティーンや世界を守ります。

その行為は、自己犠牲として今までの罪が清められ、天国へ送られていきます。そこには、愛しの妻子が待っていたのです。ジェリコはクリスティーンを救うことで、自分自身をも救済していたのでしょう。

全てを投げ出し、クリスティーンを守ったジェリコもまた”選ばれし者”なのかもしれません。

登場人物/キャスト

神側

  • 役:ジェリコ・ケイン/Jericho Cane
    演:アーノルド・シュワルツェネッガー/Arnold Schwaltzenegger
  • 役:クリスティーン・ヨーク/Christine York
    演:ロビン・タニー/Robin Tunney
  • 役:ボビー・シカゴ/Bobby Chicago
    演:ケヴィン・ポラック/Kevin Pollack
  • 役:コバック神父/Father Kovak
    演:ロッド・スタイガー/Rod Steiger
  • 役:トマス・アナキス/Thomas Aquinas
    演:デリック・オコナー/Derrick O’Connor

悪魔側

  • 役:サタン・株屋/Satan/Investment banker
    演:ガブリエル・バーン/Gabriel Byrne
  • 役:エイブル/Abel
    演:ウド・キア/Udo Kier
  • 役:メイベル/Mabel
    演:ミリアム・マーゴリーズ/Miriam Margolyes

視聴する前に

ミレニアム

ミレニアムとは、西暦を1000年単位で区切ったものです。カトリック教徒において、2000年は大聖年にあたる年でした。

25年毎に祝う聖年には、巡礼者に特別な赦し与えられる年です。そして、1000年という節目にある聖年を、大聖年と呼びます。2000年は丁度、大聖年にあたる年でした。

通常はミレニアムは、1千年紀を1年~1000年まで、2千年紀を1001年~2000年となり、3千年紀は2001年~3000年という計算になります。しかし、”ミレニアム問題”大聖年という事もあり、2000年を新千年紀と見なし祝賀イベントが大々的に行われました。

”ミレニアム問題”とは、1999年から2000年に変わる際、コンピューターの認識が誤作動を起こしたり、うるう年の計算が合わなくなると思われた問題です。実際には、特に問題が起きなかったのですが、当時でもコンピューターでの情報処理が多くなった社会で”ミレニアム問題”は大きな脅威と考えられました。

666

予言書とされる「ヨハネの黙示録」にある「獣の数字」をヘブライ文字の数秘術(ゲマトリア)で示したものが「666」です。その獣とは、7つの頭を持ち10つの角を持っています。「666」が表す獣の出現こそが、不吉とされています。

そして、「666」に「1」を付け加え反転すると「1999」となります。ここでの「1」とは、始まるという意味になります。つまり、「獣性・邪悪が始まる」という解釈です。ですから、ミレニアムになる前の1999年に、邪悪な事、つまり悪魔の到来を示したのでしょう。

 

お楽しみポイント

1:天才的推理力

病院の天井で、十字架に手足を貫かれ磔刑(たっけい)となっていたトマスの体にメッセージが刻み込まれていました。トマスの体には「キリスト・イン・ニューヨーク/Christ in New York」と刻まれていたのです。

 

ジェリコはそのメッセージが、手掛かりとなる女性の名前を引き出すヒントと考えました。キリストは英語でクリスト/Christなので「クリスト・ニューヨーク」と予想し、女性という事と”ニューヨーク”の苗字は無いと悟り「クリスティーン・ヨーク」という名前にたどり着いたのです。

短時間でのジェリコの発想力と推理力は、警察官だったというバックグラウンドがあったからでしょうか。

2:リンゴ

クリスティーンがリンゴを切った断面にウジ虫が湧いて、危うく食べようと言うシーンがあります。最初は、確かにウジ虫の様なのですが、カットが変わると白い人間もぞもぞと動いているのが分かります。

どういう意味があるのでしょうか。もしかすると、そのリンゴは聖書の「善悪の知識の木の実」象徴しているのかもしれません。ですから、クリスティーンに「知恵」を持たせないよう、ウジ虫を涌かせ食べさせるのを防いだのかと推測されます。

一般的に「知識の実」リンゴ=「禁断の実」とされることが多いですが、聖書には「知識の実」がリンゴとは明確に示されていません。そして、実際にはリンゴを食すことを、神は禁じていません。

3:悪魔もビックリ

ガブリエル・バーン演じる株屋は、サタンに選ばれて体を”入れ物”として憑りつかれてしまいました。そんな、悪魔に肉体を奪われた男は、体液まで黒くなっていたのです。しかも、歩道で用を足したサタンは、黒い液体にタバコので引火させました。

 

最初、それは持参した燃料か何かだと考えました。しかし、良く聞いてみると、その液を出す前に”チャック”を開ける音が聞こえたのです。ですから、サタンの”尿”には引火性があったのでしょうか。

そんなサタンの”特性”にも驚きましたが、サタンに憑りつかれた男の引火時驚き加減に面白みを感じてしまいました。予想外の大爆発だったのでしょうか。それとも、あまりの爆発に、憑りつかれていた男の正気が戻ってしまったのでしょうか。

もしくは、ただ単にガブリエル・バーンの素の驚きなのかもしれません。この表情は、一瞬しか映りませんので見逃さないようご注意下さい。

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