1人の学生が世界に抗う「コードギアス 反撃のルルーシュ」Huluで全話配信中!

コードギアス 反撃のルルーシュは、過去に秘め事を持っていながらも単なる学生として生活していた1人の学生が、類まれなる才能やギアスと呼ばれる力を使って人々を操り、自分の母国、それも父親が統治する巨大な国に歯向かうという作品です。

また、魔法のような力を用いた単なるファンタジーではなく、実際の世界とリンクしたり、スーパーロボット大戦にも登場するほど精巧に作り込まれた戦闘メカなどが多数登場すること、そして魅力的な数々のキャラクターが人気を得た作品でもあります。

作り込まれた世界観

コードギアス反逆のルルーシュ

コードギアスは、街並みだけ見ると現代の日本よりも進んだ技術などが取り入れられています。一方で、新宿さいたまなどの都心部に廃墟やスラム街があり、なぜこのような日本になったのか、細部にまで理由づけが行われています。

それだけではありません。資料集などには我々の世界とどこで分岐し、アメリカ合衆国が存在しない理由、資源大国となった日本の立場、各国の力関係、現代に流通している拳銃や電車の違いに至るまで、多くの技術にまで設定が事細かに付け加えられています。

続編となるR2、外伝として発表された双貌のオズや亡国のアギトでもその設定に関する手の抜かなさは徹底されていて、結果的に後付け設定として登場した世界であるにも関わらず、ヨーロッパの国政がどのように変貌を遂げているのかなどにもリアリティを感じられます。

当然、これらの設定はストーリーを進める上での副菜にしか過ぎません。が、コードギアスを見始めたら、恐らく中盤ぐらいから知りたいという欲求が強くなり、いつの間にか資料集などの書籍などに手を出してしまうかもしれません。

Huluでの配信状況

  1. コードギアス 反逆のルルーシュ(全25話)
  2. コードギアス 反逆のルルーシュR2(全25話)

天才に与えた武器

コードギアス反逆のルルーシュ

デスノート夜神月などと同じく、この作品は一般人でありながら人並外れた頭脳を持つ天才が主人公として活躍します。わずかな持ち時間しかないチェスの代打ちとして初めて画面に登場したかと思えば、次のシーンではあっさり勝利。第1話のこのシーンだけでも、彼の人となりがよくわかります。

しかし、彼の才能はそれだけに留まりません。デスノート個人対個人の頭脳戦であるのに対し、コードギアス事実上1人対世界という途方もない規模です。間違っていたのは自分ではない、世界の方だという厨二病心を存分にくすぐってくれる台詞も相まって、ルルーシュのかっこよさが際立ちます。

話が進むに連れ、ギアスの発現能力が人によって違うということも明らかになるのですが、ルルーシュに与えられた力は、特定の範囲内で目を合わせた人物に命令を下せるというもので、知っていることを話せと命令すれば頑固者の口の紐もはらりと解けますし、死ねと言えばその場で即座に死んでくれます

ある意味デスノートよりも強力なこの能力は、いかにしてルルーシュの力となり、そしてルルーシュを狂わせていくのかが見どころの1つでもあります。

あらすじ

あらすじ

皇歴2013年、神聖ブリタニア帝国日本の間で勃発した戦争は、日本の大敗という形で幕を閉じ、地球上から日本という国は消えて無くなった

神聖ブリタニア帝国領、エリア11として新たな歴史を歩み始めた旧日本は、帝国の皇子であるクロヴィス・ラ・ブリタニアによって統治、管理され、旧日本人であるイレブンたちは非常に厳しい生活を強いられていた。

ルルーシュ・ランペルージは、そんなエリア11で学園生活を送っていた。ただ、普通の学生たちとは違い、どこか人生に退屈していた。どうしても言葉では説明ができないような退屈。

リヴァルから誘われて賭けチェスに挑み、余裕で勝利を収めたある日のこと。彼らの乗ったバイクが猛スピードで走る大型トラックの妨げになってしまい、トラックは脇道に入ったところで運転不能になる事故を起こしてしまう。責任を感じたルルーシュは1人トラックの元へと向かう。その中に入っている荷物、毒ガスの正体も知らずに…。

出演者/キャスト

ルルーシュ・ランペルージ
ルルーシュ・ランペルージ
主人公。アッシュフォード学園の生徒であり、頭脳明晰。かつては神聖ブリタニア帝国の王子だったが、ある事情からルルーシュ・ヴィ・ブリタニアという名前を隠し、現在の偽った身分での生活を送っている。
演:福山潤

C.C.
C.C.
ブリタニア帝国が毒ガスとして運搬していたカプセルから現れた女性。ルルーシュに助けられた後、彼をかばう形で拳銃で撃たれるが、眉間に銃弾を受けて大量に出血したにも関わらず、一時的に息を吹き返す。
演:ゆかな

クロヴィス・ラ・ブリタニア
クロヴィス・ラ・ブリタニア
神聖ブリタニア帝国の第三皇子であり、エリア11と名付けられた日本を統治している人物。ゲリラ殲滅を目的とし、廃墟化した新宿に軍事攻撃をしかけ、民間人をも巻き込んだ戦闘を行う。
演:飛田展男

枢木スザク
枢木スザク
幼少期の頃からルルーシュのことを知っている少年。日本人でありながら神聖ブリタニア帝国の一等兵として軍籍に身を置く。しかし、ルルーシュを銃殺するという命令に背いたため、逆に彼が銃弾を受けて倒れてしまう。
演:櫻井孝宏

ロイド・アスプルンド
ロイド・アスプルンド
ブリタニア軍とは違う形で研究開発などを行う機関の人物。相手が将軍に対してもフランクに接し、物言いをや助言を行う。
演:白鳥哲

リヴァル・カルデモンド
リヴァル・カルデモンド
アッシュフォード学園の生徒で、ルルーシュの友達。賭けチェスの際にはバイクを運転し、ルルーシュとともに行動する。毒ガスが入ったトラックに一時的に追われ、結果的にルルーシュとはぐれるきっかけ、そしてルルーシュが不思議な力を手に入れるきっかけにもなる。
演:杉山紀彰

紅月カレン
紅月カレン
神聖ブリタニア帝国側からテロリストと呼ばれた人物のうちの1人。ブリタニア軍が日本を占領する際に大きく活躍した人型自在装甲兵器「ナイトメアフレーム」を何かしらの形で入手し、戦うために操っている。
演:小清水亜美

ジェレミア・ゴッドバルト
ジェレミア・ゴッドバルト
神聖ブリタニア帝国の直属部隊に籍を置く軍人。ナイトメアフレームを用いた戦闘でカレンとの戦闘になり、彼女を圧倒する。
演:成田剣

バトレー・アスプリウス
バトレー・アスプリウス
大柄でスキンヘッドという出で立ちでありながら、立場の関係などから少々気が弱い軍人。クロヴィスの命令で、奪われた毒ガスのカプセルの管理を行っていた。
演:宝亀克寿

感想

大量殺戮からの幕開け

コードギアス

物語冒頭、日本はあっけなく滅び、焼け野原と化したエリア11として物語の大事な舞台となります。それだけではなく、日本人は差別の対象となってブリタニア人からイレブンという蔑称を与えられ、明確な身分制度によって被差別民族となります。

神聖ブリタニア帝国は、皇帝が掲げる競争によってこそ新たな未来が切り開けるという理念によって、実際に大きく勢力を拡大していきました。だからこそ皇帝の発言には説得力があり、その国民であるブリタニア人、特に軍人も積極的な競争を行うのです。

そして第1話の後半には、日本人が次々に殺害されていくシーンが盛り込まれています。ナイトメアフレームを使ってあっさりと虐殺に手を染める軍人たちもいれば、家庭訪問のように一軒一軒を回って銃殺し、淡々と殺した人の人数を増やす軍人もいます。

もはや日本人としての尊厳どころか、人としての生きる意味すらも失わざるを得ないような環境に置かれているイレブンたち。テロという形で抗おうとしてもあっさりと追い詰められてしまう絶望的な世界で生きる彼らは、今後どのように描かれていくのでしょうか。

成長していくルルーシュ

コードギアス

ブリタニア人であり、差別の対象でもないはずなのに、ルルーシュは人生にどこか諦めの気持ちを持っていました。なにをしてもどうせ世界は変わらない。そんな思いを持ちながら、ただ目の前に起きる現象を淡々とこなす日々。

それは神聖ブリタニア帝国の皇族たち、競争の渦中に身を投じるような人々とは縁遠い生活でした。そんな彼にとっての逃れられない競争に「勉学」というものがあります。何度も繰り返しますが、ルルーシュは秀でた才能のある天才肌。しかし、社長にでもなりたいのかというリヴァイの質問に対して、ルルーシュは即座に否定の返事を返します。

そんな彼が不思議な女性から手に入れた能力。人の目を見て命令を出すだけで、その人のことを意のままに操れる力。これが、すっかり成熟しきった彼の能力をさらに覚醒させ、やがては多くの人を巻き込む戦いを生み出していくのです。

また、ちょっとした小ネタとして、ルルーシュを演じる福山潤さんの演技にも注目です。というのも、第1話のルルーシュと、その後のルルーシュでは声の印象が違うからです。第1話のルルーシュは純粋そのものなのですが、物語終盤のルルーシュは…。

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